医療専門家集団からCOVID-19対策への国際的警告。ロックダウン «前例のないほど世界的な科学的詐欺 »
International Alert Message about COVID-19. United Health Professionals
The lockdown « a global scientific fraud of unprecedented proportions »
国際医療専門家集団(United Health Professionals)
グローバルリサーチ、2021年2月18日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2021年3月5日

私たちは、読者の注意を喚起するために、医療専門家、医師、科学者によるこの重要な国際的声明を掲載します。この声明は世界30カ国の政府に送られました。
以下の記事は、この声明の完全版です。
元の文書へのリンクはこちら:緊急 : COVID-19 対策への国際的な警告メッセージ
手紙が送られた政府のリストについては、ここを参照してください。
声明には、著名な学者や医療専門家からの引用が含まれています
関連記事 ユナイティッド・ヘルス・プロフェショナルズ(医療専門家連合)文書(GRにアップロードされたpdf版)はこちら
声明の重要な要点
(外出せずに)«家にいて、命を守れ»は、全くの嘘でした。
違法で、非科学的および非衛生的な以下の措置をやめよう。つまり、ロックダウン、健康な人へのフェイスマスク着用の強制、1-2メートルの社会的な距離の保持です。
ロックダウンは多くの人々の命を奪っただけでなく、心身の健康、経済、教育、そしてその他の生活面も破壊しました。
ウイルス[コロナウイルス]の研究経過を見ればわかるとおり、社会的措置[ロックダウン、マスク着用、レストランの閉鎖、夜間外出禁止]によってウイルスは影響を受けません。
それは人権侵害だとよくわかっていながら、国家が人権を侵害するとき、私たちの歩む道は危険な道だといえるでしょう。
製薬会社とのつながりや、利益相反関係を持っている専門家や助言者を排除しよう。
予防接種キャンペーンを止め、にせ健康パスポートの詐欺(さぎ)を拒否しよう。それは実際には政治的・もうけ主義の計画です。

私たちは国際的医療専門家集団です。医療専門家集団(ユナイテッド・ヘルス・プロフェッショナルズ)は、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、アジア、オセアニアのいろいろな国から1,500人以上のメンバー(医学教授、集中治療医、感染症専門家を含む)で構成され、2020年8月26日に世界中の政府や市民にCOVIDの流行対策に関する警告メッセージを提出しています。
まず、豚インフルエンザH1N1流行の対処に関して、欧州評議会が2010年に出した議会報告書の結論から始めましょう。
欧州評議会は、H1N1インフルエンザ大流行の対処方法について懸念を持っている。
それは、世界保 健機関(W HO)だけでなく、欧州連合や各国家レベルの、有能な保健当局によってなされた対処の仕方についての懸念だ。特に、ヨーロッパ全土の公衆衛生サービスの優先順位の歪み、多額の公金の無駄遣い、そして健康上のリスクに対する不当な脅しや、恐怖につながる決定に、懸念を抱いている。...そして、パンデミックに関する意思決定プロセスの透明性に重大な不備があることがわかった。
それは、製薬業界が主要な意思決定に影響を及ぼす可能性があるという懸念を生み出した。規制のない秘密のロビー活動は危険であり、民主的原則や良き統治を台無しにしかねない。
かつての、豚インフルエンザH1N1の流行で犯された同じ過ちが、今日、COVIDの流行で繰り返されていることを知っておきましょう。あなた方は、ウイルスの本当の危険性や、取られた措置や、(感染者や死者の)数字や、検査と治療に関して、21世紀最大の健康詐欺(さぎ)の犠牲者です。これは、H1N1流行時とか、イラク戦争の間に行われたのと同じ手口で行われました。医療の専門家だけでなく、科学者や医療集団も、早くも2020年3月に他の人々に警告し始めました。
世界の国々は、何も考えずに、他を模倣し、盲目的に従っただけです。(スウェーデン、ベラルーシ、タンザニアのようなまれなケースを除いてですが。)
この流行は、人類に有害な経済的、政治的、イデオロギー的なねらいと任務を達成するために、それを利用する犯罪者たちによって増幅され、ドラマ化されました。それを私たちはあなた方に証明します。この世界的な詐欺を、以下の9件の行動を取ることによってすぐに止める必要があります。 それは:健康、経済、教育、生態環境や人権の面で、あなたの国民とあなたの国に深刻な危険を与えるからです。
1-すべての制限を解除せよ
違法で、非科学的、および非健康的な以下の措置を止めよう。すなわち、ロックダウン[都市封鎖]、健康な人にフェイスマスク着用の強制、1、2メートルの社会的な距離です。これらの狂った愚かな措置は、2020年に発明されたばかりで、医学的にも公衆衛生的にも一般学説に反するものです。それらは、いかなる科学的証拠にも基づいていません。
これらは、我々が感染拡大に対処する方法ではありません。
« 世界は、コロナウイルスのロックダウンで狂ってしまいました。ロックダウンは、ウイルス・パンデミックの対処に関して、わかっていることを公然と無視しています。» (アンダース・テグネル博士、スウェーデンの主任疫学者、2020年6月24日)
« 感染死亡率はインフルエンザとほぼ同じようですが、以前のインフルエンザ・パンデミックの時には、これらの極端な対策を導入したことがありません。そして、私たちはこれから何年も、それらの措置の下で暮らすことはできません » (ピーター・ゲッチェ教授、2020年12月1日)。
« マスク着用の決定と同様、ロックダウンの決定は...科学的なデータに基づいていません。» (ディディエ・ラウルト教授、2020年6月24日)。
« ウイルス[コロナウイルス]流行の自然変化は、社会的措置[ロックダウン、フェイスマスク、レストランの閉鎖、夜間外出禁止など]によって影響を受けません。...ロックダウンは、陽性者の減少を引き起こしませんでした。...非常に厳格な衛生規則を守っていたレストランの閉鎖についても、...もちろん、パンデミックを防ぐ方法ではありません。...社会的措置は、流行(エピデミック)に全く影響を与えることはありません。...ロックダウンは何も変化させていません。... (2020年12月3日、フィリップ・パロラ教授)。
« 悲惨な2メートルの社会的距離ルールの効果を証明する科学的根拠はありません。低レベルの 研究が、私たち全員に大きな影響を及ぼす政策を正当化するために使われています » (教授カール・ヘネガンとトム・ジェファーソン、2020年6月19日)。
« グロテスクで、馬鹿げていて、非常に危険な措置は、...世界経済に恐ろしい影響を与え、自己破壊と集団自殺をもたらした。...» (スチャリート・バクディ教授、2020年。3月、彼は当時、ドイツのアンゲラ・メルケル首相にも手紙を送った)。
さらに、これらの非道な措置は、世界人権宣言に違反しています。世界人権宣言、第3、5、9、12、13、17、18、20、26、27、28、30条、およびユニセフ児童の権利に関する条約、第28、29、32、37条です。
« 国家がそれは人権侵害だとよくわかっていながら、人権を侵害するとき、私たちの歩む道は危険な道だといえるでしょう。パンデミックは基本的人権の侵害につながっています。
これが正当化されるかどうか、わずかな倫理的分析さえありませんでした。そして」今もありません。» (ピーター・ゲッチェ教授、2020年12月4日)。
病気でない人にマスクを着用させることは、一般的学説に反するだけでなく、健康や生態学的にも有害であり、一種の虐待です。
– «マスク着用という専制政治には全く根拠がない>> (教授クリスチャン・ペロンヌ教授。2020年 9月22日)。
– « 夜間外出禁止は、...ドイツ占領中に、民兵やゲシュタポが家に入ったときに使われました。そして今は、テーブルに6人以上集まっているかどうか確認するため警察が入ってきます! この狂気はいったい何なのか?!» (クリスチャン・ペロンヌ教授、2020年10月15日)。
– « パリでは毎年冬に、ICU(集中治療室)のベッドは全く飽和状態です。だから、私たちは患者を移送します。...これが毎冬の通常の状況です。 » (ブルーノ・メガルバネ教授、麻酔
科医、集中治療医、2020年9月27日)
« 第1波でも第2波でも、...ICUは、どこも飽和状態ではなかった。ICUが飽和状態だったというのは虚偽報道です!» (ミカエル・ペイロミュレ教授、2021年1月18日)
2-経済、学校、大学、航空輸送、病院機能を再開せよ。
3-製薬会社とのつながりや、利益相反がある専門家やアドバイザーを排除せよ。
H1N1[豚インフルエンザ]流行の対処に関して、欧州評議会の2010年議事録報告書にもこう書かれています。
« 議会は、国際レベル、欧州レベル、国家レベルの衛生当局に、特にWHOの公衆衛生当局に対して要請する。...利益相反の対象となる全ての人が重要な意思決定プロセスから除外されることを保証することを。»
これらの完全におかしな措置を推進した各国の専門家は、無知であるか、または製薬業界によって腐敗させられている追随者です。
4-国際的かつ独立した調査が必要とされ、この詐欺の責任者が裁かされることが求められる
2020年10月1日、ドイツ人弁護士ライナー・フルナミッヒは、国際的な弁護士ネットワークが、この史上最大の不法行為事件に異議を唱えると発表した。
« コロナ対策は、世界の人々の健康と経済に、極めて壊滅的な損害を引き起こし続けています。WHOは法的に、国際刑法第7条に定める人道に対する事実上の犯罪を犯した者と見なされなければならない。»
彼はまた、これは「コロナ・スキャンダル」と呼ばれなければならないと述べ、その責任者は刑事訴追され、民事損害賠償のために訴えられなければならないと述べました。調査は、とりわけブルース・アイルワード(WHO)とニール・ファーガソン(ICL)に焦点を当てる必要があります。
-2021年1月10日、The Sun[英国の日刊タブロイド紙]によって報道された手紙は、弁護士、国会議員、人権活動家、元米空軍将軍によって書かれ、カナダ、ドイツ、オーストラリアの治安当局と共にFBIとMI-5に宛てられています。そこで筆者らは述べています。
« 我々は、次のことを要求するために、この手紙を書いています。連邦当局が捜査を開始し、COVID-19危機の主要な政策決定について科学的議論を促進することを要求します。我々の研究の過程で、犯罪にあたる可能性のあるいくつかの問題を特定しました。そして、国民の利益を守るために必要なこの捜査が、これらのパンデミック政策を推進する人々によって適切に行われることを、我々は信じています。»
その手紙によると、«実施した国々を貧困にするために...このような措置は意図的に広められた»ということです。
スウェーデン、タンザニア、ベラルーシのような数少ない国々は、ロックダウンを拒否し、盲目的に他に従っていません。ロックダウン支持者の推論を適用したなら、これらの国々は、多くの死者が出たり、病院システムが飽和状態になっていたはずです。さて、この3カ国でそんなことが起こったでしょうか?
答えはもちろん、ノーです。さらに、2020年9月15日、BMJ[ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル]は次の記事を掲載しました。
«ベラルーシが、ヨーロッパで最も低いCOVID-19による死亡率の国の一つであるのはどうしてか? »
これらの3カ国はロックダウンが詐欺であることの生きた証拠です。しかし、この現実は世論を目覚めさせ、人々は嘘をつかれたことを見破るかもしれないので、悪徳新聞業界は、スウェーデンとベラルーシについて頭から反対の立場を取るような新聞記事や、フェイクニュースを広めています。
有名な国際的スローガン:
(外出せずに)« 家にいて、命を救え » は全くの嘘でした。
それどころか、ロックダウンは多くの人々を殺しただけでなく、心身の健康、経済、教育、その他の生活をも破壊しました。例えば、米国のロックダウンはまた、家族から遠く離れていた何千人ものアルツハイマー病患者を殺しました。イギリスでは、ロックダウンで21,000人が死亡しました。
ロックダウンの影響は «全く有害であった。ロックダウンは命を救うと言われていたのに、そんなことはなかった。ロックダウンは大量破壊兵器であり、健康面、...社会生活面、...経済面への影響が見られる。...それが本当の第二波である。 » (教授ジャン=フランソワ・トゥセイン、9月24、2020)。
感染した人々を投獄することは、ナチスでさえ犯さなかった人道に対する罪です!
-« この国は大きな間違いを犯しています。...私たちは何を提案しようとしているのか? 外にはウイルスがいっぱいなので、誰もが生活のすべてを閉じ込めて、家にいることですか?! あなた方は、みんな狂っている。あなた方は、すべて変人だ! ...私たちは、地球に火をつけているのだ。» (ディディエ・ラウルト教授、2020年10月27日)。
– «それは大きなせん妄状態です。大手製薬会社や政治家によって利用されているだけなのです。...それは、政治的、経済的理由のために生みだされた恐怖です。» (教授クリスチャン・ペロンヌ、2020年8月31日)。
– « それは巨大な利益を上げるための世界的な詐欺にすぎません。 銀行を救済し、その間、流行の名の下に中産階級を没落させ、...安全対策という名の自由の破壊行為です。» (博士ニコール・デレピン, 2020年12月18日)
– « 私たちは、これが詐欺であることの医学的証拠を持っています » (ヘイコ・シェーニング博士、7月 2020年)。
– « 2つの質問について考えてみよう。...(1)コロナウイルスは人工的なものなのか? ...(2)彼らは自分の目的や利益のために、このウイルス性疾患やこの社会的精神不安を利用しようとしたのか?(アレクサンドル・ルカシェンコ、ベラルーシ大統領)–
« メディアや政治家によって煽られる全く根拠のない集団ヒステリーがあります。とんでもない。これは、疑うべくもない公衆への最大のでっち上げです。...それは、たちの悪い季節性インフルエンザに過ぎないということが知らされるべきです。これはエボラ出血熱ではありません。SARSでもありません。» (ロジャー・ホドキンソン博士、2020年11月13日)。
5-もはや盲目的にWHOの勧告に従ってはいけない。そしてWHOの全面的改善を要求する
2016年に行われた調査(「ロビイストの手中にあるWHO」)は、WHOの啓発用のレントゲン写真[自己解析]を示しました。...WHOは、複数の利益相反の対象となる弱体化した構造です。この調査は、民間の利益がWHOの公衆衛生をどのように支配しているかを示しています。別の調査(「Trust WHO」)はまた、これらの深刻な矛盾を明らかにしました。
6-疫病に対処するためには、一般に認められた措置を使おう
手洗い、咳やくしゃみを肘で押さえること、患者と(特別な状況下にある)医療従事者だけがマスクを着用すること、病人の隔離などが、一般に認められた推奨事項とされています。感染の重症度は、症例死亡率(CFR)によって評価されます。しかし、今回の流行の後者(死亡率)は非常に低く(0.03-0.05%)、したがって、非科学的な措置は不適切であるだけでなく、このような措置を講じる正当な理由はありません。
7-メディアに責任を認識させよう
例えば、メディアはコロナウイルスについて話すのをやめなければなりません。
8- 検査への要請を取りやめよう
義務的な検査を推し進める人々は、政府をだまし、経済的ねらいだけを追求しています。このコロナウイルス(良性ウイルスであり、CFR(症例死亡率)が低い)では何もそれを正当化していません。インフルエンザは毎年10億人が感染し、SARS-CoV-2をはるかに上回るほど多く、このコロナウイルスよりも速く広がり、より多くの集団が危険にさらされているのに、旅行時に必要となる検査はありません。ディディエ・ラウルト教授が、コロナウイルスが重篤な病気であるという主張を、「せん妄」と呼び、さらに2020年8月19日に「インフルエンザよりひどくない」と述べています。
– « この新しいコロナウイルスの感染死亡率は、季節性インフルエンザと同じ範囲にある可能性が高いです。 » (ジョン・イオアニディス教授、 2020年4月17日)。
– « COVID-19によって、死亡または重篤な病気になるリスクは非常に低いので、大多数の人々を安心させよう。 » (ジョン・イオアニディス教授, 2020年4月22日)。
– « あなたはわかりますか? 今日、我々は経済を破壊しているのに、最終的にはインフルエンザで経験した数字と同じなのです!» (クリスチャン・ペロンヌ教授、2020年10月25日)。
9-予防接種キャンペーンを停止し、実際には政治的・営利計画である偽健康パスポートの詐欺を拒否しよう
– « 私たちは、それ[ワクチン]を全く必要としません。...これはすべて純粋に利益本位のねらいがあるのです。 » (教授クリスチャン・ペロンヌ、2020年6月16日)。
– « それは、製薬会社の古いマーケティング原則です。彼らは自分の製品をうまく販売したい場合、消費者は恐れ抱き、ワクチンを救いとして見せなければなりません。だから、彼らは消費者が、問題のワクチンを急いで手に入れようとするように、せん妄状態をつくり出します。 » (ピーター・シェーンホーファー教授)。
– « 医師として、私は政府の決定より先んじて行動することを躊躇しません。我々は、これらのワク チンを拒否するだけでなく(COVID-19に対して)、我々はまた、ワクチン生産の紛れもなく営利主義の方法と、下劣で皮肉な行為を拒否し、非難しなければなりません。 » (ピエール・ケイブ博士、2020年8月7日)。
– COVIDワクチンは«まったく必要ではない。 » (スチャリート・バクディ教授、2020年12月2日)。
– « 私は医学の歴史の中で、何百万人、何十億人に接種するワクチンをこんなにも拙速に開発するのを見たことがありません。このウイルスは、健康上の問題を抱えた人以外の人を殺すことはありません。そして、その健康上の問題について、私たちは特定
しているし、治療もできるのです。私はたった2ヶ月でワクチンができるのなんて見たことがない! ...ワクチンを作るのには、何年もかかるものなのです!» (クリスチャン・ペロンヌ教授、2020年12月2日)。
– « 私たちはあまりにも急ぎすぎています。今が緊急事態だとしたら、 ...もし、今のCOVID-19の致死率が50%ならば、私は、ワクチンによるリスクを引き受けますよ。...しかし、このウイルスの死亡率は0.05%なのです。そうであれば、ワクチンによるリスクなんか引き受けるわけがないじゃないですか! 私はこの背後で何十億ドルものお金が動いていることを知っています。気をつけよう。これは非常に危険なのです!»(クリスチャン・ペロンヌ教授、2020年12月2日)。
« 0.05%の死亡率のウイルスで、全人類のためのワクチンは、普通必要ありませんか? »という質問に対して、クリスチャン・ペロンヌ教授は、«その答えは明らかです! »と答えました。
-2020年11月30日、クリスチャン・ペロンヌ教授は、ワクチンの危険性について遺伝子工学に基づいた警告の手紙を書きました。
«これらの遺伝子治療を促進する人々は、偽ってそれを「ワクチン」と呼んでいるが、彼らは魔術師の弟子である。...世界の市民をモルモットにするつもりなのだ»。
-2020年10月19日、ランセット誌に呼応して、科学者たちは懸念を表明し、警告しました。
« 我々が懸念していることは、重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)に対して免疫性を与えるために、Ad5[アデノウイルス5型]ベクターを使用することが、ワクチンを接種する男性の間でHIV-1を獲得するリスクをも高めることです。
-もしCOVID-19ワクチンを受け入れるなら、それは次のようになります:
« (ワクチンを打つということは)間違いです。というのは、予測不可能な副作用がある危険を引き受けることになるからです。その副作用は、例えばガンなどです。私たちは全く魔術師の弟子役を演じています。人間はモルモットとして仕えてはならない。子供たちをモルモットとして仕えさせてはならない。それは絶対に非倫理的です。ワクチンによる死亡があってはならない。» (リュック・モンタニエ教授、ウイルス学者、ノーベル医学賞、2020年12月17日)。
スイスでは、700人の医師と医療専門家のグループが、2021年1月15日に予防接種キャンペーンを中止するよう呼びかけた。
« 私はそれ [COVIDワクチン] が、全く危険だと思います。そして、あなた方がこれらの方針に沿って行動する場合は、あなた方は破滅に向かっていることになります。» (スチャリート・バクディ教授、2020年12月2日)。
2020年12月30日、「リアクション19(6万人近いメンバーを持つ弁護士によって設立されたフランスの協会)」は、報道発表で、ファイザー/バイオンテク社とモデルナ社の「ワクチン」に関して告訴したことを発表しました。
最近、欧州議会の複数の議員が人々に警戒心をもたれています。それは、議員が製薬研究所との契約について協議することを禁じられていることに関することです。(訳注:欧州議会とワクチン製造業者の癒着が疑われた事件のことを指している)。この不透明さは、彼らが妥協して隠したいものがあることを証明しています。ミシェル・リヴァシ欧州議会議員は告訴(5)を申し立てました。思い出されるのは、2009年、ファイザー社は23億ドルの罰金を科されました。それは、米国の裁判所が医薬品グループに科した最大の罰金となりました(6)。それは詐欺的な商取引として有罪判決を受けました。
2010年、アストラゼネカ社は薬物の不正使用を勧めたことで、5億2000万ユーロの罰金を科せられました。2011年、メルク社は、薬の不正取引と、心血管薬の安全性に関する虚偽陳述問題を解決するために、6億2,836万ドルの罰金を支払いました。
2013年、ジョンソン・アンド・ジョンソン社に対し、16億2000万ユーロの罰金が科されました。それは、三つの薬剤処方問題に起因する刑事・民事責任を解決するためです。その中には、食品医薬品局(FDA)が安全性や有効性を承認していない薬剤の使用促進や、医師や国内最大の長期介護薬剤の販売業者へのリベート問題が含まれていました。
あなた方は、犯罪者の政治・経済的な(イデオロギー的でもある)計画が、COVIDに対して行っているこの世界的な詐欺を止めなければなりません。それはイラク戦争が、2001年9月11日攻撃に対するでっち上げの報復であったことを思い出させます。
これらの犯罪者は、世界の国々を操作し、彼らのねらいを達成するために、できるだけ長く流行を続けたいと思っています。COVIDの流行は、去年のある期間に宣言解除されるべきでした。実際、医学では、流行の始まりと終わりが宣言される流行の閾値は、住民10万人当たり150~200例の間です。タンザニア大統領は、これを理解した数少ない大統領の一人です。彼は、2020年6月8日にCOVIDの流行が彼の国で終わったと宣言しました。
« 流行は終わった! » (ヨラム・ラス教授、2020年7月2日) . (7)
この流行で、危険は、コロナウイルスではなく、それを道具として利用する人々で、それが戦うべき本当のウイルスです。
ウイルスは、起こっていること(貧困、失業、自殺、死亡、経済不況、失業など)に対して全く無実であり、本当の犯人は、警告にもかかわらず、これらの措置を利用し、世界を動かした人々と、これらの措置を実施し続ける政府です。
« 世界銀行は、コロナの世界的流行が、極貧に暮らす人々を約1億人増加させたと推定したばかりです。これはCOVID-19のせいではありません。これは、我々が導入した過酷な対策のためです。 » (ピーター・ゴッチェ教授、 2020年12月1日)。
ウイルスそのものの危険度と、取られた措置の重大さ(さらに全くでたらめな理論であること)との間の不一致と不適切さは非常に明白であり、必然的に他の目的が背後にあるという結論につながります。それを見ないのは、本当に盲目か単純であるに違いありません。
医学や科学とは関係のないこれらの措置により、政府はウイルスの危険性と戦うのではなく、国民の基本的権利と戦い、健康、経済、教育、生態環境、文化、その他の生活面を破壊しています。
« 私たちは最初からせん妄のような状態を生きてきました。...私たちは狂った世界に住んでいます。...この病気と戦うために取られた方法は、別の世紀の方法です。...それは中世のレベルでさえありません!» (ディディエ・ラウルト教授、2020年12月7日)。
2020年12月28日、カナダのランディ・ヒリアー議員は、ハッシュタグと共にTwitterにこのメッセージを書きました。「#私たちは、嘘の世界を生きている、#ロックダウンはもう結構だ」。
« Covidの嘘と欺瞞は終わりました。どうやって、なぜ多くの人が自分を欺くことを許したのかを、明らかにするのには何年もかかるでしょう。»
大多数の国が同じことをしているからといって、それが良いことであるとか、正しいことであるとは限りません。このような措置をとっている国の数が、各国がこれらの措置を適用するのが正しいかどうかを知るための基準ではありません。それどころか、多くの歴史的な例は、大多数がしばしば間違っていることを示しています。イラク戦争(フランスのような珍しい国は従わなかったし、正しかった)、H1N1(ポーランドのような珍しい国は従わなかったし、正しかった)、第二次世界大戦などのように。
この手紙が陰謀論であると片付けてしまうことは、論拠を持たない人々や、大量操作の技術を持っている人の対応だといえます。というのも、この手紙で報告されたすべてのことは、理論ではなく、真実であり、ノーベル医学賞受賞者を含む著名な専門家によって行われた声明で構成されているのですから。
この手紙は、あなた方の政府が警告されたことの証拠として保管されます。この手紙を読めば、あなた方が21世紀最大の医療詐欺の犠牲者であることがわかったはずですので、すべてをすぐに正常に戻す必要があり、この世界的な人質対策は停止する必要があります。
私たちの手紙を過小評価したり、無視したりする間違いをしないでください。政府がこの間違いを犯した場合に起こることの2つの例を次に示します。
まず一つ目の例は、デング熱ワクチンの危険性について複数の専門家から警告があったにもかかわらず、フィリピン政府が2016年に世間が周知のスキャンダルで終わった予防接種キャンペーンを開始することを決定したことです。ペルシダ・アコスタ検察官の事務所によると、このワクチンの結果、500人の子供が死亡し、数千人が病気にかかっています。
検察官によると、責任は、「危険なワクチン」を販売した研究所と「大規模で無差別な」ワクチン接種キャンペーンを行った政府の両者にあり、全くひどい状況であったとされています。しかし、このワクチンは全世界の勝利であると期待されていました。2015年、サノフィ社は革命的なデング熱ワクチンのマーケティングを誇大宣伝で強化していました。このワクチンは、世界初のワクチンであり、20年間の研究と15億ユーロの投資の産物だったのです。
しかし、最初から、科学界で問題が提起されていました。医師アントニオ・ダンスは、最初の臨床試験の決定的な結果について警告しようとしていました。米国では、この病気の世界的に有名な専門家であるスコット・ハルステッド教授は、予防接種プログラムの中断を促すために、ビデオを送り、上院で上映しました。同国の元保健大臣は、このスキャンダルで起訴されています。«これらの子供たちを殺したのは、利益誘導があったからです»、と検察官ペルシダ・アコスタが言いました。
2つ目の例は、ヨーロッパ評議会の保健委員会委員長であるヴォルフガング・ウォダーグ博士からの警告にもかかわらず、いくつかの国によって購入されたH1N1ワクチンのスキャンダルです。製薬企業は、世界中の政府に警鐘を鳴らすべき、公衆衛生基準を担当する科学者や公的機関に影響を及ぼしています。
彼らは、非効率的なワクチン戦略のために厳しい医療資源を浪費し、何百万人もの健康な人々を、十分に試験されていないワクチンによる未知の副作用リスクにさらしました。彼の警告が完全に正しかったことがわかりました。後にワクチンが、ヨーロッパだけで1,500人のナルコレプシー[睡眠発作]の犠牲者(子供が80%)を出し、2013年11月24日、スウェーデンのゲーラン・ヘグルンド社会大臣が豚インフルエンザワクチンの犠牲者に公に謝罪する用意があると言ったからです。
私たちは、あなた方にこの手紙で全ての詳細を話すことができません。だから、以下の文書を注意深く参照する必要があります。ここで語られたこと全てが、そこで詳細に述べられ、主張されているからです。そして、あなた方が知らないことも発見して、それによってあなた方はショックを受けるでしょう。
脚注と参照については、ここをクリックしてください。
この手紙が送られた国のリストはこちら
Sources :
1 : https://www.lci.fr/replay/video-le-brunch-de-l-info-du-dimanche-27-septembre-2020-2165685.html
2 : https://www.dailymotion.com/video/x7yr0oz 3 : https://www.thesun.co.uk/news/13718024/china-trick-world-into-lockdown-open-letterr/?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=sharebarweb
4 : https://www.illustre.ch/magazine/manquons-recul-face-aux-potentiels-effets-indesirables-vaccins
5 : https://twitter.com/j_bardella/status/1351932253576818690
https://twitter.com/dupontaignan/status/1350095404474327047 https://twitter.com/DocteurGonzo4/status/1351778258753355777
6 : https://www.france24.com/fr/20090903-le-laboratoire-pfizer-ecope-dune-amende-23%C2%A0milliards-dollars-
https://www.lemonde.fr/economie/article/2009/09/02/une-amende-de-2-3-milliards-de-dollars-pour-pfizer_1235011_3234.html
https://www.lemonde.fr/economie/article/2010/04/28/astrazeneca-ecope-d-une-amende-de-520-millions-d-euros-aux-etats-unis_1343983_3234.html
https://lexpansion.lexpress.fr/actualite-economique/merck-debourse-pres-d-un-milliard-de-dollars-pour-solder-le-scandale-vioxx_1054000.html
https://www.lequotidiendumedecin.fr/actus-medicales/medicament/amende-record-de-162-milliard-deuros-pour-le-laboratoire-americain-johnson-johnson
7 : https://www.facebook.com/261835320624052/videos/1240827799610762/
- 関連記事
-
- 怖いのは新型コロナか?それともワクチンか? (2021/07/01)
- インドにおけるCovid都市閉鎖措置:アンソニー・ファウチには「インドにとって何が良いのかを説教する材料も権限もない」 (2021/06/07)
- スペインでアジュソ・マドリード州首相が率いる反ロックダウン派の国民党候補者がマドリード州議会選挙で大勝。一方、敗北した左派ポデモス党党首は政界引退を表明 (2021/06/05)
- 完全悪の存在を否定するな (2021/05/18)
- ロックダウン措置に反対する何千人もの人による抗議活動がロンドンの中心街を席巻(動画) (2021/05/09)
- 「もうこれ以上生きたくない!」と娘が母親に。ドイツ政府が絞め殺しているのは、自国民の未来だ。 (2021/03/25)
- 「クルツ首相は辞任すべきだ」 オーストリアの何千人もの反ロックダウンデモ隊がウィーン を行進する中、政府に激しく抗議 (VIDEO) (2021/03/14)
- 医療専門家集団からCOVID-19対策への国際的警告。ロックダウン «前例のないほど世界的な科学的詐欺 » (2021/03/05)
- 精神的クーデターとしてのCOVID-19パンデミック (2021/02/26)
- 「ロックダウンとマスクは嫌だ!」欧州で革命が起こりつつあるのか? (2021/02/25)
- われわれは戦争中なのか?――パンデミック、ロックダウン、経済災害 進歩的組織&大学連合(韓国のソウル)でのズームプレゼンテーションに基づいて (2021/02/19)
- ビル・ゲイツが考えるCOVID-19との闘いの現状 ――ワクチンを大量配布するつもりだったアフリカは症例数と死亡率が低すぎる、とゲイツは思わず漏らしてしまった (2021/01/29)
- 現在のパンデミックをロックフェラー財団は2010年に予告していた!! ロックフェラー財団の報告書『テクノロジーと国際開発の未来のシナリオ』(2010年10月)から、Scenario Narratives(シナリオ物語、p18-24)を翻訳 (2021/01/29)
- Covidの「世界的流行」。これは、人々の暮らしを破壊し、経済不況を故意に引き起こす世界規模のクーデターだ。 (2020/12/30)
- Covid-19検査の根拠となっている欠陥論文は、撤回へ。科学者たちがその論文の10の致命的な問題点を暴露 (2020/12/25)