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マスク氏、タッカー・カールソン氏への逮捕要求に反応

<記事原文 寺島先生推薦>
Musk responds to calls for Tucker Carlson’s arrest
ウラジーミル・プーチン大統領を取材したジャーナリストを拘留するよう要求する者は誰でも逮捕されるべきだ、とこの億万長者は主張
出典:RT 2024年2月7日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2024年2月9日


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クラクフ(ポーランド)におけるイーロン・マスク氏。 © オマール・マルケス / Getty Images

 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領にインタビューする計画をめぐって米国人ジャーナリストのタッカー・カールソン氏の逮捕を求める人は誰でも拘留されるべきである、と億万長者のイーロン・マスク氏は提案した。

 カールソン氏は先週末モスクワに到着したが、自身の訪ロの意図は、ウクライナ紛争やロシア当局と西側諸国間の緊張がより高まっていることに関するロシアの立場を、米国民に示すためだ、とした。フォックス・ニュースの元司会者である同氏は、主流報道機関が政治的な理由で全体像を提供できていないと非難し、計画されているプーチン大統領との間のインタビュー動画のX(旧ツイッター)上での配信をマスク氏が抑制しないと約束してくれた、と述べた。

 カールソン氏がロシアを訪問したことにより、同氏が帰国後、米国でどのような処遇を受けるかについての憶測が飛び交っている。マレーシアを拠点とする保守派ブロガー、イアン・マイルズ・チョン氏は、カールソン氏が「次のジュリアン・アサンジ氏になるかもしれない」と示唆し、「政治家と既成報道機関の陰謀家たち」がカールソン氏の逮捕を求めていると指摘した。

 「逮捕を呼びかける者を逮捕せよ!」マスク氏はX上の投稿でこの状況に応えた。

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関連記事:Carlson reveals Musk’s Putin interview pledge

 ウィキリークスの創始者アサンジ氏は、現在、英国内の刑務所に収監されており、米国からの身柄引き渡し要求と戦っている。米国政府は、内部告発者チェルシー・マニング氏がイラクとアフガニスタンでの米国軍事作戦に関する機密資料を入手した方法に関連した罪でアサンジ氏を起訴した。

 アサンジ氏の支持者たちは、2012年以来、アサンジ氏が完全な自由を手にできていないのは、米国とその同盟諸国が、汚い秘密を暴露したかどでアサンジ氏を迫害しているからだ、と主張している。アサンジ氏が2019年に投獄されたのは、エクアドルがアサンジ氏の政治的な亡命を取り消したことを受けてのことだった。それまでエクアドルは、アサンジ氏がロンドンのエクアドル大使館に滞在することを許可していたが、その措置の取り消しにより、英国警察に逮捕され、その後、投獄されたのだ。

 米国の著名人の中には、カールソン氏がプーチン大統領に同情を抱いており、同大統領にインタビューすることで「ロシアの喧伝」を広めようとしていると非難する者もいる。カールソン氏のモスクワ訪問の狙いがはっきりする前でさえ、ネオコンの作家ビル・クリストル氏は、米国政府に、「我が国の代表者が、何が起きているのかを理解できるまで」、カールソン氏の帰国を阻止するよう促していた。

 カールソン氏は、ロシアの指導者を好きではないと主張しているが、いま何が大事かを考えると、ウクライナ紛争やロシア側と米国側の間の緊張に関するプーチン大統領の見解を米国民が聞くことが重要だ、と述べた。同氏はまた、米国政府がプーチン大統領へのインタビューを阻止しようとしていると非難したが、ホワイトハウスのカリーヌ・ジャンピエール報道官は、そのようなカールソン氏の主張を「ばかげている」と一蹴した。
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