ファイザー社の「機密」報告書は、自らの罪を告白。Covidワクチンは即刻すべて引き上げよ!
<記事原文 寺島先生推薦>
Video: Pfizer's "Secret" Report on the Covid Vaccine. Beyond Manslaughter. The Evidence is Overwhelming. The Vaccine Should Be Immediately Withdrawn Worldwide - Global ResearchGlobal Research - Centre for Research on Globalization
(ビデオ:Covidワクチンに関するファイザー社の「機密」報告書。殺人どころではない。(殺人ワクチンである)証拠満載。Covidワクチンはただちに世界中から引き上げるべきだ。)
出典:Global Research
2022年3月21日
ミシェル・チョスドフスキー(Michel Chossudovsky)教授
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2022年6月2日

***
以下のミシェル・チョスドフスキー教授へのインタビュービデオは、情報公開(FOI)手続きの一環として公開されたファイザー社の機密報告書に関連するものだ。
この報告書は驚天動地の内容だ。このワクチンは2020年12月中旬に発売された。2021年2月末までに、「ファイザー社はすでに、ワクチンが原因とされる死亡例の報告を1200件以上受け、270件の妊娠のうち23件が自然流産、2000件以上の心疾患の報告など、数万件の有害事象の報告を受けている。」
このファイザー社機密報告書は、2020年12月のワクチンプロジェクト開始から2021年2月末までの、すなわち非常に短い期間(せいぜい2ヶ月半)にファイザー社が記録した死亡例と有害事象に関するデータを提供するものだ。
ファイザー社の「機密」報告書には、「ワクチン」が死亡率や疾病率に与える影響に関する詳細な証拠が含まれている。この「当事者であるファイザー社」から発せられたデータは、巨大製薬会社、政府、WHO、そしてメディアに対する訴訟手続きに利用することができる。
ビデオ:ラックス・メディア、キャロライン・メイユーのインタビュー。ミシェル・チョスドフスキー教授がファイザー社の「機密」報告書について、Covid19ワクチンを世界中で撤収することを視野に入れ、巨大製薬会社と対決する戦略と訴訟手続きを打ち出す。
(映像は原文でご覧ください。)
数ある巨大製薬会社でも、ファイザー社は米国において犯罪歴がある_(2009年米司法省裁定)

Video: Pfizer Has a Criminal Record. Is It Relevant?
By US Department of Justice,
米国司法省(DoJ)による「詐欺的マーケティング」や「食品医薬品化粧品法違反の重罪」などの刑事責任を認めた大手製薬会社複合企業体(ファイザー社)を、私たちは信用できるのだろうか?
国の保健当局は、Covid-19「ワクチン」が命を救うと言っている。それは嘘だ。
世界的にワクチンの死傷者数は増加傾向にある。最新の公式数値(2022年4月3日)では、およそ次のように指摘されている:
EU、米国、英国の人口8億3,000万人に対するワクチン接種関連死亡69,053人、負傷者10,997,085人。
報告された症例に基づく。ワクチンに関連した死亡や有害事象を国の保健当局に報告するという面倒な手続きを踏むのは、被害者や遺族のごく一部に過ぎない。過去のデータ(公衆衛生のための電子化支援―ワクチン有害事象報告システム)によれば:
「医薬品やワクチンによる有害事象はよくあることだが、過小に報告されている。...食品医薬品局(FDA)に報告されるのは、薬剤の有害事象全体の0.3%未満、重篤な事象の1~13%だ。同様に、ワクチンの有害事象は1%未満しか報告されていない」。(強調は筆者)
情報公開(FOI)手続きの一環として公開されたこのファイザー社機密報告書は、2020年12月のワクチンプロジェクト開始から2021年2月末までの、すなわち非常に短い期間(せいぜい2ヶ月半)にファイザー社が記録した死亡例と有害事象に関するデータを提供している。
詳細については以下の記事を参照
Bombshell Document Dump on Pfizer Vaccine Data
By Prof Michel Chossudovsky, April 29, 2022
ファイザー社のバイオテックワクチンは、2020年12月11日に緊急使用許可が下り、同月14日に米国で発売された。
皮肉なことに、この「内部秘密文書」で明らかにされたデータは、政府やWHOが売り込んでいるワクチンに関する公式論を否定するものである。また、mRNA「ワクチン」がもたらす破壊的な結果を明らかにした多くの医師や科学者の分析の正しさも裏付けている。
ファイザー社の「秘密」報告書には、「ワクチン」が死亡率や疾病率に与える影響についての詳細な証拠が含まれている。この「当事者であるファイザー社」から発せられたデータは、巨大製薬会社、政府、WHO、そしてメディアに対する訴訟手続きに利用することができる。
法廷では、この大手製薬会社(ファイザー社)の機密報告書に含まれる証拠(EU、英国、米国の各国当局がまとめた死亡や有害事象に関するデータと相まって)は反論の余地がない。なぜなら、それは彼らのデータであり、彼らの推定であって、我々のものではないからだ。

銘記すべきこと:これは、報告され記録された症例に基づくデータであり、ワクチンに関連する死亡や有害事象の実際の数のごく一部に過ぎない。
これは事実上ファイザー社が、「そう、それは殺人ワクチンです」と罪を告白したことになる。
ファイザー社は、同社が世界中で販売しているmRNAワクチンが、死亡率と疾病率の波をもたらすことを十分承知していたのである。これは巨大製薬会社の人道に対する犯罪とでもいうべきものだ。
ファイザー社はそれが殺人ワクチンであることを最初から知っていた。
それはまた、巨大製薬会社に脅かされ、買収されている腐敗した各国政府の罪の告白であり、裏切りでもある。
各国政府は、この殺人ワクチンの撤収を求める努力は一切行っていない。
このワクチンは命を救うためのもの、と言うばかりだ。
ファイザー社「秘密」報告書は次のサイト参照。
<参考文献>

ミシェル・チョスドフスキー著『仕組まれたコロナ危機-「世界の初期化」を目論む者たち』(共栄書房2022)
ファイザー社のコロナ「ワクチン」については、本書の「第7章 大手製薬会社のコロナ“ワクチン”」や「第12章 これからの道」で詳しく述べられている。
Video: Pfizer's "Secret" Report on the Covid Vaccine. Beyond Manslaughter. The Evidence is Overwhelming. The Vaccine Should Be Immediately Withdrawn Worldwide - Global ResearchGlobal Research - Centre for Research on Globalization
(ビデオ:Covidワクチンに関するファイザー社の「機密」報告書。殺人どころではない。(殺人ワクチンである)証拠満載。Covidワクチンはただちに世界中から引き上げるべきだ。)
出典:Global Research
2022年3月21日
ミシェル・チョスドフスキー(Michel Chossudovsky)教授
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2022年6月2日

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以下のミシェル・チョスドフスキー教授へのインタビュービデオは、情報公開(FOI)手続きの一環として公開されたファイザー社の機密報告書に関連するものだ。
この報告書は驚天動地の内容だ。このワクチンは2020年12月中旬に発売された。2021年2月末までに、「ファイザー社はすでに、ワクチンが原因とされる死亡例の報告を1200件以上受け、270件の妊娠のうち23件が自然流産、2000件以上の心疾患の報告など、数万件の有害事象の報告を受けている。」
このファイザー社機密報告書は、2020年12月のワクチンプロジェクト開始から2021年2月末までの、すなわち非常に短い期間(せいぜい2ヶ月半)にファイザー社が記録した死亡例と有害事象に関するデータを提供するものだ。
ファイザー社の「機密」報告書には、「ワクチン」が死亡率や疾病率に与える影響に関する詳細な証拠が含まれている。この「当事者であるファイザー社」から発せられたデータは、巨大製薬会社、政府、WHO、そしてメディアに対する訴訟手続きに利用することができる。
ビデオ:ラックス・メディア、キャロライン・メイユーのインタビュー。ミシェル・チョスドフスキー教授がファイザー社の「機密」報告書について、Covid19ワクチンを世界中で撤収することを視野に入れ、巨大製薬会社と対決する戦略と訴訟手続きを打ち出す。
(映像は原文でご覧ください。)
数ある巨大製薬会社でも、ファイザー社は米国において犯罪歴がある_(2009年米司法省裁定)

Video: Pfizer Has a Criminal Record. Is It Relevant?
By US Department of Justice,
米国司法省(DoJ)による「詐欺的マーケティング」や「食品医薬品化粧品法違反の重罪」などの刑事責任を認めた大手製薬会社複合企業体(ファイザー社)を、私たちは信用できるのだろうか?
国の保健当局は、Covid-19「ワクチン」が命を救うと言っている。それは嘘だ。
世界的にワクチンの死傷者数は増加傾向にある。最新の公式数値(2022年4月3日)では、およそ次のように指摘されている:
EU、米国、英国の人口8億3,000万人に対するワクチン接種関連死亡69,053人、負傷者10,997,085人。
報告された症例に基づく。ワクチンに関連した死亡や有害事象を国の保健当局に報告するという面倒な手続きを踏むのは、被害者や遺族のごく一部に過ぎない。過去のデータ(公衆衛生のための電子化支援―ワクチン有害事象報告システム)によれば:
「医薬品やワクチンによる有害事象はよくあることだが、過小に報告されている。...食品医薬品局(FDA)に報告されるのは、薬剤の有害事象全体の0.3%未満、重篤な事象の1~13%だ。同様に、ワクチンの有害事象は1%未満しか報告されていない」。(強調は筆者)
情報公開(FOI)手続きの一環として公開されたこのファイザー社機密報告書は、2020年12月のワクチンプロジェクト開始から2021年2月末までの、すなわち非常に短い期間(せいぜい2ヶ月半)にファイザー社が記録した死亡例と有害事象に関するデータを提供している。
詳細については以下の記事を参照
Bombshell Document Dump on Pfizer Vaccine Data
By Prof Michel Chossudovsky, April 29, 2022
ファイザー社のバイオテックワクチンは、2020年12月11日に緊急使用許可が下り、同月14日に米国で発売された。
皮肉なことに、この「内部秘密文書」で明らかにされたデータは、政府やWHOが売り込んでいるワクチンに関する公式論を否定するものである。また、mRNA「ワクチン」がもたらす破壊的な結果を明らかにした多くの医師や科学者の分析の正しさも裏付けている。
ファイザー社の「秘密」報告書には、「ワクチン」が死亡率や疾病率に与える影響についての詳細な証拠が含まれている。この「当事者であるファイザー社」から発せられたデータは、巨大製薬会社、政府、WHO、そしてメディアに対する訴訟手続きに利用することができる。
法廷では、この大手製薬会社(ファイザー社)の機密報告書に含まれる証拠(EU、英国、米国の各国当局がまとめた死亡や有害事象に関するデータと相まって)は反論の余地がない。なぜなら、それは彼らのデータであり、彼らの推定であって、我々のものではないからだ。

銘記すべきこと:これは、報告され記録された症例に基づくデータであり、ワクチンに関連する死亡や有害事象の実際の数のごく一部に過ぎない。
これは事実上ファイザー社が、「そう、それは殺人ワクチンです」と罪を告白したことになる。
ファイザー社は、同社が世界中で販売しているmRNAワクチンが、死亡率と疾病率の波をもたらすことを十分承知していたのである。これは巨大製薬会社の人道に対する犯罪とでもいうべきものだ。
ファイザー社はそれが殺人ワクチンであることを最初から知っていた。
それはまた、巨大製薬会社に脅かされ、買収されている腐敗した各国政府の罪の告白であり、裏切りでもある。
各国政府は、この殺人ワクチンの撤収を求める努力は一切行っていない。
このワクチンは命を救うためのもの、と言うばかりだ。
ファイザー社「秘密」報告書は次のサイト参照。
<参考文献>

ミシェル・チョスドフスキー著『仕組まれたコロナ危機-「世界の初期化」を目論む者たち』(共栄書房2022)
ファイザー社のコロナ「ワクチン」については、本書の「第7章 大手製薬会社のコロナ“ワクチン”」や「第12章 これからの道」で詳しく述べられている。
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