fc2ブログ

ワクチンを打った人が、打っていない人の6倍亡くなっている。

ワクチンを打った人が、打っていない人の6倍亡くなっている。

<記事原文 寺島先生推薦>Vaccinated People Are Dying of All Causes 6-1 Over Unvaccinated

ポール・クレイグ・ロバーツ(Dr. Paul Craig Roberts)

Global Research 2021年11月11日

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>

2021年11月20日



 イングランド・英国保健安全保障庁の「ワクチン監視報告」によるCOVID-19の症例数に関する調査報告によると、ワクチンを2度接種した40歳から79歳の人々は、免疫力を半分失っており、さらに1週ごとに5%(3.9%~8.8%の間)ずつ免疫力を失いつつある、とのことだった。つまりそうなれば、40歳から79歳の人々は今年のクリスマスまでに、最善の場合でもCOVIDやウイルスに対する防御力がゼロになってしまい、最悪の場合ワクチン接種により引き起こされた免疫不全症候群になる可能性があるということだ。つまりワクチンを2度接種した30歳以上の人々は、この先13週間後には、COVID-19に対応できる免疫系を完全に失ってしまうことになる、ということだ。

 以下の表を見れば、ワクチン接種者と、非接種者の比較ができる。以下の表の右から1番目と2番目の欄を見て欲しい。(ワクチン接種後)41週目になると、ワクチン接種者が非接種者よりもデルタ株に感染しやすくなっているようだ。



 こちらの記事を参照。

 英国政府自身が出している数値が、COVID-19ワクチンの安全性と効用について英国政府が述べている主張とは食い違っているのだ。こちらの記事を参照。

 以下は、ニュースサイト「Herland Report」の「新しい数値によると、2度接種した人々の死亡率が非接種者の6倍高くなっている」という記事(こちらを参照)からの抜粋だ。

(以下は記事からの抜粋)

 英国の国家統計局が出した最近の数値によると、COVID-19ワクチンを2度接種した人々が非接種者の6倍高い割合で亡くなっていることがわかった。

 今米国のCDCは、公式説明の正当性を支えるために、2つの操作された研究結果を使用している。一つは、「ワクチン接種は死者数を減らす」というものであり、もうひとつは「予防接種は元々存在する免疫力よりも防御力が5倍ある」というものだ。

(記事からの抜粋はここまで)

 

関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

tmmethod

Author:tmmethod
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
リンク
最新記事
カテゴリ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ
最新コメント