COVIDワクチンを接種したら、身体の免疫機能を完全に獲得することは絶対になくなるーー政府統計が明かす驚愕の真実
COVIDワクチンを接種したら、身体の免疫機能を完全に獲得することは絶対になくなるーー政府統計が明かす驚愕の真実
<記事原文 寺島先生推薦>
If You Take the COVID Vax, You Can Never Achieve Full Immunity Again – Government Stats Unveil the Horrifying Truth
Global Research
2022年2月22日
BigPharmaNews.com(2021年10月24日)
イーサン・ハフ(Ethan Huff)
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2022年2月16日

**
武漢コロナウイルス(Covid-19)の「ワクチン」を一度接種すると、二度と完全な自然免疫を獲得することができないという、例の事実を、英国政府がうっかり洩らしてしまった。
英国健康安全局は、第42週「COVID-19ワクチン監視報告書」の23ページで、「2回接種後に感染した人はN抗体価が低いようだ 」と認めている。さらに、この抗体低下は基本的に永久的なものであると説明している。
「これは何を意味するのだろうか?いくつかあるが、すべて悪い意味だ。私たちは、ワクチンがウイルスの感染や伝染を止めることはないことを知っている(実際、この報告書は、ワクチン接種を受けた成人が、ワクチン未接種者よりもはるかに高い割合で感染していることを別の場所で示している)。」とアレックス・ベレンソン(Alex Berenson)は書いている。
「イギリス人たちが言っているのは、ワクチンが、身体が本来持っている能力を阻害しているということがわかってきたということだ。この能力とは感染後、スパイクタンパク質だけでなく、他のウイルスの対する抗体を作ることができる能力のこと。特に、ワクチン接種を受けた人は、ウイルスの殻であるヌクレオカプシド蛋白質に対する抗体を産出しないようだ。この抗体がワクチン未接種者の反応としてはきわめて重要な役目を担っている。
READ MORE:Comparing SARS-CoV-2 Natural Immunity to Vaccine-induced Immunity: Reinfections Versus Breakthrough Infections
長期的に見れば、「オペレーション・ワープ・スピード」*の注射を打った人は、たとえすでに一度、あるいはそれ以上感染して回復した人でも、スパイクタンパク質の突然変異が起きれば、はるかに脆弱になるのである。
「オペレーション・ワープ・スピード」*・・・(英: Operation Warp Speed、略称: OWS)は、COVID-19のワクチン、治療法、診断法(医療対策)の開発、生産、流通の加速を目的とするアメリカ合衆国連邦政府による国家プログラム。(ウイキペディア)
一方、ワクチン未接種の人は、一度でも自然に感染すると、すべてのウイルス株に対して、永久的とは言わないまでも、永続的な免疫を獲得することになる。
「このことは、ウイルスがまさにその方向に向かう突然変異を選択する可能性が高いことを意味する。なぜなら、この突然変異株にとって、本質的に、(ワクチンを打って)脆弱になった巨大な集団が感染するカモになるからだ。そして、おそらく、それはワクチンが感染後の長期にわたる強固な免疫の発達を阻害する可能性があることのさらなる証明になる」とベレンソンは警告している。
信頼するのは神であって、ビッグ・ファーマではない
これは、私たちが警告してきたことと同じ。しかし、結果的には、自然免疫は存在しないと、現在、主張している主流メディアから嘲笑を受けている。それは政府筋からも。
二つの現実が同時に起こっている。①ワクチンを受けていない人が、免疫に関しては神様を信頼している現実、②「完全なワクチン接種者」が「科学」、政府、そしてメディアを信頼して注射針に身をゆだねている現実。
正しいのは片方だけ。結論をいえば、ワクチン接種によって永久的な免疫障害をもたらす広範な道を歩んでいるのは、正しい道ではない。このことについては、すべてが語られ、すべてのことがしつくされたときに、免疫系が機能して、この世に残っているのは、自分の体をそっとしておく決断をした人たちだけ、ということになる。
端的に言えば、大半の人にまったく症状が出ていないウイルスのために注射を打つ必要性はゼロだ。ましてや、分離されたこともなく、存在すら証明されていないウイルスに、注射をする必要はない。
「これは人類史上最大の詐欺である」とのコメントが、今回の「COVIDワクチン接種の悪夢」に関して、ベレンソンのブログに投稿されている。
「グローバル・エリートは1991年から92年までこの計画を練っていた。「アジェンダ21」をご存知だろうか?それは、2015年に国連のアジェンダ2030、あるいは今では、「グレート・リセット」と呼ばれるものに置き換えらている」という別のコメントもある。
さらに、アジェンダ21について話すことさえ、何年もの間、荒唐無稽な「陰謀論」だと考えられてきたと指摘する投稿者もいる。今、その陰謀論は陰謀の事実に変わった。
「私たちは、平和と繁栄を次の世代に継承しようとする社会を離れ、極悪人たちに、生物兵器を使って私たちを感染させることを許す社会へ歩みを始めた。彼らが、「取るに足らない人間」、「意味のない人間」、そして「使い捨てできる人間」とみなす人々は一掃されるのだ」とのコメントもある。
*
Featured image is from Free West Media
The original source of this article is BigPharmaNews.com
Copyright © Ethan Huff, BigPharmaNews.com, 2022
<記事原文 寺島先生推薦>
If You Take the COVID Vax, You Can Never Achieve Full Immunity Again – Government Stats Unveil the Horrifying Truth
Global Research
2022年2月22日
BigPharmaNews.com(2021年10月24日)
イーサン・ハフ(Ethan Huff)
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2022年2月16日

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武漢コロナウイルス(Covid-19)の「ワクチン」を一度接種すると、二度と完全な自然免疫を獲得することができないという、例の事実を、英国政府がうっかり洩らしてしまった。
英国健康安全局は、第42週「COVID-19ワクチン監視報告書」の23ページで、「2回接種後に感染した人はN抗体価が低いようだ 」と認めている。さらに、この抗体低下は基本的に永久的なものであると説明している。
「これは何を意味するのだろうか?いくつかあるが、すべて悪い意味だ。私たちは、ワクチンがウイルスの感染や伝染を止めることはないことを知っている(実際、この報告書は、ワクチン接種を受けた成人が、ワクチン未接種者よりもはるかに高い割合で感染していることを別の場所で示している)。」とアレックス・ベレンソン(Alex Berenson)は書いている。
「イギリス人たちが言っているのは、ワクチンが、身体が本来持っている能力を阻害しているということがわかってきたということだ。この能力とは感染後、スパイクタンパク質だけでなく、他のウイルスの対する抗体を作ることができる能力のこと。特に、ワクチン接種を受けた人は、ウイルスの殻であるヌクレオカプシド蛋白質に対する抗体を産出しないようだ。この抗体がワクチン未接種者の反応としてはきわめて重要な役目を担っている。
READ MORE:Comparing SARS-CoV-2 Natural Immunity to Vaccine-induced Immunity: Reinfections Versus Breakthrough Infections
長期的に見れば、「オペレーション・ワープ・スピード」*の注射を打った人は、たとえすでに一度、あるいはそれ以上感染して回復した人でも、スパイクタンパク質の突然変異が起きれば、はるかに脆弱になるのである。
「オペレーション・ワープ・スピード」*・・・(英: Operation Warp Speed、略称: OWS)は、COVID-19のワクチン、治療法、診断法(医療対策)の開発、生産、流通の加速を目的とするアメリカ合衆国連邦政府による国家プログラム。(ウイキペディア)
一方、ワクチン未接種の人は、一度でも自然に感染すると、すべてのウイルス株に対して、永久的とは言わないまでも、永続的な免疫を獲得することになる。
「このことは、ウイルスがまさにその方向に向かう突然変異を選択する可能性が高いことを意味する。なぜなら、この突然変異株にとって、本質的に、(ワクチンを打って)脆弱になった巨大な集団が感染するカモになるからだ。そして、おそらく、それはワクチンが感染後の長期にわたる強固な免疫の発達を阻害する可能性があることのさらなる証明になる」とベレンソンは警告している。
信頼するのは神であって、ビッグ・ファーマではない
これは、私たちが警告してきたことと同じ。しかし、結果的には、自然免疫は存在しないと、現在、主張している主流メディアから嘲笑を受けている。それは政府筋からも。
二つの現実が同時に起こっている。①ワクチンを受けていない人が、免疫に関しては神様を信頼している現実、②「完全なワクチン接種者」が「科学」、政府、そしてメディアを信頼して注射針に身をゆだねている現実。
正しいのは片方だけ。結論をいえば、ワクチン接種によって永久的な免疫障害をもたらす広範な道を歩んでいるのは、正しい道ではない。このことについては、すべてが語られ、すべてのことがしつくされたときに、免疫系が機能して、この世に残っているのは、自分の体をそっとしておく決断をした人たちだけ、ということになる。
端的に言えば、大半の人にまったく症状が出ていないウイルスのために注射を打つ必要性はゼロだ。ましてや、分離されたこともなく、存在すら証明されていないウイルスに、注射をする必要はない。
「これは人類史上最大の詐欺である」とのコメントが、今回の「COVIDワクチン接種の悪夢」に関して、ベレンソンのブログに投稿されている。
「グローバル・エリートは1991年から92年までこの計画を練っていた。「アジェンダ21」をご存知だろうか?それは、2015年に国連のアジェンダ2030、あるいは今では、「グレート・リセット」と呼ばれるものに置き換えらている」という別のコメントもある。
さらに、アジェンダ21について話すことさえ、何年もの間、荒唐無稽な「陰謀論」だと考えられてきたと指摘する投稿者もいる。今、その陰謀論は陰謀の事実に変わった。
「私たちは、平和と繁栄を次の世代に継承しようとする社会を離れ、極悪人たちに、生物兵器を使って私たちを感染させることを許す社会へ歩みを始めた。彼らが、「取るに足らない人間」、「意味のない人間」、そして「使い捨てできる人間」とみなす人々は一掃されるのだ」とのコメントもある。
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Copyright © Ethan Huff, BigPharmaNews.com, 2022
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