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ウクライナ、子どもたちを戦場に送る

<記事原文 寺島先生推薦>
Video: Kiev Sends Children to the Battlefield
既にウクライナの17歳の少年たちが前線で死亡。最初の犠牲者は孤児たちだった。
筆者:サウス・フロント(South Front)
出典:グローバル・リサーチ(Global Research)  2023年12月6日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>  2023年12月8日





 街頭で新たな兵士を探す軍事委員会の努力にもかかわらず、ウクライナでの動員活動は失敗に終わった。ウクライナ軍は人員不足に苦しんでいる。動員数はもはや前線での損失を補填できていない。

 ウクライナの塹壕にいる女性の数はすでに減少しているが、ウクライナ当局は子どもたちを戦場に送り込んでいる。

 ロシア対外情報庁の長官はすでに、英国政府と米国政府がウクライナ当局に徴兵年齢を17歳に引き下げ、70歳に引き上げるよう『勧告』した、と警告している。

 ウクライナ側はすでに西側からの命令に従って法律を改正している。

 兵役年齢を70歳まで引き上げる法律案は、すでにウクライナ議会に登録されている。

 5月には徴兵年齢が25歳に引き下げられたが、西側の利益のために戦い続けるには十分ではなかった。

 ウクライナの新国防大臣は、兵役年齢のさらなる引き下げを提案した。教育機関は16歳以上の生徒の名簿を転送する義務を負った。



 純朴なウクライナ人は、10代の若者が前線に招集されることなく、後方でより安全な仕事に従事することを望んでいる。しかし、NATOの後援者たちが「忠告」したように、17歳のウクライナの少年たちはすでに前線で命を落としている。最初の犠牲者たちは孤児だった。

 ウクライナ西部では、すでに未成年者の戦闘予備役が編成されており、孤児たちは教育キャンプ「ハイダマツカヤ・シチ」に集められ、軍事訓練を受けている。未成年の徴集兵はその後、第103領土防衛旅団に送られる。この部隊はリヴィウ地方で結成された。

 当初は、ハリコフ地方の後方地域にいる未成年の兵士が参加するはずだったが、司令官は彼らを前線に送り込み、「子ども分遣隊」は突撃部隊として使われた。

 その結果、犠牲者が出るのに時間はかからなかった。ルガンスク人民共和国のノヴォセロフスコエ村で死亡した17歳の孤児ウラジーミル・サチャルは、公式に確認された最初の犠牲者となった。

 一方、ロシアの捕虜となっているウクライナの10代の若者の数は急増している。若い捕虜の一人は、自分は大学から前線に連れて行かれたのだ、と語った。父親は動員を避けて森に隠れ、母親はより良い生活を求めてポーランドに行ったそうだ。まともな訓練も施されないまま、激戦地の突撃戦に駆り出され、そこでロシア軍に捕らえられたため、幸いにも彼の命は助かった。

 ドイツが1944年に子どもたちで構成される「ヒトラー・ユーゲント」分遣隊を創設したように、ウクライナもすでに若者を死の道に送り込んでいる。

 キエフ政権は自国民の将来など心配していない。外国の資金援助者に言われるとおりの任務として、ウクライナの土地を空にすることで、「繁栄する西側」の餌食に、自国をおいやろうとしている。
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