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スウェーデンの疫学者ヨハン・ギーゼケ:なぜロックダウンは、間違った政策なのか

<記事原文 寺島先生推薦>
Swedish Epidemiologist Johan Giesecke: Why Lockdowns Are The Wrong Policy


リアル・クリア・ポリティックス 2020年4月18日
イアン・シュワルツ

<記事翻訳> 寺島メソッド翻訳グループ



世界で最も優れた疫学者の1人であるヨハン・ギーゼケ教授は、スウェーデン政府の相談役を務めている。(現在スウェーデンの戦略を指揮しているアンダス・テグネスを選んだのは、同教授だ)。ギーゼケ教授は、欧州疾病予防管理センターの最初の主任科学者であり、WHOの事務局長の相談役でもある。ビデオの中で、彼は、スゥエーデン人らしいまっすぐな口調で、自分の考えを説明している。

(以下は彼の話のダイジェスト)

英国やその他のヨーロッパ諸国が取っているロックダウンという政策は、証拠に基づくものではありません。正しい政策は、老人と体が弱い人達だけを保護することです。後者の政策は、最終的には、「副産物」として、集団免疫を作ることにつながります。

 英国が「180度転換」する前の、当初の対応の方が良かったのです。インペリアル・カレッジ・ロンドン大学の論文は「あまり良くなかった」し、未発表の論文が政策に大きな影響を与えるのを見たことはありません。インペリアル・カレッジ・ロンドン論文の中身は、非常に悲観的でした。そのようなモデルをもとに公共政策を考えても、うまくいくことは考えにくいです。感染のピークが過ぎたように見えたのは、ロックダウンの効果もありますが、病弱な人々が先に、死んでしまったからです。どこの国でも、結果は同じ様なものになるでしょう。


Covid-19は「軽度の病気」であり、インフルエンザに似たようなものです。この病気の目新しさは、人々を怖がらせたことです。

 Covid-19の実際の致死率は0.1%程度です。大量抗体検査が利用可能になると、英国とスウェーデンの両方の人口の少なくとも50%がすでにこの疾患にかかっていることがわかるでしょう。
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