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ネオナチが最前線で虐殺されないように守っていたウクライナ最高司令官 – 元CIA分析官

<記事原文 寺島先生推薦>
Ukraine’s top general sparing neo-Nazis from frontline slaughter ex-CIA analyst
ヴァレリー・ザルジニー最高司令官、はウラジーミル・ゼレンスキー大統領との対立で急進的国家主義者の味方を見つけるかもしれない、とラリー・ジョンソン元CIA分析官は語る
出典:RT 2024年2月6日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2024年2月11日


ヴァレリー・ザルジニー将軍を描いた落書き。© Andriy Andriyenko / SOPA Images / LightRocket (Getty Images)

ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領は、最高司令官であるヴァレリー・ザルジニー将軍を解任しようとしていると報じられているが、ザルジニー将軍が武装したネオナチの支援を受けていることを考えれば、国の最高軍事司令官よりもゼレンスキー大統領の方が先に職を失うことになるかもしれない、とラリー・ジョンソン元CIA分析官は主張している。

ゼレンスキー大統領がザルジニー将軍を解任しようとして失敗したとの報道が広まる中、ウクライナや外国の報道機関は2人の緊迫した会談の様子を伝え、将軍は自発的な辞任要求を拒否し、大統領は軍上層部からの圧力で解任をためらった、と報じた。 ゼレンスキー大統領はそれ以来、軍司令部の大改革が間近に迫っていると報道陣に語っている。

日曜日(2月4日)、ブラジルを拠点にYouTubeチャンネル『Dialogue Works』のホストを務めるニマ・アルコーシド氏との対談で、ジョンソン氏は「何十万人ものウクライナ人が死んだり傷ついたりしていなかったのであれば」、この続き物のメロドラマは愉快なものになっただろうに、と主張した。


関連記事:Zelensky military purge to extend beyond top general – media

「銃を持った奴が勝つのが通常ですか、最後に確認したところ、ザルジニー将軍はゼレンスキー大統領よりも多くの銃を持っていました」とジョンソン氏は語った。

さらに同氏は、2人を比較して、この将軍を「偉大な人物」と見るべきではない、と述べた。

「私はザルジニー将軍をある種の軍事的天才や本当に善良な人物として紹介したくはありません」とこの専門家は述べた。ジョンソン氏は、同将軍は「ネオナチ思想を信奉するちょっとしたクズ野郎」だと主張した。

「ザルジニー将軍は、最もネオナチ思想に動かされた軍隊、つまりアゾフ部隊とクラーケン部隊を、殺されることになる前線に投入しないように細心の注意を払ってきました。その理由はこの勢力を維持したいからです。これらの部隊の代わりに、将軍は大砲の餌食となる一般の兵士たちを送り込んでいます。」

ザルジニー将軍がウクライナ極右の過激な国家主義思想を共有しているかどうかを、同将軍の公式声明から判断するのは難しいが、同将軍はこれらの組織でかなりの支持を得ている、と考えられている。


ウクライナ軍指導者で民族主義右派セクター組織の著名な構成員であるアンドレイ・ステンピツキー氏が金曜日(2月2日)にソーシャルメディアに投稿した写真には、ザルジニー将軍に名誉身分証明書を与え、同将軍がシュテンピツキー旅団の最初の団員であることを証明する写真が掲載されていた。画像の背景には、ウクライナ民族主義指導者でナチスの協力者であるステパン・バンデラの肖像画があった。

ゼレンスキー大統領は東部の反政府勢力やロシアとの和解を綱領に掲げて2019年に大統領に選出されたが、極右による暴力の脅威を受けて大統領府はその公約を実現しようとする初期の試みから撤退した。
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