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米空軍兵士、「パレスチナ解放!」と叫び、焼身自殺

<記事原文 寺島先生推薦>
US airman dies after self-immolation Gaza protest
米国のイスラエル大使館前で現役軍人が焼身自殺した
出典:RT 2024年2月26日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2024年3月2日


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© X / taliaotg


日曜日(2月25日)にワシントンのイスラエル大使館前で、ユダヤ国家(イスラエル)によるガザのパレスチナ人に対する「大量虐殺」に抗議するため、自らに火をつけた米空軍の現役隊員が死亡した。

25歳のアーロン・ブッシュネル空軍兵士が、自ら負った火傷が原因で死亡したことを、ワシントン警察が月曜日(2月26日)に確認した。

テキサス州サン・アントニオ出身のブッシュネルは、ソーシャルメディアでこの示威行動をライブ配信した。独立系ジャーナリストのタリア・ジェーンが投稿したこの事件の映像には、彼が軍服を着て、液体の入ったボトルを持ち、イスラエル大使館に向かって歩く姿が映っている。

「私はもうジェノサイドに加担するつもりはありません。私は極端な抗議行動を行おうとしているが、パレスチナで人々が植民地支配者の手によって経験してきたことに比べれば、まったく極端なことではありません。こんなことは私たちの支配階級が決定したことで普通のことになるでしょう」。

ビデオには、ブッシュネルが液体を頭からかぶり、ボトルを投げ捨て、自分に火をつける様子が映っている。彼は「パレスチナ解放!」と繰り返し叫んだ後倒れ、言葉が途絶えた。カメラには映っていないが、警察が彼に「地面に伏せろ」と怒鳴る声が聞こえる。約1分後、警官が消火器を持って現場に到着し始める。少なくとも1人の警官がブッシュネルに銃を向け、他の警官が消火する様子が映し出されている。ブッシュネルは日曜日(2月25日)に死亡したと伝えられている。

関連記事:米空軍兵士がイスラエル大使館(ワシントン)の前で焼身自殺

10月に西エルサレムとハマスの戦争が始まって以来、世界の主要都市では親イスラエル、反イスラエルの両方のデモが行なわれている。ガザの保健当局によれば、パレスチナの飛び地(ガザ)で3万人近くが死亡したという。この戦争は、ハマスの戦闘員が10月7日にイスラエル南部の村々に対して奇襲攻撃を仕掛け、1200人近くを殺害し、数百人の人質をガザに連れ帰ったことから始まった。

南アフリカは国連の国際司法裁判所(ICJ)に、イスラエルがガザで「組織的な」ジェノサイド行為を行っていると非難する申し立てを行なった。まだ最終的な判決を下していないが同裁判所は先月、イスラエルはジェノサイドを止め、ガザ市民の人道的状況を改善するための措置を講じなければならないと述べた。

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、ジェノサイドの申し立てを「言語道断だ」とし、ハマスの撲滅を明言した。
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