デルタ株など存在しない。「新型」コロナウイルスと称されているCOVID-19は20年前に特許が取られていた
デルタ株など存在しない。「新型」コロナウイルスと称されているCOVID-19は20年前に特許が取られていた
<記事原文 寺島先生推薦>
19 July 2021
Dr. David Martin: There Is No “Delta” Variant – “Novel” Coronavirus Known as COVID-19 Was Patented Two Decades Ago
Global Research 2021年7月19日
ブライアン・シルハブリー( Brian Shilhavy)著
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳ニュース>
2021年7月30日

ディビッド・マーティン博士は、最近ライナー・フェルミッチ弁護士とのインタビューを行った。フェルミッチ氏はCOVID-19のパンデミック中に行われた犯罪について起訴することを求めている。
このインタビューは全部で90分近い長さであり、サイトの「ヘルス・インパクト・ニュース」に登録者から、このインタビューについて知らせてくれた多数のEメールが送られてきた。
私が読んだそのEメールで、このインタビューに関するコメントのほとんどが触れていたのは、 マーティン博士が「1990年代の後半から、Sarsコロナウイルスについて特許が取られていた」と語っていたことについて、だった。従ってこの話は実は、「古いニュース」になる。というのは、マーティン博士は、昨年ミッキ・ウィルス制作のドキュメンタリー映画「プランデミック」 の中で既に語っていた内容だからだ。
このドキュメンタリー映画をまだご覧になっていなければ、ぜひとも見てほしい。タイトルは「プランデミック:激しい反対と検閲の網を乗り越えてオンライン配信された長編映画」だ。
ミッキ・ウィリスは世界の人々のためにとても良いことをしてくれた。彼はこの映画を無料で公開してくれたのだ。だから私は、制作者の名を表示すべき時には、つねにウィリス氏の名を喜んで記載することにしている。というのもウィリス氏の映像作品を複製した多くの人々は、制作者としてウィリス氏の名を明示していないからだ。
今私はマーティン博士のインタビュー動画を視聴することができている。言うまでもないことだが、新しい情報や、現在の情報を手に入れるのにマーティン博士に負うところが大きい。以下に、マーティン博士に関するこれまでの記事のいくつかを示しておく。マーティン博士のことをまだあまりよくご存じないのであれば、ぜひお読みいただきたい。
Dr. David Martin Exposes the False Foundation of Eugenics: “You Don’t Have DNA”
(ディビッド・マーチン博士が優生学の間違った土台を明らかにした。”君にはDNAがない”)
Plandemic Film Stars Dr. David Martin and Dr. Judy Mikovits together in Public for the First Time Doing a Q&A Session
(映画「プランデミック」出演者であるディビッド・マーティン博士と、ジュディ・ミコビッツ博士が、質疑応答という形で、公式の場で初の共演)
Dr. David Martin on Experimental mRNA COVID Vaccines: This is NOT a Vaccine! It is a Medical Device
(試用段階にあるmRNA COVIDワクチンについて、ディビッド・マーティン博士が語った。「これはワクチンではない。医療技術だ」
ライナー・フェルミッチ弁護士とのインタビューにおいて、マーティン博士が詳しく説明しているのは、Sarsコロナウイルスの特許がいかなる「流行」にも先んじて存在していたという事実についてだ。ワクチン製造に試用されている「スパイク蛋白質」についての特許も同じだった。これらの特許は、COVID-19ウイルス発生の20年前から取得されていた。
このワクチンの研究の起源は獣医学目的の研究であり、対象はウサギや犬だった。 その研究結果が2002年以降AIDSワクチン研究として、アンソニー・ファウチと米国国立衛生研究所により使用された。その後DARPA(国防高等研究計画局)も「生物兵器」の一つとして、特許申請に加わった。
アンソニー・ファウチは、HIVのためのmRNAワクチンで特許を所得しようとしていたのだが、特許局から却下された。その理由はmRNAワクチンが「ワクチン」の法的定義に則っていないからだった。
このワクチンは、生物兵器なのだ。
では今流行りの「デルタ株」についてはどうだろう?
以下のリンク先をクリックして、マーティン博士の意見を聞いてみて欲しい。
(訳者:このインタビュー動画については、原文のサイトからご覧下さい)
この動画は、Bitchute channel経由で視聴できる。さらにRumble channel からもまもなく視聴可能となる。
この動画の発信元がわからないので、ご存じの方がいらっしゃれば、是非お知らせ願いたい。そうなれば、正式な制作者の氏名が提示できるので。
90分強の長さのあるバージョンは、ネット上であちこち見つかる。例えば検索サイトBitchuteで検索すれば複数のコピー動画が見つかるだろう。このインタビュー全編は本当に見る価値がある。
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