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EU加盟国のリトアニアで、宮崎駿の最新作が「ロシアとの繋がりがある」として上映禁止、との報道

<記事原文 寺島先生推薦>Cinemas in EU state boycott Hayao Miyazaki movie over ‘Russia links’ – media
リトアニアの映画館所有者ら、当該映画配給会社はロシア政府と繋がっている、と主張
出典:RT 2023年12月14日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>2023年12月19日



東京での引退発表記者会見に出席する宮崎駿氏、2013年9月6日©AP / 佐藤淳


 リトアニア国内のすべての映画館が、配給会社とロシアとの関係を理由に、日本の伝説的監督、宮崎駿の最新アニメ映画を拒否する、とリトアニア国営ニュース局LRTが木曜日(12月14日)に報じた。

 宮崎監督の60年にわたる映画監督歴の最後を飾る映画『君たちはどう生きるか』は、年末までリトアニア国内で劇場公開される予定だったが、映画館運営者と配給会社が木曜日(12月14日)に映画の事実上の中止を発表する声明を発表した。


関連記事:Violinist quits to avoid playing Russian music – media

 この声明では、バルト海地域でこの映画の配給権を所有する会社、アートジーン社というエストニアの会社が、「ロシアと関係がある」とされた。声明ではこのことに関する疑惑については詳しく述べられていないなかで、この映画はリトアニアのどの映画館でも上映されないとのことだった。

 「リトアニア映画界は他のバルト三国に対し、この情報に対応し、バルト三国の経済と映画産業に有害となる可能性のあるロシアの行動に対抗し、侵略国家ロシアの事業活動を阻止するよう呼び掛ける」とこの声明は続いた。

 奇妙なことに、この声明によると、アートジーン社がリトアニア国家に対して、「この映画を妨害したとして世界中から中傷されるだろう」と脅迫したというが、この主張に対する証拠は提供されていない。

 ウクライナを最も熱心に支援してきた国のひとつであるリトアニアにとって、このような決定を下すのは珍しいことではない。今年初め、リトアニアのガブリエリュス・ランズベルギス外相が西側同盟国にさらなる制裁とキエフへの軍事援助を求めたのに合わせて、(同国の)シモナス・カイリス文化大臣は、ロシアの文化や芸術、報道機関から「精神的隔離」をおこなう必要がある、と主張していた。
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