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「第二波なんてでっち上げだ。パンデミックは終わった」元ファイザー科学部長が表明。

<記事原文 寺島先生推薦>

Former Chief Science Officer for Pfizer Says “Second Wave” Faked on False-Positive COVID Tests, “Pandemic Is Over”

ラルフ・ロペス著
グローバル・リサーチ
2020年12月25日

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2021年1月25日
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 この記事の初出は、グローバル・リサーチの2020年9月24日。元ファイザー社副社長のマイケル・イェードン氏に関するこの記事はソーシャルメディアの検閲の対象となっている。

 非常に喜ばしいことだが、巨大製薬会社であるファイザー社の元科学部長がこんな発言をしている。「第二波が来ると想定している科学的研究結果はない」。「巨大製薬会社」の内部にいた事のあるこの元部長が主張しているのは、全く信用の置けないCOVID検査で陽性であると誤診された結果が、「新しい症例数」とカウントされ、「第二波」がでっち上げられているということだ。

 元ファイザー社の科学部長を16年務め、元副社長でもあったマイク・イェードン博士はこう発言している。「COVID検査結果の半数、あるいはほぼ全てが、間違った陽性結果を出している」と。イェードン博士がさらに主張しているのは、集団免疫が獲得されるしきい値は、以前の予想よりもずっと低い値で収まりそうで、すでに多くの国においてそのしきい値に達しているかもしれない、ということだった。

 先週(2020年9月第3週)のインタビューで、イェードン博士にこう質問した。

 「私たちは、政府の政策や、経済上の制限措置や、市民の自由を制限する政策に基づいて行動しています。例えば、6人以上で集まってはいけない、などです。これらの政策の根拠になっている、今回のコロナに関するデータが偽りだということなのですか?」

 イェードン博士は二つ返事で「はい」と答えた。

 イェードン博士は、このインタビューでこんなことを語っている。「この世界的流行で分かってきた全ての事実を考えて、今の状況を把握するとするならば、具体的には入院患者数や、集中治療室の使用状況や、死者数を鑑みてのことですが、パンデミックは基本的には終わった状態にあると言えます」

 さらにイェードン博士はこうインタビューで答えている。

 「テレビで四六時中流される数値に惑わされなければ、パンデミックは既に終わっていると考えるのが自然です。大したことは起こっていないのですから。もちろん病院に行く人はいるでしょう。これから秋のインフルエンザ流行時期になりますので。しかし、第二波が起こることを支持する科学的研究など存在しないのです」

 今月発表された、イェードン博士と同僚2名の共著による論文「第二波が起こる可能性はどれくらいあるか?」には、こうある。

 「広範囲に見られることであるが、欧州の国々や米国の州などの感染状況が激しいところと、英国の時間経過による死者数の変化の様子が似ているのだ。そのグラフの曲線が、似ているというよりは、ほぼ同じなのだ」

 英国やスウェーデンや米国や世界の他の地域で同様に見られていることだが、感染者数や死者数は3月から4月中旬や下旬まではずっと上昇していた。それから緩やかに減少し始め、6月の終わりごろには収まり、そのまま現在に至っている。しかし、検査による感染率は、長期にわたり上がり下がりを繰り返している。

 そんな中で、米国メディアは「第二波」の危険に関する懸念の声をすでに上げ始めている。
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COVID感染者の生存率の現在の推定値は99.8%。これはインフルエンザ並。
そしてT細胞免疫はもともとある


 COVID-19感染者の生存率は、5月以降見直され、現在は99.8%と推定されている。この数値化は通常のインフルエンザ(感染者の生存率が99.9%)並である。COVID感染者には深刻な後遺症が残る可能性があるが、それはインフルエンザなどの他の呼吸器系疾病においても同じことだ。現在の推定生存率は、3月や4月時点での恐ろしい推定値よりもずっと高い。その時点では、アンソニー・ファウチ博士は94%だと推定していた。今の推定値ょりも20~30倍高い数値だった。当論文におけるイェードン博士と共著者の推定による感染致死率(以降IFR)は0.26%だ。感染者の生存率は、100%からIFRを引き算すれば算出できる。

 イェードン博士が指摘しているのは、「新型」COVID-19への感染が「新型」と呼ばれる理由は、コロナウイルスの中の「新型」だという事実だけだ、ということだ。同博士によれば、少なくとも現時点で4種のコロナウイルス菌株がすでに社会において出回っており、その菌株が通常の風邪の原因になっている、とのことだ。

 以下は、当科学論文におけるイェードン博士と共著者の記述内容だ。

 「ヒトコロナウイルスにおいては、少なくとも特徴が特定されているウイルス菌株が4種類存在している (229E、NL63、OC43、HKU1の4種だ) 。これらのウイルス菌株の流行は既に終息しており、私たちが特に冬によくかかる通常の風邪の原因となっている。これら4種のウイルス菌株にはすべて、今回の新型コロナウイルスと同じような特徴がある」

 イェードン博士たちの主張は、「人類の多くがすでに、COVIDの抗体は持っていないとしても、COVID-19が現れるずっと前から存在していた他のコロナ系ウイルスに接触した際に対応する「T細胞」免疫は、ある程度有している」とのことだ。

 論文にはこうある。

 「私たちの免疫系の主な構成要素は、白血球内に存在するT細胞と呼ばれる細胞であり、そのT細胞の役割は、私たちが感染したどんなウイルスでも記憶することだ。そうすることで、以前感染したことのあるウイルスと関連したウイルスに感染した場合に、適切な細胞系を急速に増やすことで人体を守ることができている。そして、新型ウイルスであるとされるCOVID-19が現れる前に提供者から採取されてあった何十もの血液サンプルにおいて、COVID-19に上手く対処する反応があった」

 COVID-19に対する免疫がもともと存在しているという考えを述べた後、『 第二波が起こる可能性はどのくらいあるか?』の著者たちはこう記している。

 「少なくとも人口の30%がこの新型ウイルスに対して、すでに免疫的認識を獲得していることが確証されているのだ。そう、まだこのウイルスが現れる前から。COVID-19は新型だが、コロナウイルスは新型ではないのだ」

 さらに著者たちは、こう続けている。「このように、もともとウイルスに対する抵抗力を持っているのだから、人口のたった15~25%の感染者が出た時点で、集団免疫が獲得される可能性があるということだ」と。

「疫学的研究によれば、現在の状況から推測されるもともと存在する免疫系の程度からすると、人口のたった15~25%の感染者が出れば、ウイルスの流行を抑えるに足る集団免疫を十分に獲得できる。」

 米国における、合計死者数が20万人だとしよう。感染者の生存率が99.8%だとしたら、感染して亡くなる人が1人いれば、感染したが亡くならなかった人が400人いたという計算になる。つまり米国には20万✕400ですでに8000万人が感染している計算になる。これは全米人口の27%にあたる。この27%という数値が、イェードン博士と共著者がはじき出した集団免疫獲得のしきい値に相当するのだ。

 論文にはこうある

「現時点の研究成果から見れば、人口の20~50%に、このもともとあるT細胞反応が見られることになるということは、感染しやすい残りの80~50%の人々への対策を考えればいいことになる。この感染しやすい層の人の実数が少なければ少ないほど、この流行に対する私たちの安全は保たれやすくなるということになる。集団免疫獲得のしきい値(以降HIT)が低くなるからだ」
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間違った陽性結果による第二波

 世界中で、COVID検査として普及しているPCR検査について、この論文はこう記述している。

 「陽性結果の半分以上は誤診のようだ。もしかしたら全ての陽性結果が誤診かもしれない」

 イェードン博士たちの説明によれば、PCR検査で分かるのは「完全体ウイルスの一部であるRNA連鎖が存在するという事実」にすぎない、とのことだ。それは、死んだウイルスの一部かもしれず、そうだとしたら被験者を病気にすることはないし、他の人に病気をうつすこともない。

 「陽性結果が出たとしても活性化したウイルスが存在することにはならない。今日までの関連研究の数は限られているが、多くの研究者によれば、標本から採取したウイルスに培養できる能力がなくなったずっと後でも、PCR検査で陽性結果となる場合があるということだ。
 この状態を〝非活性陽性(cold positive)〟と呼んでいる。症状があり、活性化したウイルスに感染した〝活性陽性(hot positive)〟と区別するための用語だ。
 非活性陽性について大事なことは、この状態は病気ではなく、後から症状が出る訳でもなく、さらに他の人にうつすこともない、ということだ」

 論文全体を通して、イェードン博士が立証したのはCOVIDに「第二波」が訪れ、政府が都市封鎖措置をとることは、疫学上の観点からいえば、完全にでっち上げ行為であるということだ。

 今月ボストンで、ある研究室がコロナウイルスの検査を取りやめる事件があった。それは、400件の間違った陽性結果を出したことが判明したからだ。

 以下は、医療サイトであるmedrxiv.orgによるPCR検査についての分析だ。:

 「同様のウイルス検出に使用されているPCR検査によるデータからすると、PCR検査は多くの間違った陽性結果を出すため、PCR検査で出された陽性結果の数が、実際の流行状態を反映したものかどうかは、全く信頼できなくなっている」

 「オックスフォード大学根拠に基づく医療センター」所長のカール・ヘネガン、オックスフォード大学教授は6月に発表された論文「COVID診断結果のどの程度が誤った陽性結果か??」で、こう記述している。

 「現行のような検査や結果が続けば、Covid-19が消えることは決してないかもしれない」

 もちろん、PCR検査が信頼できないことに関して起こった最も有名な事件は、タンザニアの大統領が全世界に発信した事件だろう。大統領はこっそりとヤギと羊とポーポーの果実のサンプルをPCR検査室に送ったのだ。すると、全部陽性という結果で戻ってきたというのだ。

メイド・イン・チャイナ

 8月に、スウェーデン政府は3700件の誤った陽性結果があったことを発見した。そのPCR検査器具は中国の北京基因組研究所(BGIゲノミクス研究所)製のものだった。この検査器具は、3月にFDA(アメリカ食品医薬品局)が、米国での使用を承認した器具だった

コロナウイルスの流行に第二波は普通ない

 イェードン博士は、全ての疫病は、いくつかの後続する波を伴って流行するという考え方に疑問を投げかけている。その反証として2つのコロナウイルスの流行を取り上げている。2003年のSARSウイルスh、2012年のMERSウイルスだ。 流行の波が二回訪れたように見えるが、実際はそれぞれの地域でひとつの波が起きたにすぎない、とのことだ。著者たちによれば、比較的最近集められた2003年のSARSウイルスとMERSウイルス流行時のデータは、彼らの主張を支持するものになる、としている。

 MERSウイルスの場合は:

 「この流行は感染が広がる過程において、単独の流行の波が、時間のズレを伴って地理的に離れた複数の地域で起こっただけだ。この場合最初の大きな波のピークは、サウジアラビアで見られ、次の波は数ヶ月後に韓国で見られた。 それぞれの流行を分析すれば、それぞれの地域で流行の波が1度ずつ起こったことか分かった」

 インタビューの中で、イェードン博士は、1918 年のスペイン風邪の流行について聞かれた。スペインかぜは、第一次世界大戦時に流行したのだが、一度目の流行のあと、後続するいくつかの流行の波があったのではないか。
 この質問に対して、イェードン博士が指摘したのは、このスペイン風邪はコロナウイルス系の疾病ではなく、完全に別のウイルスだということだった。イェードン博士の共著者たちが指摘したのは、20世紀初頭は栄養失調があちこちで起きており、衛生環境も良くなかったという点だった。
 さらに、スペイン風邪に激しく襲われた第一次世界大戦時の兵士たちは、寒い泥地での戦いを強いられおり、免疫の抵抗力は想像できないほど最悪の状態だった点についても言及されていた。
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ロックダウンは功を奏しない

 イェードン博士と共著者が、この9月に出された論文で提起したもう1つの問題は、都市封鎖措置を取っても取らなくても、結果の違いはなかったという点だ。

 論文にはこうある:

 「死者数と時間経過のグラフによる曲線は、自然な経過で推移しており、人為的な政策によって変化があったとはほとんど思えない結果になっている。有名なことだが、スウェーデンは自由放任的な政策を採っている。政府からの限定的な助言はあるものの、全体を通しての都市封鎖措置は採られていない。それでもスウェーデンの状況は、英国の状況と非常によく似たものになっている」

穏やかな物腰のイェードン博士がボロクソに攻撃したのは、今の状況の全てのきっかけを作ったニール・ファーガソン教授だ

 もとファイザー社の重役で科学者でもあったイェードン博士は、この流行において果たすべき役割を果たしていないことを理由に、もと同僚を名指しで非難した。その人物はニール・ファーガソン教授だ。 ファーガソンがインペリアル大学で教鞭を執っていた時、イェードンはインペリアル大学と提携していた。ファーガソンのコンピューターモデルは、各国政府が厳しい政策を採る際の理論的根拠とされたものだ。その政策のせいで、一夜にして、自由な社会が監獄のような社会に変えられてしまった。アメリカ疾病管理予防センターCDCによる推定感染生存率が99.8%もあるウイルスだと今は分かっているのに、だ。

 イェードン博士はインタビューでこう答えている。「まともな科学者でこのモデルに信頼をおいている人は一人もいません」。そう、このファーガソンによるモデルに対してのことだ。

 ファーガソンの考え方に対してほとんど満足していない口ぶりで、イェードン博士は熱を込めてインタビューの聞き手にこう答えた。

 「大切なのは、ほとんどの科学者がこれ(ファーガソンのモデル)がこれっぽっちも正しくないと考えているという事実を認識することです。それなのに政府はこのモデルに固執しているのです」

 イェードン博士は他の科学者たちと連携して、ファーガソンのモデルに追随しようとしている政府を非難している。このモデルが、世界規模で行われている都市封鎖措置の理論的根拠となっているのだ。これらのファーガソンモデルを非難する科学者の中に、 ヨハン・ゲセック博士もいる。彼は欧州疾病予防管理センターの科学者の元チーフだ。そのゲセック氏はファーガソンのモデルをこう評している。「私の記憶の中で最も影響力のある科学論文であり、かつ最も間違った論文でもある」

 「感染を緩和する」措置が必要だ、というのが、このファーガソンモデルの主張だった。具体的にはソーシャル・ディスタンスや、業務停止などが予防するのに必要だという主張だった。例えば米国では2200万人がCOVIDで亡くなる、そんな状況にならないように、ということだった。

 ファーガソンによれば、都市封鎖措置を採らなかったスウェーデンはひどい状況になる、具体的には5月1日までにはCOVIDによる死者数が4万人で、6月までには10万人になるとの予見だった。しかし現時点でのスウェーデンでの死者数は5800人だ。スウェーデン政府によれば、これはインフルエンザの流行が穏やかな時期と同じくらいの規模だそうだ。 今、スウェーデンの1人あたりの死者数は、米国よりも低い。スウェーデンは、厳しい経済的損害を受けていない。一方米国での経済的損害はまだ続いている。スウェーデンでは、レストランやバーは閉鎖されなかったし、スポーツ大会も取りやめにならず、学校も映画館もほとんど閉鎖なしだった。スウェーデン政府は市民にマスクの着用を命じたことはない。

 イェードン博士は苦々しく都市封鎖措置政策の結果失われた多くの命について語った。更にはこれから先にもっと増えるであろう数え切れない「救える」命についても語った。それは緊急措置などの重要な医療行為が延期されることにより亡くなる命だ。都市封鎖措置が再び課されたならば、きっとそうなる。

 イェードンは成功した起業家でもある。ある生物工学会社の創設者だ。その会社(ジアルコ社)は、後にこれも巨大製薬企業の一つであるノバルティス社に買収されたが。ファイザー社でイェードン博士が所属していたのは、喘息と呼吸器系の部門だった。 (イードン博士の出版物の一部はこちらを参照)

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世界中が「ロックダウン」されていた頃のスウェーデン

どうしてこんな事になっているのか?米国国会議員は、ワクチンの強制接種が行われるまで、都市封鎖措置を続けるという「政府の計画」を信頼しているそうだ。陰謀論だって?

 マスコミで流されるニュースの数が増えている。そのニュースはいまいましくも、主流メディアのテレビ局のネットワークがはき出す言説に基づいたものだ。曰く、実態の分からない「新型の」ウイルスなのだから、個人の権利や自由を前例のない程度に踏みにじることでしか押さえ込めない、と。さらに流行の第二波が待っている、と。すでに苦しめられている人々に、さらなる政府による命令に従わせるしかできないようにさせるつもりなのか。

  統治者たちは密かに、だが確実に自分たちの権力を強めようと、目標をすげ替えている。なんの断りもなしに、だ。当初の目標は病院の逼迫を抑えるために「感染を緩める」ことだったのに、今は「新しい感染者をゼロにする」ことに変わってしまった。「世界的流行」なんて既に終わって今はケース・デミック(陽性者数は増えても死亡者数や重症者数は減っている状態)にあるというのに。

 ドイツでは、500人の医師と科学者による組織が立ち上げられた。この組織によれば、政府は、COVIDウイルスに対して、この病気の実際の怖さと釣り合いの取れない対策をとっているとのことだ。

  この騒ぎが嘘っぱちである証拠がどんどん出てきている。CDCのセンター長でもあり米国対コロナウイルス対策チームのチーム長でもあるデボラ・パークスは、率直にこう述べている。「COVIDによる死という判断は確固たるものではない。というのも、死因を決定するきまりは、どんな死でも、死因がCOVIDによるものであると判断した方が、利が得られるルールになっているからだ」と。つまり、COVIDが死因とされる死者数が増やされている可能性があるということだ。ニューヨーク州では、アンドリュー・クオモ知事当局が、連邦調査局から調査を受けている。その理由は、老人ホームにおける何千人もの死亡証明書にサインしたからだ。それは同州がCOVID患者を老人ホームに押し込んだときのことだ。老人ホームの経営者や従業員の反対の声を押し切ってのことだった。

 なぜ主流メディアはきわめて大きなニュースになりそうなネタに見向きもしないのだろうか? 医療界のロックスターといってもいい、イェードン博士をなぜ放っておくのだろう。彼なら、公共医療界にとんでもない爆弾を打ち込めるというのに。日曜日の番組である「クリス・ウオーレス」や「ミート・ザ・プレス」は、こんな「おいしい人物」を登場させて記録的な視聴率をかせぎたくないのか?

 つまり、こんなトーク番組は、暗黒の企みに加担しているということだ。番組スタッフが、無能で鈍くてバカだというだけではなく。

 ある意見が、米国議員トーマス・マシー(ケンタッキー州選出・共和党) から出されている。これは8月16日の「トム・ウッズ・ショー」での発言だ。

 「政府が国民に知られたくない秘密は、何かしらのワクチンができるまで、そしてそのワクチンが、全国規模や州規模で強制接種されるまで、国民を黙らせておくことです。あるいは、新たな給与保護プログラムができても、ワクチン接種していない被雇用者には保護をうけさせないよう雇用主に説得する制度ができるまで、かもしれません。これが、政府の狙いだと思います。とはいえ、私にこういって納得させようとするひともいますがね。“政府はそんなことを考えてはいない。もっとうまくいく方法があるだろうから”と」

 他の主張も紹介しよう。それは、このCOVID危機を利用して、支配者層が、いまだかつてない規模で市民や社会を支配しているという主張だ。この主張を述べているのは、暗殺された元大統領ジョン・F・ケネディの甥、ロバート・F・ケネディ・ジュニアだ。彼の父ロバート・F・ケネディも暗殺されている。ドイツで開催された、都市封鎖措置とCOVIDワクチン強制接種に反対する集会での演説で、ロバート・ジュニアは以下のことが実際に存在すると、警告を発した

 「感染症のリスクを抑えるという名目での悪だくみ。権威的な監視国家の台頭。そして巨大製薬業者が資金提供するクーデタ-。これらはすべてリベラルな民主主義を脅かすものです。このパンデミックによる危機は、このような政策を推し進めようという支配者層にとって都合のいいものです」

 法廷闘争において、ケネディ・ジュニアの鑑定医はこんな警告を発している。すなわち、インフルエンザワクチンは、多くの人に強制接種されたが、このワクチンは、子どもたちがCOVIDにかかりやすくなるという悪い作用をもたらしている、と。

  ケネディの言う「エリート(支配者層)」がもつ恐ろしい意図については、もっと大きなメディアでも取り上げられている。深い信頼を受けているヨセフ・メルコーラ博士は、訪問者の多い医療情報サイトMercola.comにおいて、ある医師の「遺伝子組み換えワクチンが既に使われようとしている」という主張を慎重に研究した記述を残している。

 さらに背筋が寒くなる話だが、国防省のサイトであるDefense Oneによれば、ワクチンを打つ注射液内に、永久的に効果をもつバイオチップを埋め込むことを可能にする注射がFDA(米国食品医薬品局)によりまもなく承認される可能性があるということだ。この話を聞けば、反陰謀論派の人たちは意気消沈してしまうかもしれないが、ニューズウイーク誌によれば、アンソニー・ファウチ博士は、武漢研究所にNIH(アメリカ国立衛生研究所)の資金を与えたのは本当のことだそうだ。さらに、その資金が与えられた武漢研究所での研究は、とても危険で、200人もの科学者に反対され、米国では禁じられた内容の研究だったとのことだ。

 1957年に、ある疫病が世界規模で流行した。それは、H2N2アジア風邪だ。その感染致死率は0.7%だった。この値は、1人あたりに換算すれば、現在の米国のCOVIDによる死者数と同じ値だ。しかし、アジア風邪が当時ニュースになることは全くなかった。ましてや、現在の我々が目にしているような異常な状況も全くなかった。1968年には、香港風邪が米国を襲い(感染致死率0.5%)、今より大幅に人口が少なかった米国で10万人が亡くなった。その時も、なんの警告の声も上がらなかったし、閉鎖された店舗など一軒もなかったし、ニュースにさえならなかった。翌年の夏には米国史上最大規模の音楽フェスティバルがウッドストックで開催された

 今、皆がヒステリー状態にあるのは決して偶然ではない。だれかが利を得るための必然だ。残された疑問はひとつだ。それは誰にとっての利益になるのだろうか、だ?

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8月。ベルリンでの都市封鎖措置やCOVIDワクチン強制接種に反対する抗議デモ

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ウッドストック。1969年。

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