アル・カポネが生きていたら誇りに思うだろう。シカゴは腐敗し、犯罪が蔓延する米国の殺人首都であり、暗黒の未来を予見させる
<記事原文 寺島先生推薦>Al Capone would be proud – Chicago is the corrupt, crime-infested murder capital of the US, a glimpse of a dystopian future
RT 論説面
2020年7月27日
ミッチェル・ファイアーシュタイン
ミッチェル・ファイアーシュタインはグレイシャー環境株ファンド(訳注 環境改善の役割を担っている企業の株式だけに投資するファンド)の最高経営責任者(CEO)であり、「Planet Ponzi:How the world Got into This Mess, What Happens next, How to Protect Yourself.」の著者。拠点はロンドンやマンハッタン。 Twitter、Instagram、Facebookは@Planetponzi。
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2020年9月5日

その「風の街」は、記録的なレベルの銃撃と殺人に苦しんでいる。そして、その指導者は、すべての民主党員と同様に、暴徒に頭を下げ、警察への予算を打ち切ることを求めている。それは狂気の沙汰だ。しかし、それはすべてトランプを倒すことを目的としている。
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Appeasing the crowds? Chicago pulls down embattled Columbus statue days after mayor agrees to let feds in
アメリカではどのようなことでも起こりうるが、特にアメリカ大統領選挙の年にはそうだ。アメリカの民主党の指導部は、よく組織されており「あらゆることに抵抗する」陰謀に資金を提供してきた。それは、アメリカ人を恐れさせ、11月の選挙結果に影響を与えるように意図されてのことだ。彼らは、国中で隣人への恐怖をしみ込ませることを目的としている。そして、政府機関や法執行機関への信頼を不安定化させ、低下させ、連邦政府を全力で打倒しようとしている。
この陰謀の柱には、政治家、地方弁護士、教員組合、教授たちと同様に、司法府、米国諜報機関、FBI内の民主党活動家が含まれている。これらの活動家は、法の支配を尊重するのではなく、暴徒や暴徒の支配による、権力に酔いしれた命令に従ってきた。
暴徒は、最近の歴史の中で最も重大な国家犯罪の波が押し寄せている時に、警察への予算を打ち切るように求めている。狂気じみたことは、イリノイ州、ニューヨーク、シアトル、オレゴン州、ミズーリ州などの民主党活動家が、暴徒の要求に屈して、警察の予算削減や犯罪者を起訴しないという要求に屈する計画を持っていることである。彼らは犯罪の波の中で法執行を削減している。正気の沙汰ではないが、それは目的を持った狂気だ。警察のない国は無秩序におちいる。無秩序は恐怖を生み出す。恐怖は変化への投票につながる。変化への投票はトランプ以外の誰かへの投票となる。
暴徒とは誰だろうか? そのメンバーは、アンティファ[訳注 アンチ・ファシストの略称で、人種差別や性差別などに反対する団体]や「黒人の命も大切だ(BLM)」運動の急進的メンバーで、暴力的な無政府主義グループに属しており、マルクス主義の教義に基づく強いイデオロギー的な背景を持っている。これらの急進派は、「暴力はアメリカを変えるために必要な方法である」と述べている。これらのグループは、資産を破壊し、店舗や歴史的象徴、連邦政府の建物を略奪してきた。民主党員はだれも暴徒を非難しておらず、暴徒の好きなようにさせている。
最近のインタビューで、「黒人の命も大切だ(BLM)」の指導者であるホーク・ニューサムは「暴力によって一体何を達成したいのか」と問われ、こう答えた。「そのような質問をするのは興味深いことだ。なぜならこの国は暴力に基づいて作られてきたからだ」。ニューサムは続けてこう述べている。「もし、この国が私たちに私たちが望むものを与えないならば、私たちはこのシステムを焼きつくし、それを取り換えるであろう。そして、私は比喩的に話しているとも言えるし、またはまさに文字通りに話しているとも言える」。別のインタビューで、「黒人の命も大切だ(BLM)」の共同創設者であるパトリス・カラーズは、彼女の経歴を示した。「私たちはマルクス主義者として訓練されており、イデオロギー理論に精通しており、私たちがやろうとしていることは、運動を構築することだ」。それでも、ナイキ、アップル、アマゾンのような企業が暴徒の足元に数百万ドルを投じているとき、私たちは皆立ち上がってその理由を尋ねる必要がある。
暴徒が支配し、気ままに振舞うことを許している多くの州に共通することは何であろうか? それらは、何年も前から民主党の重鎮に率いられていて、経済的に後退していることだ。
例として、イリノイ州を見てみよう。イリノイ州は、暴力的危機の真っただ中にある破産した州だ。イリノイ州のシカゴはアメリカで3番目に大きい都市であり、そのけた外れの殺人率によりシャイラクとして知られるようになった。[訳注:ChiraqというスラングはChicagoとIraqとの造語。シカゴで殺害された年間死亡者数が、イラクやアフガニスタンに派兵された米兵の同年の死亡者数を上回ったことから名付けられた。] シカゴは今でも、その犯罪や過去から続く汚職のある都市として、アメリカで最もよく知られている都市のひとつである。
1920年代、シカゴは、犯罪組織「シカゴ・アウトフィット」の活動の拠点だった。シカゴは、アメリカ史上、最も悪名高いギャングであるビッグ・アル スカー・フェイス カポネによって運営されていた。「聖バレンタインデーの大虐殺」として知られるようになった虐殺では、シカゴの路上で白昼に、カポネはライバルの7人のギャングをトンプソン・サブマシンガンで殺害した。メディアはカポネを「民衆の敵NO1」と呼んだ。
今日、シカゴの民主党の市長は、シカゴの最初の女性市長で、同性愛者であることを公言しているロリー・ライトフットである。ライトフットは、2019年5月に就任し、今年1月以来、すべてを制御下に置いていると主張しているにもかかわらず、彼女の管理下で、2,170人以上が市内で銃撃されている。6月の射殺事件は、2019年の同月と比較して75%増加した。
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現実に、ライトフットは、歴史上もっとも血まみれの7月4日の週末を統括していたが、その時に17人が殺害された。殺害された17名の中には、ギャングによって射殺された7歳のナタリア・ウォレスが含まれていた。この美しい少女は、祖母の前庭で遊んでいて、頭部を撃たれた。シカゴのような無法都市では、毎週末、数十人の黒人の命が失われ続けている。怒りや憤りはどこに行ってしまったのか? これらの無意味な殺人を終わらせ、子供たちを守る計画はどこにあるのだ?また、これは政治的なご都合主義とはちがうのか?
ライトフットは以前、シカゴの住民に対して、リトル・イタリーやグラント・パークにあるクリストファー・コロンブス像を撤去することはないと約束していた。しかし金曜日、「コロンブス像を撤去し、シカゴ警察から資金を引き揚げる」ことを求める暴徒に屈服した。 3時に、ライトフットは、仲間にコロンバス像を撤去させたのだ。そして、暴徒たちが彼女の家の前に集まり、彼女の「辞任」を求めてシュプレヒコールをあげていた時には、ライトフットは家から逃げ出していた。
シカゴの首席検察官であるキム・フォックス地方検察官の政策は、犯罪との闘いに役立っているだろうか? いいや、正反対だ。 フォックス地方検察官は現在、俳優のジャシー・スモレットがでっちあげ、仲間にやらせた偽の憎悪犯罪に対する起訴を即座に却下した際の彼女の役割について、自身が調査を受けている。
イリノイ州はリーダーシップを高くかかげているだろうか?全くそうではない。これらの指導者たちは民主党の政治機構の一部だ。これらの「指導者」は、どのような犠牲を払っても権力や影響力をしっかりと維持したがっている。知事は民主党の寡頭政治家の一人であるJ.B.プリツカーで、その純資産は約40億ドルだ。J.B. プリツカーの妹は、民主党の重鎮ペニー・プリツカーで、その純資産は約25億ドルだ。かつてはバラク・オバマの最高補佐官の1人であった。
ビッグ・アル・カポネが生きていたら、シカゴを誇りに思うであろう。結局のところ、今日のシャイラクは、スカーフェイスのモデルに倣っている。物事は変われば変わるほど、ますます同じでありつづける[訳註:本質は変わらない]。カポネから100年経った今も、シカゴは腐敗し犯罪が蔓延しているアメリカの殺人首都だ。シカゴが、同族主義的な、そして選挙後のアメリカの社会モデルにならないことを望んだほうが良さそうだ。
RT 論説面
2020年7月27日
ミッチェル・ファイアーシュタイン
ミッチェル・ファイアーシュタインはグレイシャー環境株ファンド(訳注 環境改善の役割を担っている企業の株式だけに投資するファンド)の最高経営責任者(CEO)であり、「Planet Ponzi:How the world Got into This Mess, What Happens next, How to Protect Yourself.」の著者。拠点はロンドンやマンハッタン。 Twitter、Instagram、Facebookは@Planetponzi。
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2020年9月5日

その「風の街」は、記録的なレベルの銃撃と殺人に苦しんでいる。そして、その指導者は、すべての民主党員と同様に、暴徒に頭を下げ、警察への予算を打ち切ることを求めている。それは狂気の沙汰だ。しかし、それはすべてトランプを倒すことを目的としている。
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Appeasing the crowds? Chicago pulls down embattled Columbus statue days after mayor agrees to let feds in
アメリカではどのようなことでも起こりうるが、特にアメリカ大統領選挙の年にはそうだ。アメリカの民主党の指導部は、よく組織されており「あらゆることに抵抗する」陰謀に資金を提供してきた。それは、アメリカ人を恐れさせ、11月の選挙結果に影響を与えるように意図されてのことだ。彼らは、国中で隣人への恐怖をしみ込ませることを目的としている。そして、政府機関や法執行機関への信頼を不安定化させ、低下させ、連邦政府を全力で打倒しようとしている。
この陰謀の柱には、政治家、地方弁護士、教員組合、教授たちと同様に、司法府、米国諜報機関、FBI内の民主党活動家が含まれている。これらの活動家は、法の支配を尊重するのではなく、暴徒や暴徒の支配による、権力に酔いしれた命令に従ってきた。
暴徒は、最近の歴史の中で最も重大な国家犯罪の波が押し寄せている時に、警察への予算を打ち切るように求めている。狂気じみたことは、イリノイ州、ニューヨーク、シアトル、オレゴン州、ミズーリ州などの民主党活動家が、暴徒の要求に屈して、警察の予算削減や犯罪者を起訴しないという要求に屈する計画を持っていることである。彼らは犯罪の波の中で法執行を削減している。正気の沙汰ではないが、それは目的を持った狂気だ。警察のない国は無秩序におちいる。無秩序は恐怖を生み出す。恐怖は変化への投票につながる。変化への投票はトランプ以外の誰かへの投票となる。
暴徒とは誰だろうか? そのメンバーは、アンティファ[訳注 アンチ・ファシストの略称で、人種差別や性差別などに反対する団体]や「黒人の命も大切だ(BLM)」運動の急進的メンバーで、暴力的な無政府主義グループに属しており、マルクス主義の教義に基づく強いイデオロギー的な背景を持っている。これらの急進派は、「暴力はアメリカを変えるために必要な方法である」と述べている。これらのグループは、資産を破壊し、店舗や歴史的象徴、連邦政府の建物を略奪してきた。民主党員はだれも暴徒を非難しておらず、暴徒の好きなようにさせている。
最近のインタビューで、「黒人の命も大切だ(BLM)」の指導者であるホーク・ニューサムは「暴力によって一体何を達成したいのか」と問われ、こう答えた。「そのような質問をするのは興味深いことだ。なぜならこの国は暴力に基づいて作られてきたからだ」。ニューサムは続けてこう述べている。「もし、この国が私たちに私たちが望むものを与えないならば、私たちはこのシステムを焼きつくし、それを取り換えるであろう。そして、私は比喩的に話しているとも言えるし、またはまさに文字通りに話しているとも言える」。別のインタビューで、「黒人の命も大切だ(BLM)」の共同創設者であるパトリス・カラーズは、彼女の経歴を示した。「私たちはマルクス主義者として訓練されており、イデオロギー理論に精通しており、私たちがやろうとしていることは、運動を構築することだ」。それでも、ナイキ、アップル、アマゾンのような企業が暴徒の足元に数百万ドルを投じているとき、私たちは皆立ち上がってその理由を尋ねる必要がある。
暴徒が支配し、気ままに振舞うことを許している多くの州に共通することは何であろうか? それらは、何年も前から民主党の重鎮に率いられていて、経済的に後退していることだ。
例として、イリノイ州を見てみよう。イリノイ州は、暴力的危機の真っただ中にある破産した州だ。イリノイ州のシカゴはアメリカで3番目に大きい都市であり、そのけた外れの殺人率によりシャイラクとして知られるようになった。[訳注:ChiraqというスラングはChicagoとIraqとの造語。シカゴで殺害された年間死亡者数が、イラクやアフガニスタンに派兵された米兵の同年の死亡者数を上回ったことから名付けられた。] シカゴは今でも、その犯罪や過去から続く汚職のある都市として、アメリカで最もよく知られている都市のひとつである。
1920年代、シカゴは、犯罪組織「シカゴ・アウトフィット」の活動の拠点だった。シカゴは、アメリカ史上、最も悪名高いギャングであるビッグ・アル スカー・フェイス カポネによって運営されていた。「聖バレンタインデーの大虐殺」として知られるようになった虐殺では、シカゴの路上で白昼に、カポネはライバルの7人のギャングをトンプソン・サブマシンガンで殺害した。メディアはカポネを「民衆の敵NO1」と呼んだ。
今日、シカゴの民主党の市長は、シカゴの最初の女性市長で、同性愛者であることを公言しているロリー・ライトフットである。ライトフットは、2019年5月に就任し、今年1月以来、すべてを制御下に置いていると主張しているにもかかわらず、彼女の管理下で、2,170人以上が市内で銃撃されている。6月の射殺事件は、2019年の同月と比較して75%増加した。
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Chicago mayor urges citizens to call cops on feds, so she can sue Trump for ‘abuses’ in crackdown on gun crime
現実に、ライトフットは、歴史上もっとも血まみれの7月4日の週末を統括していたが、その時に17人が殺害された。殺害された17名の中には、ギャングによって射殺された7歳のナタリア・ウォレスが含まれていた。この美しい少女は、祖母の前庭で遊んでいて、頭部を撃たれた。シカゴのような無法都市では、毎週末、数十人の黒人の命が失われ続けている。怒りや憤りはどこに行ってしまったのか? これらの無意味な殺人を終わらせ、子供たちを守る計画はどこにあるのだ?また、これは政治的なご都合主義とはちがうのか?
ライトフットは以前、シカゴの住民に対して、リトル・イタリーやグラント・パークにあるクリストファー・コロンブス像を撤去することはないと約束していた。しかし金曜日、「コロンブス像を撤去し、シカゴ警察から資金を引き揚げる」ことを求める暴徒に屈服した。 3時に、ライトフットは、仲間にコロンバス像を撤去させたのだ。そして、暴徒たちが彼女の家の前に集まり、彼女の「辞任」を求めてシュプレヒコールをあげていた時には、ライトフットは家から逃げ出していた。
シカゴの首席検察官であるキム・フォックス地方検察官の政策は、犯罪との闘いに役立っているだろうか? いいや、正反対だ。 フォックス地方検察官は現在、俳優のジャシー・スモレットがでっちあげ、仲間にやらせた偽の憎悪犯罪に対する起訴を即座に却下した際の彼女の役割について、自身が調査を受けている。
イリノイ州はリーダーシップを高くかかげているだろうか?全くそうではない。これらの指導者たちは民主党の政治機構の一部だ。これらの「指導者」は、どのような犠牲を払っても権力や影響力をしっかりと維持したがっている。知事は民主党の寡頭政治家の一人であるJ.B.プリツカーで、その純資産は約40億ドルだ。J.B. プリツカーの妹は、民主党の重鎮ペニー・プリツカーで、その純資産は約25億ドルだ。かつてはバラク・オバマの最高補佐官の1人であった。
ビッグ・アル・カポネが生きていたら、シカゴを誇りに思うであろう。結局のところ、今日のシャイラクは、スカーフェイスのモデルに倣っている。物事は変われば変わるほど、ますます同じでありつづける[訳註:本質は変わらない]。カポネから100年経った今も、シカゴは腐敗し犯罪が蔓延しているアメリカの殺人首都だ。シカゴが、同族主義的な、そして選挙後のアメリカの社会モデルにならないことを望んだほうが良さそうだ。
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