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COVID-生命倫理、優生学、そして「死の陪審員」:「ひとつの警告」

COVID – Bioethics, Eugenics and “Death Panels”: “A Warning”
Peter Koenig、
Global Research, March 17,2021
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2021年4月20日

 

 「この国にはひとつの陰謀がある。男も女も子どもも、すべて奴隷状態に置こうとする陰謀だ。私は、この神聖で人の上に立つ(大統領)職を去る前に、この陰謀を暴露するつもりだ。」(ジョン・F・ケネディ)

 1年前の2020年3月11日、世界的な都市閉鎖が発動した。国連加盟国193カ国が一斉に、そして*「ロックステップ」の形をとって、国境、経済、そして現に活動している社会を閉鎖した。それは、地球の経済と社会の破壊の始まりとなった。すべては、目に見えない敵、コロナ・ウイルスのためだった。しかし、コロナ・ウイルスが地球全体を同時に襲うことなど、そもそもあり得ないことだった。
    *「ロックステップ LOCKSTEP」――「足並みをそろえた一斉行進」。2010年3月にロックフェラー財団が発表したレポートに描かれた4つの未来像のひとつ。強圧的な権力による力の施策を使った社会変革を意味する。

 
 そこで、ここで言う陰謀とは何なのか?

 86年前の1935年に、ナチス党の公衆衛生長官だったアーサー・ギュート(Arthur Guett)博士は語っている:

 「特に劣等種や非社会的な生物との関係においては、「汝の隣人を愛せよ」という誤った考えは消え去る必要がある。遺伝的に健全で人種的に純粋な民族を永遠に維持するために、国民のうち健康で遺伝的に健全な層にのみ命と暮らしを与えることは、国家の最高の義務である....」

 ヒトラーの公衆衛生長官であったギュート博士が約1世紀前に語ったこの言葉には、背筋が凍る思いがする。しかし、この言葉は、今日の優生思想信奉者たちに直結し、真実味を帯びたものになっている。このような考え方は、一般の人々にとっては空恐ろしいものだろう。ただ、一般の人々は、今回のCOVID詐欺の背後にある(世界支配を狙う)グローバリスト陰謀団の真の計画がどんなものかについては、完全に蚊帳の外に置かれたままになっている。

 (グローバリスト陰謀集団の)計画は次の三層。

①「ひとつの世界秩序」One World Order に見られるように、人類を完全に支配すること、
社会の中間層や底辺層から少数のトップ層に資産や資源を移すこと、
そして世界の人口を大幅に減らすこと。

 ジェームス・コルベットが制作した「生命倫理と新しい優生学」と題されたビデオ(39分、2021年3月8日。下に映像がある)は、世界の優生主義者たちが生命倫理、優生学、そして*「死の陪審員」について語るときに、彼らが考えていることを一点の曇りもなく説明している。
*「死の陪審員」―――米国の無保険者を対象とする連邦医療法に関する2009年の討論の間に始まった政治用語。 2008年にアラスカ州の元共和党知事で副大統領候補のサラ・ペイリンは、提案された法律がトリアージを実行する官僚の「死の陪審員」を作成すると非難したときにこの用語を作り出した。(ウイキペディア)

 そう――「死の陪審員」は誰が生きて、誰が死ぬかを決めることになるだろう。文明に貢献していない、むしろ社会のお荷物になっている高齢者が最初にあの世に行かねばならない。
(以下のリンク先をクリックして、動画をご覧下さい)
For the Corbett Report Transcript including sources and references click here 

 優生思想信奉者たちが大っぴらに話しているのは、強制的な「安楽死」や出産後の中絶だ。これは幼児を殺すことを意味する「インファンティサイド(嬰児殺し)」に他ならない。医師、つまり「死の陪審員」が、彼らの人生には未来がなく、生きる価値もなく、社会に貢献することもなく、むしろ人類の重荷になると判断する。

 死ななければひとつの「期限」として、75歳が挙げられている。この「期限」に、それを決めた人たち自身を含めたかどうかはわからない。

 今回のパンデミック――というより「プランデミック(=計画されたパンデミック)」――に対処するために、世界中で大規模なワクチン接種プログラムが開始された。ビル・ゲイツによると、少なくとも70億人がワクチンを接種するまでは、世界が「ある程度正常な状態」に戻ることはないとのことだ。しかも、ここで言っているのは普通のワクチン、つまり伝統的なワクチンではない。西側で推進されている主流の予防接種は、mRNAタイプのものだ。

 *mRNAとは、メッセンジャーリボ核酸の略。細胞の核にあるDNAから、細胞内でタンパク質を作るリボソームに遺伝情報を運ぶ一本(のヌクレオチド)鎖の分子だ。この分子は、細胞のある部分から別の部分へとタンパク質を作るための命令を運ぶことから、メッセンジャーRNAと呼ばれる。www.nature.com, Nov 19, 2020

 このmRNAワクチンは実験的なものだ。

 「[mRNAワクチンへの]期待は、株式市場で何十億ドルもの値動きを生み出し、科学者のキャリアを築いたり、危険にさらしたりした。そして何ヶ月も恐怖の中で暮らしていた社会を正常な状態に戻すことができる画期的なものになる、という期待を膨らませてきた」(こちらを参照)。

 mRNAワクチンには数多くの深刻な副作用があり、従来のワクチンよりも何倍も高い割合で、早死が発生している。こちらこちらを参照。

 これには、長期的にどんな悪い影響がでるかどうかは考慮されていない。この長期的悪影響については、(当然だが)現在のところ、参照できる経験は皆無だ。気がかりな科学的予測は数多くある。リー・メリット(Lee Merritt)博士の記事はここ。以下にも述べる。

 はっきりさせよう。mRNA型ワクチンを推進するのは、欧米だけだ。ロシア、中国、インド、イランなどは、この種のワクチンから距離を置いている。公式にはワクチンと呼ぶことさえ許されない。特別な「有事法」の下で試行的に、つまり「実験的」にのみ認められたものであり(これを参照)、人間をモルモットにしている。

 ロシアや中国では、伝統的なワクチンを独自に開発している。つまり、弱毒化したウイルスを注射して、本物のウイルスに接触したときに抗体を作り、免疫システムを起動させるというものだ。科学の世界では、この種の予防接種については何十年もの経験があるが、mRNAタイプの予防接種についての経験はゼロだ。

READ MORE:Warning: Covid Vaccines! Huge Risks, Huge Injuries – Huge Compensations?

 ワクチン推進派の話によると、老人ホームや病院に入院していて合併症を抱えている人が最もCOVIDにかかりやすい。そのため、彼らには優先的にワクチンが投与されるのだそうだ。このような人たちが、同時に、mRNA注射による重篤な「副作用」の被害者になりやすく、不均衡に数多くの人が死亡しているのは偶然だというのか?

 西側諸国で行われているワクチン接種プログラムは、高齢者に焦点を当てている。そして、イギリスやスペインなどに見られるように、ワクチンを接種された老人ホームの入所者の急性死亡率は実際高い。これこれを参照。老人ホームに入っている人たちは、社会の幸福に貢献するという意味では、最も「生産性」の低い人たちでもある。彼らは社会のお荷物。それゆえ、彼らは取り立てて優生思想信奉者の注目を浴びることになる。

 次のようなことは全て計画的に行われているように見えないだろうか?つまり短期的にも長期的にも死に至る可能性のある、いわゆるワクチン(欧米の政府が使っている誤称であり、全くの嘘)を投与することだ。これには不妊剤や滅菌剤が含まれていることが確認されている。アメリカ、ヨーロッパ、スイスを含む欧米の政府は、ロシアのスプートニクVや中国のシノバックやシノファームのような非RNAの選択肢を国民に提供することを文字通り拒否している。

 最も悪質な例の一つがスイスである。ワクチン接種キャンペーンが始まった当初、スイスが他の多くの国と同様にワクチン不足を主張したとき、ロシアはスプートニクVの提供を申し出た。最近の記者会見で、なぜスプートニクVを輸入しないのかと聞かれたスイスの厚生大臣は、少し傲慢な口調で「検討したこともない」と答えている。――なぜそんな言い方をするのか不思議でならない。

 ところで、「不足」は人為的に引き起こされている。不足しているものを、人々は欲しがる。この場合、ワクチンが不足していると、人々はそれを欲しがるようになる。心理操作の彼らなりの手口だ。相対的に低いワクチン接種への意欲を、高めるための手口。

 世論の圧力が強いドイツにおいては、その結果として、EU委員会や議会でもスプートニクVの承認に向けた議論が始まっている。こんな動きのある中、スプートニクVはWHOのリトマス試験に合格し、二十数カ国で許可され、現在使用されている。



 私たちが知っている(現在進行中の)計画は世界の「リセット」だ。世界経済フォーラム(WEF)の創設者兼CEOであるクラウス・シュワブ(Klaus Schwab)の言い方ではCovid-19 - The Great Resetとなる。注意点は、世界のリセットといっても、それは超富裕層の金融とビッグテック(大手テクノロジー企業)の活動基盤の目標を遂行するための方法や目的に沿ったものであることだ。それには大規模な人口削減が含まれる。

 これが、ビル・ゲイツ、ロックフェラーをはじめとする英米の優生思想信奉者たちのベールに包まれた夢だ。彼らは、この夢を実現するために積極的に活動している。そして、彼らの極悪非道な計画を実現するための道具が、193の国連加盟国のすべてと国連という組織そのものが、程度の差こそあれ、実施している大規模なCOVIDワクチン接種キャンペーンということになる。国連の上層部と国連加盟193カ国の政府のトップは、自分たちが何をしているのか、なぜそれをしているのかを正確に知っている。

 ここを参照:“Shocking: Former FEMA/HDS Celeste Solum w/David Icke: #Covid Magnetic Tagging; Vaccines for Mass Depopulation & More.

 この間、一部の医師、ウイルス学者、免疫学者は沈黙を破り、このマトリックス(の縛り)から抜け出し、今回の大規模なワクチン接種犯罪の潜在的な犠牲者である人々に彼らの良心の声を表明している。

 その一人が、ギアート・バンデン・ボッシェ(Geert Vanden Bossche)博士。彼は、ワクチン研究の専門家だ。GSK、ノバルティス、ソルベイ・バイオロジカルズ、ビル&メリンダ・ゲイツ財団など、多くの企業や組織でワクチン探索や前臨床研究の仕事をしてきた。

 バンデン・ボッシェ博士は、WHOのすぐ隣にオフィスビルがあるジュネーブの*GAVI(Global Alliance for Vaccines and Immunization)でもエボラワクチンプログラムの統括を担当していた。これは偶然の一致か?

GAVI・・・GAVIアライアンス(GAVI, the Vaccine Alliance)は、子どもの予防接種プログラムの拡大を通じて、世界の子どもの命を救い、人々の健康を守ることをミッションとしたアライアンス(同盟)であり、民間セクター、公共セクターがともに参加する革新的なメカニズムである。ワクチンと予防接種のための世界同盟(Global Alliance for Vaccines and Immunization)より改称。(ウィキペディア)

 バンデン・ボッシェ博士は、2021年3月6日、mRNA型注射の利点とリスクについて、驚くべき会見を行った。

 

 ギア-ト・バンデン・ボッシェ博士は、ワクチンによる個々の副作用や個々の死亡例を見ると、それは差し迫った、それよりはるかに巨大な地球規模の大惨事の糸口になる恐れがあると、本質に関わる発言をしている。

 彼によると、mRNA型ワクチンは人々の免疫システムを破壊し、このワクチンによって出現するより毒性の強いバージョンのウイルスを生み出し、それには全く対処できなくなるとのことだ。その結果、ワクチン接種後、数ヶ月から数年後には、かなりのレベルの死亡率になる可能性があるという。彼はだから道徳的に、もはや沈黙を守ることはできないと語った。

 これは優生思想信奉者たちの思うつぼ

 2021年3月7日、バンデム・ボッシェ博士は、またWHOにも公開書簡を書き、世界的なワクチン接種キャンペーンの即時中止を求めている。こちら。彼の警告:「私たちは、世界的な『制御不能の怪物』を生み出す危険を冒している」
 
 その間にも、欧米諸国は感染第一波から第二波の流れに沿って、都市閉鎖を繰り返している。ヨーロッパの多くの国は、第三波がそう遠くないかもしれないとすでに発表している。イタリアは、少なくとも2021年の復活祭の期間を対象とした第三波の都市閉鎖を発表したばかり。ドイツとスイスも、規制、つまり抑圧に従わなければ、第三波が来ると国民に警告している。

 あまり知られていないことだが、COVIDのようなウイルス感染は、何波にも亘ることはない。ゆっくりと始まり、ピークに達し、最後には衰弱して終わる。集団免疫と呼んでよい。これは現在、インドで進行中のことだ。インドのCOVIDへの対処法は、西側諸国とは全く異なる。イベルメクチンやハイドロクロロキンなど、ウイルス感染症に効果があったという長い歴史を持つ、伝統的で安価な薬を使ってウイルスを治療している。中国もまた、ワクチン接種ではなく、投薬によってCOVIDの流行を抑え込んだ。

 次に示すグラフはインドにおけるCOVID-19の典型的な推移だ。ピークに達しそれから下行し、病は終息する。これはインフルエンザの典型的な推移曲線でもある。



 以下はスペインのCOVID感染推移曲線。アメリカも含め他の多くのヨーロッパの国々もこれと同じ。



 はっきりしているのは、西側の数値は相当程度手が加えられたもので、とにかく国民にワクチンを打たせようとする目的があることだ。

 西側諸国の政府がどの程度まで「悪」であり、有権者-彼らに給料を支払い、利益を与えている人々-を欺いているのか、理解し、納得することはそう簡単ではない。人々が、何が起こっているのかを理解し、自分たちの指導者だと信じていた人々の裏切り、欺瞞、腐敗した性格が腑に落ちれば、目覚めが起こり、それに伴って大規模な市民的不服従がこの極悪非道な計画に終止符を打つかもしれない。

 何十年も前から準備され、2020年初頭から私たちの眼前で繰り広げられていることは、人類の歴史上、世界最大の恐喝、強制、腐敗、そしてあからさまな脅迫キャンペーンのように見える。

 これまでのところ、国連加盟国193カ国のいわゆる「リーダー」たちの誰ひとり、一歩前に出て、自分の良心に従う勇気を持った者はいない。勇気を持って、次のことを78億の人間たちに打ち明ける者はいないのか?:

①今何が起こっているのか?
②「死ぬべき人間と生きてもよい人間」問題を提起する優生思想信奉者たちが何を計画しているのか?
③なぜそんな計画を立てているのか?
④こういったことを陰で操る人間は誰か?
⑤なぜ国家の指導者たちは、近年の歴史には例のない世界的なジェノサイドにつながるかもしれない「より高位の指令」に従っているのか?

 Peter Koenig is a geopolitical analyst and a former Senior Economist at the World Bank and the World Health Organization (WHO), where he has worked for over 30 years on water and environment around the world. He lectures at universities in the US, Europe and South America. He writes regularly for online journals and is the author of Implosion – An Economic Thriller about War, Environmental Destruction and Corporate Greed; and  co-author of Cynthia McKinney’s book “When China Sneezes: From the Coronavirus Lockdown to the Global Politico-Economic Crisis” (Clarity Press – November 1, 2020).


 

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