コロナワクチンに反対した3人の大統領が都合よく死亡し、ワクチン賛成者に取って代わられた――「偶然」はいつもグローバリストに有利なようだ。
コロナワクチンに反対した3人の大統領が都合よく死亡し、ワクチン賛成者に取って代わられた――「偶然」はいつもグローバリスト(世界支配主義者)に有利なようだ。
<記事原文 寺島先生推薦>
Three Presidents Who Opposed Covid Vaccines Have Conveniently Died, Replaced by Pro-Vaxxers――"Coincidences" always seem to favor the globalists.
by JD Rucker、NoqReport 2021年7月18日
翻訳:寺島メソッド「翻訳グループ」
2021年8月8日

タンザニアのマグフリ大統領、2021年3月17日死亡、心疾患、61歳。
<まえがき>
私は先週、「ハイチのジョベネル・モイーズ大統領は、自国にワクチンを導入することを目論んで、暗殺されたのではないか」と推測する記事を掲載しました。「炎上」と言ってもよいくらいの大きな反響を呼びました。
ただし「炎上」といっても、通常のネット荒らしやTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)のことを言っているのではありません。このサイトは大規模なハッキング攻撃を受けたのです。が、攻撃は見事に失敗しました。神さま有難うございました。私のセキュリティ会社に感謝します。
この記事が公開された後、攻撃はさらに激しくなるでしょう。この記事には、たまたまコロナワクチンを自国に導入することに反対して、命を落とした他の2人の世界的指導者にまつわる出来事が詳しく書かれているからです。
これまでのところ、Free West Media以外はどこもこの記事を取り上げていません。私は、この事実にふれた記事が少しでもないか、最も非主流のサイトまで探したが、明らかに見当たりませんでした。もしかしたら、彼らは知らないのかもしれない。しかし。我々が受けたような攻撃を恐れているのかもしれない。いずれにしても、私たちはこの情報を世界中に広める準備ができています。
以下はFree West Mediaに載せた私の最初の記事です。

Covid denier' Haitian President Jovenel Moise with Canadian PM Justin Trudeau. Wikipedia ハイチのモイーズ大統領、2021年7月7日死亡、暗殺
偶然の一致?コロナワクチンの配布を阻止した3人の大統領が死亡
実験的に開発されたCovid-19ワクチンの配布を阻止した3つの国の指導者が死亡した。それぞれの国の指導者が亡くなった後、この3つの国は、国民へのワクチンの配給を決定した。
1)
そのうちの1人、ハイチのジョベネル・モイーズ大統領は、最近ポルトープランスの自宅で傭兵グループに暗殺されました。
カリブ海のハイチでは、世界保健機関(WHO)や世界的なワクチン慈善団体が運営するCOVAX計画により、無料でワクチンが提供されていましたが、モイーズ氏はアストラゼネカのワクチンを特に拒否していました。モイーズ氏が殺害されたわずか数日後、米国はFBI捜査官チームとともにハイチにワクチンを発送しました。
これで、ハイチは「西半球でコロナワクチンを受け入れない唯一の国」ではなくなりました。
2)
タンザニアのジョン・マグフリ大統領がワクチンの危険性を宣言した直後、彼は「心臓の病気」で亡くなりました。2021年2月、同大統領の厚生大臣はメディアにこう語っていました。「我々は、コロナワクチンが臨床的に安全であると証明されたことにまだ満足していない」。
絶大な人気を誇るマグフリの死により、数千人の弔問客が彼の遺体を見るためにスタジアムに押し寄せました。しかし、マグフリの死後すぐに、タンザニアは6000万人の国民のために、数百万ドルに相当する製品の大量発注をしました。
「毅然とした態度で臨むべきです。ワクチン接種は危険です。もし白人が予防接種を考え出すことができたなら、今頃はエイズの予防接種を見つけているはずだし、今頃は結核の予防接種を見つけているはずだし、今頃はマラリアの予防接種を見つけているはずだし、今頃はがんの予防接種を見つけているはずだ」と、マグフリは2021年1月に警告していました。
元化学の教師であり、博士号も持つマグフリは、ヤギとパパイヤの果実にCovid-19の陽性反応が出たことを示して、PCR検査を批判しました。PCR検査に対するマグフリの見解は、国際的な裁判弁護士であるライナー・フェルミッヒ博士にも共通しています。
3)
フェルミッヒ博士は、Covid-19を「診断」するために使用されたPCR検査プロトコルを作成したクリスチャン・ドロステンとその他の科学者に対して、ドイツと米国で歴史的な集団訴訟を起こしています。
2020年11月、ポルトガルの控訴裁判所は「PCR法はSARS-CoV-2の信頼できる検査法ではなく、したがってその検査結果に基づく強制検疫は違法である」という判決を下しました。マルガリダ・ラモス・デ・アラメイダ(Margarida Ramos de Almeida)裁判官とアナ・パラメス(Ana Paramés)裁判官は、35サイクル以上のPCR検査では精度が3%に低下し、陽性反応の97%が偽陽性である可能性があるという科学的証拠をいくつか紹介しました。
今年3月、オーストリアの行政裁判所は、現在使用されているPCR検査と抗原検査の限界を認め、「PCR検査は診断上の価値がない」という判決を下しました。この見解は、4月にドイツのワイマール裁判所でも同様に表明され、PCR検査は「SARS-CoV-2ウイルスへの『感染』を判定するのに適していない」と述べています。また、同地域におけるさまざまな制限の解除も命じました。
(原文ではここで動画あり)
4)
ブルンジは、今年2月にコロナワクチンを拒否したアフリカで2番目の国です。アフリカの国の保健大臣であるThaddee Ndikumana氏は、予防がより重要であるとし、「95%以上の患者が回復しているので、ワクチンはまだ必要ないと推定している」と記者団に語った。


「アフリカの星」と呼ばれたブルンジのピエール・ヌクルンジザ大統領、2020年6月8日死亡、55歳、心臓発作。1993年からのブルンジ内戦後、最初の民主的な選挙によって選ばれた大統領
ブルンジの故ピエール・ヌクルンジザ大統領は、SARS-CoV-2に対するワクチンを推進しなかったことで厳しく批判されました。驚くべきことに、現大統領のエバリスト・ンダイシミエ氏は現在、このウイルスをブルンジの「最悪の敵」と表現しワクチン接種にのりだしています。
5)
イスラエル、英国、セーシェルなどのように最もワクチンを接種している国、特にワクチン接種率100%を誇るジブラルタルでは、デルタ型とされるウイルスが3日ごとに倍増しているといいます。
現在の23件という数字はそれほど大きなものではないかもしれませんが、人口3万5千人のジブラルタルで23件ということは、フランスのような国では1日に4万5千人の患者が発生することに相当します。
そして、ジブラルタルの人口の100%が2回のワクチン接種を受けてから1か月半以上が経過しています。ワクチン接種者にとってのこのワクチンの「楽園」は、アフリカが大規模な実験に参加することをなぜ躊躇してきたかを裏付けるものです。
編集長の註記
冒頭で述べたように、これがただの偶然であるはずがありません。元記事では、ハイチでの暗殺の容疑者の中に、FBI(アメリカ連邦捜査局)やNSA(アメリカ国家安全保障局)の給与名簿に載っている人たちがいるとの指摘がありました。
そう、ディープステート(裏国家、闇の政府)は、この「ワクチン」をめぐる世界支配主義者(グローバリスト)のアジェンダに直接関与しているのです。それは間違いありません。彼らの直接的な関与なしに、この規模のことは起こりません。
問題は、「陰謀論」というレッテルを貼られたすべての物事に対して、プログラムされた不信感などかなぐり捨てて、自分の頭で考えるひとたちを十分に増やすことです。
私はもともと陰謀論者ではありませんでした。中には信憑性のあるものもありますが、そのほとんどがおかしなものだと感じていました。
今日、私が言えるのは、盗まれた選挙、プランデミック、ワクチンによる暴政、ビッグ・テクノロジーによる支配、グレート・リセット、グローバリストの計画の進展などに関する理論の多くは、もはや周辺少数派のネタではないということです。それらの多くは現実に起こっており、私たちが話している間にも進行しています。
このような陰謀論的なものを取り上げる傾向が、私たちのサイト視聴率を下げていることは承知しています。だからこそ、私たちは機会があるごとに、私たちの活動に感謝してくださる方々の寛大さを訴えています。寄付金は、私たちの活動を維持し、最終的には拡大していくためにとても重要です。
グローバリストにとって、なぜ全員にワクチンを接種することがそれほど重要なのか、疑問に思うことがあります。
西洋社会や先進国のひとびとに「ワクチン」を押し付けようとするのは理解できます。
しかし、第三世界の大統領をターゲットにしていることを考えると、彼らがワクチン接種を世界共通のものにしようとしているのは明らかだと思います。これは、発展途上国だけでなく、すべてのひとびとにとって厄介なことです。
なぜなら、彼らのアジェンダが短期的なものではないからです。彼らは私たちのほとんどではなく、全員を手に入れようとしているのです。それによって計算が変わってくるのです。
確かに、この種の話を広めるのは難しいです。それは、世界で支配的影響力を持つアメリカ巨大IT企業群「ビッグテック」による明らかな弾圧や大手メディアによる検閲だけではありません。「陰謀論者」であることは悪いことだと叩き込まれているからです。
このような話題にまつわる烙印を克服しなければなりません。
しかし、知っておいてほしいのです。陰謀は実在します。
確かに陰謀の多くは存在しません。たとえば、私は、ポール・マッカートニーが1960年代に交通事故で亡くなり、生き霊と入れ替わったなどということは信じていません。
が、中世神学で言う(「地上の国々や都市を守護し、統治・支配することを任務とする」と自称するひとたち)や権力者たちが、世界に対して神のみぞ知ることをしようと、一連の邪悪な企てをしていると信じています。
真理に根ざし、他の人にも同じことをさせるようにしてください。彼らは私たちを狙っています。それは誇大妄想ではありません。それが今の世界の現実なのです。目を見開いている人は、ごく少数です。もっと早く目を開かなければなりません。
<追記> 読者の "Brian "さんからのコメントで、私たちが見逃していたことが明らかになりました。
「あなたは1つの国とその大統領を見逃しています。マダガスカルのラツィラカ大統領が2021年3月28日に亡くなり、その5週間後の5月8日に、彼の国が初めてCOVID VAXXを投与されたことも確認してください。」
<記事原文 寺島先生推薦>
Three Presidents Who Opposed Covid Vaccines Have Conveniently Died, Replaced by Pro-Vaxxers――"Coincidences" always seem to favor the globalists.
by JD Rucker、NoqReport 2021年7月18日
翻訳:寺島メソッド「翻訳グループ」
2021年8月8日

タンザニアのマグフリ大統領、2021年3月17日死亡、心疾患、61歳。
<まえがき>
私は先週、「ハイチのジョベネル・モイーズ大統領は、自国にワクチンを導入することを目論んで、暗殺されたのではないか」と推測する記事を掲載しました。「炎上」と言ってもよいくらいの大きな反響を呼びました。
ただし「炎上」といっても、通常のネット荒らしやTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)のことを言っているのではありません。このサイトは大規模なハッキング攻撃を受けたのです。が、攻撃は見事に失敗しました。神さま有難うございました。私のセキュリティ会社に感謝します。
この記事が公開された後、攻撃はさらに激しくなるでしょう。この記事には、たまたまコロナワクチンを自国に導入することに反対して、命を落とした他の2人の世界的指導者にまつわる出来事が詳しく書かれているからです。
これまでのところ、Free West Media以外はどこもこの記事を取り上げていません。私は、この事実にふれた記事が少しでもないか、最も非主流のサイトまで探したが、明らかに見当たりませんでした。もしかしたら、彼らは知らないのかもしれない。しかし。我々が受けたような攻撃を恐れているのかもしれない。いずれにしても、私たちはこの情報を世界中に広める準備ができています。
以下はFree West Mediaに載せた私の最初の記事です。

Covid denier' Haitian President Jovenel Moise with Canadian PM Justin Trudeau. Wikipedia ハイチのモイーズ大統領、2021年7月7日死亡、暗殺
偶然の一致?コロナワクチンの配布を阻止した3人の大統領が死亡
実験的に開発されたCovid-19ワクチンの配布を阻止した3つの国の指導者が死亡した。それぞれの国の指導者が亡くなった後、この3つの国は、国民へのワクチンの配給を決定した。
1)
そのうちの1人、ハイチのジョベネル・モイーズ大統領は、最近ポルトープランスの自宅で傭兵グループに暗殺されました。
カリブ海のハイチでは、世界保健機関(WHO)や世界的なワクチン慈善団体が運営するCOVAX計画により、無料でワクチンが提供されていましたが、モイーズ氏はアストラゼネカのワクチンを特に拒否していました。モイーズ氏が殺害されたわずか数日後、米国はFBI捜査官チームとともにハイチにワクチンを発送しました。
これで、ハイチは「西半球でコロナワクチンを受け入れない唯一の国」ではなくなりました。
2)
タンザニアのジョン・マグフリ大統領がワクチンの危険性を宣言した直後、彼は「心臓の病気」で亡くなりました。2021年2月、同大統領の厚生大臣はメディアにこう語っていました。「我々は、コロナワクチンが臨床的に安全であると証明されたことにまだ満足していない」。
絶大な人気を誇るマグフリの死により、数千人の弔問客が彼の遺体を見るためにスタジアムに押し寄せました。しかし、マグフリの死後すぐに、タンザニアは6000万人の国民のために、数百万ドルに相当する製品の大量発注をしました。
「毅然とした態度で臨むべきです。ワクチン接種は危険です。もし白人が予防接種を考え出すことができたなら、今頃はエイズの予防接種を見つけているはずだし、今頃は結核の予防接種を見つけているはずだし、今頃はマラリアの予防接種を見つけているはずだし、今頃はがんの予防接種を見つけているはずだ」と、マグフリは2021年1月に警告していました。
元化学の教師であり、博士号も持つマグフリは、ヤギとパパイヤの果実にCovid-19の陽性反応が出たことを示して、PCR検査を批判しました。PCR検査に対するマグフリの見解は、国際的な裁判弁護士であるライナー・フェルミッヒ博士にも共通しています。
3)
フェルミッヒ博士は、Covid-19を「診断」するために使用されたPCR検査プロトコルを作成したクリスチャン・ドロステンとその他の科学者に対して、ドイツと米国で歴史的な集団訴訟を起こしています。
2020年11月、ポルトガルの控訴裁判所は「PCR法はSARS-CoV-2の信頼できる検査法ではなく、したがってその検査結果に基づく強制検疫は違法である」という判決を下しました。マルガリダ・ラモス・デ・アラメイダ(Margarida Ramos de Almeida)裁判官とアナ・パラメス(Ana Paramés)裁判官は、35サイクル以上のPCR検査では精度が3%に低下し、陽性反応の97%が偽陽性である可能性があるという科学的証拠をいくつか紹介しました。
今年3月、オーストリアの行政裁判所は、現在使用されているPCR検査と抗原検査の限界を認め、「PCR検査は診断上の価値がない」という判決を下しました。この見解は、4月にドイツのワイマール裁判所でも同様に表明され、PCR検査は「SARS-CoV-2ウイルスへの『感染』を判定するのに適していない」と述べています。また、同地域におけるさまざまな制限の解除も命じました。
(原文ではここで動画あり)
4)
ブルンジは、今年2月にコロナワクチンを拒否したアフリカで2番目の国です。アフリカの国の保健大臣であるThaddee Ndikumana氏は、予防がより重要であるとし、「95%以上の患者が回復しているので、ワクチンはまだ必要ないと推定している」と記者団に語った。


「アフリカの星」と呼ばれたブルンジのピエール・ヌクルンジザ大統領、2020年6月8日死亡、55歳、心臓発作。1993年からのブルンジ内戦後、最初の民主的な選挙によって選ばれた大統領
ブルンジの故ピエール・ヌクルンジザ大統領は、SARS-CoV-2に対するワクチンを推進しなかったことで厳しく批判されました。驚くべきことに、現大統領のエバリスト・ンダイシミエ氏は現在、このウイルスをブルンジの「最悪の敵」と表現しワクチン接種にのりだしています。
5)
イスラエル、英国、セーシェルなどのように最もワクチンを接種している国、特にワクチン接種率100%を誇るジブラルタルでは、デルタ型とされるウイルスが3日ごとに倍増しているといいます。
現在の23件という数字はそれほど大きなものではないかもしれませんが、人口3万5千人のジブラルタルで23件ということは、フランスのような国では1日に4万5千人の患者が発生することに相当します。
そして、ジブラルタルの人口の100%が2回のワクチン接種を受けてから1か月半以上が経過しています。ワクチン接種者にとってのこのワクチンの「楽園」は、アフリカが大規模な実験に参加することをなぜ躊躇してきたかを裏付けるものです。
編集長の註記
冒頭で述べたように、これがただの偶然であるはずがありません。元記事では、ハイチでの暗殺の容疑者の中に、FBI(アメリカ連邦捜査局)やNSA(アメリカ国家安全保障局)の給与名簿に載っている人たちがいるとの指摘がありました。
そう、ディープステート(裏国家、闇の政府)は、この「ワクチン」をめぐる世界支配主義者(グローバリスト)のアジェンダに直接関与しているのです。それは間違いありません。彼らの直接的な関与なしに、この規模のことは起こりません。
問題は、「陰謀論」というレッテルを貼られたすべての物事に対して、プログラムされた不信感などかなぐり捨てて、自分の頭で考えるひとたちを十分に増やすことです。
私はもともと陰謀論者ではありませんでした。中には信憑性のあるものもありますが、そのほとんどがおかしなものだと感じていました。
今日、私が言えるのは、盗まれた選挙、プランデミック、ワクチンによる暴政、ビッグ・テクノロジーによる支配、グレート・リセット、グローバリストの計画の進展などに関する理論の多くは、もはや周辺少数派のネタではないということです。それらの多くは現実に起こっており、私たちが話している間にも進行しています。
このような陰謀論的なものを取り上げる傾向が、私たちのサイト視聴率を下げていることは承知しています。だからこそ、私たちは機会があるごとに、私たちの活動に感謝してくださる方々の寛大さを訴えています。寄付金は、私たちの活動を維持し、最終的には拡大していくためにとても重要です。
グローバリストにとって、なぜ全員にワクチンを接種することがそれほど重要なのか、疑問に思うことがあります。
西洋社会や先進国のひとびとに「ワクチン」を押し付けようとするのは理解できます。
しかし、第三世界の大統領をターゲットにしていることを考えると、彼らがワクチン接種を世界共通のものにしようとしているのは明らかだと思います。これは、発展途上国だけでなく、すべてのひとびとにとって厄介なことです。
なぜなら、彼らのアジェンダが短期的なものではないからです。彼らは私たちのほとんどではなく、全員を手に入れようとしているのです。それによって計算が変わってくるのです。
確かに、この種の話を広めるのは難しいです。それは、世界で支配的影響力を持つアメリカ巨大IT企業群「ビッグテック」による明らかな弾圧や大手メディアによる検閲だけではありません。「陰謀論者」であることは悪いことだと叩き込まれているからです。
このような話題にまつわる烙印を克服しなければなりません。
しかし、知っておいてほしいのです。陰謀は実在します。
確かに陰謀の多くは存在しません。たとえば、私は、ポール・マッカートニーが1960年代に交通事故で亡くなり、生き霊と入れ替わったなどということは信じていません。
が、中世神学で言う(「地上の国々や都市を守護し、統治・支配することを任務とする」と自称するひとたち)や権力者たちが、世界に対して神のみぞ知ることをしようと、一連の邪悪な企てをしていると信じています。
真理に根ざし、他の人にも同じことをさせるようにしてください。彼らは私たちを狙っています。それは誇大妄想ではありません。それが今の世界の現実なのです。目を見開いている人は、ごく少数です。もっと早く目を開かなければなりません。
<追記> 読者の "Brian "さんからのコメントで、私たちが見逃していたことが明らかになりました。
「あなたは1つの国とその大統領を見逃しています。マダガスカルのラツィラカ大統領が2021年3月28日に亡くなり、その5週間後の5月8日に、彼の国が初めてCOVID VAXXを投与されたことも確認してください。」
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