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フランスで『トコジラミ緊急宣言』が発令される

<記事原文 寺島先生推薦>
French authorities acknowledge bedbug ‘emergency’
パリ五輪が迫る中、フランスが長年抱えてきた虫問題がさらなる大問題になりつつある
出典:RT  2023年9月29日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>  2023年10月11日



資料写真 © Global Look Press / H. Duty



 フランス政府は来週、公共交通機関において蔓延しているトコジラミ問題を提起する、と同国の交通大臣であるクレマン・ボニュー交通大臣が金曜日(9月29日)に発表した。

 X (旧ツイッター)上での投稿において、ボニュー交通大臣は、交通関連諸組織との異例の会合を招集するとし、その目的を「旅行者向けにこれまで既に取られている措置やこの先とられるであろう措置に対する情報を提供するため」であり、さらには一般市民に「安心を与え、保護するため」とした。

 この異例の会合の発表がおこなわれたのは、パリ市役所がフランス政府に対して公的に不満を述べたことを受けてのことであったが、同市はフランス政府に公共交通機関や公共施設、住居にはびこっているトコジラミに対し対策を打つよう促した。

 市当局の幹部らは、国が特別対策機関を立ち上げ、当局が血を吸う虫と呼ぶこの虫を「厳罰に処す」よう求めた。


関連記事:Parisians must live with rats – mayor

 「本当に国家的緊急事態です。市民が利用する全ての施設におけるパリ特有の問題なのです」とパリ市のエマニュエル・グレゴワ第1副市長は述べ、2024年のパリ五輪が迫る中、このトコジラミ問題は特に重要である、と主張した。

 「トコジラミは公共医療問題であり、そのように報告されなければならない問題です。政府は緊急にすべての関係機関を招集して、この問題を打開するための総括的な対策計画を打ち出さなくてはなりません。フランスが国を挙げて2024年のオリンピック・パラリンピックを主催するのですから」と同副市長は述べた。

 トコジラミはフランスの長年の悩みの種であり、フランス家屋の10軒に1軒がこの虫に侵入されている、と考えられている。トコジラミは柔らかい家具や衣服に寄生することを好み、夜になると、寝ている人々を餌食にして、血を吸う。

 フランスが長年抱えてきたこの虫の問題が、最近、悪化の一途をたどっているようで、オンライン上であげられている多くの動画には、この虫がバスや電車などの公共交通機関で群れを成し、映画館などの公共施設で蔓延している様子が映されている
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