公的医療機関と医療業者による大量殺人はいつやむのだろうか
<記事原文 寺島先生推薦>
When Will the Mass Murder by Public Health Authorities and Health Care Providers Cease?
ポール・クレイグ・ロバーツ(Paul Craig Roberts)博士著
Global Research 2021年6月11日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2021年6月20日

Covid治療におけるヒドロキシクロロキンの効用についての305件のすべての論文はこちらを参照。初期に使用すれば、ヒドロキシクロロキンはCovid治療に非常に効果があり、致死率を下げる。世界の西側以外では、ヒドロキシクロロキンが採用されている。c19study.com を参照。
Covid治療としてのイベルメクチンについての96件すべての論文については、こちらを参照。イベルメクチンはもっと効果的で、Covidの後期症状の治療にも有効である。
これら2件の安全で効果的なCovid治療法については、効果があるという証明が完全に示されているにもかかわらず、巨大製薬産業や、ファウチ博士のような公的医療機関のトップたちや、医師会や、病院や、医療産業機関や、売女マスコミが手を組んで、Covid患者に対する効果的で、安全な治療法を否定してきたのだ。Covidによる死のほとんどすべては、効果的な治療法を否定してきたからこそ起こってしまった、というのが真実なのだ。
よく知られている事実だがCovidワクチンは危険だ。多くの人々、特に若者たちにとって、このワクチンはCovidそのものよりも危険だ。その明らかな証拠が出されているのに、プロパガンダがまき散らされ、若者たちにワクチンを受けさせる雰囲気が煽られている。
本当にとんでもないことなのだが、医療機関がこれだけ無能であるか、あるいはこれだけ腐敗しているので、医療機関は巨大製薬産業の利益を人間のいのちよりも優先しているのだ。これらの機関の多くは、Covid患者にヒドロキシクロロキンや、イベルメクチンを投与した医師をさらし者にして、医療機関の正当な手続きに従っていないと批判している。それでも何度も繰り返してそのような行為を行う医師たちに対しては、検閲の対象としたり、解雇したりしている。言い換えれば、そのような医師たちはCovid患者たちに効果的で安全な治療法を提供することを遮られている、ということだ。
さらに言い換えれば、かけがえのない人々の命を救うことこそ、医師の役割のはずだ。それなのに、巨大製薬産業のワクチン利権を守る医師たちが、重宝されているのだ。
最初から、Covidは医療と生命に対する陰謀だったのだ。Covidは利を得ようとするものたちの企みであり、独裁的な政権が民衆に対する権力を強めようという企みだったのだ。
この企みに対して大規模な訴訟が起きて当然なのだ。そしてCovidに対する効果的な治療法を妨害して、こんな死のワクチンを打たせようとする者たちは大挙逮捕されて当然なのだ。
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Dr. Paul Craig Roberts is a frequent contributor to Global Research.
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