COVID「パンデミック」は如何に操作されてきたか?
<記事原文>
How the Covid “Pandemic” Was Orchestrated
ブログ:Paul Craig Roberts Institute for Political より
2021年7月15日
<記事翻訳>
寺島メソッド翻訳グループ
2021年7月24日
<続報>
COVID 予防接種は私たちを守ってくれるのでしたよね。
VAERS(ワクチン有害事象報告システム) が今日発表したデータによれば、2020年12月4日から2021年7月9日までの間で、COVIDワクチン接種後に副反応が出たのは、全ての年齢層において合計46万3457件であり、そのうち1万991件の死亡と、4万8385件の重症患者が出ているとのことだ。VAERSの報告によれば、COVIDによる死亡者は、先週米国において2千人に上った。覚えておいて欲しいのは、 VAERSが収集しているデータは、ワクチンによる死者や副反応の件数の1割だけだ、という事実だ。
https://childrenshealthdefense.org/defender/vaers-deaths-injuries-reported-cdc-covid-vaccines-moderna-pregnant-women/?itm_term=home
このことと併せて、CDC(米国疾病予防管理センター)の発表によれば、CDCのおバカセンター長は、この死のワクチンのことを、人々をしっかり守ってくれるものだと宣伝していた。
https://sputniknews.com/us/202107161083401316-pandemic-of-the-unvaccinated-cdc-chief-says-97-of-us-hospitalizations-didnt-get-covid-19-shots/
2021年7月17日の続報
マラリアがヒドロキシクロロキンに対する耐性を示していて、現在は別の治療法が推奨されている。しかし、ヒドロキシクロロキンに対するマラリアの耐性がついてきているとはいえ、アルテミシニンを基盤とした治療法への移行が完全には進んでいない。クロロキンの使用は、P.f.に関する国策が変更した後も長年続けられてきた。P.f.とは、Plasmodium falciparum malaria(マラリア原虫)のことだ。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3820326/
この研究の結論は、「政策変更後の、アフリカ諸国におけるクロロキンの使用を削減しようという潮流については、図S6を参照のこと。東アフリカや、西アフリカ諸国でのクロロキンの使用削減の速さには差がある。つまり、クロロキン使用の削減の形は一様ではないということだ」という内容だった。
ヒドロキシクロロキンの使用が続けられているのは、代替治療法(ACT:アルテミニシン誘導体多剤併用療法)が25倍高価だからだ。アフリカで三日熱マラリア原虫の治療法としてクロロキンを推奨しているのはほんの一握りの国々だ。「しかし政策が変わった後も、クロロキンの使用が長年続けられている。研究によれば、マラリアの固有種の感染が見られる国々では、発熱の治療薬を求めている人々のうちの40%~60%の人々は、民間企業から薬品を入手している、とのことだ。それらの国々では、クロロキンやSP (スルファドキシンピリメタミン:初期症状においてヒドロキシクロロキンに変わる代替薬)がACTによる治療法よりも25倍安価で済んでいる。実際のところ、この価格の違いこそが、Affordable Medicines Facility—malaria (AMFm:抗マラリア剤を購入可能なものにするための機関)が立ち上げられた決定的な理由だ。さらに、ACTの採用を奨励するという治療指針はあるのだが、SPやクロロキンが未だに多くの国々で登録された薬品のままになっているのは、市場で広く行き渡っているからだ。
マラリアの予防薬として、アルテミシニンを基盤とした治療法も効果があると考えられているが、このアルテミシニンはヒドロキシクロロキンと同様の物質であるため、ヒドロキシクロロキンがCOVIDの予防薬になるのと同様に、これらの薬品も同様の効果をもつ可能性がある。
世界保健機関によれば、COVIDの世界的流行期間中にタンザニアではたった509名しか症例者が出ず、COVIDによる死者は21名にすぎなかったという事実は変わらない。タンザニアの人口はほぼ6千万人だ。つまり、タンザニアにはCOVID問題が全く存在しなかったということだ。
訂正: すべてのCOVIDワクチンはmRNA技術を使用しているため、どのワクチンも同じ問題を抱えている。第1報では「mRNAワクチンもvectorワクチンも、スパイクタンパク質を体内に運ぶという働きは同じだ」と記述すべきだった。つまりはどのワクチンもみな、同じ問題を抱えているのだ。
<続報はここまで。以下はこの記事の第一報)>
COVID「パンデミック」はいかにしてでっちあげられたか?
COVIDについて知っておくべきすべてのこと
ポール・クレイグ・ロバーツ
このウイルスは実在する。免疫系が弱い人や、併存疾患がある人々にとっては怖い病気だ。どの年齢層の人でも、免疫系が正常に機能せず、深刻な症状が出る可能性がある。しかし、免疫や健康上の問題が多いのはお年寄りたちだ。彼らは生活習慣が良くなかったり、健康的な生活を送ってこなかったりしたせいだ。COVIDが原因でなくなった人の大多数は、併存疾患があった人たちだ。
そうだとしても、COVIDに罹ったお年寄りたちでも生存率は95%だ。それ以外の人々の生存率は98%や99%だ。しかし正確な数字を挙げることは不可能だ。というのもCOVIDによる死者数は、多くなるよう操作されているからだ。病院が、「この患者は、COVIDに罹っていたから死因はCOVIDです」や、「この患者はPCR検査で陽性だったから死因はCOVIDです」と報告すれば、金銭的な支援が得られたからだ。オートバイの事故で亡くなった人が、PCR検査で陽性だったせいで、COVIDが死因とされた事象もある。
https://www.beckershospitalreview.com/data-analytics/florida-covid-19-fatalities-data-included-man-who-died-in-motorcycle-accident.html
COVIDに罹ったせいで亡くなったとされた人が、①COVIDのせいで亡くなったのか②治療が足りずに亡くなったのか③治療方法が間違っていたせいで亡くなったのかが、真に問われるべき問題なのだ。COVID入院患者には、まず人工呼吸器があてがわれ、その人工呼吸器のせいで命を亡くしているのだ。そうなって初めて医師は、この呼吸障害は、自分たちがそう思っていて警告を発していた原因とは違う原因で起こっていることが分かるのだ。それ以外のCOVIDが死因とされる死は、治療が足りなかったために引き起こされた死だ。
覚えておられるだろうか?治療法がないという前提だったから、ワクチン開発に力が注がれたという事実を。しかし実は、非常に効果的で、安全で、安価な二つの治療法がある。それはヒドロキシクロロキンとイベルメクチンを使った治療法だ。これらの治療法は、承認も受けておらず、正式な臨床実験も済んでいないワクチンが、緊急使用許可を受ける際の妨げになるものだ。だからこれらの治療法は、巨大製薬会社がワクチンで利益を得るために、悪者扱いされたのだ。COVIDに罹っていれば、自宅に帰される。そして症状が悪化すれば、入院させられ、人工呼吸器がつけられ、そのせいで命が奪われる。
言い換えれば、その人が本当にCOVIDで亡くなったかどうかは分からない、ということだ。
「世界の医療機関の権威者たちが、COVIDの世界的流行”の対策において、こぞって犯していた間違いとはどんな間違いだったのか?」について知りたいのであれば、マラリアの感染に苦しんでいるアフリカの国々の現状を見て欲しい。そこにはCOVID は存在しない。マスクもない。都市封鎖措置もない。どうしてこんなことになっているのだろうか?答えは、マラリア感染に苦しんでいる国々では、人々は週に1回ヒドロキシクロロキンの錠剤を服用しているからだ。
タンザニアの例を考えて欲しい。タンザニアの総人口は、5973万4218人だ。マラリア感染の危険性から言えば、国民の93% がマラリア感染地域で生活している。そのため、国民はマラリアの予防のために、ヒドロキシクロロキンを週に一度服用している。ヒドロキシクロロキンは、COVIDを予防する効果があり、治療薬としても効果的だ。2020年1月3日から2021年7月14日までの間で、タンザニアではたった509名しかCOVID症例者が報告されておらず、報告された死者数はたったの21名だ。そしてこれらの事象はほとんどすべて2020年4月に起こったものだ。
https://covid19.who.int/region/afro/country/tz
COVIDの検査が信頼できないものであり、多くの間違った結果を生むことで知られているのと同様に、陽性結果が出て亡くなった人はすべてCOVIDが死因と報告されている。そんな状況であるので、タンザニアには、COVIDで亡くなった人が本当にいたのかさえ確かめることはできない。
COVID症例数はPCR検査によって大幅に水増しされている。今分かっていることは、検査時の回転値を高くすれば擬陽性を出す確率が97%まで高まるということだ。軽い症状の人々や、無症状の人々の多く、あるいはほとんどすべてはCOVIDに感染しているとは言いがたい。なぜあの検査が、検査の信頼度を下げるとして知られているあんな高い回転値で行われているかの説明を目にしたことはない。残された疑問は、それが故意に行われて、恐怖感を煽り、試用段階にあり、検査も十分受けていないワクチンを指示する材料にされているかどうか、だ。
医療行政が「ワクチンは安全だ」と伝えたとしても、彼らは本当にそうなのか理解しているわけではない。というのもこのワクチンは、緊急時という条件つきで使用されているだけであり、十分に臨床実験が行われたものではないからだ。実際のところこのワクチンは、世界の人々を実験台にして今臨床実験が行われているという状況なのだ。COVID予防接種は「ワクチン」という名で呼ばれてはいるが、実際のところは科学技術を基盤とした治療法で、コンピューター上のオペラーティング・システム(訳注:コンピューター上で基本的な機能を担うソフトウェアのこと)のような機能を果たしているようなしろものだ。通常ワクチンというのは、不活性ウイルスや、生ウイルスから作られるものだ。COVID「ワクチン」はそんなワクチンではない。
本当に私たちが分かったことは、このワクチンは多くの人々にとって安全なワクチンではない、ということだ。ウイルスそのものでは危険な状態になることのない若者にとっては、特にそうだ。ワクチンの使用を取りやめにした国々もある。理由は血栓が生じるためだ。例えば、デンマークの医療当局は、ジョンソン&ジョンソン社や、アストロゼネカ社のワクチンの使用を停止した。それは両者のワクチンが血栓の発生と関連があるためだhttps://www.globalresearch.ca/denmark-ditches-jj-covid-vaccine-says-benefits-do-not-outweigh-risk-blood-clots/5744314
医療当局が新たに警告を発しているのは、心臓の炎症や、ギラー・バレー症候群(訳注:身体の免疫系が末梢神経を攻撃する障害のこと)による自然免疫不適合が引き起こされる危険性について、だ。
https://www.globalresearch.ca/fda-add-warning-jj-vaccine-serious-rare-autoimmune-disorder/5749999
https://www.axios.com/jj-vaccine-fda-warning-guillain-barre-408bb913-1d78-4096-acdc-7114186c0d75.html?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=newsletter_axiosvitals&stream=top
著名な科学者たちがCOVIDワクチンの停止を求めている。
https://www.globalresearch.ca/halt-covid-vaccine-prominent-scientist-tells-cdc/5744828
理解しておくべきことは、すべてのワクチンは同じmRNA技術を基盤としていることだ。つまりどのワクチンも同じような問題を抱えているということだ。医療の特権階級の人々はこのことをまだ認めてはいないが、これは事実だ。
ワクチンの緊急使用許可を得ようと、公共医療機関は歩みを速めており、これらの医療機関が今起こるかもしれないと警告している副反応は、「まれにしか起こらない」という風にごまかされている。しかしこれらの副反応は「まれ」ではない。私たちが目にした報告によれば、お年寄り以外の年齢層の人々にとっては、ワクチンは、COVID自体よりも非常に危険なものとなる可能性がある、ということだ。
https://www.paulcraigroberts.org/2021/07/13/17503-dead-1-7-million-injured-50-serious-reported-in-european-unions-database-of-adverse-drug-reactions-for-covid-19-shots/
こちらの記事も参照。
https://www.globalresearch.ca/worst-side-effect-ever-heart-inflammation-happening-world-due-blood-clotting-caused-covid-19-vaccines/5749988
新しい変異種である「デルタ株」が出現している。いや、「出現していると言われている」と言った方がいいか。このデルタ株が恐怖を新しいものに書き換え、まだワクチンを打っていない人々にワクチンを打たせるための口実に使われている。公共機関や、おとりのような情報を挙げるのが得意な売女メディアは、デルタ株のことを大きく取り上げているが、実際のところは、デルタ株がCOVIDに関連した深刻な症状や死を引き起こしている結果になっているとは言いがたい。私たちが説き伏せられているのは、「ワクチンはデルタ株から私たちを守ってくれる」という言説だが、巨大製薬会社は大音響でワクチンの押し売りをすすめている。このワクチンはまだ巨大製薬会社のお仲間のNIHやCDCやFDAの正式な認可を受けてはいない、というのに。
デルタ株が本当に存在するのか、変異種なのか、ワクチンを打った結果生じたものなのか、ただのインフルエンザなのか、疑問は残されている。ご存じの通り、そのインフルエンザはこの世からなくなってしまっている。そんなことからCOVIDは実はただのインフルエンザではないのか、と結論づけている人もいる。私たちは本当に今何が起こっているかを正確につかむ手段がないのだ。というのも、科学者間の公的な話し合いさえ閉ざされているのだから。公式説明とは食い違う実験結果を唱える科学者や医学者たちは検閲され、SNS上から追い出されている。
英国には変異種であるデルタ株が14万6千件の症例が出たと報告されているが、その感染者のうちの50%はワクチン接種済みの人であった。https://www.globalresearch.ca/half-all-covid-variant-deaths-occurring-people-already-vaccinated/5749904
しかしこのような報告については、公式説明とは食い違うため、人目に触れないままにされて、ニュースで取り上げられることもない。
「ワクチンは私たちを守ってくれない」という報告だけではなく、「ワクチンは害を与えるものだ」という信頼の置ける報告も出てきている。米国のVAERSにあたる英国のシステムVaccine Adverse Event Reporting System(ワクチン有害事象報告システム)は、Yellow Cardシステムという体制を取っている。このシステムは、英国医薬品・医薬製品規制庁(MHRA)が行っているものだ。英国のEvidence-based Medicine Consultancy (EbMC:根拠に基づく医療コンサルタント株式会社)が出した結論によれば、コロナウイルス(COVID 19のこと)ワクチンは、副反応報告を鑑みれば、「人間にとって安全なワクチンではない」、とのことだ。その研究団の団長であるテス・ローリー医師は、この研究結果についてこう記述している。「ワクチン接種後に現れている病状の種類の多さは驚くべきものだ。たくさんの副反応が出現し、多くの病気が引き起こされているという証拠が上がっている」と。
https://www.globalresearch.ca/uk-research-group-coronavirus-vaccine-unsafe-humans-due-adverse-events/5749913
マイク・ホイットニー記者のまとめによれば、「ワクチン」の中に入れられているスパイク・タンパク質は、恐ろしい病原体である証拠が出ている、とのことだ。
https://www.globalresearch.ca/the-killer-in-the-bloodstream-the-spike-protein/5747572
トニー・ファウチも、巨大製薬会社も、売女メディアも、人々を洗脳して、このような疑問を持つ人は他の人の言うことを聞こうとしない頑固者とされ、こういう人たちとは関わりを持たない方が良いと思わせている。政府から独立した偉大な科学者や医療研究団は、偽情報を拡散しているとして、SNS上から追い出されている。「洗脳している側に対する彼らの言い分は信頼できないものだ」という理由で。巨大製薬会社と関連のない科学者や医師たちはみな例外なしに、攻撃されている。
もう一度じっくり考え直してみよう。いわゆる「パンデミック」は間違った陽性結果を出す検査によりでっち上げられたものだ。それにより感染率は大幅に拡張された。多くの人々の死は、不適切な治療法がとられたことと、治療が行われなかった結果生じたのであり、さらにすべての死亡の死因がCOVIDによるものだとされたのだ。
意図的に煽られた恐怖を使って、だまされやすく、恐怖におののいている人々が承認されていない「ワクチン」を打つように仕向けられている。その「ワクチン」は、COVIDウイルスそのものと同じくらい、あるいはそれ以上に危険であることが証明されているというのに。
この厳しい状況が正常化されることはない。というのも、巨大製薬会社とその関連の医療機関はお抱え科学者を雇い、医療従事者を教化している。さらに売女メディアは公式説明に疑問を投げかけることを決して許さない。
例えば、ワクチンに関連した死は検死されていない。その目的は、その死が、ワクチンが原因であると特定されないようにするためだ。さらに、ワクチンが人体にどのような悪影響を与えるかを明らかにしないために、だ。
https://www.globalresearch.ca/post-covid-vaccine-deaths-not-being-autopsied-why/5749994
実際、VAERSや英国のYellow Cardの数値が示されてはいるが、ワクチン関連の死は「非常にまれである」と片付けられてしまっている。ワクチン関連により死が引き起こされているというデータが山のようにあることがまるで見えていないかのように。ファウチも、CDC(米国疾病予防管理センタ-)、FDA(米国食品医薬品局)も、売女メディアも、「ワクチンは害ではなく益をもたらす」という嘘話を維持できている。気づいて欲しいのは、この言説がたとえ真実だとしても、その根拠は非常に弱いという事実だ。つまりこの言説というのは、「より多くの命を救うためには、何人かの人々を危険に陥れることになっても仕方ない」という理論に基づいたものなのだから。
このような根拠の薄い話を持ち出しても、ワクチン接種を強制したり、ワクチン接種を受け入れる圧力をかける行為を正当化することはできない。売女メディアであるCNNの子飼いの「医療専門家」であるジョナサン・レイナーは、テレビ番組で「すべての米国民に対してコロナウイルスのワクチン接種を強制すべきだ」と発言している。
https://www.globalresearch.ca/video-cnn-doctor-says-time-start-mandating-covid-vaccines/5749996
フランスのマクロン大統領は強制ワクチン接種や、ワクチンパスポート計画を立ち上げようとしている。
https://www.rt.com/news/529029-france-vaccine-passports-macron/
現在のホワイトハウスの住民が考えているのは、工作員を各戸に派遣して、すべての米国民にワクチンを打たせることだ。
なぜこんな全体主義的な措置が執られようとしているのか?このウイルスが、ワクチンほど危険なウイルスではない可能性を示す証拠が積み重ねられているというのに。いったい何が起こっているのか?自分の体のことを自分で決める権利のある女性たちが、ワクチン接種を強制されていいのだろうか?際限なく生み出される変異種に対抗すべく大規模な予防注射計画が推進され、結局は巨大製薬会社の利益を保障するだけのことになるのだろうか? ワクチン強制接種や、都市封鎖措置や、マスク着用の目的は、個人の自主性を尊重する社会を終わらせることなのだろうか?私たちの周りで伝染病を流行させる目的は、支配者層がすべての権力を手に入れるためなのだろうか?人口削減計画の一環なのか?それともこれらはすべて、私たちを外部からリモコン操作しようという魂胆からくるものなのか?
https://www.globalresearch.ca/mrna-covid-vaccine-not-vaccine/5734464
なぜこんな措置を採る必要があるのか?ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンによる治療法が普及していて、COVIDによるものだとされる死者数や症例者数は、恐怖を煽るために水増しされている、というのに。
なぜ異論を唱えている科学者や医学者たちは黙らされているのだろう?
この「パンデミック」のすべては、証拠などは鑑みられずにでっち上げられたのだ。今皆さんに知っていただきたいことは、「真実は公式説明とは全く違う」という事実だ。
さあ、ここからが本題だ。
私の記事に書かれた情報から考えれば、自分自身が秘密の企みに関わる規則の中で操作されていることに気づくはずだ。今我々が直面させられようとしている内容についての力強く決定的な証拠を示す文書が存在する。それはディビッド・マーティン博士が書いた文書だ。その内容は、COVIDは、研究室から事故で流出したり、コウモリから自然発生したのではなく、意図的に放出されたものであるというものだ。
この説について考えるのは何よりも気が滅入ることだ。この説によれば、「COVIDウイルスは、米国で製造され、2002年に特許を取得した」というのだ。NIHや米軍 がその特許取得者として名を連ねている、というのだ。
https://odysee.com/@vaccines-covid-nwo:3/JgxEMA02opvp:6 リンク先の動画の9分~10分のところでこんな発言がある。「私たち(米国)は、SARSを作り出し、2002年4月19日に特許を取得した」と。
COVIDに関わるすべての要素73件については、いわゆるパンデミックとされている流行の前にすでに特許が取られていた。つまり、そのウイルスの存在が認知される前から、特許が取られていたということだ。
動画の29分~30分の箇所の以下の発言を聞いて欲しい。「我々は、いろいろなコロナウイルスに効くワクチンのような医療上の対策をとる必要があることを一般の人々にもっと理解してもらう必要がある。その鍵となるのは、メディアの協力だ。さらに経済界もその潮流に従ってくれるだろう。その潮流を利用して、真に問題となる課題を前に進めることを考える必要がある。最後には自分たちの利益になるということが分かれば、投資家たちも同調してくれるだろう」。この発言を行ったのは、NIHのファウチ所長からコロナウイルスの研究に関して資金援助を受けている人物だった。
もう一つ覚えておいて欲しいことは、UNC(ノース・カロライナ州立大学)や、NIAID(米国国立アレルギー・感染症研究所)や、モデルナ社が、スパイク・タンパク質「ワクチン」の製造をパンデミックに先んじて始めていたという事実だ。
このインタビュー動画におさめられている情報が明らかにしているのは、このウイルスは、公共医療や市民の自由を踏みにじる目的で意図的に放出されたという事実だ。https://odysee.com/@vaccines-covid-nwo:3/JgxEMA02opvp:6
サイトのfactcheck.orgは、マーティン博士の発言を否定している。しかしこのfactcheckというサイトは信用ならない。
サイトfactcheckが「真実を確かめる」と主張するのは、「或る主張が、すでに発せられている公式説明から外れていないかを確かめる」という時だけだ。その主張が公式説明と食い違ったり、公式説明と反対の内容であれば、その主張は真実ではないとされ、陰謀論扱いを受ける。
言い換えれば、或る主張が正しいかどうかの基準は、すでに存在する公式説明と相容れるかどうかで判断される、ということだ。
fact chekerが、公式説明が事実かどうかを確かめることは決してない。
つまりfact chekerはただ公式説明を支持するためだけに存在している、ということだ。
マーティン博士の主張をもとに、「COVIDの大流行(あるいは意図的な放出)のずっと前から、COVIDに関して米国政府の代理機関や製薬会社が73件の特許を取得していた」という情報を読み取ることは間違いである可能性もある。しかし、それが正しいかどうかは、政府から独立した専門家たちによる公的な議論の結果決められるべきだ。公式説明の太鼓持ちをしようというfact checkerの仕事ではない。
How the Covid “Pandemic” Was Orchestrated
ブログ:Paul Craig Roberts Institute for Political より
2021年7月15日
<記事翻訳>
寺島メソッド翻訳グループ
2021年7月24日
<続報>
COVID 予防接種は私たちを守ってくれるのでしたよね。
VAERS(ワクチン有害事象報告システム) が今日発表したデータによれば、2020年12月4日から2021年7月9日までの間で、COVIDワクチン接種後に副反応が出たのは、全ての年齢層において合計46万3457件であり、そのうち1万991件の死亡と、4万8385件の重症患者が出ているとのことだ。VAERSの報告によれば、COVIDによる死亡者は、先週米国において2千人に上った。覚えておいて欲しいのは、 VAERSが収集しているデータは、ワクチンによる死者や副反応の件数の1割だけだ、という事実だ。
https://childrenshealthdefense.org/defender/vaers-deaths-injuries-reported-cdc-covid-vaccines-moderna-pregnant-women/?itm_term=home
このことと併せて、CDC(米国疾病予防管理センター)の発表によれば、CDCのおバカセンター長は、この死のワクチンのことを、人々をしっかり守ってくれるものだと宣伝していた。
https://sputniknews.com/us/202107161083401316-pandemic-of-the-unvaccinated-cdc-chief-says-97-of-us-hospitalizations-didnt-get-covid-19-shots/
2021年7月17日の続報
マラリアがヒドロキシクロロキンに対する耐性を示していて、現在は別の治療法が推奨されている。しかし、ヒドロキシクロロキンに対するマラリアの耐性がついてきているとはいえ、アルテミシニンを基盤とした治療法への移行が完全には進んでいない。クロロキンの使用は、P.f.に関する国策が変更した後も長年続けられてきた。P.f.とは、Plasmodium falciparum malaria(マラリア原虫)のことだ。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3820326/
この研究の結論は、「政策変更後の、アフリカ諸国におけるクロロキンの使用を削減しようという潮流については、図S6を参照のこと。東アフリカや、西アフリカ諸国でのクロロキンの使用削減の速さには差がある。つまり、クロロキン使用の削減の形は一様ではないということだ」という内容だった。
ヒドロキシクロロキンの使用が続けられているのは、代替治療法(ACT:アルテミニシン誘導体多剤併用療法)が25倍高価だからだ。アフリカで三日熱マラリア原虫の治療法としてクロロキンを推奨しているのはほんの一握りの国々だ。「しかし政策が変わった後も、クロロキンの使用が長年続けられている。研究によれば、マラリアの固有種の感染が見られる国々では、発熱の治療薬を求めている人々のうちの40%~60%の人々は、民間企業から薬品を入手している、とのことだ。それらの国々では、クロロキンやSP (スルファドキシンピリメタミン:初期症状においてヒドロキシクロロキンに変わる代替薬)がACTによる治療法よりも25倍安価で済んでいる。実際のところ、この価格の違いこそが、Affordable Medicines Facility—malaria (AMFm:抗マラリア剤を購入可能なものにするための機関)が立ち上げられた決定的な理由だ。さらに、ACTの採用を奨励するという治療指針はあるのだが、SPやクロロキンが未だに多くの国々で登録された薬品のままになっているのは、市場で広く行き渡っているからだ。
マラリアの予防薬として、アルテミシニンを基盤とした治療法も効果があると考えられているが、このアルテミシニンはヒドロキシクロロキンと同様の物質であるため、ヒドロキシクロロキンがCOVIDの予防薬になるのと同様に、これらの薬品も同様の効果をもつ可能性がある。
世界保健機関によれば、COVIDの世界的流行期間中にタンザニアではたった509名しか症例者が出ず、COVIDによる死者は21名にすぎなかったという事実は変わらない。タンザニアの人口はほぼ6千万人だ。つまり、タンザニアにはCOVID問題が全く存在しなかったということだ。
訂正: すべてのCOVIDワクチンはmRNA技術を使用しているため、どのワクチンも同じ問題を抱えている。第1報では「mRNAワクチンもvectorワクチンも、スパイクタンパク質を体内に運ぶという働きは同じだ」と記述すべきだった。つまりはどのワクチンもみな、同じ問題を抱えているのだ。
<続報はここまで。以下はこの記事の第一報)>
COVID「パンデミック」はいかにしてでっちあげられたか?
COVIDについて知っておくべきすべてのこと
ポール・クレイグ・ロバーツ
このウイルスは実在する。免疫系が弱い人や、併存疾患がある人々にとっては怖い病気だ。どの年齢層の人でも、免疫系が正常に機能せず、深刻な症状が出る可能性がある。しかし、免疫や健康上の問題が多いのはお年寄りたちだ。彼らは生活習慣が良くなかったり、健康的な生活を送ってこなかったりしたせいだ。COVIDが原因でなくなった人の大多数は、併存疾患があった人たちだ。
そうだとしても、COVIDに罹ったお年寄りたちでも生存率は95%だ。それ以外の人々の生存率は98%や99%だ。しかし正確な数字を挙げることは不可能だ。というのもCOVIDによる死者数は、多くなるよう操作されているからだ。病院が、「この患者は、COVIDに罹っていたから死因はCOVIDです」や、「この患者はPCR検査で陽性だったから死因はCOVIDです」と報告すれば、金銭的な支援が得られたからだ。オートバイの事故で亡くなった人が、PCR検査で陽性だったせいで、COVIDが死因とされた事象もある。
https://www.beckershospitalreview.com/data-analytics/florida-covid-19-fatalities-data-included-man-who-died-in-motorcycle-accident.html
COVIDに罹ったせいで亡くなったとされた人が、①COVIDのせいで亡くなったのか②治療が足りずに亡くなったのか③治療方法が間違っていたせいで亡くなったのかが、真に問われるべき問題なのだ。COVID入院患者には、まず人工呼吸器があてがわれ、その人工呼吸器のせいで命を亡くしているのだ。そうなって初めて医師は、この呼吸障害は、自分たちがそう思っていて警告を発していた原因とは違う原因で起こっていることが分かるのだ。それ以外のCOVIDが死因とされる死は、治療が足りなかったために引き起こされた死だ。
覚えておられるだろうか?治療法がないという前提だったから、ワクチン開発に力が注がれたという事実を。しかし実は、非常に効果的で、安全で、安価な二つの治療法がある。それはヒドロキシクロロキンとイベルメクチンを使った治療法だ。これらの治療法は、承認も受けておらず、正式な臨床実験も済んでいないワクチンが、緊急使用許可を受ける際の妨げになるものだ。だからこれらの治療法は、巨大製薬会社がワクチンで利益を得るために、悪者扱いされたのだ。COVIDに罹っていれば、自宅に帰される。そして症状が悪化すれば、入院させられ、人工呼吸器がつけられ、そのせいで命が奪われる。
言い換えれば、その人が本当にCOVIDで亡くなったかどうかは分からない、ということだ。
「世界の医療機関の権威者たちが、COVIDの世界的流行”の対策において、こぞって犯していた間違いとはどんな間違いだったのか?」について知りたいのであれば、マラリアの感染に苦しんでいるアフリカの国々の現状を見て欲しい。そこにはCOVID は存在しない。マスクもない。都市封鎖措置もない。どうしてこんなことになっているのだろうか?答えは、マラリア感染に苦しんでいる国々では、人々は週に1回ヒドロキシクロロキンの錠剤を服用しているからだ。
タンザニアの例を考えて欲しい。タンザニアの総人口は、5973万4218人だ。マラリア感染の危険性から言えば、国民の93% がマラリア感染地域で生活している。そのため、国民はマラリアの予防のために、ヒドロキシクロロキンを週に一度服用している。ヒドロキシクロロキンは、COVIDを予防する効果があり、治療薬としても効果的だ。2020年1月3日から2021年7月14日までの間で、タンザニアではたった509名しかCOVID症例者が報告されておらず、報告された死者数はたったの21名だ。そしてこれらの事象はほとんどすべて2020年4月に起こったものだ。
https://covid19.who.int/region/afro/country/tz
COVIDの検査が信頼できないものであり、多くの間違った結果を生むことで知られているのと同様に、陽性結果が出て亡くなった人はすべてCOVIDが死因と報告されている。そんな状況であるので、タンザニアには、COVIDで亡くなった人が本当にいたのかさえ確かめることはできない。
COVID症例数はPCR検査によって大幅に水増しされている。今分かっていることは、検査時の回転値を高くすれば擬陽性を出す確率が97%まで高まるということだ。軽い症状の人々や、無症状の人々の多く、あるいはほとんどすべてはCOVIDに感染しているとは言いがたい。なぜあの検査が、検査の信頼度を下げるとして知られているあんな高い回転値で行われているかの説明を目にしたことはない。残された疑問は、それが故意に行われて、恐怖感を煽り、試用段階にあり、検査も十分受けていないワクチンを指示する材料にされているかどうか、だ。
医療行政が「ワクチンは安全だ」と伝えたとしても、彼らは本当にそうなのか理解しているわけではない。というのもこのワクチンは、緊急時という条件つきで使用されているだけであり、十分に臨床実験が行われたものではないからだ。実際のところこのワクチンは、世界の人々を実験台にして今臨床実験が行われているという状況なのだ。COVID予防接種は「ワクチン」という名で呼ばれてはいるが、実際のところは科学技術を基盤とした治療法で、コンピューター上のオペラーティング・システム(訳注:コンピューター上で基本的な機能を担うソフトウェアのこと)のような機能を果たしているようなしろものだ。通常ワクチンというのは、不活性ウイルスや、生ウイルスから作られるものだ。COVID「ワクチン」はそんなワクチンではない。
本当に私たちが分かったことは、このワクチンは多くの人々にとって安全なワクチンではない、ということだ。ウイルスそのものでは危険な状態になることのない若者にとっては、特にそうだ。ワクチンの使用を取りやめにした国々もある。理由は血栓が生じるためだ。例えば、デンマークの医療当局は、ジョンソン&ジョンソン社や、アストロゼネカ社のワクチンの使用を停止した。それは両者のワクチンが血栓の発生と関連があるためだhttps://www.globalresearch.ca/denmark-ditches-jj-covid-vaccine-says-benefits-do-not-outweigh-risk-blood-clots/5744314
医療当局が新たに警告を発しているのは、心臓の炎症や、ギラー・バレー症候群(訳注:身体の免疫系が末梢神経を攻撃する障害のこと)による自然免疫不適合が引き起こされる危険性について、だ。
https://www.globalresearch.ca/fda-add-warning-jj-vaccine-serious-rare-autoimmune-disorder/5749999
https://www.axios.com/jj-vaccine-fda-warning-guillain-barre-408bb913-1d78-4096-acdc-7114186c0d75.html?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=newsletter_axiosvitals&stream=top
著名な科学者たちがCOVIDワクチンの停止を求めている。
https://www.globalresearch.ca/halt-covid-vaccine-prominent-scientist-tells-cdc/5744828
理解しておくべきことは、すべてのワクチンは同じmRNA技術を基盤としていることだ。つまりどのワクチンも同じような問題を抱えているということだ。医療の特権階級の人々はこのことをまだ認めてはいないが、これは事実だ。
ワクチンの緊急使用許可を得ようと、公共医療機関は歩みを速めており、これらの医療機関が今起こるかもしれないと警告している副反応は、「まれにしか起こらない」という風にごまかされている。しかしこれらの副反応は「まれ」ではない。私たちが目にした報告によれば、お年寄り以外の年齢層の人々にとっては、ワクチンは、COVID自体よりも非常に危険なものとなる可能性がある、ということだ。
https://www.paulcraigroberts.org/2021/07/13/17503-dead-1-7-million-injured-50-serious-reported-in-european-unions-database-of-adverse-drug-reactions-for-covid-19-shots/
こちらの記事も参照。
https://www.globalresearch.ca/worst-side-effect-ever-heart-inflammation-happening-world-due-blood-clotting-caused-covid-19-vaccines/5749988
新しい変異種である「デルタ株」が出現している。いや、「出現していると言われている」と言った方がいいか。このデルタ株が恐怖を新しいものに書き換え、まだワクチンを打っていない人々にワクチンを打たせるための口実に使われている。公共機関や、おとりのような情報を挙げるのが得意な売女メディアは、デルタ株のことを大きく取り上げているが、実際のところは、デルタ株がCOVIDに関連した深刻な症状や死を引き起こしている結果になっているとは言いがたい。私たちが説き伏せられているのは、「ワクチンはデルタ株から私たちを守ってくれる」という言説だが、巨大製薬会社は大音響でワクチンの押し売りをすすめている。このワクチンはまだ巨大製薬会社のお仲間のNIHやCDCやFDAの正式な認可を受けてはいない、というのに。
デルタ株が本当に存在するのか、変異種なのか、ワクチンを打った結果生じたものなのか、ただのインフルエンザなのか、疑問は残されている。ご存じの通り、そのインフルエンザはこの世からなくなってしまっている。そんなことからCOVIDは実はただのインフルエンザではないのか、と結論づけている人もいる。私たちは本当に今何が起こっているかを正確につかむ手段がないのだ。というのも、科学者間の公的な話し合いさえ閉ざされているのだから。公式説明とは食い違う実験結果を唱える科学者や医学者たちは検閲され、SNS上から追い出されている。
英国には変異種であるデルタ株が14万6千件の症例が出たと報告されているが、その感染者のうちの50%はワクチン接種済みの人であった。https://www.globalresearch.ca/half-all-covid-variant-deaths-occurring-people-already-vaccinated/5749904
しかしこのような報告については、公式説明とは食い違うため、人目に触れないままにされて、ニュースで取り上げられることもない。
「ワクチンは私たちを守ってくれない」という報告だけではなく、「ワクチンは害を与えるものだ」という信頼の置ける報告も出てきている。米国のVAERSにあたる英国のシステムVaccine Adverse Event Reporting System(ワクチン有害事象報告システム)は、Yellow Cardシステムという体制を取っている。このシステムは、英国医薬品・医薬製品規制庁(MHRA)が行っているものだ。英国のEvidence-based Medicine Consultancy (EbMC:根拠に基づく医療コンサルタント株式会社)が出した結論によれば、コロナウイルス(COVID 19のこと)ワクチンは、副反応報告を鑑みれば、「人間にとって安全なワクチンではない」、とのことだ。その研究団の団長であるテス・ローリー医師は、この研究結果についてこう記述している。「ワクチン接種後に現れている病状の種類の多さは驚くべきものだ。たくさんの副反応が出現し、多くの病気が引き起こされているという証拠が上がっている」と。
https://www.globalresearch.ca/uk-research-group-coronavirus-vaccine-unsafe-humans-due-adverse-events/5749913
マイク・ホイットニー記者のまとめによれば、「ワクチン」の中に入れられているスパイク・タンパク質は、恐ろしい病原体である証拠が出ている、とのことだ。
https://www.globalresearch.ca/the-killer-in-the-bloodstream-the-spike-protein/5747572
トニー・ファウチも、巨大製薬会社も、売女メディアも、人々を洗脳して、このような疑問を持つ人は他の人の言うことを聞こうとしない頑固者とされ、こういう人たちとは関わりを持たない方が良いと思わせている。政府から独立した偉大な科学者や医療研究団は、偽情報を拡散しているとして、SNS上から追い出されている。「洗脳している側に対する彼らの言い分は信頼できないものだ」という理由で。巨大製薬会社と関連のない科学者や医師たちはみな例外なしに、攻撃されている。
もう一度じっくり考え直してみよう。いわゆる「パンデミック」は間違った陽性結果を出す検査によりでっち上げられたものだ。それにより感染率は大幅に拡張された。多くの人々の死は、不適切な治療法がとられたことと、治療が行われなかった結果生じたのであり、さらにすべての死亡の死因がCOVIDによるものだとされたのだ。
意図的に煽られた恐怖を使って、だまされやすく、恐怖におののいている人々が承認されていない「ワクチン」を打つように仕向けられている。その「ワクチン」は、COVIDウイルスそのものと同じくらい、あるいはそれ以上に危険であることが証明されているというのに。
この厳しい状況が正常化されることはない。というのも、巨大製薬会社とその関連の医療機関はお抱え科学者を雇い、医療従事者を教化している。さらに売女メディアは公式説明に疑問を投げかけることを決して許さない。
例えば、ワクチンに関連した死は検死されていない。その目的は、その死が、ワクチンが原因であると特定されないようにするためだ。さらに、ワクチンが人体にどのような悪影響を与えるかを明らかにしないために、だ。
https://www.globalresearch.ca/post-covid-vaccine-deaths-not-being-autopsied-why/5749994
実際、VAERSや英国のYellow Cardの数値が示されてはいるが、ワクチン関連の死は「非常にまれである」と片付けられてしまっている。ワクチン関連により死が引き起こされているというデータが山のようにあることがまるで見えていないかのように。ファウチも、CDC(米国疾病予防管理センタ-)、FDA(米国食品医薬品局)も、売女メディアも、「ワクチンは害ではなく益をもたらす」という嘘話を維持できている。気づいて欲しいのは、この言説がたとえ真実だとしても、その根拠は非常に弱いという事実だ。つまりこの言説というのは、「より多くの命を救うためには、何人かの人々を危険に陥れることになっても仕方ない」という理論に基づいたものなのだから。
このような根拠の薄い話を持ち出しても、ワクチン接種を強制したり、ワクチン接種を受け入れる圧力をかける行為を正当化することはできない。売女メディアであるCNNの子飼いの「医療専門家」であるジョナサン・レイナーは、テレビ番組で「すべての米国民に対してコロナウイルスのワクチン接種を強制すべきだ」と発言している。
https://www.globalresearch.ca/video-cnn-doctor-says-time-start-mandating-covid-vaccines/5749996
フランスのマクロン大統領は強制ワクチン接種や、ワクチンパスポート計画を立ち上げようとしている。
https://www.rt.com/news/529029-france-vaccine-passports-macron/
現在のホワイトハウスの住民が考えているのは、工作員を各戸に派遣して、すべての米国民にワクチンを打たせることだ。
なぜこんな全体主義的な措置が執られようとしているのか?このウイルスが、ワクチンほど危険なウイルスではない可能性を示す証拠が積み重ねられているというのに。いったい何が起こっているのか?自分の体のことを自分で決める権利のある女性たちが、ワクチン接種を強制されていいのだろうか?際限なく生み出される変異種に対抗すべく大規模な予防注射計画が推進され、結局は巨大製薬会社の利益を保障するだけのことになるのだろうか? ワクチン強制接種や、都市封鎖措置や、マスク着用の目的は、個人の自主性を尊重する社会を終わらせることなのだろうか?私たちの周りで伝染病を流行させる目的は、支配者層がすべての権力を手に入れるためなのだろうか?人口削減計画の一環なのか?それともこれらはすべて、私たちを外部からリモコン操作しようという魂胆からくるものなのか?
https://www.globalresearch.ca/mrna-covid-vaccine-not-vaccine/5734464
なぜこんな措置を採る必要があるのか?ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンによる治療法が普及していて、COVIDによるものだとされる死者数や症例者数は、恐怖を煽るために水増しされている、というのに。
なぜ異論を唱えている科学者や医学者たちは黙らされているのだろう?
この「パンデミック」のすべては、証拠などは鑑みられずにでっち上げられたのだ。今皆さんに知っていただきたいことは、「真実は公式説明とは全く違う」という事実だ。
さあ、ここからが本題だ。
私の記事に書かれた情報から考えれば、自分自身が秘密の企みに関わる規則の中で操作されていることに気づくはずだ。今我々が直面させられようとしている内容についての力強く決定的な証拠を示す文書が存在する。それはディビッド・マーティン博士が書いた文書だ。その内容は、COVIDは、研究室から事故で流出したり、コウモリから自然発生したのではなく、意図的に放出されたものであるというものだ。
この説について考えるのは何よりも気が滅入ることだ。この説によれば、「COVIDウイルスは、米国で製造され、2002年に特許を取得した」というのだ。NIHや米軍 がその特許取得者として名を連ねている、というのだ。
https://odysee.com/@vaccines-covid-nwo:3/JgxEMA02opvp:6 リンク先の動画の9分~10分のところでこんな発言がある。「私たち(米国)は、SARSを作り出し、2002年4月19日に特許を取得した」と。
COVIDに関わるすべての要素73件については、いわゆるパンデミックとされている流行の前にすでに特許が取られていた。つまり、そのウイルスの存在が認知される前から、特許が取られていたということだ。
動画の29分~30分の箇所の以下の発言を聞いて欲しい。「我々は、いろいろなコロナウイルスに効くワクチンのような医療上の対策をとる必要があることを一般の人々にもっと理解してもらう必要がある。その鍵となるのは、メディアの協力だ。さらに経済界もその潮流に従ってくれるだろう。その潮流を利用して、真に問題となる課題を前に進めることを考える必要がある。最後には自分たちの利益になるということが分かれば、投資家たちも同調してくれるだろう」。この発言を行ったのは、NIHのファウチ所長からコロナウイルスの研究に関して資金援助を受けている人物だった。
もう一つ覚えておいて欲しいことは、UNC(ノース・カロライナ州立大学)や、NIAID(米国国立アレルギー・感染症研究所)や、モデルナ社が、スパイク・タンパク質「ワクチン」の製造をパンデミックに先んじて始めていたという事実だ。
このインタビュー動画におさめられている情報が明らかにしているのは、このウイルスは、公共医療や市民の自由を踏みにじる目的で意図的に放出されたという事実だ。https://odysee.com/@vaccines-covid-nwo:3/JgxEMA02opvp:6
サイトのfactcheck.orgは、マーティン博士の発言を否定している。しかしこのfactcheckというサイトは信用ならない。
サイトfactcheckが「真実を確かめる」と主張するのは、「或る主張が、すでに発せられている公式説明から外れていないかを確かめる」という時だけだ。その主張が公式説明と食い違ったり、公式説明と反対の内容であれば、その主張は真実ではないとされ、陰謀論扱いを受ける。
言い換えれば、或る主張が正しいかどうかの基準は、すでに存在する公式説明と相容れるかどうかで判断される、ということだ。
fact chekerが、公式説明が事実かどうかを確かめることは決してない。
つまりfact chekerはただ公式説明を支持するためだけに存在している、ということだ。
マーティン博士の主張をもとに、「COVIDの大流行(あるいは意図的な放出)のずっと前から、COVIDに関して米国政府の代理機関や製薬会社が73件の特許を取得していた」という情報を読み取ることは間違いである可能性もある。しかし、それが正しいかどうかは、政府から独立した専門家たちによる公的な議論の結果決められるべきだ。公式説明の太鼓持ちをしようというfact checkerの仕事ではない。
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