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 奇々怪々:ワクチンを打った人の近くにいるだけで不妊症や生理に影響が出る!?

<記事原文 寺島先生推薦>

Bizarre Phenomenon: Unvaccinated Getting Sick Being Around the COVID Vaxxed

マキア・フリーマン( Makia Freeman)著

グローバルリサーチ
2021年4月28日

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2021年5月5日




 奇っ怪な出来事が起こっている。それは、コビドワクチンを打った人が、周りのワクチンを打っていない人に明らかに病気をうつしているという現象だ。 そしてそのような現象を裏付ける数え切れない報告やエピソードが出てきている。時間が経つに連れて、コビド「ワクチン」の恐るべき悪影響が、明らかになっている。(これはワクチンではない。医療処置の一つであり、遺伝子組み換えに過ぎない)。コビドワクチンを打ちさえしなければ、自分の身は守れると考えている人も考え直したほうがいい。 これらの報告によれば、ワクチンを打っていない人でも、ワクチンを打った人の近くにいるだけで、病気になったり、ある種の病状を示すことが分かっている。 そのような症状を示している人々の中で最も多いのは女性、特に妊娠中の女性だ。その症状というのは、生理不順や、生理時の多量の出血や、妊娠中の出血や、流産などだ。他にもワクチンを打っていない人に出ている症状としては、偏頭痛や、身体中あちこちに出来るアザや、突然の鼻血だ。そういう症状が、コビドワクチンを打った人のそばに居るだけで出ているのだ。コビドワクチンを打った人に触れられたペットが死んでしまう事例も報告されている。コビドワクチンが、病原菌を撒き散らしているのだろうか? ウイルスが排出されている以上の何かが起こっているのだろうか?何らかの形で病気が伝染しているのだろうか?一体何が起こっているのだろうか?

コビドワクチンを打った人のせいで、コビドワクチンを打っていない人に大きな悪影響が出ている。

 よく知られていることだが、女性が他の女性と同居していたり、そばで一緒に多くの時間を過ごしたりすると、その女性の月経周期が自然と同じになるという現象がある。それは自然に起こる現象なのだが、今見られている現象は明らかに不自然だ。 クロレ・アンジェリーナさん (自称「自己回復の母」)は、出産関係全般に関わる仕事や、ドゥーラ(訳注:産前産後の女性を支える仕事のこと)を務めており、子作りに取り組んでいる女性たちや、妊婦たちと関わる仕事をしている。そのアンジェリーナさんが、先週こんな動画をアップし、人々(特に女性)に、コビドワクチンを打った女性たちに気をつけるよう、警告を発した。具体的には、ワクチンを打っていない女性たちが、コビドワクチンを打った女性たちの近くに居るだけで、激しく辛い生理痛に 襲われたというものだ。アンジェリーナさんは、コビドワクチンは不妊症(通常の不妊症も絶対的不妊症も両方)の直接の原因となると見ている。以下はアンジェリーナさんの言葉だ。

 「生理がある年齢であるなしに関わらず、女性たちが、このワクチンを打った人たちのせいで深刻な副作用を示すケースが出ています。まだはっきりと何が起こっているのかは私たちには分かりません。この現象が速すぎるスピードで進行しているので、ついていけていないのです。私たちが目にしたのは、人生で最も激しい生理を体験している女性たちです。大量の出血があり、普段とは全く違う状況なのです。閉経しているのに月経が戻った女性たちもいます。この分野では、閉経している女性が出血するというのは、ガンになったせいだということはよく知られていることです」

 「私は、人類の健康のためにこの警告を発しています。見えないところで何かが起こっているのです。そしてそれは、女性たちの健康に関することなのです。男性の精子数が激しく減少しています。あの人たちは私たちを消滅させようとしているのです。流産の件数はほぼ4倍に上がっています」
(アンジェリーナさんの話はここまで)

 さらに、ある看護師がアップしたこんな動画もある。この看護師によると、コビドワクチンを打った人々が何気なくペットに触れただけで、ペットを死にいたらせたそうだ。この看護師はさらに多くの情報を自身のサイトでアップしている。

 以下はその看護師の話だ。

 「この現象をウイルス排出が原因であると考える人は多いでしょう。しかし、ウイルス排出というのは、ワクチン接種の後の弱化したウイルスが排出されることであると考えられているので、今起こっている現象がウイルス排出のためだとは考えにくいのです。今ワクチンと呼ばれているものは、ウイルスのスパイクタンパク質を人間の体内に作らせようという遺伝子レベルの治療法であり、mRNA遺伝子療法と呼ばれているものです。こんなことは人体実験です。こんなことが未だかつて行われたことはありません。この治療法は、実際のところは人体の構造物を変えてしまうものなのです。このような組み換えが人体で起こってしまえば、もう止めることはできません。組み換えられた遺伝子は、呼吸により排出され、毛穴からも排出されます。スパイクタンパク質も同じです。こうして人々の間に出産関連の問題が生まれているのです。不妊の原因になっているのです」

 「女性も男性も、このワクチンを打った人と接触すれば、突然身体に奇妙な発疹ができます。たった10歳で今まで生理になった事のない女の子が突然初潮を迎えました。11歳の女の子は月に2回も生理が来ました。流産をしてしまった人たちもいます。拳大の血塊がてきた人たちもいます。何年も前に閉経していたのに、突然重い生理が始まった人たちもいます。配偶者がワクチンを打った男性で、就寝して起きると、身体に発疹がでた人たちもいます」

 「このコビドワクチンを打った人たちの近くに居れば、死産の危険性や、障害をもつ赤ちゃんを出産する危険性があります。その理由は、このワクチンは妊娠に悪影響を与え、流産を起こす原因になることがあるからです。この‘’ワクチン‘’を打つことで生じるスパイクタンパク質を体内で製造するというメカニズムを排除できるかどうかは分かりません。ですので、この‘’ワクチン‘’を打った人は永久にこのスパイクタンパク質を体内で作り続けることになるかもしれないのです」
(看護師の話はここまで)

 これは確かに奇怪な現象だ。今紹介した2名の女性たちだけが、このような現象に警告を発しているのではない。「ワクチンを打った人と接触したワクチンを打っていない女性が流産になった」という題名のついた記事も出ている。この記事を読めば、このような現象が広まっていることがわかる。

 最近行われた座談会には、コビド流行のインチキを公然と暴いている著名な5名の医師が参加していた。その5名とは、シェリー・テンペニー医師、ラリーパブロフスキー医師、キャリー・マデフ医師、クリスティーナ・ノーサップ医師、リー・メリット医師だ。この医師たちが、このような現象の分析を行ってくれたのだが、今はまだ分かったことよりも、わかっていないことの方が多いようだ。テンペニー医師によれば、今起こっていることは、ウイルス排出ではなく、病気の感染の一つだと考えているとのことだ。パブロフスキー医師が思い出させてくれたのは、コビドには「血液を毒化する」という症状があるという事実であり、普通のウイルス感染では見られないような、血塊の発生や、血液内の酸素濃度の低下という症状もあるということだった

コビドワクチン接種→不妊→人口削減という流れ

 多くの医師たちは、空気を読むなどはしないで、 おかしいことはおかしいと大きな声を上げている。コビドの公式説明に異議を唱えているドイツの微生物学者スチャリト・バクディ博士は、 最近コビドのインチキ世界的流行の中に隠された人口削減計画について示唆してくれた。具体的には、彼はこう語った。「コビド‘’ワクチン‘’は、世界に壊滅的な影響を与えるために使われており、世界の人々を大量に殺戮する意図がある」と。元ファイザー社の科学部長で、ファイザー社の副社長でもあったマイケル・イードン博士も、勇敢にも以下のような話をしてくれている。「ここ数年で世界人口の大部分に害を与えるか、もしくは殺害しようとするのならば、今世界規模で行われているこの手口を使えば可能でしょう。私はよく考えた上で言っています。このコビド‘’ワクチン‘’を使えば、世界人口の大規模な削減は可能なのです」と。 イードン博士は、ドイツのヴォルフガング・ワダルグ医師とともに、欧州議会に対して嘆願書を提出している。その嘆願書の内容は、コビドやSARS-CoV-2ウイルスに関する全ての臨床処置を、今懸念されている重要な安全面の課題に取り組むという研究デザインが打ち出されるまでは、中断するという命令を出すことを嘆願しているものだ。

 シンシチン遺伝子に関して、一つの問題が浮上している。この遺伝子は、妊娠が上手くいくための前提条件となる遺伝子だ。以前拙論で述べた通り、SARS-CoV-2というウイルスは存在しないし、同時に「スパイクタンパク質」も存在しない。しかし今はその事は置いておいて議論を進めよう。実は人間のシンシチン遺伝子とSARS-CoV-2ウイルスのスパイクタンパク質は、驚くほどよく似ているのだ。(たとえこのウイルスがデジタルで作られた理論上のモデルであったとしても、だ)。このことで何が大事になるかというと、 SARS-CoV-2のスパイクタンパク質と言われているものに対する抗体が、シンシチン遺伝子に対しても抗体となるのだ。であるのでコビド「ワクチン」を接種すれば、体内に抗体ができることになり、この抗体が、体内にもともと存在するシンシチン遺伝子を攻撃して、破壊する可能性が生じるのだ。妊婦にとって、シンシチン遺伝子が破壊されることは、胎盤の形成を妨げることに繋がり、ワクチンを打った女性たちが不妊症にしてしまうことになるのだ。

コビドワクチン計画の本当の狙いは?

 今私たちは、巨大な人体実験の真っ只中に置かれているのだ。この後どうなるかはっきりと見通せる人はいないだろう。ただ、モデルナ社の上層部の二人が語っている以下の内容は覚えておくに越したことはない。

 「mRNAはコンピューターのソフトのようなものです。少し手を加えれば、多くのものを開発できるのです」

– モデルナ社のステファン・バンセル最高経営責任者

 「ソフトのプログラムのコードを作ったり、変えたりすることができるのであれば、インフルエンザでもガンでも、どんな病気でも治療できるということです。我々がやっているのは、生命というソフトウェアのプログラムにハッキングしているのと同じことなのです。

– モデルナ社タル・ザック医学部門長

 世界新秩序(NWO)を画策している連中が望んでいるのは、「人々を殺し、‘’役立たずの穀潰し‘’たちの数をあるところまで減らすことだ」と考えている人もいる。そしてある地点まで到達すれば、(そのある地点とは、私の見立てでは、連中がこのくらいの人数であれば、後に彼らが抵抗運動を起こしたとしても、簡単にひねり潰せると思えるくらいの人数に到達する地点だろう)、連中は殺すことはやめて、人々を支配することに関心を移し始めるだろう。 (カーター大統領時代に国家安全保障問題担当大統領補佐官を務めた地政学者である故ブレジンスキーが人々を支配することと、人々を殺すことを対比して語った発言を覚えておいでだろうか?)。
訳注:この言葉は、ブレジンスキーが1998年の外交問題評議会でのスピーチで述べたものだ。

 古代の奴隷制度を思い浮かべてはいけない。 鎖に繋がれて、材木を運ばされたり、重労働させられている人々の姿を思い浮かべてはいけない。未来の奴隷は、技術により操作された奴隷だ。喜んで自分から奴隷になるよう遺伝子レベルで仕組まれるのだ。二十世紀初頭の英国の作家、オルダス・ハクスリーが1932年の『素晴らしい新世界』で描いたような管理社会だ。NWOによる人民に対する操作がそのように進められれば、技術により操作された未来の奴隷は、もはや人間とは呼べない生き物になってしまうだろう。彼らには、支配者層に奉仕する存在となるように、絶え間なく遺伝子組み換えが行われるのだ。

最後に

 女性たちが統制ができないくらい出血している。今まで一度も生理がなかった少女が突然初潮を迎えた。閉経したはずの女性たちが、突然再度出血し始めた。このコビド偽ワクチンが標的にし、大きな影悪響を与えているのは、あきらかに出産に関わる営みだ。この現象は本当に今までにない新しい現象なので、今私たちができることは、データを収集することと、疑問の声を上げることだ。 コビド‘’ワクチン‘’を打った人々が、打っていない人々にこのような悪影響を及ぼすメカニズムを正確に把握している人など誰もいないだろう。 最後に私が言いたいことは、人々の遺伝子を書き換えることにより、このコビド偽ワクチンが人々の肉体やエネルギー体系にまで悪影響を及ぼすことになっても、何も驚かないということだ。私たちは一筋縄ではいかない複雑な世界に住んでいるので、この分野におけるこのような変化や崩壊状態が、近くにいる人々を、共鳴や周波数を通じて影響を与えているのかもしれない。初めは目に見えない程度だったのだが、その後はっきりと目に見えるくらい明らかな崩壊状態を示すものになっているのかもしれない。

Makia Freeman is the editor of alternative media / independent news site The Freedom Articles, author of the book Cancer: The Lies, the Truth and the Solutions and senior researcher at ToolsForFreedom.com. Makia is on Steemit and LBRY.

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