ワクチン接種 デジタル証明書!?ビル・ゲイツは確かに言った。証拠はこれだ。
<記事原文 寺島先生推薦>
Yes, Bill Gates Said That. Here’s the Proof.
ロバート・F・ケネディ・ジュニア
グローバル・リサーチ 2020年12月14日
チルドレンズ・ヘルス・ディフェンス 2020年12月11日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>2020年12月25日

ゲイツとその手下たちの主張によれば、億万長者ゲイツは「ワクチン接種デジタル証明書が必要である」などといったことがないとしている。しかし2020年の6月のTED(訳注 米国のスピーチ発表番組)において、ゲイツははっきりとそのことを言及しているのだ。誰かがもとの映像に細工を加えていたようだが、チルドレンズ・ヘルス・ディフェンスのスタップがもとの映像を再現する事に成功した。
***
ある細工師がビル・ゲイツの2020年のTEDでの談話に手を加え、ゲイツが本音を語ってしまった部分を編集していた。編集が加えられたのは、ゲイツが「我々すべてにとって、まもなくワクチン接種デジタル証明書が必要となる」と言った場面だった(スライド1を参照)。しかし我々が苦心した結果、もともとの映像を再現することに成功した(スライド2を参照)。
ケーブルテレビやネットニュースやゲイツが出演する公共放送などをチェックするゲイツの手先のものたちや、ゲイツにごまをすりたがっている偽ニュース発見者たちが、いま主張しているのは、ゲイツは「ワクチン接種デジタル証明書」のことなど一度も語ったことがない、ということだった。そう、ゲイツには、人体に埋め込まれたマイクロチップや予防接種を受けたことがわかるタトゥーなどを使って、我々の足跡をたどる意思など毛頭ないと。
そのような人達は、マイクロチップやタトゥーの話をする人々を「陰謀論者」としてバカにしている。
さて、こちらをクリックすれば、ゲイツの真の姿が見えますよ。
2019年に出された、まだ消去されていない「サイアンティフィック・アメリカ」誌の記事によれば、ゲイツはマサチューセッツ工科大学に、注射で接種できる量子ドットシステムのタトゥーを作るよう依頼していた。具体的には、医療情報が搭載されたタトゥーを注射により、こどもの皮膚下に注入するということだ。このタトゥーは、iPhoneのアプリを使えば見えるよう設計されていた。
ゲイツが所有するマイクロソフト社は、ある悪質な技術について特許を取得している。それは、体内にセンサーのついたチップが埋め込まれ、そのチップが人間の体や脳の動きを監視するという技術だ。そのチップがあれば、与えられた仕事をやり遂げた従順な人間には、暗号通貨を支給することができる。
ゲイツはさらに約2000万ドルをマイクロ・チップという会社に投資した。その会社はマイクロチップに基づく装置を製造しており、そのマイクロチップには避妊効果のあるチップも含まれている。そのチップは医療関係者による遠隔操作で、スイッチのオン・オフの切り替えがワイヤレスででき、チップに内蔵されているホルモン剤の排出を制御できる。
新型コロナウイルスの世界的流行が始まる数ヶ月も前の2019年7月に、ゲイツは 英国セルコ社株を370万株買った。このセルコ社は民間軍事会社であり、感染症の世界的流行やワクチン契約の追跡を行うよう米国や英国政府と契約を結んでいた。
世界をゲイツによる監視社会に変えることを促進するために、ゲイツはアースナウ社に10億ドル投資した。同社が約束しているのは、5Gビデオ監視人工衛星で世界を覆うことだ。アースナウ社は500機の人工衛星を打ち上げる予定で、これらの人工衛星があれば各国政府や巨大起業家たちが地球中の「隅々までほぼすべて」を生配信で監視することが可能になる。しかも1秒遅れで即時に巻き戻し映像を見ることもできるのだ。
ビル・メリンダ財団はさらに、クラウン・キャッスル社の株を530万株購入した。この会社は5Gスパイアンテナを所有しており、その中には4万機のセルタワーと6万5千機のスモールセルも含まれている。
どうかこの映像を複写してください。自分に不都合な事実は消そうとするゲイツの権力はこのデジタル世界で、日に日に増していますので。
Yes, Bill Gates Said That. Here’s the Proof.
ロバート・F・ケネディ・ジュニア
グローバル・リサーチ 2020年12月14日
チルドレンズ・ヘルス・ディフェンス 2020年12月11日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>2020年12月25日

ゲイツとその手下たちの主張によれば、億万長者ゲイツは「ワクチン接種デジタル証明書が必要である」などといったことがないとしている。しかし2020年の6月のTED(訳注 米国のスピーチ発表番組)において、ゲイツははっきりとそのことを言及しているのだ。誰かがもとの映像に細工を加えていたようだが、チルドレンズ・ヘルス・ディフェンスのスタップがもとの映像を再現する事に成功した。
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ある細工師がビル・ゲイツの2020年のTEDでの談話に手を加え、ゲイツが本音を語ってしまった部分を編集していた。編集が加えられたのは、ゲイツが「我々すべてにとって、まもなくワクチン接種デジタル証明書が必要となる」と言った場面だった(スライド1を参照)。しかし我々が苦心した結果、もともとの映像を再現することに成功した(スライド2を参照)。
ケーブルテレビやネットニュースやゲイツが出演する公共放送などをチェックするゲイツの手先のものたちや、ゲイツにごまをすりたがっている偽ニュース発見者たちが、いま主張しているのは、ゲイツは「ワクチン接種デジタル証明書」のことなど一度も語ったことがない、ということだった。そう、ゲイツには、人体に埋め込まれたマイクロチップや予防接種を受けたことがわかるタトゥーなどを使って、我々の足跡をたどる意思など毛頭ないと。
そのような人達は、マイクロチップやタトゥーの話をする人々を「陰謀論者」としてバカにしている。
さて、こちらをクリックすれば、ゲイツの真の姿が見えますよ。
2019年に出された、まだ消去されていない「サイアンティフィック・アメリカ」誌の記事によれば、ゲイツはマサチューセッツ工科大学に、注射で接種できる量子ドットシステムのタトゥーを作るよう依頼していた。具体的には、医療情報が搭載されたタトゥーを注射により、こどもの皮膚下に注入するということだ。このタトゥーは、iPhoneのアプリを使えば見えるよう設計されていた。
ゲイツが所有するマイクロソフト社は、ある悪質な技術について特許を取得している。それは、体内にセンサーのついたチップが埋め込まれ、そのチップが人間の体や脳の動きを監視するという技術だ。そのチップがあれば、与えられた仕事をやり遂げた従順な人間には、暗号通貨を支給することができる。
ゲイツはさらに約2000万ドルをマイクロ・チップという会社に投資した。その会社はマイクロチップに基づく装置を製造しており、そのマイクロチップには避妊効果のあるチップも含まれている。そのチップは医療関係者による遠隔操作で、スイッチのオン・オフの切り替えがワイヤレスででき、チップに内蔵されているホルモン剤の排出を制御できる。
新型コロナウイルスの世界的流行が始まる数ヶ月も前の2019年7月に、ゲイツは 英国セルコ社株を370万株買った。このセルコ社は民間軍事会社であり、感染症の世界的流行やワクチン契約の追跡を行うよう米国や英国政府と契約を結んでいた。
世界をゲイツによる監視社会に変えることを促進するために、ゲイツはアースナウ社に10億ドル投資した。同社が約束しているのは、5Gビデオ監視人工衛星で世界を覆うことだ。アースナウ社は500機の人工衛星を打ち上げる予定で、これらの人工衛星があれば各国政府や巨大起業家たちが地球中の「隅々までほぼすべて」を生配信で監視することが可能になる。しかも1秒遅れで即時に巻き戻し映像を見ることもできるのだ。
ビル・メリンダ財団はさらに、クラウン・キャッスル社の株を530万株購入した。この会社は5Gスパイアンテナを所有しており、その中には4万機のセルタワーと6万5千機のスモールセルも含まれている。
どうかこの映像を複写してください。自分に不都合な事実は消そうとするゲイツの権力はこのデジタル世界で、日に日に増していますので。
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