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米国のパイロットの死亡件数がCOVIDワクチン接種開始後17.5倍増

米国のパイロットの死亡件数がCOVID19ワクチン接種開始後17.5倍増

<記事原文 寺島先生推薦>

US Pilot Deaths increase by 1,750% after Covid Vaccine Rollout


ランス・ジョンソン(Lance Johnson)

Global Research 2021年12月25日

この記事の初出は2021年12月16日


 健康だった米国の航空パイロットが、かつてないペースで亡くなっている。パイロットたちは万全の体調でいることを求められているのだが、2021年には航空業界全体で共謀してパイロットたちの健康を侵すような取組を始め、COVID-19ワクチン接種の臨床試験に参加しなければ、解雇すると脅されてきた。その結果、100人以上の若いパイロットたちが、2021年に謎の死を遂げている。さらに数えきれない程のパイロットたちが、副反応に密かに苦しんでおり、元々体内にある免疫系を弱化させられている。

 今年、ほんの8ヶ月で合計111人のパイロットが亡くなった!!これは2020年の死亡件数と比べて17.5倍増だ。

 2020年といえば、COVIDの流行が猛威をふるっていた年だったのに。亡くなったパイロットたちの一覧表が、『エアライン・パイロット協会』誌上で公開されている。それによると、2020年のパイロットの死亡件数は6件で、2019年は1件だった。

パイロットの死亡件数の急増は皆にとっての警告サインだ

 111件の死亡のほとんどは、COVID-19ワクチンの集団接種が開始された後に起こっている。ワクチンが原因となった死亡については診断手順が確立していないため、これらの死亡のほとんどの死因はワクチンではない別の死因とされている。しかし死因とされている要因は、実はワクチンの副反応が隠された病状である可能性があるが、そのような診断が下されることは決してない。病状はしばしば無視され、若い男性や女性たちの死亡が、「突然死」や、「説明がつかない死亡」であるとされることが常だ。病状に対する検査などなされないままで。

 2021年の1月から3月まではたった5件の死亡件数しかなかった。当時はワクチン接種はそれほど盛んではなかった。しかしその後特に多かった月について述べると、7月には合計39件、8月には34件の死亡件数が発生している。これは政府や民間企業が、被雇用者の個人の権利を侵害し、応じない人々には罰を与えることで脅したワクチンの強制接種を強行し始めた時期と重なる。このような恐喝的行為は法律違反なのだが、このワクチン強制接種が、パイロットたちを怯えさせ、ワクチン接種を受諾せざるをえなくなった。多くの他の業界と同様に、パイロットたちは自身の信念や、健康状態に関わらず、服従するしかなかった。多くの人々が妥協してワクチン接種を受けたのは、 ワクチンを打たないことで生じる差別か強烈で、ワクチンを打った人には与えられる機会が与えられなくなってしまうからだ。そして自分が自分の健康に関する判断を行うことが尊重されなかったからだ。多くの人々が仕事や、将来の経歴を失うことをおそれ、自分にとっての最善を考慮し、列を成してワクチンを打ったのだ。そうやって専制政治的な医療行為を正当化してしまったのだ。



ワクチンは恐ろしいものであるという問題については、何十年も軽視されてきた。しかし世界の人々は製薬業界の隠された目論見に気づきつつある。

 健康だったスポーツ選手においても、パイロットたちのように死に至る事件が多発している。サイトGoodsciencing.comの追跡調査により、1月1日から12月20日までの300件以上のワクチン接種後の障害が発生したことがわかった。障害を受けた人々の中には、若く、健康だった運動選手もいる。これらの運動選手たちは2021年、試合中にフィールドで突然倒れたのだ。 これらの事故は医学的な説明がないまま、170人の運動選手たちが命を落とした。この潮流な驚くべきことでもない。というのも世界中から報告されている医薬品の安全性調査の数値によると、mRNAワクチンが原因となり、心筋炎や、自己免疫の問題や、免疫系の低下が引き起こされ、突然の心停止や、神経の機能不全や、重い感染症の発症につながっている。サイト  CovidVaccineVictims.comは、犠牲者の追悼記事を載せている。これらの犠牲者たちは、恐ろしいこの遺伝子治療法の治験の実験台の生け贄となったのだ。

 ワクチン接種の問題は、何十年もの間取り上げられないままで来た。1986年に小児ワクチン障害法が成立し、米国内のワクチン製造業者たちが法的防御を受けられることになって以来ずっとそうだ。30年以上もの間、法に問われないのをいいことに、ワクチン製造業者は法律を軽んじ、自分たちだけ特別扱いを受けてきた。彼らの製造した医薬品が人々に害をなしてきたというのに。今、mRNAワクチン製造業者たちは世界中の国々の政府と契約を結び、自分たちの製品による不具合が生じても、法的に問われたり、裁判にかけられたりしないような手はずを整えている。ワクチン製造業者たちは法律違反を続け、人類に対する大量虐殺行為の罪を問われないままでいられるだろう。それを制御する法律が整備されない限りは。mRNAワクチン製造業者たちが今計画しているのは、永久に続く追加接種だ。そうやって永久に儲け口を確保しようとしている。このままでは連中は、プロパガンダや、強制や、力を駆使することにより、人々からいのちと金を奪い、人々を破壊し続けることになるだろう。


情報源:

SteveKirsch.substack.com

NaturalNews.com

NaturalNews.com

GoodSciencing.com

NaturalNews.com

Publications.aap.org

CovidVaccineVictims.com



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