COVID症例数が急増しているのは、ワクチンを打っていない国々ではなく、一番多く打った国々だ。
COVID症例数が急増しているのは、ワクチンを打っていない国々ではなく、一番多く打った国々だ。
<記事原文 寺島先生推薦>
COVID Cases Are Surging in the Most-Vaxxed Countries, Not in the Least-Vaxxed
Global Research 2021年7月20日
ポール・クレイグ・ロバーツ(Paul Craig Roberts)著
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2021年7月30日

mRNAワクチン技術を開発したロバート・マローン博士が懸念しているのは、国民のワクチン接種率が最も低い国々では、COVIDの新規症例数が最も少なくなっている、という点だ。国民のワクチン接種率が最も高い国々ではCOVIDの新規症例数が急増している。くわしくは、こちらとこちらとこちら。
以下は、マローン博士がCDCやVAERSのデータを元に見積もった数値だ。
「12~17歳の男子においては、ファイザー社のワクチンを打った場合、COVIDそのものが原因となるよりも3~5倍高い確率で入院している。同年齢の女子においては、ワクチンが原因で入院する確率は、COVIDそのものよりも4~5倍高い」
以下も、是非を確かめることはできないもうひとつの報告だ。なぜ確かめられないかというと、 西側諸国の住民たちは、独裁者たちからそんな報告を耳にすることを許されないだろうからだ。
その報告によれば、アジアではCOVIDの治療法はワクチンからイベルメクチンに移行している、とのことだ。
残念ながら西側世界には、公式発表とは食い違う異論を公の議論のまな板にのせるのではなく、抑えこもうとするメディアしか存在しない。 西側諸国のほとんどの人々が耳にする唯一のことは、既得権益者たちにとって利益になる嘘だ。西側諸国の人々は、「プロパガンダ省」を担当するメディアにより、あらゆる意味において盲目にされている。
嘘つきの売女メディアや、既得権をもつ医療専門家たちや、彼らの嘘を手助けするものたちは、巨大製薬産業からお金をもらって嘘をついている。さらに連中が主張しようとしているのは、「国民がワクチンを接種した国々で症例数が急増しているのは、”デルタ株”という新しい変異種のせいだ」という言説だ。しかし同時に「ワクチンは”デルタ株”から私たちを守ってくれる」という言説も主張している。
CDCのロシェル・ワレンスキー所長は以下のような間違った主張をしている。「ワクチンを完全に接種すれば、COVID による重症や、入院や、死から守られます。さらに今この国で流行しているデルタ株も含めた既知の変異種からも守られます」と。しかし、政府から独立した科学者たちの見解によれば、「国民にワクチン接種を行っている国々の間で症例数が急増している原因は、ワクチン自体ではないか」というものだ。それは「ワクチンは、ウイルスとともにスパイク蛋白質も体内に放出するからだ」とのことだ。 それでも売女メディアはこの事実を隠し続け、一方で、警鐘を鳴らす政府から独立した専門家たちは、検閲を受け、馬鹿者扱いされ、解雇すると脅されている。
医療の崩壊状態が私たちの目の前で展開されているのに、その状況は隠されている。
以下は副反応に関するCDCからの最新の報告だ。 VAERSの報告システムでは、ワクチンの副反応の報告については、せいぜい全体の10%しか報告が行われていないことを頭において欲しい。
以下は、VAERSに寄せられるべき死亡報告が未報告になっていることを主張する記事だ。新聞も、TVも、ラジオも、インターネット上のメディア同様、100%信頼できない。従って、この記事の真偽をはっきりさせるのは 困難だ。
以下は、いわゆるCOVID ワクチンと、そのワクチンの本当の危険性についての専門家による多くの情報源を示したものだ。こちらを参照。
1月前私は、ロバート・マローン博士の懸念についてのブログ記事を投稿した。マローン博士の懸念とは、ワクチンが人々に対して多くの面で危険を与える可能性について、だった。
今私たちが直面している大きな問題は、医学教授たちや、政府や、メディアのほとんどすべてが、「ワクチンこそが答えだ」という言説を煽ることに100%肩入れしているという事実だ。 連中は、ワクチンによる死者数や副反応が多数出ていて、その数が急増しているのは「まれなことだ」と大きな声で叫び続けている。
連中は今、国民のワクチン接種率が高い国々で新規症例数が驚くほど高くなっている原因を変異種のせいだと主張している。「ワクチン自体が新しい流行の原因になっている」と考えるのは、連中の頭脳では無理なのだろう。大嘘をつき、大量殺人を行い、多くの障害を人々に与えている罪が問われるべき連中は、自分たちが犯した間違いに気づけないのだ。無能で腐敗した政府はワクチン製造業者の責任を肩代わりしているので、ワクチンによって家族を殺された人々は何の援助も受けることができないし、ワクチンによって家族に障害が残っても何の医療援助を受けることもできない。腐敗した医療機関もワクチンの危険性に気づいていないので、ワクチンによって引き起こされる健康問題の治療法や改善法の研究は、まったく行われていない。その代わり医療機関が推進し続けているのは、ワクチン接種計画であり、会社の従業員たちや大学生たちがワクチン接種を強制されている。大統領執務室にいる馬鹿ものは、工作員を各戸に派遣して「反ワクチン主義者」たちにワクチンを打たせようとしている。フランスやギリシャはCOVID パスポートを課して、全国民にワクチン接種を強制させようとしている。臨床実験もきちんと行われていない、試用段階の、非常に高い危険性があることが証明されたこんなワクチンを。バイデンはフェイスブック社に命じて、COVIDワクチンに異論を唱えるものを黙らせようとしている。くわしくはこちら。
私たちがあちこちで目撃しているのは、政府や公共医療機関の既得権益者たちがまったく何もかも失敗している惨めな姿だ。
医師や科学者たちが心配しているのは、ワクチン内のスパイク蛋白質が体内の非常に重要な器官を攻撃するせいで、ワクチンを打った3年後に亡くなる人の割合が高くなり、その結果社会が崩壊するかもしれない、ということだ。この状況を正常に戻そうとするのは手遅れかもしれないが、既得権益者たちにはこの状況を正常化しようとする気はさらさらない。
Dr. Paul Craig Roberts writes on his blog site, PCR Institute for Political Economy, where this article was originally published. He is a frequent contributor to Global Research.
<記事原文 寺島先生推薦>
COVID Cases Are Surging in the Most-Vaxxed Countries, Not in the Least-Vaxxed
Global Research 2021年7月20日
ポール・クレイグ・ロバーツ(Paul Craig Roberts)著
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2021年7月30日

mRNAワクチン技術を開発したロバート・マローン博士が懸念しているのは、国民のワクチン接種率が最も低い国々では、COVIDの新規症例数が最も少なくなっている、という点だ。国民のワクチン接種率が最も高い国々ではCOVIDの新規症例数が急増している。くわしくは、こちらとこちらとこちら。
以下は、マローン博士がCDCやVAERSのデータを元に見積もった数値だ。
「12~17歳の男子においては、ファイザー社のワクチンを打った場合、COVIDそのものが原因となるよりも3~5倍高い確率で入院している。同年齢の女子においては、ワクチンが原因で入院する確率は、COVIDそのものよりも4~5倍高い」
Many have been asking for this. Pfizer adolescent Risk / benefit calculations based on official CDC data, forwarded to me by an actuary. Please prove these wrong? pic.twitter.com/Ao8oZXeWGn
— Robert W Malone, MD (@RWMaloneMD) July 17, 2021
以下も、是非を確かめることはできないもうひとつの報告だ。なぜ確かめられないかというと、 西側諸国の住民たちは、独裁者たちからそんな報告を耳にすることを許されないだろうからだ。
その報告によれば、アジアではCOVIDの治療法はワクチンからイベルメクチンに移行している、とのことだ。
残念ながら西側世界には、公式発表とは食い違う異論を公の議論のまな板にのせるのではなく、抑えこもうとするメディアしか存在しない。 西側諸国のほとんどの人々が耳にする唯一のことは、既得権益者たちにとって利益になる嘘だ。西側諸国の人々は、「プロパガンダ省」を担当するメディアにより、あらゆる意味において盲目にされている。
嘘つきの売女メディアや、既得権をもつ医療専門家たちや、彼らの嘘を手助けするものたちは、巨大製薬産業からお金をもらって嘘をついている。さらに連中が主張しようとしているのは、「国民がワクチンを接種した国々で症例数が急増しているのは、”デルタ株”という新しい変異種のせいだ」という言説だ。しかし同時に「ワクチンは”デルタ株”から私たちを守ってくれる」という言説も主張している。
CDCのロシェル・ワレンスキー所長は以下のような間違った主張をしている。「ワクチンを完全に接種すれば、COVID による重症や、入院や、死から守られます。さらに今この国で流行しているデルタ株も含めた既知の変異種からも守られます」と。しかし、政府から独立した科学者たちの見解によれば、「国民にワクチン接種を行っている国々の間で症例数が急増している原因は、ワクチン自体ではないか」というものだ。それは「ワクチンは、ウイルスとともにスパイク蛋白質も体内に放出するからだ」とのことだ。 それでも売女メディアはこの事実を隠し続け、一方で、警鐘を鳴らす政府から独立した専門家たちは、検閲を受け、馬鹿者扱いされ、解雇すると脅されている。
医療の崩壊状態が私たちの目の前で展開されているのに、その状況は隠されている。
以下は副反応に関するCDCからの最新の報告だ。 VAERSの報告システムでは、ワクチンの副反応の報告については、せいぜい全体の10%しか報告が行われていないことを頭において欲しい。
以下は、VAERSに寄せられるべき死亡報告が未報告になっていることを主張する記事だ。新聞も、TVも、ラジオも、インターネット上のメディア同様、100%信頼できない。従って、この記事の真偽をはっきりさせるのは 困難だ。
以下は、いわゆるCOVID ワクチンと、そのワクチンの本当の危険性についての専門家による多くの情報源を示したものだ。こちらを参照。
1月前私は、ロバート・マローン博士の懸念についてのブログ記事を投稿した。マローン博士の懸念とは、ワクチンが人々に対して多くの面で危険を与える可能性について、だった。
今私たちが直面している大きな問題は、医学教授たちや、政府や、メディアのほとんどすべてが、「ワクチンこそが答えだ」という言説を煽ることに100%肩入れしているという事実だ。 連中は、ワクチンによる死者数や副反応が多数出ていて、その数が急増しているのは「まれなことだ」と大きな声で叫び続けている。
連中は今、国民のワクチン接種率が高い国々で新規症例数が驚くほど高くなっている原因を変異種のせいだと主張している。「ワクチン自体が新しい流行の原因になっている」と考えるのは、連中の頭脳では無理なのだろう。大嘘をつき、大量殺人を行い、多くの障害を人々に与えている罪が問われるべき連中は、自分たちが犯した間違いに気づけないのだ。無能で腐敗した政府はワクチン製造業者の責任を肩代わりしているので、ワクチンによって家族を殺された人々は何の援助も受けることができないし、ワクチンによって家族に障害が残っても何の医療援助を受けることもできない。腐敗した医療機関もワクチンの危険性に気づいていないので、ワクチンによって引き起こされる健康問題の治療法や改善法の研究は、まったく行われていない。その代わり医療機関が推進し続けているのは、ワクチン接種計画であり、会社の従業員たちや大学生たちがワクチン接種を強制されている。大統領執務室にいる馬鹿ものは、工作員を各戸に派遣して「反ワクチン主義者」たちにワクチンを打たせようとしている。フランスやギリシャはCOVID パスポートを課して、全国民にワクチン接種を強制させようとしている。臨床実験もきちんと行われていない、試用段階の、非常に高い危険性があることが証明されたこんなワクチンを。バイデンはフェイスブック社に命じて、COVIDワクチンに異論を唱えるものを黙らせようとしている。くわしくはこちら。
私たちがあちこちで目撃しているのは、政府や公共医療機関の既得権益者たちがまったく何もかも失敗している惨めな姿だ。
医師や科学者たちが心配しているのは、ワクチン内のスパイク蛋白質が体内の非常に重要な器官を攻撃するせいで、ワクチンを打った3年後に亡くなる人の割合が高くなり、その結果社会が崩壊するかもしれない、ということだ。この状況を正常に戻そうとするのは手遅れかもしれないが、既得権益者たちにはこの状況を正常化しようとする気はさらさらない。
Dr. Paul Craig Roberts writes on his blog site, PCR Institute for Political Economy, where this article was originally published. He is a frequent contributor to Global Research.
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