AFLDS「アメリカ最前線医師の会」が子どもたちへのCOVIDワクチン投与命令の一時的停止を求めて裁判所に申立書を提出
<記事原文 寺島先生推薦>
America’s Frontline Doctors Files Motion for Temporary Restraining Order Against Use of COVID Vaccine in Children
モルデカイ・ソーンズ(Mordechai Sones)著
2021年5月21日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2021年6月10日

「アメリカ最前線医師の会(AFLDS)は、今日5月21日、アラバマ州北地方裁判所に申立書を提出した。 内容は、「緊急使用許可(EUA)」 が16歳以下の子どもたちに対するCOVID-19ワクチンの使用許可を、臨床実験が完了するまでの一時的な停止を求めるものだった。
この訴えは、予防接種に関する「緊急使用許可(EUA)」が、いくつかの点において法律や、科学的な見地から逸脱しており、その逸脱は、これまで「緊急使用許可(EUA)」で認められたことのないほどの逸脱であり、この「緊急使用許可(EUA)」は即座に取り消されるべきである、というものだ。そして、この予防接種は、危険な生物薬品であり、このような薬品を注入することは、COVID-19による疾病よりも、実質的に大きな害をなす可能性があり、これらの薬品にEUAを適応し、米国民にこのような薬品を注入させることは、多くの法律に違反するものである、というものだった。.
米国最前線の医師の会(AFLDS)の創設者であるシモーヌ・ゴールド医師 は、申立書を提出した理由について、以下のように語っている。
「私たち医師は、ワクチンには肯定的です。しかしこれは、ワクチンではないのです。この試用段階にある生物薬品は、(情報が隠されたり、検閲されたりしていますが)弊害が文書で十分立証されており、急速にその弊害が広まっています。私たちは、米国の子どもたちが、人間モルモットにされることを支持するつもりはありません」
ゴールド医師はさらに話を続けた。
「私たちは、「緊急使用許可(EUA)」が短期間で承認されるべきではないと主張しているのです。臨床実験が完了するまで待つべきなのです。モデルナ社のものについては、2022年10月31日まで、ファイザー社のものについては、2023年4月27日まで待つべきです。このことに関する議論がほとんどないことに、私たちはショックを受けていますし、米国民が人間モルモット扱いされていることに対して黙っているつもりはありません。このウイルスによる生存率は、全世界で99.8%で、70歳以下では99.97%です」
「さらに20歳以下では、99.997%です。こんな数字は統計学的にいえばゼロに等しいです」
0歳から17歳のこどもで、COVID-19で亡くなったのが104人、COVIDとインフルエンザの両方にかかって亡くなったのが、287人いました。分母は7200万人です。これでは、危険はゼロといっていいでしょう。それなのに私たち医師が、子どもたちに必要のない、もし体内に入れたとしたらどれだけの割合で子どもたちが苦しむかがわからない薬品を、子どもたちの体内に入れられるのを黙って見ているなんてありえません。
米国最前線の医師の会(AFLDS)の小児科代表であるアンギー・ファレラ医師はこう説明している。
「私が18歳以下の子どもたちにワクチンを打つことで最も懸念しているのは、2020年12月よりも前に、子どもたちの副作用に関する研究が全く行われていないという事実です」
さらにファレラ医師はこう続けた。
「子どもたちは臨床実験には入っていませんでしたし、成人に対して行われた臨床実験においても、接種後の長期にわたる経過が安全かどうかのデータは今のところないのです」
米国最前線の医師の会(AFLDS)の法律部門の代表であるアリ・シュルツ氏はAFLDSの申立書についてこう語っている。
「こんなことを受け入れられる人は多くないでしょう。シモーヌ・ゴールド医師は医師であり、弁護士でもあります。さらに、人間性を守るためには、どんな障害があってもひるまない勇敢な戦士です」
「ゴールド医師には、この医療及び法的取り組みをやり遂げるために、適切なチームを形成する手立てを確実に準備しています」
申立書や、申立書の内容を支持する全ての文書はこちらをクリックしてください。
America’s Frontline Doctors Files Motion for Temporary Restraining Order Against Use of COVID Vaccine in Children
モルデカイ・ソーンズ(Mordechai Sones)著
2021年5月21日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2021年6月10日

「アメリカ最前線医師の会(AFLDS)は、今日5月21日、アラバマ州北地方裁判所に申立書を提出した。 内容は、「緊急使用許可(EUA)」 が16歳以下の子どもたちに対するCOVID-19ワクチンの使用許可を、臨床実験が完了するまでの一時的な停止を求めるものだった。
この訴えは、予防接種に関する「緊急使用許可(EUA)」が、いくつかの点において法律や、科学的な見地から逸脱しており、その逸脱は、これまで「緊急使用許可(EUA)」で認められたことのないほどの逸脱であり、この「緊急使用許可(EUA)」は即座に取り消されるべきである、というものだ。そして、この予防接種は、危険な生物薬品であり、このような薬品を注入することは、COVID-19による疾病よりも、実質的に大きな害をなす可能性があり、これらの薬品にEUAを適応し、米国民にこのような薬品を注入させることは、多くの法律に違反するものである、というものだった。.
米国最前線の医師の会(AFLDS)の創設者であるシモーヌ・ゴールド医師 は、申立書を提出した理由について、以下のように語っている。
「私たち医師は、ワクチンには肯定的です。しかしこれは、ワクチンではないのです。この試用段階にある生物薬品は、(情報が隠されたり、検閲されたりしていますが)弊害が文書で十分立証されており、急速にその弊害が広まっています。私たちは、米国の子どもたちが、人間モルモットにされることを支持するつもりはありません」
ゴールド医師はさらに話を続けた。
「私たちは、「緊急使用許可(EUA)」が短期間で承認されるべきではないと主張しているのです。臨床実験が完了するまで待つべきなのです。モデルナ社のものについては、2022年10月31日まで、ファイザー社のものについては、2023年4月27日まで待つべきです。このことに関する議論がほとんどないことに、私たちはショックを受けていますし、米国民が人間モルモット扱いされていることに対して黙っているつもりはありません。このウイルスによる生存率は、全世界で99.8%で、70歳以下では99.97%です」
「さらに20歳以下では、99.997%です。こんな数字は統計学的にいえばゼロに等しいです」
0歳から17歳のこどもで、COVID-19で亡くなったのが104人、COVIDとインフルエンザの両方にかかって亡くなったのが、287人いました。分母は7200万人です。これでは、危険はゼロといっていいでしょう。それなのに私たち医師が、子どもたちに必要のない、もし体内に入れたとしたらどれだけの割合で子どもたちが苦しむかがわからない薬品を、子どもたちの体内に入れられるのを黙って見ているなんてありえません。
米国最前線の医師の会(AFLDS)の小児科代表であるアンギー・ファレラ医師はこう説明している。
「私が18歳以下の子どもたちにワクチンを打つことで最も懸念しているのは、2020年12月よりも前に、子どもたちの副作用に関する研究が全く行われていないという事実です」
さらにファレラ医師はこう続けた。
「子どもたちは臨床実験には入っていませんでしたし、成人に対して行われた臨床実験においても、接種後の長期にわたる経過が安全かどうかのデータは今のところないのです」
米国最前線の医師の会(AFLDS)の法律部門の代表であるアリ・シュルツ氏はAFLDSの申立書についてこう語っている。
「こんなことを受け入れられる人は多くないでしょう。シモーヌ・ゴールド医師は医師であり、弁護士でもあります。さらに、人間性を守るためには、どんな障害があってもひるまない勇敢な戦士です」
「ゴールド医師には、この医療及び法的取り組みをやり遂げるために、適切なチームを形成する手立てを確実に準備しています」
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