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CDCはワクチンの副反応による死亡を、ワクチンを打っていない死として数えている!

CDCはワクチンの副反応による死亡を、ワクチンを打っていない死として数えている!

<記事原文 寺島先生推薦>

Fake US Covid-19 Statistics: CDC Counts Vaccinated Deaths as Unvaccinated Deaths

Global Research 2021年9月16日

ポール・クレイグ・ロバーツ(Paul Craig Roberts)博士

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>

2021年10月15日



 崩壊した公的医療機関が、(ワクチンを接種した人が)COVIDが原因で亡くなったとしても、ワクチンを打っていなかったことを死因にしてしまう手口は、以下の通りだ。

 今のところ、ワクチン接種が原因となった死は、ワクチン接種後の2週間の間に最も多く発生している。このような死を、「ワクチンを打ったからではなく、ワクチンの接種回数が少なかったため亡くなったのだ」という理由にするために、CDCは2度目のワクチン接種を済ませた後2週間たっていないうちに亡くなった死者は、ワクチン接種が原因となった死として数えないことにしているのだ。

 さらにCDCの定義によれば、「ワクチン接種者のブレークスルー感染」とは、「FDAがCOVID-19のワクチンとして推奨しているワクチンを2度接種して14日後以降に、或る人の呼吸器官から採取した検体において、SARS-CoV-2ウイルスのRNAや、病原体が検出された場合である」としている。

 これは、崩壊した「公的医療機関」が、人々をCOVID恐怖に陥れるために使う手口の一つだ。そしてその恐怖心を利用して人々にワクチンを打たせよう、という手口だ。

 それ以外の手口をあげれば、すでに多くの報告がなされている事実であるが、COVIDのPCR検査のサイクル閾値を40に設定することだ。そうなるとまちがった陽性結果が出る確率が97%にもなる。このようなだましの手口によって「COVIDの症例数」を恐ろしい数にしているのだ。

 ほかにもCOVIDやワクチンの真実を隠す目的で、多くの定義が勝手に変えられている。ヨセフ・マーコラ氏のこちらの記事を参照。

 相当数の主要な科学者たちが心配しているのは、ワクチンによってこの先さらなる死が引き起こされるのではないか、ということだ。というのも、ワクチンにより体内に注入されるスパイク蛋白質が、害をなす蛋白質だからだ。「スパイク蛋白質は有害ではない」ということが証明されるまで、ワクチンを打たせ続けるのは犯罪行為であり、mRNAを注射で体内に打ち込むことは殺人と同じ行為だ。

 御用メディアと「公的医療」当局が、人々の目にふれないよう隠している問いがひとつある。それは、なぜ私たちがよってたかって嘘をつかれ、恐怖感を味わせられた上で、守ってくれるどころか、死や障害に導くような注射を打たされているのか、という問いだ。

 

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