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ファイザー社の元副社長マイケル・イェードン博士が同社がワクチン開発に「成功した」という報告に疑問符

<記事原文 寺島先生推薦>

Former Pfizer Vice-President Dr. Michael Yeadon Questions Company’s Vaccine ‘Breakthrough’ Spin
Dr Yeadon’s letter to the UK Health Minister


グローバル・リサーチ
2020年12月19日
ジョン・オーサリバン

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2021年1月20日
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 昨日のファイザー社の発表に、多くのメディアが喜びのファンファーレを鳴らした。その発表とは、同社がCOVID-19の信頼のおけるワクチン開発に成功したというものだった。同社によれば、そのワクチンはウイルス感染を90%防ぐ研究結果がでたとのことだ。しかし元ファイザー社の副社長であり、人々から深い信頼を得ているマイケル・イェードン博士は、この発表に大きな懸念を抱いている。

 世界の株式市場は急騰している。月曜日、メディアにより以下の発表が伝えられたことを受けてのことだ。その発表とは、ファイザー社がウイルスに対する戦いで大きな勝利を収めた、というものだ。そのウイルスは、100万人を超える人命を奪ったとされるウイルスだ。さらに世界の経済を明らかに打ちのめしたウイルスだ。

 以下はロイター社による報道である。
 
 「ファイザー社と提携社であるドイツのバイオ・N・テック社によると、両社はワクチンの臨床実験の結果、深刻な健康上の問題が今のところ出ていないとのことだ。両社は、今月中にも米国における緊急時のワクチン接種の認可を求めており、12月には一般接種のゴーサインが出される期待が膨らんでいる」

 もしこのような見通しが実現したら、両社は、今年は5000万本のワクチンを用意し、2021年には13億本のワクチンを生産する、という計画を立てている。

 「今日は科学と人類にとって素晴らしい日になった」。これはファイザー社のアルバート・ブーラ最高経営責任者の発言だ。ブーラは「感染率は日々記録更新され、病院は病床不足の危機にあり、経済はなかなか再開できていない」 現状についても言及していた。

 専門家たちによれば、臨床実験の全ての結果を見ないと分からないが、第一次報告の結果から見れば見通しは明るい、とのことだ」

 しかしファイザー社には、同社が嘘で固めた塗り薬の上を飛び回る巨大なハエがいる。そのハエとは、元ファイザー社副社長のマイケル・イェードン博士だ。彼は今、ワクチン接種に関する世界規模で展開されている偽りを内部告発する人々の先頭に立っている。

  www.weblyf.comなどの代替メディアにおいて、イェードン博士はエセ科学による主張に異を唱える表明を行っている。

 「生物化学会社であるジアルコ社(現在は英国のノバルティス社が買収している)の創設者であり、CEOでもあるイェードン博士は、30年以上の間、研究や開発に専門的に関わってきた経験を持っている。さらに生物化学や毒物学の分野にも見識があり、新薬の開発や治療にも通じている。イェードン博士の考えによれば、世界のほとんどの国の政府が信頼を置いているCOVID-19関連の数値は‘ ニセモノ‘であり、客観的に信頼のおけるものはほとんどない、とのことだ。悲しいことだが、ウソの世界的流行についてのこのような異議申し立ての声が上がっているのに、世界各地の様々な国の政府は、未だにこのコロナウイルスの偽言説に固執している。この言説を正当化することがどれほどバカげているかについては気にもとめず」

 巨大製薬会社を支持しているのは、米国疾病予防管理センター(以下、CDC)やホワイト・ハウスのパンデミック対策委員会の代表者アンソニー・ファウチ博士で、彼はファイザー社からのこの新しい発表を賞賛している。以下はファウチがCNNに語った内容だ。

 「大事なことは、ワクチンの効果が90%以上あるということだ。これはすごい事だ」

 ただし、アンソニー・ファウチ博士は、米国国立衛生研究所の彼の上司と同様、政府の医療関係の要職についていて第三者的立場から客観的な視点をもつことがほぼ不可能である人々のうちの一人だ。彼らは、巨大製薬会社のワクチンに関して巨大な資金援助を受けており、これらの医療エリートたちの一派を徹底的に調査することを求める声が高まっている。また、興味深いことだが、ファウチはCOVID検査に致命的な欠陥があることを認めている。

 ファウチは不信感が増大していることを理解しており、さらに以下のようなことを認めている。すなわち、新しいワクチンを求めている人の数があまりにも少ないことは、「忌々しいことだ」と発言したのだ。そんな状況の中、英国のようにワクチン接種を強制化する法律作成を進める国も出てきている。

 しかし、もっとも厳しい反対の声をあげているのは、医療のプロたちだ。3万人を超える医師たちや医療専門家たちが、グレート・バリントン宣言に署名している。この宣言は、COVID-19に対する政策が不法であると主張し、この政策に重大な懸念を表明している。

 政府や政府の科学専門家たちがこの世界的流行にウンザリするほどの過剰反応を示している、というだけではない。さらに、証拠を見れば、いわゆる新型コロナウイルスと呼ばれているこの病気には、通常のインフルエンザウイルスと大きく変わらない脅威しかないことがハッキリと分かってきたのだ。

 何兆ドルもの儲けになるワクチン強制接種プログラムを推進し、ワクチンを猛スピードで開発しようとすることは、無謀な行為であるだけではなく、ウイルスそのもので亡くなる人の数よりも、ワクチンで亡くなってしまう人の数を増やしてしまう可能性がある。

 はっきりと現れている事実に目を向ければ、この冬までに大規模なワクチンの一般接種を始めるという計画には全く合理性がない。

 イェードン博士はこう語っている。

 「テレビで四六時中流される検査結果を見ていないのであれば、この世界的流行はすでに終息していると結論づけることが理にかなっている。これまで以上のことは起こらないだろう。もちろんこの秋、インフルエンザが流行する時期になれば、病院に診察に行く人はいるだろう。しかしCOVID-19の第二波が、秋に来るということを示唆するような科学的研究は全くない」

 イェードン博士は、ワクチン関連会社のロビー運動に言いなりになっている英国政府の政策に対して気分を害したようだ。そこで彼は英国保健省マット・ハンコック大臣に公開書簡を送付した。同大臣は保健省に命じて薬事法を改正する意思を公表させていた。 その目的は「ワクチン接種を広める際の地ならし」だ。

 以下はイェードン博士が英国保健大臣に宛てた書簡の中身だ。

ハンコック大臣へ

 私は生物化学と毒物学の学位を有しており、薬理学の研究で博士号も持っています。薬理学の研究開発には32年間携わってきました。おもに肺や皮膚の障害に関する新薬について取り組んで来ました。 私はファイザー社では副社長をつとめ、私が立ち上げた生物化学会社(ジアルコ社です、今はノバルティスが買収しています)のCEOもつとめていました。新薬の研究開発には深い知識を持っております。

 私はあなたがたの諮問文書を読みました。それを読んでのことですが、私は今までほとんど感じたことのないほどのショックを受け、気分を害しました。

 SARS-COV-2ウイルスに対するワクチンは、新型であると定義されています。であるとすれば、数ヶ月程度の開発でワクチン候補が出せるなどありえないことです。

 もし、きちんとした臨床実験が行われていないのにそのようなワクチンの使用が認められれば、これは被験者に対する犯罪行為に値します。

 そう言えるのは、ワクチンを接種した被験者のなかで、「ワクチン投与後数ヶ月以上たっても健康上問題がない」と証明される人は多分ひとりもいないからです。私が懸念しているのは、私がワクチンに対して悲観的な見方をしているからではありません。そうではなくて、心配なのは政治家たちの構えなのです。政治家たちはこんな不完全な開発段階であるにもかかわらず、新しい医療技術を推進することに前のめりになっています。今はまだ被験者にワクチンを接種すべき段階にはないのです。きちんとした実験にもとづいた後ろ盾がないのですから。それが私の懸念しているところなのです。

 そしてそのような懸念を持っている理由は、ワクチン投与後の被験者に異常が見られないかを観察する期間が、半年なのか1年なのか、それ以上なのかがわからないからなのです。

 あなた方はこの件に関してなんのデータも全くお持ちではないでしょう。あなたがただけではなく、誰もそうでしょうが。

 私が言っているのは、投与後の観察期間を長くすれば、被験者に受け入れがたい症状が出てくることが予想される、ということではありません。ちがいます。私が言いたいのは、まだ、被験者が投与後どのようになるかについてあなた方は何も分かっていないことが問題だ、ということなのです。それなのに、あなたがたは、「我々は、投与後被験者がどうなるか把握している」というような印象を世間に与えているところに問題があると思っているのです。

 いくつかのワクチン候補の開発には、新しい技術が使われています。そのような技術はワクチン製造において初めて使用されるものです。ですので、そのようなワクチン候補投与後の長期の観察データがないのです。ワクチン候補の安全性が十分保たれた上で、初めてワクチン開発を促進させることができるのです。

 私は、より広範に一般市民を対象にしたワクチン開発を促進しようというこれらの意図に疑念を抱いています。私たちには、このウイルスに罹患すれば、重い症状が現れたり、死亡率が上がることが懸念されるのはどういう人たちか、わかっています。

 このような人々を被験者にしてもよい場合というのは、ワクチン接種によってどんな危険(あるいは利点)があるかを被験者にきちんと伝えている場合だけです。以下の一点がとても重要なのです。すなわち、インフォームド・コンセントがきちんと行えているときだけなのです。試験的なワクチンを被験者に接種できるのは。

 私はあなたがたを信頼してはいません。今回のコロナ危機中、あなたがたの態度はずっと真摯なものではありませんでしたし、ひどいものでしたから。

 そんな態度をまだ続けておられるようですね。また、幼い子供たちの感染についても間違った情報を流し続けておられるのですね。こんなことでは、実験的なワクチンについてあなた方が言っていることを信じられる訳はありません。

マイケル・イェードン博士

参考文献は、こちらこちら

 日が経つにつれ、ハッキリと分かってきたことは、英国政府へ政府から独立した医療専門家たちの声にほとんど耳を貸さず、大規模なワクチン強制接種計画を推し進めようとしているということだ。軍までも動員して。その事が議論を呼ぶ内容である諮問文書に書かれてあるのだ。

 上記の公開書簡とは別に・イェードン博士はツイッターで以下のように英国政府の政策を嘆いている。

諮問文書を読んだ。これほどショックを受け、気分を害したことはまずない。こんな状態で被験者にワクチン接種を行うことは犯罪行為に値する」

 当ニュースサイト、プリンシア・サイアンティフイック・インターナショナルにおいて、私たちは精力的に、世界の専門家たちによる質の高いチームを立ち上げようとしているところだ。そしてこのチームがしっかりとした経験に基づく、文書による証拠を提示することにより、今展開されている偽りを暴こうという所存だ。私たちが伝えたい科学として最も大事な事実は、世界のどこの研究所も、このウイルスを単離し、精製し、再生産することに、容認できるレベルで成功しているところはない、という言い逃れのできない科学的事実だ。

 COVID-19を乗せた荷馬車を捕まえることは、まだ出来ていないのだ。 私たちが主張しているのは、COVID-19は、CDCがコンピューター上で作り出した「ウイルス」であるということだ。実は、CDCさえも、公式文書で以下のことを認めている。

 「定量化された2019-NCoVウイルスの単離については、今のところ成功していない」

 情報自由法がいくつかの世界の国々の科学機関に問い合せた結果によれば、英語を主言語としている国々においては、(今回の流行を引き起こしているとされる) SARS-Cov-2ウイルスが、本当に存在するという「確固たる証拠」は認められていないとのことだ。この大きな誤りを認めているのが、英国とアイルランドだ。カナダの保健省にも、COVID-19の単離に成功したという記録はない。

 一方、あるニュージーランドの大学は、「ウイルスの単離に成功した」という間違った主張をして、批判を浴びせられている。

 私たちが巨大製薬会社とグルの資本家たちや、その資本家たちに買収されているお友だち政治家たちに問いただしたいのは以下のことだ。どうやってウイルスに対するワクチンの開発に成功したなどと言えるのだろうか?そのウイルスは、きちんと単離も特定もされていないのに。

*
John O’Sullivan is CEO and co-founder (with Dr Tim Ball) of Principia Scientific International (PSI).  John is a seasoned science writer and legal analyst who assisted Dr Ball in defeating world leading climate expert, Michael ‘hockey stick’ Mann in the ‘science trial of the century‘. O’Sullivan is credited as the visionary who formed the original ‘Slayers’ group of scientists in 2010 who then collaborated in creating the world’s first full-volume debunk of the greenhouse gas theory plus their new follow-up book.
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