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ドイツ・コロナ調査委員会による告発―PCR検査による偽のパンデミックは、人道にたいする罪だ

<記事原文 寺島先生推薦>
Video: “Crimes Against Humanity”: The German Corona Investigation. “The PCR Pandemic”
Full Transcript
https://www.globalresearch.ca/video-crimes-against-humanity-the-german-corona-investigation/5725795
2020年10月7日
ライナー・フュエルミヒ博士
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2020年11月5日
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「ドイツ・コロナ調査委員会」は2020年7月10日から、世界中で多くの科学者、専門家の証言を集めました。

以下はライナー・フュエルミヒ博士による映像とその完全な文字起こしです。

証言者たちの結論は次の通りです:

0.「コロナ危機」は「コロナ・スキャンダル」と言い換える必要がある
それは:
 前代未聞の不法行為事案
 人道に対する最悪の犯罪
その責任者たちが逃れられないのは:
 人道に対する犯罪への刑事訴追
 民事上の損害賠償訴訟

1.死亡者数
 「超過死亡」はどの国でもゼロ
  コロナウイルスによる死亡数は季節性インフルエンザと同じ
  ベルガモ市(イタリア)における死亡者94%の死亡原因は、病人を老人介護施設に移送し、施設にいる免疫力の弱い老人に感染させたため
世界中の医師や病院は、患者はCovid-19で死亡したと言えば、金が支給された
解剖で明らかになったこと:
  大半の死亡原因は深刻な持病
  死亡者の大半は超高齢者
  スウェーデン(都市閉鎖せず)と英国(厳格な都市閉鎖実施)の感染者数と死亡者数は同じ
 アメリカの感染者数と死亡者数は、都市閉鎖した州としない州いずれも同じ

2.健康について
 病院はがらがら。倒産に直面した病院もある
 人々は先行するインフルエンザの流行でT細胞性免疫は持っている
 集団免疫に必要なのは、人口のたった15-25%が感染することであり、それは既に達成されている
 症状がなければ、感染はしない

3.検査法について
 多くの科学者は今回のことは「PCR検査パンデミック」と呼び、「コロナウイルスパンデミック」とは呼んでいない
 非常に健康で、感染力もない人が陽性とされることがある
 擬陽性らしきケースは89-94%、あるいはほぼ100%
 ドロステン教授は、中国武漢で発生した実際のウイルスを一度も見ずに、旧型SARSウイルスを基に彼なりのPCR検査を開発した
 PCR検査は感染に関する科学的事実に基づいていない
 PCR検査は感染発見には役に立たない
 PCR検査が陽性だったからといって感染が存在するということでもないし、無傷のウイルスが発見されたということでもない
 サンプルウイルスを35サイクル以上増幅したものは信頼できない。が、WHOは45サイクルを推奨している

4.不法性:
 ドイツ政府は、たった一つの意見を基に、都市閉鎖、社会的距離/マスク着用を行った
 強制的都市閉鎖を行った時にはすでにコロナウイルスは退いていた
 都市閉鎖は存在もしない感染を根拠としていた
 前ドイツ連邦憲法裁判所長官は種々のコロナウイルス対策の合憲性に疑義を差し挟んでいた
 前英国最高裁判事サンプション卿の結論は、パニックの根拠となる事実は皆無であり、コロナ対策を支える法的基礎は何もな い、だった。
 ドイツRKI(CDCアメリカ疾病管理予防センターのようなもの)は解剖を一切しないことを勧めていた
 コロナ対策にはその基礎となる十分な事実も法的裏付けもない。憲法違反であり、ただちに撤回されなければならない
 問題を真面目に考える科学者であれば誰一人、数百万人は死亡するというニール・ファーガソンの悪名高い間違ったコンピュータ モデルに信頼を置く者はいない
 主要メディアはいわゆる「コロナ・パンデミック」の本当の事実を全く報道しなかった
 民主主義はファシズム・全体主義に取って代わられる危険性がある
 ドロステン(PCR検査作成)、テドロス(WHO)、他は国際刑事規約が定義する人道に対する犯罪を犯した
 政治家たちはずっと前に始めるべきだった公開の科学的議論を開始することで、ペテン師や犯罪者たちと袂を分かつことができる

5.陰謀について:
 政治家たちと主流メディアは意図的に人々をパニックに追いやった
 「コロナ関連の規則を守らないと君の両親や祖父母は拷問のような苦しい死に方をすることになる」と子供たちに責任があるかのように感じさせることを計画的に行った
 どうしようもないPCR検査を使うのは恐怖感を作り出すためであって、診断のためではない
 「第二波」なんてものはない

6.損傷と被害について:
 人々に対してはとてつもない健康への損傷と経済的被害があったという証拠
 反コロナ対策で:
 数え切れない人々が死亡した
 世界中で無数の会社と個人が破産した
 子供たちが両親から引き離されている
 子供たち全体が心の傷を負わされている
 倒産するのは中小企業ということになっている

7.損害補償について:
集団訴訟をアメリカあるいはカナダで起こさなければならない。これには世界中で影響を受けたすべての関係者が参加の機会を与えられることになる
企業や自営業者たちに対しては、受けた被害の補填がなされなければならない



以下はフェルミヒ氏による告発映像の全文です。


こんにちは。私はライナー・フュエルミヒです。ドイツとカリフォルニア州の弁護士資格を取得して26年になります。私は主に裁判弁護士として詐欺企業の裁判を担当してきました。かつては世界最大級の銀行で最大級の尊敬を集めていたドイツ銀行が、今日では世界で最も有害な犯罪組織の一つになっています。世界最大級の自動車メーカーの一つであるVW社が、今日では巨大なディーゼルエンジン詐欺で悪名を馳せています。更には世界最大の国際輸送企業であるキューネ・アンド・ナーゲル社。我々はこれらの企業を数百万ドルの贈収賄事件で訴えています。

私は、ドイツのコロナ調査委員会の4人のメンバーの一人でもあります。2020年7月10日以来、この委員会は、「コロナ危機」に対する疑問の答えを見つけるために、多くの国際的な科学者や専門家の証言を聞いてきました。「コロナ危機」については世界中でますます多くの人たちが疑問の声を上げているのです。上述したドイツ企業による汚職や不正行為の事例は、「コロナ危機」が引き起こした、そして現在も引き起こし続けている被害の大きさと比較すれば、かすんでしまうほどどうでもいいものになってしまいます。

今回の「コロナ危機」は、今日我々の知る限りでは、「コロナ・スキャンダル」と改名されなければならず、その責任者は刑事告訴され、民事上の損害賠償で訴えられなければなりません。政治的なレベルでは、人類を詐取の対象にしたり、腐敗した目的で我々を操ろうとするような権力を持つ者が二度と現れないようにするために、出来ることはなんでもしなければなりません。こういった理由で、私がこれからご説明するのは、国際的な弁護士のネットワークが、この史上最大の不法行為事件であるコロナ詐欺スキャンダルを、どのように、どこで議論の俎上に乗せるのか、です。こうしている間にも、このスキャンダルは恐らく過去最大の人道に対する犯罪としてその姿を露わにしました。

人道に対する犯罪が最初に規定されたのは、第二次世界大戦後のニュルンベルク裁判に関連してです。すなわちその裁判では第三帝国の中心的な戦争犯罪者たちが対象でした。人道に対する犯罪は、今日では国際刑法第7条で規定されています。「コロナ・スキャンダル」への司法的アプローチを考える上で問われるのは、以下の3つの大きな問題です。

1.コロナ・パンデミックがあるのか、それともPCR検査・パンデミックがあるだけなのか?具体的には、PCR検査の結果が陽性であれば、検査を受けた人がコビド-19に感染していることを意味するのか、それともコビド-19の感染とは全く関係がないのか。

2.都市閉鎖、マスク着用の義務化、ソーシャル・ディスタンス、検疫規制などのいわゆるコロナ対策は、コロナから世界の人々を守るために役立っているのか、それともこれらの対策は、人々をパニックに陥れ、何の疑問の声も上げず、自分たちの命が危険にさらされていると信じさせられ、最終的には製薬会社やハイテク産業がPCR検査、抗原・抗体検査、ワクチンの販売や、私たちの遺伝的指紋の採取から莫大な利益を得ることができるようにするためだけに役立っているのか?

3.ドイツ政府が「コロナ・パンデミック」を率先して唱える人物たちのロビー活動を、他のどの国よりも大規模に受けたというのは事実か?その人物たちというのは、①ドロステン氏、ベルリンの慈善病院のウイルス学者、②ヴィーラー氏、獣医であり、米国のCDCに当たるRKI長官、そして③テドロス氏、世界保健機関(WHO)議長、の3人だ。理由:ドイツは特に規律のある国として知られており、そのためコロナ対策を厳格に、もちろん、きちんと守り切るという実例を示すことが分かっていたから。


 これら3つの疑問に対する回答が緊急に必要とされるのは、この新しく危険性の高いとされるコロナウイルスは、世界中のどこにも、そしてここドイツにも、過剰な死亡率を引き起こしていないからです。しかし、このコロナ対策の唯一の根拠はPCR検査の結果であり、そのPCR検査というのはドイツのドロステン氏が開発したものです。そんな対策を実施している間にも、世界中で無数の人命が失われ、無数の企業や個人が経済的に立ちゆかなくなりました。例えばオーストラリアでは、マスクを着用していない人や、マスクをきちんと着用していない人は、当局の判断で刑務所に放り込まれています。フィリピンでは、マスクを着用しない、もしくはきちんと着用していないと当局が判断すれば、頭を打ち抜かれます。

まず、今日事実関係がどうなっているかの概要をお話ししましょう。訴訟で最も重要なことは、事実を立証すること、つまり、実際に何が起こったのかを明らかにすることです。なぜなら、法律の適用は常に問題となっている事実に依存するからです。もし私が誰かを詐欺罪で起訴したいと思っても、交通事故の事実を提示して起訴することはできません。そこで、「コロナ・パンデミック」とされる件で何があったのか?です。

以下に述べる事実は、大部分がコロナ調査委員会の作業の結果です。この委員会は、国際的な科学者等の専門家の証言を聴取し以下の3点について判断するために、2020年7月10日に4人の弁護士によって設立されました。

1.このウイルスの危険性は本当のところどれほどか?
2.「PCR検査陽性」の意味は?
3.新型コロナ対策が原因で付随的に引き起こされた被害は何か?世界中の人々の健康被害、そして世界経済への被害の双方に関して。

まず少しだけ背景をお話しします。2019年5月、そして2020年初頭に何が起こったのか?そして12年前の豚インフルエンザでは何が起こったのか、忘れてしまった方も多いのではないでしょうか?2019年5月、ドイツの大連立政権でドイツを支配する2つの政党のうち、より強い政党であるCDU(キリスト教民主同盟)が、グローバルヘルスに関する会議を開催しました。どうやらこの会議は製薬業界やハイテク産業の大物たちに促されてのものだったようです。この会議では、「疑惑の常連」が意見を述べました。アンゲラ・メルケル首相とドイツ保健省長官のイェンス・スパーン氏です。しかしこの種の会議に、必ずしも出席するとは思われない人たちもいました。①ベルリンのシャライト病院のウイルス学者であるドロステン教授、②獣医師でRKI(CDCのようなもの)の代表であるヴィーラー教授、③哲学者で世界保健機関(WHO)の代表であるテドロス氏などです。彼らは全員意見を述べました。また、世界最大の2つの保健基金、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団とウエルカム・トラストのロビー活動統括者も出席し、意見を述べました。1年も経たないうちに、これらの人々が采配を振るって世界的なコロナ・パンデミックを宣言し、世界中で大規模なPCR検査使用を確実に実施し、Covid-19の大規模感染を証明しようとしました。そして現在、ワクチン開発と、それを世界中で販売することを推し進めています。

これらの感染症、というかPCR検査陽性の結果で、世界的な封鎖、社会的距離を取ること、そしてマスクの義務化が正当化されたのです。この時点で重要なことは、パンデミックの定義が12年前に変更されたことです。それまでは、パンデミックとは、世界的に蔓延し、多くの重篤な病気や死者を出す病気と考えられていました。それが突然、その理由を全く説明することもなしに、たんに世界的な病気ということになったのです。重篤な病気であるとか、多くの死者が出たということはパンデミックを宣言する上で必要とされなくなったのです。この変更のお陰で、世界の製薬業界と密接な関係にあるWHOは、2009年に豚インフルエンザのパンデミックを宣言することができました。その結果、今日まで秘密にされている契約に基づいて世界中でワクチンが製造・販売されることになったのです。

豚インフルエンザは最終的には軽度のインフルエンザであることが判明したため、これらのワクチンは全く不要であることが証明されました。そして、製薬業界とその関連大学が発表し続けていた、ワクチンを接種しなければ確実に何百万人もの死者が出る恐ろしい疫病にはなりませんでした。これらのワクチンはまた、深刻な健康問題を引き起こしました。ヨーロッパでは、約700人の子供たちがナルコレプシー(発作性睡眠)で不治の病になり、今後重度の障害をずっと背負ってゆくことになります。何百万ドルもの税金で買ったワクチンは、さらに多くの税金を使って廃棄されなければなりませんでした。すでにその頃、豚インフルエンザの時には、ドイツのウイルス学者ドロステンは、豚インフルエンザが世界中で何十万人、何百万人もの死者を出すだろうと何度も何度も繰り返し、国民をパニックに陥れた一人でした。結局、このデマがさらに深刻な結果を招く前に終止符を打つことができたのは、ヴォルフガング・ウォダールグ博士がドイツ連邦議会のメンバーとして、また欧州評議会のメンバーとして骨を折ってくれたおかげでした。

時を2020年3月にまで早送りします。この時、ドイツ連邦議会がパンデミックに相当する「国家的重要度の高い疫病状況」を発表しました。これが「2020年3月パンデミック」のドイツ版になっています。これに基づいて、すべての基本的な憲法上の権利が、いつまでとは予測し得ない期間停止される都市閉鎖が行われました。ドイツ連邦政府がその決定の根拠とした意見はたった一つでした。普遍的に受け入れられている原則「audiatur et altera pars」(相手の意見も聞かなければならないという意味)に言語道断な違反をする形で、連邦政府が耳を傾けたのはドロステン氏の意見だけだったのです。

まさにこの人物の出した恐ろしい、パニックを引き起こすような予言は、天地がひっくり返るほどの嘘であったことが12年前に判明したことがありました。このことが分かったのは、緑の党員であるデイビッド・シーバーという内部告発者がそれを私たちに語ってくれたからでした。彼が最初に内部告発をしたのは2020年8月29日ベルリンにおいてです。このイベントにはロバート・F・ケネディ・Jr.も参加しており、二人ともこのイベントで発言をしました。そして彼はその後、私たちのコロナ委員会のセッションの一つでも同様の内部告発をしました。
その理由は、彼が政治家や主流メディアによって宣伝されている公式の見解に懐疑的になっていたからです。そこで彼は、別の意見を持つ科学者を探そうと努力し、インターネットでそれを見つけました。それで彼は、非常に有名な科学者の中には、ドロステン氏の恐ろしい予言とは全く異なる意見を持っている人たちがいることに気づいたのです。彼らが考えていた(今も強く思っている)のは次の3点です。
①季節性インフルエンザを超えるような重い病気は存在しない。
②人々は交差性あるいはT細胞免疫を、今回新型コロナウイルスと言われて
いるものに対して既に獲得してしまっている。
③それ故、何か特別な対策を取る理由は全くない。もちろんワクチンなんかは必要な
い。

これらの科学者には、統計学、疫学、公衆衛生学の専門家であり、世界で最も引用されている科学者でもあるカリフォルニア州スタンフォード大学のジョン・イオアニディス教授、ノーベル化学賞受賞者であり、スタンフォード大学の生物物理学者でもあるマイケル・レヴィット教授、ドイツのカリー・メリング教授、スチャリット・バクティ教授、クルード・ウィットコウスキー教授、ステファン・ホムブルク教授、そして今では、マイク・イェードン博士をはじめとする世界中の多くの科学者や医師が含まれています。マイク・イェードン博士は、世界最大の製薬会社であるファイザー社の元副社長兼科学ディレクターです。彼については、もう少し後ほどお話しします。

READ MORE: The Covid-19 Numbers Game: The “Second Wave” is Based on Fake Statistics

2020年3月末、4月の初めに、シーバー氏は、蓄積した知識を持って彼が属する緑の党の指導層に頼ることにしました。そこで彼が提案したことは、ドロステン氏は終末的予言をいろいろしているが、他にも科学的な意見があることを人々に提示し、国民がパニックに陥る理由が全くないことを説明することでした。ちなみに、2012年から2018年までイギリスの最高裁で判事を務めたサムション卿は、まったく同じ時期にまったく同じことをしていて、「パニックになる根拠となる事実はなく、コロナ対策には法的根拠もない」というまったく同じ結論を出していました。同様に、ドイツ連邦憲法裁判所の前大統領も、コロナ措置が合憲であることに、より慎重な言い方ではあるが、重大な疑念を表明していました。しかし、他の意見に注意を払ったりもせず、デビッド・シーバーとそれについて議論することもせず、緑のパーティー指導部は、ドロステン氏のパニック・メッセージが緑の党のために十分に良かったと宣言したのです。いいですか、緑の党は与党連合のメンバーではありません。野党なのです。それでも、彼らは都市閉鎖決定の基礎としてはそれで十分だと言うのです。連邦政府の言い分とまったく同じです。彼ら緑の党指導部は、その後、デビッド・シーバーを陰謀論者と呼びました。彼の示した情報を熟慮することは一切ありませんでした。それから、彼の党員としての権限を剥奪したのです。

ここで、次の3点について現状がどうなっているかを見てみましょう。
①新型コロナウイルスの危険性
②PCR検査は感染症検出のためにはまったく役に立たないこと
③存在しない感染症に基づいた都市閉鎖

この間、医療システムがCovid-19に圧倒される危険性は決してなかったことを私たちは知っています。それどころか、今日に至るまで多くの病院が空っぽのままであり、中には倒産の危機に直面している病院もあります。当時ニューヨークに停泊していた病院船「コンフォート号」は、1、000人の患者を収容することができましたが、20人以上の患者を収容することはありませんでした。過剰な死亡率はどこにもありませんでした。イオアニディス教授らの研究によると、コロナの死亡率は季節性インフルエンザと同等です。ベルガモやニューヨークで撮影された写真も使い、パニックが常態になっていることを世界に示そうとしましたが、それは意図的に誤解を招くような写真であることがはっきりしました。

そして、ドイツ内務省が作成した、いわゆる「パニックペーパー」が流出しました。その機密文書は、実際には、国民が政治家や主流メディアによって意図的にパニック状態に追い込まれていたことを、疑いの余地もなく示しています。RKI(CDCアメリカ疾病管理予防センターのドイツ版)のトップであるウィーラー氏のそれに付随した無責任な発言は、何の疑問も抱くことなく、コロナ対策には無条件に国民は従わなければならないと繰り返し興奮して発表したことから、彼がその台本に忠実に従っていたことがはっきりしました。公の声明で彼は、状況は非常に深刻で脅威だと発表し続けましたが、彼がトップを務める研究所によって集計された数字は、それと真逆でした。

とりわけ、「パニックペーパー」は、子どもたちがどうしても責任を感じなければならないような迫り方をしています。原文ではこうなっています。「両親や祖父母が悶え苦しんで死ぬのは子どもたちがコロナのルールに従わない場合だ」と。つまり、子どもは常に手を洗い、祖父母に近づかないようにしなければ、と言うのです。誤解の余地のない言葉があります:「ベルガモでは、死亡者の大半(正確には94%)がCovid-19によるものではなく、むしろ政府がコビド患者用のスペースを確保するために、おそらく風邪や季節性インフルエンザに罹患した病人を病院から老人ホームに移すことを決定した結果であることははっきりしている。しかし、Covid-19の患者は誰一人この病院に入院することはなかった。」移送された病人が老人ホームで、たいていは持病のせいで免疫システムが著しく弱っている老人に、風邪や季節性インフルエンザを感染させることになりました。さらに、以前に投与されていたインフルエンザの予防接種は、老人ホームの人々の免疫システムをさらに弱めていました。ニューヨークでは、ほんの一部の病院だけに病人が殺到したのです。すべての病院に、というのはとんでもない話です。多くの人々―繰り返しになりますが、そのほとんどは高齢者であり、深刻な持病を持っていました―は、パニックを煽っていなければ、自宅で療養していたのです。そのほとんどの人が病院に殺到しました。そこで、彼らの多くは、一方では医療関連の感染症(つまり院内感染)の犠牲になり、他方では、例えば、酸素マスクを通して酸素を吸入するのではなく、人工呼吸器をつけられたことによって、医療過誤の事件の犠牲になりました。再度はっきり申し上げます:現状Covid-19とされているものの危険性は、季節性インフルエンザと全く同じ程度の危険さです。そしてもちろん、Covid-19は、季節性インフルエンザと同様に、時に重篤な臨床経過をたどることがありますし、時には患者を死に至らしめることもあります。

しかし、特にドイツではハンブルクの法医学者クラウス・ピュシェル教授が行った検死で明らかになったように、彼が調べた死亡者のほとんどは重篤な持病が原因であり、亡くなった人のほとんどはイタリアと同じように、超高齢で亡くなっていました。平均寿命は超えていたのです。

この文脈では、次のことにも言及しなければなりません。ドイツのRKI(アメリカのCDCに相当することは申し上げました)は、不思議なことに、当初、検死は行わないことを推奨していました。そして、世界中の医師や病院が、死亡診断書に本当の死因、例えば心臓発作や銃創などを記載するのではなく、亡くなった人をCovid-19の犠牲者と宣言するとお金をもらえたという、信頼できる報告が数多くあります。検死をしなければ、Covid-19の被害者とされる圧倒的多数の人が、全く別の病気で亡くなっていたことを知ることはできないでしょう。SARS-COV-2(訳注:Covid-19という病気を引き起こすウイルス)が非常に多くの異なる感染症を引き起こしているから、また医療システムが崩壊するから、ロックダウンが必要であったという主張は、コロナ委員会で行ったヒアリングや、その間に入手可能になった他のデータから学んだように、3つの理由で間違っています。

理由A)都市閉鎖は、ウイルスがすでに後退しているときに実施されました。都市閉鎖が実施された時には、疑惑の感染率はすでに再び低下していました。

理由B)交差免疫やT細胞免疫があるため、すでにこのウイルスからの保護はあります。感染率がすでに低下していた時期に上記のような封鎖が行われていたことはさておき、個々のインフルエンザやインフルエンザ流行のたびに含まれるコロナウイルスに対しては、一般の人たちにも交差免疫やT細胞免疫が存在します。このことは、今回は少し違う系統のコロナウイルスが働いて、いたとしても当てはまります。それは、体の免疫システムが過去に戦ったすべてのウイルスを記憶しているからであり、その経験から、コロナウイルス系列のウイルスの中から、新しいと思われるが似たようなウイルスを認識しているからである。ちなみに、こんな風に感染症の検出のためのPCR検査が悪名高いドロステン教授によって発明されました。

2020年1月の初め、この非常に基本的な知識に基づいて、ドロステン氏はSARS-COV-2の感染を検出するとされるPCR検査を開発しましたが、中国の本物の武漢ウイルスを見たこともなく、武漢で何かが起きていることをソーシャルメディアの報道で知っただけで、後に彼が開発したとされるコロナウイルスのPCR検査となるものの小細工をコンピュータ上で始めました。彼のPCR検査では、古い型のSARSウイルスを使用しました。それは武漢で発見されたとされる新種のコロナウイルスと十分な類似性があるとの期待があったからです。そして コンピュータを操作した結果を中国に送り、新型とされるコロナウイルスの被害者が陽性反応を示すかどうかを調べました。陽性でした。

そして、そのことだけを根拠に世界保健機関(WHO)はパンデミック警報を鳴らし、現在SARS-COV-2と呼ばれるウイルスへの感染を検出するために、世界中でドロステン式PCR検査を使用することを推奨しました。ドロステンの意見とアドバイスは―このことは再度強調しておく必要がありますが―ドイツ政府が都市閉鎖、社会的な距離を置くためのルールやマスクの着用を義務付けることを発表した時の唯一の根拠でした。そして、このことも、もう一度強調しておかなければなりませんが、ドイツが、製薬会社やハイテク産業による特に大規模なロビー活動の中心になったことは明らかです。ドイツ人は規律正しいと言われていることを引き合いに出し、世界は今回のパンデミックを生き残るためにはドイツ人と同じようにすべきだ、ということを理由にしてのことです。

理由C)そして、これは私たちの事実確認の最も重要な部分です:ドロステン式PCR検査は、虚偽の記述に基づいて使用され、感染症に関する科学的事実に基づいていません。この間分かったことですが、このPCR検査は、ドロステン氏、ウィーラー氏、そしてWHOは断言しているにも拘わらず、どんなウイルスであれ、その感染を示すものではありません。SARS-COV-2の感染は言うまでもありません。PCR検査は診断目的としてははっきりと認められていません。そのことは、これらの検査機に添付された説明書に正しく記載されています。またPCR検査の発明者であるキャリー・マリスが繰り返し強調していることでもあります。それどころか、これらの検査はどのような病気も診断する能力はありません。つまりこうです:ドロステン、ウィーラー、そしてWHOの、パンデミック宣言以来ずっと断言している言葉とは反対に、PCR検査で陽性となっても、それは感染が存在することを意味しません。このPCR検査で陽性反応が出ても、それは感染していることを意味しません。伝染性のSARS-COV-2ウイルスに感染しているなど論外です。

米国CDCでさえ、これに同意しており、2020年7月13日付けのコロナウイルスとPCR検査に関するその出版物の1つの38ページから直接引用します。箇条書き一番目:
「ウイルスRNAの検出は、感染性ウイルスの存在を示していない可能性や、2019年の新規コロナウイルスが臨床症状の原因物質であることを示していない可能性がある。」

箇条書き二番目:
「PCR検査の性能は新型コロナウイルス感染の処理を観察するためには確立されていない。」

箇条書き三番目:
「PCR検査では、他のバクテリアやウィルス性病原菌による病気を排除できない。」
武漢ウイルスが科学的に正しく単離されたかどうかはまだ明らかになっていません。ですから、PCR検査をしてもそれで何を見つけようとしているのか、誰にも分からないのです。特にこのウイルスはインフルエンザ・ウイルスと同じように急速に変異するのですから。PCR綿棒は、人間の目には見えない分子の1つまたは2つの配列を取るため、それを目に見えるようにするために何サイクルもの増幅をする必要があります。35サイクルを超える検査は-ニューヨーク・タイムズ紙などが報じているように-全く信頼性がなく、科学的にも正当性がないと考えられています。それなのに、ドロステン式PCR検査はもちろん、彼の例に倣ってWHOが推奨したテストでも、45サイクルに設定されています。それは、できるだけ多くの陽性結果を出し、それによって多くの感染症が検出されたという誤った仮定の根拠を提供したいという思いからなのでしょうか。

PCR検査では、不活性物質と再生物質を区別することはできません。つまり、PCR検査は、分子の破片や断片を検出したために、陽性の結果を出す可能性があることを意味します。つまりこの検査によって分かるのは、被検査者の免疫組織が以前普通の風邪を撃破したということだけかも知れないのです。ドロステン自身、2014年にドイツのビジネス誌のインタビューで、はっきりと次の様に言っていました。この時問題となったのは、MERSウイルスの感染と言われているものをいわゆるPCR検査の助けを借りて発見するというものでした。彼がはっきり言ったのは、これらのPCR検査は非常に感度が高く、どんなに健康で感染していない人でも陽性となる可能性がある、ということでした。その時、彼はまた、次の引用の最後に見られるように、パニックと恐怖を煽るメディアの強力な役割を強く意識するようになりました。彼はその時、このインタビューでこう言っています。「例えば、そのような病原体が、看護師の鼻粘膜を、発病させることもなく、何の気づきもなく漂っていても、彼女は突然、MERSの患者になってしまう。これでサウジアラビアでの爆発的な症例数を説明することができます。さらに、現地のメディアはこれを信じられないほどの大騒ぎに仕立てました。」

彼はこのことを忘れてしまったのでしょうか?それとも、コロナは製薬業界全体にとって非常に有利なビジネスチャンスなので、彼は意図的にコロナの文脈でこれを隠しているのでしょうか?そして、多くの研究の共著者であり、PCR検査の製造者でもあるアルフォード・ランド氏のために。私の見解では、彼がPCR検査について知っていることを2020年に忘れていて、2014年にビジネス誌に語ったというのは、全くもってあり得ないことです。

要するに、この検査では感染症を検出することはできません。できると言っているのはすべて間違いです。感染、いわゆる「熱い」感染は、ウイルス、と言うよりはウイルスである可能性のある分子の断片が、例えば人の喉の中などに、何の損傷も与えずどこかで、例えば、咽頭に発見されるだけでは十分ではありません。それでは「冷たい」感染です。「熱い」感染になるためには、ウイルスが細胞内に侵入し、そこで複製し、頭痛や喉の痛みなどの症状を引き起こす必要があります。そうなって初めて「熱い」感染という意味で、人は本当に感染したことになります。その時人は初めて感染的、つまり他の人に感染させることができるのです。それまでの間は、ウイルスは宿主にとっても、宿主が接触する他のすべての人々にとっても、まったく無害です。

繰り返しになります。このことが意味するのは、PCR検査結果が陽性であったとしても感染に関しては何の意味も持たないということです。ドロステン、ウィーラー、あるいはWHOがそうでないといろいろ言っていますが、すべて間違いです。上述したようにCDCですらそのことは分かっています。

一方、世界中で多大な尊敬を受けている多くの科学者たちは、コロナ・パンデミックというのは存在せず、「PCR検査パンデミック」だけがあるのではないか、と仮定しています。これは、前述のジョン・イオアニディス教授やノーベル賞受賞者であるスタンフォード大学のマイケル・レビット教授をはじめ、バクティ教授、ライース教授、メーリング教授、ホッケルツ教授、ワラッハ教授など、多くのドイツの科学者が到達した結論です。

そのような最新の意見は、前述のファイザーの元副社長兼最高科学責任者のマイク・イェードン博士のそれです。彼は16年間この役職に就いていました。彼とすべて著名な科学者である彼の共著者たちは、2020年9月に科学論文を発行し、彼は2020年9月20日号に記事を書きました。以下は彼らが書いたものを私なりに引用したものです。

「私たちは、政府の政策、経済政策、基本的権利を制限する政策の基礎を、おそらく、コロナウイルスについての完全に間違ったデータとさまざまな仮定に置いています。メディアで絶えず報道されている検査結果がなければ、本当に何も起こっているわけではないので、パンデミックは終りになるでしょう。もちろん、個人の重篤な発病例もありますが、それはインフルエンザの流行にはいつも必ずあります。3月と4月には実際に病気の波がありましたが、それ以来、すべてが正常に戻っています。陽性値だけは、検査の数に応じて何度も乱高下します。しかし、実際の病気の事例は終わっています。第二波の話はあり得ません。コロナウイルスの新型と言われているのは...」

-イェードン博士の話は続きます-

「・・・新型というのは、それが昔から分かっているコロナウイルスの新型であるという点だけです。地域特有の風邪の原因となり、特に冬に経験する普通の風邪を引き起こすコロナウイルスは、少なくとも4種類あります。それらはすべてコロナウイルスと顕著な配列の類似性を持っており、人間の免疫システムは、現在新たに発見されたとされるウイルスとの類似性を認識しているため、この点では長い間T細胞免疫が存在していました。新種ウイルスとされるものが登場する以前から、人口の30%がこれに対する免疫を持っていました。したがって、いわゆる集団免疫としては、人口の15~25%が新型コロナウイルスとされるものに感染すれば十分で、ウイルスのさらなる拡散を止めることができます。そして、これは昔からそうなっています。」

きわめて重要なPCR検査について、イェードン氏は、「嘘、大嘘と健康統計」という2020年9月20日付けの記事の中でこう書いています。以下は引用です。
「一見陽性のケースが偽陽性である可能性は89から94%、またはほぼ100%だ。」

イェードン博士は、ドイツのコロナ委員会で証言したドイツのカメラ教授、オランダのカペル教授、アイルランドのカヒル教授などの免疫学者、そして微生物学者アーブ博士と同じ意見で、PCR検査が陽性であってもウイルスが損傷のない状態で発見されたことを意味しないことをはっきり指摘しています。

こういった著者たちが説明しているのは、PCR検査が実際に測定しているのは-以下は引用:

「単に無傷のウイルスに存在する部分的なRNA配列だけで、それは死んだウイルスの一部である可能性があり、それは被験者を病気にすることができず、感染もしないし、他の誰も病気にすることはできない。」

感染症の検出のためにPCR検査は全く不適であることから-ヤギ、羊、パパイヤ、さらには鶏の手羽先にも陽性反応が出ました-オックスフォード大の医療センター主任のカール・ヘネガン教授は、このPCR検査を続ければ、コビッド・ウイルスが消えることはありませんし、検査結果の多くは常に誤りということになるだろうと書いています。イェードン氏と彼の同僚たちが明らかにしたように、都市閉鎖は機能しません。例えば、都市閉鎖をしなかったスウェーデンと厳格な都市閉鎖を行ったイギリスでは、病気と死亡率の統計は全く同じである。同じことが、米国の科学者たちによって、異なる米国の州について発見されています。州が都市閉鎖を実施してもしなくても、病気の発生率に違いはありません。

今では悪名高いインペリアル・カレッジ・オブ・ロンドンのニール・ファーガソン教授と、数百万人の死を警告する完全に間違ったコンピューターモデルについて、彼は次のように述べています:「真摯な科学者であれば、ファーガソン・モデルに妥当性があるなどと言う人は一人もいません。」彼の指摘の裏には軽い侮蔑が潜んでいます。再び引用です:

「重要なのは、ほとんどの科学者はそれを・・・」つまり、ファーガソン・モデルが「かすかにでも正しいとは受け容れていないことです。しかし、政府はそのモデルに固執しています。」ファーガソンの予測では、スウェーデンでのコロナ死は5月までに4万人、6月までに10万人となっていたが、スウェーデン当局によると、軽度のインフルエンザに相当する5,800人にとどまっています。もしPCR検査がコロナ感染症の診断ツールとして使用されていなかったら、感染爆発も都市閉鎖もなかっただろうし、すべてがインフルエンザの中程度または軽度の波として認識されていただろうと、これらの科学者たちは結論付けています。イェードン博士は、その論考「嘘、大嘘と健康統計:擬陽性の致命的な危険性」の中で書いています:
「PCR検査には致命的な欠陥があり、それがはっきり修正されない限り、この検査は直ちに取り下げられなければならず、このような状況で二度と使ってはならない。」そして、この論考の終わりの方で「私が説明してきたのは、何の見通しもない診断検査を、これまで使い、これからも使い続けるのは病気の診断のためではなく、もっぱら恐怖を産み出すためだけのように見えるということだ」

さて、都市閉鎖や他の対策などが原因となった深刻な被害について、現在の実態を見てみましょう。先日、リスク評価やリスクからの国民保護を担当する内務省のドイツ人職員が書いたもう一つの詳細な論文が流出しました。それは現在、「誤警報」論文と呼ばれています。この論文の結論は、ドロステン、ウィーラー、そしてWHOが主張するような、国民への深刻な健康危機となる十分な証拠は過去にも、現在にも全くない、です。あるのは、と筆者は言っていますが、コロナ対策が国民の健康と経済に対して巨大な損害を引き起こしたという十分すぎる証拠の数々です。その詳細についてはこの論文に書かれています。このことは、非常に高額な損害賠償請求につながり、政府が責任を負うことになるだろうと筆者は結論づけています。このことは現実味を帯びてきましたが、論文の筆者は停職処分を受けました。

ますます多くの科学者だけでなく、弁護士も、意図的なパニックを煽り、このパニックによって可能になったコロナ対策の結果として、民主主義がファシストの全体主義モデルに取って代わられる大きな危険にさらされていることを認識しています。前述したように、オーストラリアでは、マスクを着用しない人、あるいは正しく着用していないと言われている人たちは、逮捕され、手錠をかけられ、刑務所に入れられます(マスク着用については健康に害があるとする研究がますます多くなっています)。フィリピンでは(マスクを着用しないと)撃たれる危険性があります。ドイツや他の以前は文明国だった国々においてすら、検疫規制、距離規制、そしてマスク着用規制を守らないと、子供は親元から連れ去られてしまいます。コロナ委員会で証言した心理学者や心理療法士によると、子どもたちは集団的に心の傷を負ってしまい、中長期的には最悪の心理的影響が今後予想されるとのことです。ドイツだけを見れば、ドイツ経済の骨格となっている中小企業を襲う倒産が秋に予想されています。その結果、計り知れないほどの税の損失と、計り知れないほどの高額で長期的な社会保障費の転移(とりわけ失業給付)が発生することになるでしょう。

この間、ほとんどの人が、完全に根拠のないコロナ対策の壊滅的な影響を理解し始めていますので、これ以上の詳細な説明は控えさせていただきます。

今は、これからの法的手順がどうなるかについて要点を申し上げます。法律家の仕事で最も難しいのは、常に真の事実を立証することであって、これらの事実を法律に当てはめることではありません。残念なことに、ドイツの法律家は、法律学校でこういうことを学ぶことはありませんが、英米の法律家は、英米の法律学校でこのために必要な訓練をちゃんと受けています。このような理由からか、あるいは、英米司法はその独立性をはるかに高らかに謳いあげているせいか、証拠についての英米法はドイツ法よりもはるかに効果的に機能します。法廷は、事前に事実を正しく決定して初めて法的紛争を正しく決定することができるのです。そのことはすべての証拠を見なければ不可能です。だからこそ、証拠法が重要なのです。以上まとめた事実、特にドイツのコロナ委員会の作業の助けを借りて確立された事実を基礎においているので、それを法律的に評価することは実際複雑なものではありません。それは、すべての文明化された法制度にとって、単純なことです。これらの法制度が、ローマ法に、より密接に依拠した市民法に基づいているか、あるいはローマ法とゆるやかに結びついているだけの慣習法に基づいているかには関係ありません。

まず、「コロナ対策」の違憲性について見てみましょう。キングリーン教授、モーシュヴィッヒ教授、ユングブルート教授、ボスゲラウ教授を含む多くのドイツの法学部教授たちは、「コロナ対策」の合憲性に関して連邦憲法裁判所前長官が表明した重大な疑念に沿って、専門家の意見書またはインタビューで、「コロナ対策」は十分な事実的根拠がなく、また十分な法的根拠もなく、したがって違憲であり、直ちに廃止されなければならないと述べています。ごく最近、トルステン・シュライフ-という名の裁判官が、ドイツの司法は、一般の人々と同じように、パニック状態に陥り、もはや司法を適切に運営することができなくなっていると公に宣言しました。彼によれば、法廷は、「種々の強圧的な措置をきちんとした吟味もなく拙速にも通してしまった。この強圧的な措置でドイツ全土の何百万人もの人々は、憲法上の権利を大幅に停止させられてしてしまうのに、だ。」そして「ドイツ市民は現在、1949年にドイツ連邦共和国が設立されて以来、最も深刻な憲法上の権利の侵害を経験している」と指摘しています。コロナの大流行を食い止めるために、連邦政府と州政府が大規模に介入し、国民の憲法上の権利によって保証されている国の存在そのものを脅かしている、と彼は言うのです。

詐欺、故意の損害押しつけ、そして人道に対する罪についてはどうか?

刑法に基づけば、PCR検査に関する虚偽の、あるいは歪曲した事実を積極的に主張する(ドロステン氏、ウィーラー氏、およびWHOが行ったような)ことは、詐欺としか評価できません。民事不法行為法に基づけば、これは故意の損害押しつけに当たります。ドイツの民法の教授であるマーティン・シュワブ氏は、公開インタビューでこの知見を支持しています。約180ページの包括的な法律意見書の中で、彼は、他の法律学者がこれまでに行ったことがないようなテーマに精通していることを示し、特に、この「パンデミック」の真実について主流メディアが何も報じないことについて詳細な記述をしています。ドロステン氏、ウィーラー氏とWHOのテドロス氏は、自身の専門知識、あるいは自身が所属する機関の専門知識に基づけば、PCR検査では感染症について何も分からないことは知っていました。しかし、一般の人々に対してはそれができると断言してきたのです。世界中の同類の人間たちと一緒になって(その虚偽の情報を)何度も何度も繰り返してきました。そして、自分たちの言葉通りに各国政府が次の様に決定することを彼らは百も承知でした:
①都市閉鎖
②ソーシャル・ディスタンスの規則化
③マスク着用の強制

③については非常に深刻な健康被害があることがはっきりしており、ますます多くの独立した研究や専門家がその声明で述べている通りです。民事不法行為法下では、PCR検査によって引き起こされた都市閉鎖によって被害を受けたすべての人々は、その損失に対して完全な補償を受ける権利があります。特に、賠償義務、すなわち、企業や自営業者が都市閉鎖などの結果被った利益の損失に対して損害賠償を支払う義務があります。

しかし、この間、コロナ対策は、世界の人々の健康と経済に壊滅的な損害を与え続けており、ドロステン氏、ウィーラー氏、そしてWHOが犯した犯罪は、国際刑法第7条に定義されているような、人道に対する実際の犯罪として法的に間違いなく該当することを引き起こし続けています。

私たちはどんな風に事を起こせるのでしょうか?私たちは何ができるでしょうか?まあ、集団訴訟が、損害賠償と政治的な決着をつける最善の道です。いわゆる集団訴訟は、英国法に基礎を置き、今日アメリカとカナダで審理されます。これは、損害賠償を求める訴状を、以下のような場合に、原告の請求により、裁判所が集団訴訟として審理することを可能にするものです:

1. 被害を与える出来事の結果として...
2. 多くの人が同じような被害に遭う。

言い方は異なりますが、裁判官は、法律と事実について、よく出される疑問が訴訟の重要な構成要素を構成している場合、集団訴訟を先に進めることを許す場合があります。ここで言う法律と事実についてよく出される疑問とは、PCR検査に基づいた世界的な都市閉鎖とその結果がどうなったか、を中心に巡ってのものです。事例はVWのディーゼル乗用車の時とほぼ同じです。VWのディーゼル乗用車はちゃんと機能する製品でしたが、「ディフィート・デバイス」(訳注:排気ガス検査時だけ有害物質を減らす装置)のために欠陥商品とされました。それでは排出ガス基準に適合しないからです。PCRテストも同様です。他の設定では完全に優れた製品ですが、感染症の診断に関しては欠陥商品なのです。さて、アメリカやカナダの会社やアメリカやカナダの個人が、アメリカやカナダでこれらの人たちを損害賠償で訴えることにした場合、この紛争解決を求められた裁判所が、要求に応じて、この訴状を集団訴訟として審理の俎上に乗せることはあり得ます。

そうなれば、世界中の影響を受けたすべての当事者は、主流メディアの出版物を通じてこのことを知らされ、したがって、裁判所が決定する一定期間内に、この集団訴訟に参加する機会を得ることになります。誰もが集団訴訟に参加しなければならないわけではありませんが、すべての被害者は集団訴訟に参加することができることを強調しておく必要があります。

集団訴訟の利点は、裁判はたったひとつでいいということです。つまり、集団内で誰もが同じような影響を受けた原告代表の訴状について裁判すればいいのです。これは、第一に、費用が安く済み、第二に、数十万人以上の訴訟を一つ一つ行うより速くなります。そして第三に、裁判所の負担が少なくて済みます。第四に、原則として、何十万、何千、何百万という個別訴訟の場合よりも、はるかに正確な告発の調査が可能になります。

特に、公判前の証拠開示に際しては、しっかり確立され、(その有効性が)実証済みの英米法が適用されます。このため、訴訟の決定に関連するすべての証拠を審議にかける必要があります。構造的な不均衡があるドイツの裁判とは対照的なのです。つまり、片や(弱者である)消費者、片や強者である企業が関与する裁判において、(英米法では)証拠の隠匿、まして証拠隠滅などがあればただでは済みません。証拠を隠匿したり、隠滅したりした方が、この証拠規則の下では敗訴することになります。

ここドイツでは、不法行為を担当する弁護士のグループが、被害回復に関する彼らの依頼者を支援するために団結しています。この弁護士たちは、ドイツの原告のために、関連する全ての情報や書式を提供しました。ひとつは彼らが被った被害の推定、そして、ひとつはカナダや米国で集団訴訟が行われる際に、集団訴訟に参加する原告グループのためのものです。当初、この弁護士グループは、ドイツ人以外の原告の損害賠償請求も収集し、取り扱うことも検討していましたが、それは無理だということが分かりました。

しかし、日に日に大きくなっている国際的な弁護士ネットワークを通じて、ドイツの弁護士グループは、PCR検査では感染症を検出できないことを示す専門家の意見や証言を含むすべての関連情報を、他のすべての国の同僚に無料で提供しています。また、どのようにして依頼人の損害賠償請求を準備し、まとめることができるかについても、関連するすべての情報を提供していますので、彼らも自国の法廷で、あるいは上記で説明したように集団訴訟の枠組みの中で、依頼人の損害賠償請求を主張することができます。

こういった恥ずべきコロナに関する事実の数々は、ほとんどがコロナ委員会によって集められ、上記のように要約されていますが、やがて一つの法廷で、あるいは世界中の多くの法廷で真実であることが証明される事実と寸分たがわないものです。

これらの事実は、ここで述べた犯罪に責任を持つ人間全ての顔の仮面を剥ぎ取るでしょう。上述した腐敗した人物たちの言葉を信じている政治家の皆さん、これらの事実は、あなたがたにとって一つの生命線となります。これまでの行動を再調整し、ずっと以前に始めておかなければならなかった公開の科学的議論を始め、あんなペテン師や犯罪者たちと手を切る一助になり得ます。

ご清聴ありがとうございました。
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