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mRNA“ワクチン”の発明家マローン博士が予防接種の危険性について語った。


<記事原文 寺島先生推薦>

Inventor of mRNA Interviewed About Injection Dangers

Inventor of mRNA Interviewed About Injection Dangers - Global ResearchGlobal Research - Centre for Research on Globalization

Global Research 2021年6月22日

ヨセフ・メルコーラ(Joseph Mercola)博士著

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>

2021年7月5日

 

 ロバート・マローン博士は、mRNAとDNAワクチンの中心的な技術基盤を発明した人物だ。マローン博士が今、深い懸念を抱いているのは、以下の三点だ。まず第一点は、副反応に対する透明性が欠如していることだ。第二点は、このワクチンに関する議論が検閲されていることだ。第三点は、これらのワクチンが、自由に動き回ることができる活性化したSARS-CoV-2ウイルスのスパイクタンパク質(当初は活性化しているとは考えられていなかったのだが)を体内に運び、深刻な問題を引き起こす危険があるという説明を、接種者が接種前に受けていないということだ。

 このような活性化したスパイクタンパク質が、COVID-19において見られるもっとも深刻な副反応(具体的には、出血性疾患や、体中に発生する血栓や、心臓関連の障害だ)の原因になっているのだ。そしてCOVID-19の“ワクチン”を接種した圧倒的に多くの人々に見られている症状なのだ。

 さらにスパイクタンパク質は、生殖機能にも害を与えるものであり、ファイザー社の生態分布データによれば、スパイクタンパク質は女性の卵巣に蓄積されることがわかっている。その数値によれば、COVID“ワクチン”を打った妊娠20週の女性の流産率は、82%に上っている。イスラエルのデータによれば、ワクチンを打った16歳から24歳にかけての成年男子は、通常よりも25倍高い割合で心筋炎に罹っている。

 COVID-19の予防接種は、「緊急使用許可」されているに過ぎない。その使用が許可されるのは、ほかに効果的で安全な治療法がない場合に限られる。実はそのような治療法は存在しているのだが、そのような治療法は明らかに検閲にかけられ、情報が表に出ないようにされている。

*

こちらの動画を参照

 上の動画において、ポッドキャストというサイトの「DarkHorse」という番組の司会者である進化生物学学者のブレット・ワインスタイン博士が、ロバート・マローン博士にインタビューを行っている。ロバート博士はmRNAとRNAワクチンの中心的な技術基盤を発明した人物だ。そして、COVID-19の遺伝子治療の副反応について研究を続けている起業家のスティーブ・カーシュ氏も話に加わっている。

 私の意見だが、この3時間半のインタビュー番組は本当に聞く価値のある内容だ。しかし私が何を教えてきたかを知っておられるならば、この記事を読むに当たって必要最小限の注意を払っていただきたい。

 マローン博士は、COVID予防接種を可能にした技術を発明した科学者である。その博士が、このワクチン接種で、一般の人々に対してインフォームド・コンセントを行うという倫理上必要とされていることを、なぜ行わなくてすんでいるのか、その秘密も明らかにしてくれている。時間が許すならば、ぜひこのインタビュー番組を見て欲しい。そして時間がない人も、この記事は必ず読んで欲しい。

 カーシュ氏は、最近「ワクチンを打つべきか?」という記事を発表した。その記事の中で、カーシュ氏はなぜ、どうやってCOVID-19の“ワクチン”に対する考え方を変えたかについて記述してくれている。それはカーシュ氏が三人の娘とともにモデルナ社の2回1セットの予防接種を受けた後のことだった。

 あなた自身、あるいはあなたの知り合いの誰かが、COVIDの予防接種に疑念を持っているのであれば、どうか、カーシュ氏の記事を読んでください。この記事はこの件に関する記事の中でもっとも良い記事の一つであることは間違いないし、大手メディアなら絶対取り上げないような、事態の裏側にある真実を明らかにしてくれる記事だ。覚えておいて欲しいのは、ワクチン接種に関するリスクを完全に明らかにしない限りは、インフォームド・コンセントは成り立たないということだ。カーシュ氏の記事を読めば、普通のメディアが流そうとはしない、もう一つの真実について詳しい情報が得られるだろう。以下はカーシュ氏の記事からの抜粋だ。

 (カーシュ氏の記事からの抜粋)

 「最近分かったことなのだが、これらのワクチンは約25,800人以上の米国人の命を奪っており、 (そのことを私は三つの情報源から確かめた)少なくとも100万人に障害を与えている。それでもまだ道は半ばだ。これらのワクチンを阻止しなければならない。今すぐに。さもないともっと多くの人が殺されることになる。

 ワクチンを打つ利点はほとんどない(リスクを約0.3%だけ減らすだけだ)ことや、(死亡を含む)副反応や、現在のCOVID感染率や、感染初期に効果的な治療法などを考えに入れれば、私が今「ワクチンを打つかどうか迷っているので助言が欲しい」と言う人々に対する答えは一つだけだ。「やめときなさい」。

 すでにCOVIDに感染した経験がある人や、20歳以下の人ならば、今行われているワクチンは絶対に打つべきではない。そんな人々には、「だめ。絶対!」と私は言う。

 この記事において私が説明したいのは、私がワクチンを打って以来分かったことであり、そのことにより私は自分の考え方を完全に変えた。この記事を読めば、これらのワクチンにはどんな働きがあるかについてや、なぜこんな過ちが起こってしまったかについての経過がわかるだろう。

 さらになぜこんなに多数の副反応があり、副反応の種類も様々であり、そのような副反応がワクチン接種後30日以内に起こるのかの理由もわかるだろう。さらになぜ子どもたちが心臓関係の障害(しかもその障害の治療法はない)や、目が見えなくなってしまう障害や、話をすることができなくなる障害を負ってしまうのかの理由もわかるだろう。さらになぜワクチンによって3%もの人々が深刻な障害を受けることになるのかの理由もわかるだろう。

(カーシュ氏の記事からの抜粋ここまで)

スパイクタンパク質は細胞毒性のある生きたタンパク質だ

 
 マローン博士の説明の通り、何ヶ月も前から、博士は米国食品医薬品局(FDA)に対して、スパイクタンパク質に関する警告を発していた。スパイクタンパク質とは、COVID-19“ワクチン”が、体内の細胞に製造するよう指令するものだ。そのスパイクタンパク質が危険である可能性について博士は警告していたのだ。しかしFDAは博士の懸念を退け、スパイクタンパク質は生物上活性化しているとは考えない、と答えていた。さらにFDAは、ワクチン製造者は、スパイクタンパク質が固定され、自由に動き回ることができないようなワクチンを製造している、と回答していた。

 しかし実際のところは、今述べた二点の主張は、二つとも間違っていたのだ。SARS-CoV-2ウイルスのスパイクタンパク質が自由に動き回るという事実は確立された事実であり、スパイクタンパク質が生物的に活性化しているものであり、様々な深刻な問題を引き起こすこともよく知られていることなのだ。スパイクタンパク質は、COVID-19で見られる最も深刻な症状の原因になっているのだ。例を挙げれば、血液凝固障害や、体中で発生する血栓や、心臓関連の障害だ。

 これと同じ障害がCOVID-19の“ワクチン”を1度、あるいは2度接種した後の非常に多くの人々に起こっているのだ。スパイクタンパク質がこれらの障害を引き起こすことについてのもっと詳しい情報については、私がステファニー・セネフ教授や、ジュディー・ミコビッツ教授と対談したこちらの動画をどうぞ。

 この医薬品に対してワクチンという言葉を使うことは、本当に適切ではないし、私はその言葉の誤用を奨励するようなことはしたくない。これらの予防接種は明らかにワクチンではない。従来の通常のワクチンの働きとは全く違うものだ。mRNAワクチンを実際に発明した人がはっきり以下のインタビュー番組で「これらは遺伝子治療だ」と明言している。だから、私が「ワクチン」や「ワクチン接種」という用語を使用する際は、「遺伝子治療」という意味で使っていることにご注意いただきたい。


スパイクタンパク質が体内で拡散されている

 アレックス・ピアサンとの最近のインタビューで、カナダの免疫学者でワクチンの研究家でもあるバイラム・ブライドル博士は、情報開示請求権に基づいて日本の当局から入手したそれまで公表されていなかった研究結果について語った。

 その研究というのは、ファイザー社により実施された生体内分布に関する研究であり、その研究結果によれば、ワクチン内のmRNA はワクチン接種部位付近にとどまるのではなく、広く体内に分布することがわかった。それはスパイクタンパク質も同じことだ。

 これは重大な問題だ。というのも、スパイクタンパク質は毒性のある物質であり、心臓血管や脳に損害を与える原因になるものだからだ。血管内に入ってしまえば、スパイクタンパク質は、血管内に存在する血小板受容体や細胞と結合する。そうなれば、血小板凝集を引き起こし、血栓の発生か、異常出血(あるいはその両方)を招く可能性がある。これらのことや、他の発見については拙論(「研究者として、私たちはCOVID-19ワクチンについて重大な過ちを犯してしまった」)を参照

危険な近道を通ってしまった

 さらにスパイクタンパク質は生殖機能にとっても毒となる。ファイザー社が出した生体内分布の数値によれば、スパイクタンパク質は、女性の卵巣に蓄積されるとのことだ。カーシュが引用しているデータによれば、妊娠20週以内で、COVID“ワクチン”を接種した女性の流産率は82%だ、とのことだ。通常の流産率10%であるので、この減少の仕方は決して少しの減少ではない。以下はカーシュ記者の記事からの抜粋だ。

(以下カーシュ氏の記事からの抜粋)

 「CDCが“ワクチンは妊婦にとって安全だ”と発表していることは、本当に理解に苦しむ。そうでないことが明らかになっているからだ。例えば、私の家族の友人の一人が被害に遭っている。その女性は妊娠25週で流産してしまった。彼女は7週間前に1度目のワクチンを打ち、4週間前に2度目のワクチンを打っていた。おなかの中の赤ちゃんが、脳からの激しい出血や、それ以外の損傷を受けた。彼女の担当産婦人科医によれば、そんな損傷は今まで見たことがなかったそうだ。病院は専門家を呼んできたが、その専門家によれば、“おそらく遺伝子異常だろう”とのことだった。(皆がワクチンは安全だという言説を信じ切っているので、ワクチンのせいだという見方は常に除外されるのだ)。このことはワクチン有害事象報告システム(VAERS)には報告されなかったし、米国疾病予防管理センター(CDC)にも報告されなかった。だが、私が話をした医師たちは“これは99%ワクチンのせいです”と答えていた。この家族は自分の娘がワクチンのせいで亡くなったという事実が明らかになることを恐れて検死を望んでいない。これこそ、このような恐ろしい副反応がどこにも報告されていないという完璧な事例といえるだろう」

(カーシュ氏の記事の抜粋はここまで)

 気分を害することなのだが、ファイザー社の生体内分布の数値が表しているのは、危険な近道が取られてしまったということだ。その理由は、ワクチン接種の実現のスピードを上げるためだった。そして配慮が飛ばされてしまった研究分野のひとつが、生殖機能に与える傷害について、だったのだ。生殖機能に与える傷害についての研究は、当初なされていなかったのだが、流産という報告が急激に増えている (しかも報告されていない件数も非常に多いと思われる)のに、いまだに米国疾病予防管理センターは妊婦にもワクチンを打つよう奨励している。いったいどういうつもりなのか?

VAERS(ワクチン有害事象報告システム)の数値はわざと抑えられているのだろうか?

 さらに、そのインタビューで議論されている通り、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)の数値が意図的に操作されているという証拠があるのだ。というのも届け出をされた記録が今は、なくなってしまっているのだ。いったいどこに運ばれたのだろうか?届け出者の意向は聞かれなかったのだろうか?

 そのような数の操作が行われたとしても、COVID-19のワクチン接種後に報告された死者数は未だかつてない数字になっている。カーシュ記者によれば、COVID-19の予防接種を打った人の致死率はここ30年に接種された70種のワクチンをすべて合わせた致死率を凌駕している、とのことだ。しかも季節性インフルエンザのワクチン接種による死者数よりも500倍多い死者数を出しており、史上最悪の状況になっている。

 それ以外の深刻な副作用も、表には掲載されていない。先述の通りだが、例えば、イスラエルのデータによれば、ワクチン接種した16歳から24歳の成年男子の心筋炎の発生率が通常の25倍だったとのことだ。さらに実際心筋炎で多くの若者たちが亡くなっている。マローン博士の指摘によれば、これらのCOVID予防接種についての直近の緊急使用許可(EUA)の文書を再読すれば、FDAは 接種後のデータ収集や、データの評価を厳格に行うことを求めないようにしている、という事実が分かったそうだ。FDAにはそのようなデータ収集や、データの評価を命じる裁量権があるというのに、だ。

 ワインスタイン博士が書いているとおり、これも回答が求められるべき異常事態だ。なぜFDAはデータ収集の仕方をこのような手ぬるい方法にしたのだろうか?そのようなデータがなければ、これらの医薬品の安全性を評価できないというのに。これらの医薬品に関する効果的な数値や評価をすべて回収しないなら、これらの医薬品の危険信号に気づくことができなくなってしまうというのに。

 以下はマローン博士の発言だ。

 「緊急使用許可が出されている論理は、この先必要となる重要な情報を収集できるように、現時点での重要な情報を収集できるという見通しがあるからだ。そうするためには、情報が必要であり、正確さが求められるのだ」

ほかにも異常はある

 さらに、ワインスタイン博士が書いている通り、緊急使用許可のもとでワクチンを普及させるといっても、(今はかつてない医療危機にあり、ほかに手の打ちようがなく、通常時のリスクよりも高いリスクを引き受けないと行けない状況にある、と皆が言っているからだが)、問題になっている病気に罹患する危険性が全くなかったり、危険度が低い人々に対しては、そのような“ワクチン”を与えるべきではない。

 子どもたちや、十代や、40歳以下の健康な人々が最小限そのような対象になるだろう。子どもたちはCOVID-19に対する免疫をはじめから持っているようだし、この病気を伝染することもないことがわかっている。さらに40歳以下の人々の致死率はたったの0.01%だ。つまり、生存確率が99.99%あるということだ。ワクチンを打たなくてもそれだけ安全な状態なのだ。

 ワクチンを打つべき人から除外すべきは、妊婦もそうだ。というのも臨床実験の対象とするには、妊婦には危険が大きすぎるからだ。さらにはすでにCOVIDに罹患して回復した人も対象から外すべきだ。そのような人々には自然免疫がついており、ワクチンなどは必要ないからだ。実際、米国の医療機関であるクリーブランド・クリニックの研究によれば、ワクチンを接種する少なくとも42日前に、SARS-CoV2ウイルス陽性と診断された人々は、予防接種を打つ利点がまったくないことがわかった。

 それなのに、このように罹患する危険が非常に低い人々もワクチンを打つよう勧められ、ひどい場合には無理矢理打たされようとしている。このようなことも今起こっている異常の一つだ。危険度と利点を分析する際においては、ワクチン接種が深刻な副反応や死につながる危険だけを考えればいいわけではない。ワクチン以外の治療法の有無についても考慮すべきなのだ。そしてそのことが異常としてあげられる3点目なのだ。

 今私たちがはっきりと目にしているのは、ある情報が表に出ないよう抑えられていることだ。その情報とは、COVID-19の危険度を下げ、患者数を0にまで下げることのできる効果的な治療法が、一つではなくいくつかあるという情報だ。例を挙げれば、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンだ。どちらの医薬品も、ここ何十年間にもわたって使用され、世界中の何百万もの人々を救ってきた医薬品だ。

 
 予防薬について考える際に採られる考え方というのは、良い効果が少ないとしても、その予防薬や治療法が害を与えない限りは、もっとよいデータや治療法が普及するまで使用した方がいいという考えに基づくものだ。これは、マスクの是非についての議論の際に使用された論議だ。(マスクに関しては、統計的観点から見た利点は驚くべきほどなく、害になる可能性のほうは大量にあるのだが)

 しかしヒドロキシクロロキンやイベルメクチンのことになると、使用させないようにする圧力がかかるのだ。使用量が適量であればこれらの医薬品はきわめて安全であり、非常に効果があることは多くの論文で証明されているのに、だ。カーシュ氏も記事の中で以下のように記している。

(以下はカーシュ氏の記事からの抜粋)

  (ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンのような)既存薬は安全で、しかも今のワクチンよりもずっと効果がある。総じて言えば、初期に効果的な治療手順を施せば、死亡する危険性は100倍減らすことができる。つまり60万人も死ぬことはなかったはずで、6000人の死者数で抑えられたのだ。注意していただきたいことは、すでにこのワクチンで6000人以上が亡くなっているが、それはただワクチンのせいだけのことだ。(さらにこの数には、報告されていない死者数は入っていない)」

(カーシュ氏の記事からの抜粋はここまで)

  医師たちも困惑しているのだが、医師たちが発する警告は、表に出ないよう抑えこまれ、検閲されている。チャールズ・ホッフェ医師は、モデルナ社のCOVID-19の“ワクチン”を900人の患者に接種した。そのうち3名が死ぬまで障害を負うことになり、1名が亡くなった。ホッフェ医師は、ブリティッシュ・コロンビア州地方医療当局のボニー・ヘンリー医師に公開書簡を送った。その書簡で、ホッフェ医師が記載していたのは、自身が「ワクチンというこの新しい治療法により深刻な副反応が高い割合で出ていることを恐れている」という内容だった。するとホッフェ医師がこれまで持っていた特権が剥奪されてしまった。

生命倫理に関する法律が完全に犯されている

 2021年5月30日に出したエッセイの中で、マローン博士は、インフォームド・コンセントの重要性について再度強調していた。そのエッセイの結論は、インフォームド・コンセントを行わないよう検閲が行われている、ということだった。インフォームド・コンセントとは、ただのすてきな考え方や、理想ではない。米国や外国でも法律で決められているものだ。現在進められているワクチン接種を推進する行為は、総じて生命倫理の観点を逸脱するものだ。

 (以下はマローン博士のエッセイからの抜粋)

 「私の経歴を見てからこの文章を理解して欲しい。私はワクチンの専門家であり、擁護者でもある。また、mRNAワクチン(DNAワクチンも、だ)の中心的な技術基盤の発明者だ。しかしそれだけではなく、メリーランド大学や、 ウォーターリード軍研究所や、ハーバード大学医学大学院で生命倫理学を詳しく学び、臨床開発の理論を深めてきた。そして、薬事規制については私の研究の中心課題だ」

 「mRNAが引き起こす副反応や、安全性のリスクに関する情報を完全に明らかにし、議論をすることをなぜ抑えなければならないのか?ワクチンに関する副反応の数値を厳格に分析すればいいではないか。心筋症を引き起したり、ウイルスが活性化してしまうようなことが最近発見されているが、その情報は当局には入っていないのだろうか?このようなデータを調べるために、最善の生物統計学や、機器を使いこなせる専門家たちを推薦すべきだ。そして得られた結果を即座に公表すればいいのだ(絶対に公表しなければいけないとは言っていない)。どうか私の言うことに耳を傾けて、今から私とともに生命倫理学の観点から現状をつかんでみましょう」

 「遺伝子治療法」に基づいた治療法である現行のCOVIDワクチンに関する情報や、議論を表に出さずに、即座に検閲してしまうことは、ワクチン製造業者に対して暗い影を落とすことになる。これは私見だが、成熟した社会であれば、その社会は、情報やオープンな論議とうまくやっていけるだろう。さらに私たちは、この試用段階にある医薬品に関するどんな危険性もすべて完全に明らかにしなければならない。

 そういう意味では、WUAの権利放棄によってインフォームド・コンセントにサインすることを求められていない一般の大人は、基本的には研究対象になり得るのだ。しかしだからといって、彼らに危険性をすべて明らかにしなくてもいい、ということにはならない。そのような危険性は、臨床実験用のインフォームド・コンセントの文書内に記載されている必要があるからだ。

 そして今、緊急使用許可段階にあるワクチンを、青少年層の人々に接種させることを求めている政府機関も出てきている。この年代層の人々は、臨床実験に参加するためのインフォームド・コンセントを、文書であれ、なんであれ、定義上直接行うことができないのだ。ここで重要になってくるのは、これらのワクチンに関する副反応についての情報開示や、議論を封じ込めることは、臨床実験における倫理上の鉄則に反する行為である、という事実だ。この原則は、ジュネーブ諸条約や、ヘルシンキ宣言にまでさかのぼるものだ。人間を対象にした臨床実験においては、インフォームド・コンセントは、必須事項なのだ」

(マローン博士のエッセイからの抜粋ここまで)

 適切なインフォームド・コンセントのない臨床実験は、ニュルンベルク綱領に反するものでもある。ニュルンベルク綱領というのは、人間を対象にした臨床実験における一連の倫理原則を示したものだ。これらの倫理原則は第2次世界大戦の終盤に行われたニュルンベルク裁判で明らかになった医療上の悲劇が、再度起こらないことを目的に定められたものだ。


超えてはならない一線を越えてしまった

 米国においては、マローン博士のエッセイでも引用されていた、人間を対象にした臨床実験の際に守られるべき倫理原則を定めた「ベルモント・レポート」というものも存在する。これは連邦規則集第45編第46章補遺Aにより保障されるものだ。ベルモント・レポートにおいては、インフォームド・コンセントは以下のように定義されている。

(ベルモント・レポートからの抜粋)

 「この件に関しては、人々に対する敬意が要求される。臨床実験の参加者には、可能な限り、実験後何が起こるか、何が起こらないかを選ぶ権利が与えられる。このような選択の機会が提供されるのは、インフォームド・コンセントが十分与えられた場合である。

 インフォームド・コンセントの重要性に関して疑問の余地はないが、インフォームド・コンセントの本質や、可能性に関しては議論が残っている。とはいえ、インフォームド・コンセントには3つの原則があることは、広く認識されている。その3つとは、情報、理解、自発性である」

(ベルモント・レポートからの抜粋ここまで)

 米国人、いや全世界の人々にとっても、これらの遺伝子治療法に関する情報を自由に入手し、共有することは妨げられている。さらに悪いことに、ファクトチェッカー(事実確認者)たちや、巨大SNS業界により、我々はまちがった方向に向かわされている。彼らは、この遺伝子治療法に関する批判的な考え方や疑問を呈するような情報については、情報の拡散を禁止したり、偽情報というタグをつけたりしている。そしてワクチンの真の危険性についても、同じような検閲を行うことで、正しい理解を行うことを妨害している。

 最後に、政府やワクチン利害益関係者が、学校や企業に試用予防注射の強制接種を推奨していることについて触れる。これは「任意性」という概念をおかすものだ。政府や私企業は、百万ドルの宝くじや、授業料全免をえさにして、この臨床実験に人々を巻き込もうとさえしている。こんな行為は、倫理上許されないし、法律違反でもある。以下はマローン博士の主張だ。

(マローン博士の主張からの抜粋)

 「これらのワクチンはまだ市場販売の認可(許可)がされてはいないので、人々に臨床実験への参加を強制することは明確に禁じられている。そのため、臨床実験への参加強制を一般的に認めるような公共医療政策は、禁じられることになる。

 例を挙げれば、私が子どもたちに臨床実験をうけさせるために、参加のご褒美にアイスクリームを用意するようなことを行えば、米国IRB(institutional human subjects safety board:人間を対象とした研究 について安全性、倫理性および科学的妥当性を審査する機関)はそのようなやり方を認めないだろう。また私がある地域で、7割を超える住民を臨床実験に参加させなければ、その地域の住民の自由権を剥奪するというやり方で研究を行ったとすれば、このような研究手法も、非治験者を強制参加させるとして、米国IRBからは認められないだろう。臨床実験段階において、強制参加は許されていないのだ。

 このような強制行為は、人間を対象にした臨床実験に関しては、世界のほとんどの国々であきらかに踏み外してはいけない線だと考えられている。公開議論が許されていない中で、そのような条件を無理矢理のまされている今の私たちは一体どういう状況なのだろうか?最後に私が望んでいることを言わせてもらおう。皆さん、私と一緒に行動して欲しい。一度立ち止まって、今何が起こっているかをじっくり考えて欲しい。私には論点がはっきりと見えている。

1)「緊急使用許可」されているだけの未承認の医薬品であり、臨床実験中の試用医薬品にすぎない。

2)国家機関から「緊急使用許可」を認められているが、インフォームド・コンセントが文書化されておらず、人間を対象にした研究製品として基本的に短期間の試用しか認められていない。

3)ジュネーブ諸条約や、ヘルシンキ宣言や、人間を対象にした研究における倫理を支持するという体制において必要とされているのは、対象となる人々に対するインフォームド・コンセントの完全実施と、臨床実験への強制なしでの参加である。

 (マローン博士の主張からの抜粋、終わり)

 再度のお願いになるが、時間が許すのであれば、ワインスタイン博士が、マローン博士やカーシュ氏と対談しているインタビュー番組に耳をかたむけることを心から希望する。たしかにこの番組は長い。約3時間半ある。しかし彼らの視点はわかりやすく、本当に聞く価値のある番組だ。さらに、カーシュ氏の記事「ワクチンを打つべきだろうか?」についても、お目通しいただき、拡散していただくこともお忘れなく。

 「全米ワクチン情報センター (NVIC)」は最近、50件以上のプレゼン動画を公表した。それは昨年の10月16日から18日に開催された「第5回ワクチンに関する世界会議」からの有償の映像を、無料視聴できるものに変更した動画だった。

 その会議のテーマは、「21世紀における健康と自律の保護」であり、その会議に参加していたのは、医師や、科学者や、医療関係の教授や、人権活動家や、憲法や市民権を守ろうとしている弁護士や、作家や、障害を負った子どもの親たちであり、ワクチンの科学や、政策や、法律や、倫理や、感染症や、コロナウイルスや、COVID-19ワクチンについて話し合われた。

 2020年12月に、英国の或る会社がNVICという団体とその会議を誤解させるような偽情報を出版したため、NVICはすべての会議の視聴を無料にしたのだ。その会議を視聴すれば、知っておくべき情報はすべて手に入るし、健康面についての自分の自由を守ることができる。

 こんな信じられない機会をお見逃しなく。私もこの元気がもらえる会議の発表者の一人であり、みなさんにぜひこのプレゼン動画を見ていただきたい。SNS業界の支配者たちが検閲を行い、視聴禁止にしてしまう前に、是非。

 

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