ホロコーストの生存者たちがワクチン停止をICC国際刑事裁判所に訴えた
ホロコーストの生存者たちがワクチン停止をICC国際刑事裁判所に訴えた
<記事原文 寺島先生推薦>
Holocaust survivors join Lawyers, Dr Fleming, and Prof Luc Montagnier in demanding the International Criminal Court charge World Governments with Crimes against Humanity, Genocide, and breaches of the Nuremberg Code
THE EXPOSE
2021年9月26日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2021年11月29日
ナチス強制収容所の生存者たちが、国際刑事裁判所(ICC)に或る書簡を送った。この書簡は、或る2名の弁護士が証拠とともにIOCに提出した連名「調査依頼書」を支持するものである。なお、その調査依頼書にはリュック・モンタニエ教授とリチャード・フレミング博士による宣誓供述書も付けられていた。そしてその書簡に記載されていたのは、世界の各国政府と、その助言者たちが、大量虐殺、人道に対する罪、ニュルンベルク綱領違反に加担している、というものであった。
メリンダ・C・メーン(Melinda C.Mayne)弁護士とカイラ・S・マッカラム(Kaira S.McCallum)弁護士は、去る2021年4月にハーグの国際刑事裁判所(ICC)に27ページにわたる「調査依頼書」を提出し、英国政府とその助言者たちがCovid-19対策の名のもとに人道に対する罪に加担していると主張した。
2021年4月28日、この二人の弁護士はICCから正式な承認を受け、「141/21」という訴訟番号を与えられた。それ以来、二人はICCに訴えるための新しい証拠を集め、世界中の弁護士や研究者とのつながりを築いてきた。
8月17日に発表された新しい報道発表(ココ)では、この2人の弁護士が研究者で心臓核医学者のリチャード・M・フレミング博士、ノーベル賞を受賞したウイルス学者のリュック・A・モンタニエ教授、神経科学者で神経疾患の専門家であるケビン・W・マックケアン(Kevin W.McCairn)博士などの第一人者から宣誓供述書を受け取ったことが確認されている。
それ以来新しい主張がICCに提出されている。それもこの数か月間に明らかになった膨大な量の新しい証拠や情報のおかげだ。弁護団によると、「SARS-CoV-2ウイルスとCovid-19『ワクチン』は、意図的に作られた生物兵器であり、無防備な世界の人々に2段階で放出された」という有力な証拠を得たという。
また、メリンダ・C・メーン弁護士とカイラ・S・マッカラム弁護士は、フランス、チェコ、スロバキアの国際刑事裁判所に同様の調査依頼を行った弁護士が彼らに加わったことを確認した。
今回、弁護士と専門家のチームは、ホロコーストの生存者からの支援を受けることになった。彼らはCovid-19に対する世界的な反応と、ウイルス対策とされる実験的なCovid-19注射の危険性について、重大な懸念を表明した書簡をICCに送っている。
この書簡は、ナチスの強制収容所に収容された数少ない生存者のうちの3人が署名したもの。彼らはホロコーストの恐怖を、身をもって体験している。その彼らが衝撃を受け愕然としているのはあの邪悪な出来事が再び目の前で展開していること、しかも今回は世界中でだ。--- 特に、ニュルンベルク綱領は明らかに完全に無視されている。
三人の生存者は、以前にも欧州医薬品庁(EMA)および英国医薬品規制機関(MHRA)に対して、Covid-19ワクチン接種を全面展開する動きを止めることを求める書簡を届けている。その動きはファイザー社製Covid-19ワクチンの更なる量をFDAが完全に承認した決定を受けて出てきたものだった。
三人のホロコースト生存者たちは、当局がワクチンのリスクを人々に十分に伝えておらず、ニュルンベルク綱領に基づく自由なインフォームド・コンセントの権利を侵害したと訴えた。
(ホロコーストの生存者がEMAに手紙を届けている映像は、原文でご覧ください。訳者)
ホロコーストの生存者であるベラ・シャロフ(Vera Sharov)、モシェ・ブラウン(Moshe Brown)、ヒレル・ハンドラー(Hillel Handler)の三人は、ICCへの書簡の中で、弁護士のメリンダ・C・メーンとカイラ・S・マッカラムがCOVID-19「ワクチン」プログラムを直ちに中止し、日常的に発生している非常に多くの死亡者や重篤な有害事象に終止符を打つよう求めていることを繰り返し述べている。
三人のホロコースト生存者はICCへの書簡を次のように締めくくっている(全文はコチラ)。
(以下は書簡からの抜粋)
強制収容所を生き延びた私たちは、第二次世界大戦中に行われた多くの残虐行為を目の当たりにし、このようなことは二度と起こらないと言われていましたが、それが再び起こっているのです。
何という衝撃的な事実でしょう。どれだけの高齢者が恐怖に駆られて「ワクチン」を接種し、その結果生き残れなかったのでしょうか?ホロコーストでは生き残ったが、COVID-19の注射では何人生き残れなかったのでしょうか?アウシュビッツやビルケナウでの医学実験では生き残ったが、この現代の医学実験では何人生き残れなかったのでしょうか?
私たちは、英国、スロバキア、フランス、チェコ共和国からの連名の「調査依頼」を受け入れ、今回の事件を引き起こしている少なからぬ犯人たちによる人道に対する罪、ジェノサイド、ニュルンベルク綱領違反について、今後一切の遅滞なく、直ちに緊急調査を開始することを強く求めます。このような犯罪は、非常に多くの無用な死や重大な健康被害をもたらし、それは今もなお毎日続いています。最後の砦である国際刑事裁判所は、これらの最も凶悪な犯罪を捜査し、犯人たちを裁く義務があります。
命を救うのはあなたがたICCの力の中にあります。私たちには、いくつかの刑事告発が型どおりの理由をつけられてあなたがたICCによって却下されたことがわかっています。いろいろ専門的な事柄はあるにしても、あなたがたICCはそれらを読んでいるのです。こういった申し立てがされているのですから、何百万人もの人々が、いわゆるワクチン接種によって健康を害され、死んでいることをあなたがたICCが知らないとは言わせません。例えば、イスラエルの弁護士は、イスラエルでの死傷者数や、EMAの副作用のデータベースへのアクセスを提供しました。それは3ヶ月以上も前のことです。それ以来、さらに多くの人々が死亡したり、末期的な病気になったり、健康を害したりしています(上記参照)。それなのに、あなたがたICCは何の介入もしていません。あなたがたICCはさらに、「ワクチン接種」の犠牲者の中に子どもが増えていることを容認しています。生命や身体に対する意図的な行為を罰するのはあなたがたICCの役目であり、人間の生命に対する攻撃を容認しかねないところまで意図的に身を運んではいけません。
あなた方ICCが毎日無為に過ごしている間に、人の命が、子供の命が破壊されているのです。私たちは、予防接種キャンペーンの即時中止と、入手可能な証拠の即時調査を要求します。人々は何かミスがあってもそれは許すでしょう。(しかし)自分たちの子供が意図的に殺されることは---許しません。正しいことをしてください。
この義務を果たさなければ、歴史はあなたを優しく見てくれないでしょう。私たちの目と世界の人々の目があなたに向けられていることを知ってください。責任はあなたがたICCにあります。何が起きているかをあなたがたICCは知っています。その証拠を持っています。そして今、あなたがたICCは行動しなければなりません。
(書簡からの抜粋はここまで)
メリンダ・C・メーン弁護士とカイラ・S・マッカラム弁護士は二人とも「ホロコースト生存者の支援を得られてとてもありがたいし、その支援行動に心からの謝意を捧げます」と語っている。
調査依頼の結果については、国際刑事裁判所の決定が下され次第、お知らせすることになる。
<記事原文 寺島先生推薦>
Holocaust survivors join Lawyers, Dr Fleming, and Prof Luc Montagnier in demanding the International Criminal Court charge World Governments with Crimes against Humanity, Genocide, and breaches of the Nuremberg Code
THE EXPOSE
2021年9月26日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2021年11月29日
ナチス強制収容所の生存者たちが、国際刑事裁判所(ICC)に或る書簡を送った。この書簡は、或る2名の弁護士が証拠とともにIOCに提出した連名「調査依頼書」を支持するものである。なお、その調査依頼書にはリュック・モンタニエ教授とリチャード・フレミング博士による宣誓供述書も付けられていた。そしてその書簡に記載されていたのは、世界の各国政府と、その助言者たちが、大量虐殺、人道に対する罪、ニュルンベルク綱領違反に加担している、というものであった。
メリンダ・C・メーン(Melinda C.Mayne)弁護士とカイラ・S・マッカラム(Kaira S.McCallum)弁護士は、去る2021年4月にハーグの国際刑事裁判所(ICC)に27ページにわたる「調査依頼書」を提出し、英国政府とその助言者たちがCovid-19対策の名のもとに人道に対する罪に加担していると主張した。
2021年4月28日、この二人の弁護士はICCから正式な承認を受け、「141/21」という訴訟番号を与えられた。それ以来、二人はICCに訴えるための新しい証拠を集め、世界中の弁護士や研究者とのつながりを築いてきた。
8月17日に発表された新しい報道発表(ココ)では、この2人の弁護士が研究者で心臓核医学者のリチャード・M・フレミング博士、ノーベル賞を受賞したウイルス学者のリュック・A・モンタニエ教授、神経科学者で神経疾患の専門家であるケビン・W・マックケアン(Kevin W.McCairn)博士などの第一人者から宣誓供述書を受け取ったことが確認されている。
それ以来新しい主張がICCに提出されている。それもこの数か月間に明らかになった膨大な量の新しい証拠や情報のおかげだ。弁護団によると、「SARS-CoV-2ウイルスとCovid-19『ワクチン』は、意図的に作られた生物兵器であり、無防備な世界の人々に2段階で放出された」という有力な証拠を得たという。
また、メリンダ・C・メーン弁護士とカイラ・S・マッカラム弁護士は、フランス、チェコ、スロバキアの国際刑事裁判所に同様の調査依頼を行った弁護士が彼らに加わったことを確認した。
今回、弁護士と専門家のチームは、ホロコーストの生存者からの支援を受けることになった。彼らはCovid-19に対する世界的な反応と、ウイルス対策とされる実験的なCovid-19注射の危険性について、重大な懸念を表明した書簡をICCに送っている。
この書簡は、ナチスの強制収容所に収容された数少ない生存者のうちの3人が署名したもの。彼らはホロコーストの恐怖を、身をもって体験している。その彼らが衝撃を受け愕然としているのはあの邪悪な出来事が再び目の前で展開していること、しかも今回は世界中でだ。--- 特に、ニュルンベルク綱領は明らかに完全に無視されている。
三人の生存者は、以前にも欧州医薬品庁(EMA)および英国医薬品規制機関(MHRA)に対して、Covid-19ワクチン接種を全面展開する動きを止めることを求める書簡を届けている。その動きはファイザー社製Covid-19ワクチンの更なる量をFDAが完全に承認した決定を受けて出てきたものだった。
三人のホロコースト生存者たちは、当局がワクチンのリスクを人々に十分に伝えておらず、ニュルンベルク綱領に基づく自由なインフォームド・コンセントの権利を侵害したと訴えた。
(ホロコーストの生存者がEMAに手紙を届けている映像は、原文でご覧ください。訳者)
ホロコーストの生存者であるベラ・シャロフ(Vera Sharov)、モシェ・ブラウン(Moshe Brown)、ヒレル・ハンドラー(Hillel Handler)の三人は、ICCへの書簡の中で、弁護士のメリンダ・C・メーンとカイラ・S・マッカラムがCOVID-19「ワクチン」プログラムを直ちに中止し、日常的に発生している非常に多くの死亡者や重篤な有害事象に終止符を打つよう求めていることを繰り返し述べている。
三人のホロコースト生存者はICCへの書簡を次のように締めくくっている(全文はコチラ)。
(以下は書簡からの抜粋)
強制収容所を生き延びた私たちは、第二次世界大戦中に行われた多くの残虐行為を目の当たりにし、このようなことは二度と起こらないと言われていましたが、それが再び起こっているのです。
何という衝撃的な事実でしょう。どれだけの高齢者が恐怖に駆られて「ワクチン」を接種し、その結果生き残れなかったのでしょうか?ホロコーストでは生き残ったが、COVID-19の注射では何人生き残れなかったのでしょうか?アウシュビッツやビルケナウでの医学実験では生き残ったが、この現代の医学実験では何人生き残れなかったのでしょうか?
私たちは、英国、スロバキア、フランス、チェコ共和国からの連名の「調査依頼」を受け入れ、今回の事件を引き起こしている少なからぬ犯人たちによる人道に対する罪、ジェノサイド、ニュルンベルク綱領違反について、今後一切の遅滞なく、直ちに緊急調査を開始することを強く求めます。このような犯罪は、非常に多くの無用な死や重大な健康被害をもたらし、それは今もなお毎日続いています。最後の砦である国際刑事裁判所は、これらの最も凶悪な犯罪を捜査し、犯人たちを裁く義務があります。
命を救うのはあなたがたICCの力の中にあります。私たちには、いくつかの刑事告発が型どおりの理由をつけられてあなたがたICCによって却下されたことがわかっています。いろいろ専門的な事柄はあるにしても、あなたがたICCはそれらを読んでいるのです。こういった申し立てがされているのですから、何百万人もの人々が、いわゆるワクチン接種によって健康を害され、死んでいることをあなたがたICCが知らないとは言わせません。例えば、イスラエルの弁護士は、イスラエルでの死傷者数や、EMAの副作用のデータベースへのアクセスを提供しました。それは3ヶ月以上も前のことです。それ以来、さらに多くの人々が死亡したり、末期的な病気になったり、健康を害したりしています(上記参照)。それなのに、あなたがたICCは何の介入もしていません。あなたがたICCはさらに、「ワクチン接種」の犠牲者の中に子どもが増えていることを容認しています。生命や身体に対する意図的な行為を罰するのはあなたがたICCの役目であり、人間の生命に対する攻撃を容認しかねないところまで意図的に身を運んではいけません。
あなた方ICCが毎日無為に過ごしている間に、人の命が、子供の命が破壊されているのです。私たちは、予防接種キャンペーンの即時中止と、入手可能な証拠の即時調査を要求します。人々は何かミスがあってもそれは許すでしょう。(しかし)自分たちの子供が意図的に殺されることは---許しません。正しいことをしてください。
この義務を果たさなければ、歴史はあなたを優しく見てくれないでしょう。私たちの目と世界の人々の目があなたに向けられていることを知ってください。責任はあなたがたICCにあります。何が起きているかをあなたがたICCは知っています。その証拠を持っています。そして今、あなたがたICCは行動しなければなりません。
(書簡からの抜粋はここまで)
メリンダ・C・メーン弁護士とカイラ・S・マッカラム弁護士は二人とも「ホロコースト生存者の支援を得られてとてもありがたいし、その支援行動に心からの謝意を捧げます」と語っている。
調査依頼の結果については、国際刑事裁判所の決定が下され次第、お知らせすることになる。
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