オックスフォード大学の研究によると、過去にかかった季節性の風邪が、実際にあなたを新型コロナウイルスから救うかもしれない

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<記事原文 寺島先生推薦>

Your past seasonal colds could actually SAVE you from Covid-19, Oxford study suggests

RT ワールド・ニュース

2020年7月17日

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2020年8月22日


 
 調査によると、一部の国民は新型コロナウイルスに感染していないにもかかわらず、致命的なコロナウイルスに対する免疫をすでに持っている可能性があります。これが真実であると判明した場合、世界中でこの病気によるさらなる致命的な結果を抑えられる可能性があります。

 オックスフォード大学の科学者グループの最新研究によると、通常の風邪を含む季節性コロナウイルスにさらされた場合、新型コロナウイルスによる「起こり得る第2波を緩和する」ために必要な免疫力を国民がすでに獲得している可能性があります。

 この論文はまだ同領域の専門家たちによる評価・判断はまだですが、信頼できることが証明されれば、コロナウイルスとの戦いにおいて大きな突破口になる可能性があります。

 オックスフォード大学の研究者たちは、新型コロナウイルスの集団免疫閾値(HIT)に必要な人口の割合は、実際には10~20%に過ぎないことを発見しました。彼らの論文によると、これらの結果は、「潜在的な第2の波を大幅に緩和するのに十分な集団免疫がすでに整っていること」を示唆しています。

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 いったん人口の十分大きな割合が感染に耐性をもつと、集団的な保護がなされ、集団免疫閾値を超えます。

 一方、欧州疾病予防管理センターによると、英国を含むヨーロッパでは、集団免疫閾値(HIT)の程度はまだかなり低く、新たな世界的流行に抗するには、十分に強固であるとは言えません。 また、「2020年から2021年の冬までに到達する人口免疫レベルは、間接的な保護に十分であるとは考えられない」とのことです。

 第二のコロナウイルスの波は、冬に世界を襲い、最初のコロナウイルスの2倍から3倍の死亡数の可能性がある、とイギリスの科学者たちは警告しています。これは、20世紀のスペイン風邪で起こったことを繰り返すことになります。科学者たちは、ロックダウン制限を早めに解除すると間違いなく新たな大規模な集団発生を引き起こす可能性がある、と警告しています。

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