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やはり、起こってしまった。予防接種を受けたパイロットが飛行中に死亡

やはり、起こってしまった。予防接種を受けたパイロットが飛行中に死亡
<記事原文 寺島先生推薦>

Now it has Happened: Vaccinated Pilot Dies in Flight. Emergency Landing and Uproar in the Aviation Industry


GreatAwakening 2021年10月15日

グローバル・リサーチのスチューベン・ピーターズ( Stew Peters)の記事の要約

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2021年10月31日



 予防接種を受けた米国デルタ航空のパイロットが飛行中に死亡しました。そのパイロットは突然奇妙なことを言った後、死亡したと、副操縦士は言っています。

 この事件は3人の異なる内部告発者によって確認されたと、「シチュー・ピーターズ・ショー」でジェーン・ルビー博士は述べました。その後、航空機は緊急着陸しなければなりませんでした。そのパイロットはロサンゼルス国際空港から操縦していました。飛行の数日前に、彼は2回目の予防接種を受けたことがわかっていました。

 「それは人々が考えているよりもはるかに重大なことです」と、ルビー博士が言いました。パイロットが胸の痛みを訴え、フライトが方向転換されたことが何回か起きています。さらに、予防接種を受けた乗客に胸の痛みがあり、呼吸ができなかったため、フライトのコースが変更されたこともありました。

 また、シアトルの一人のパイロットが自宅で死亡しているのが見つかりました。彼は塞栓症と診断されました。アトランタ出身の客室乗務員2人は、2回目の予防接種の数日後に死亡しているのが見つかりました。そしてソルトレーク・シティー出身のスチュワードは、2度目のヤンセン*の予防接種の後に亡くなりました。

訳注*ヤンセンは、世界最大のトータルヘルスケアカンパニー、ジョンソン・エンド・ジョンソングループの医薬品部門。
 
 先週末、サウスウエスト航空は1,800便以上のフライトを欠航し、何千人もの乗客の旅行計画を混乱させました。航空会社のスポークスマンによると、これは「気象条件」によるものだとのことでした。

 FAA*は、キャンセルはサウスウエストの深刻なスタッフ不足によって引き起こされたと述べました。

      訳注:*FAA=Federal Aviation Administration 米国連邦航空局 

 パイロットは、コロナワクチン接種を受けた後、2~3日間飛行しないことが求められています。これは、欧州航空安全局(EASA)によると、高地で副作用を受けることを防ぐためだということです。

 

 

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