fc2ブログ

ウクライナで「数十万人」が徴兵逃れ、とウクライナ国防省の副大臣

<記事原文 寺島先生推薦>
‘Hundreds of thousands’ dodging draft in Ukraine – minister
ウクライナ側のいわゆる「反転大攻勢」で、6月以降、9万人の戦死者が出ている、とロシア側は発表

出典:RT 2023年10月13日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>2023年10月19日


2023年9月22日、バフムート南の前線陣地の第24旅団のウクライナ軍人© Wolfgang Schwan/Getty Image

 ナタリア・カルミコワ国防副大臣は、動員が続く中、数十万人のウクライナ人男性が徴兵を忌避している、と述べた。彼女は、当局が「この問題の解決に役立つ法案の作成に取り組んでいる」と付け加えた。

 カルミコワ副大臣は金曜日(10月13日)、ウクライナのテレビ局のラーダ局の取材で、「残念ながら、国民が徴兵に応じたがらず、何とか避けようとしている状況が多く見られます。徴兵は国を守るために必要なのですが・・・」と語った。同副大臣によると、徴兵忌避者の数は「数万から数十万人に上る」とのことだった。

 イーゴリ・クリメンコ内務大臣は先週、ウクライナスカヤ・プラウダ紙のインタビューで、ウクライナ政府は、兵役を避けるために国外に逃亡した人々を処罰する方法を検討している、と警告した。同内務大臣は同紙に対し、そのような徴兵逃れをする人々には行政罰金が科せられる可能性が高い、と語り、ウクライナ出国を許可するために偽造書類を使用したり、不法に確保した書類を使用したりした者は刑務所に入れられる可能性がある、と付け加えた。


関連記事:Ex-Zelensky aide backs call to conscript youth


 ここ数カ月間、ウクライナ当局は国外に逃亡した兵役年齢の男性を帰国させる可能性を模索していると伝えられている。8月下旬、ウラジミール・ゼレンスキー大統領の与党に所属するディビッド・アラハミア上級議員は、ウクライナ政府はEUから徴兵忌避者の引き渡しを求める可能性がある、と述べた。

 ドイツ、オーストリア、ハンガリー、チェコ共和国を含む複数のEU諸国は、徴兵忌避者を一斉検挙してウクライナに送り返さないことをすでに明らかにしている。

 2022年2月にロシアがウクライナで軍事作戦を開始して以来、ウクライナでは総動員が繰り返し延長されている。新兵募集担当官は定期的に公共の場やカフェ、路上での臨時徴兵をおこなっている。地元報道機関は、当局が軍への参加を拒否した人々を武力で拘束した事例を報じた。

 ゼレンスキー大統領は、6月初めに開始されたウクライナの反撃が困難に陥っていることを公に認めた。同大統領は先月、ロシアが制空権を握っていることと ウクライナを支援する西側諸国が必要な武器を送れなかったせいで反撃が遅れている、と述べた。

 西側軍関係者らも、ロシアの防衛力は予想以上に回復力があることが証明された、と述べた。

 先週、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、反攻開始以来のウクライナ軍の戦死者数を9万人と発表し、1900台近くの装甲車両と557台の戦車も破壊された、と推定した。
関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

tmmethod

Author:tmmethod
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
リンク
最新記事
カテゴリ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ
最新コメント