アメリカ食品医薬品局によるイベルメクチンについてのオーウェル的嘘を暴く―Facts Matter
<記事原文 寺島先生推薦>
Exposing the FDA’s Orwellian Lie About Ivermectin | Facts Matter
出典:the epochtimes 2023年6月5日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年9月14日

動画「Facts Matter(重要なのは事実)」の日本語音声、日本語字幕付き映像
https://embed.nicovideo.jp/watch/sm42525049?persistence=1&oldScript=1&referer=https%3A%2F%2Fshanti-phula.net%2F&from=0&allowProgrammaticFullScreen=1
訳註:なおこの動画は、寺島隆吉先生のブログ「『百峰だより』「コロナ騒ぎ「第2幕」が始まるのか――だがそれは「イベルメクチン再登場」の絶好の機会だ、その2」(2023/09/11)において、以下のような要約付きで紹介されています。
http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-628.html
FDA(アメリカ食品医薬品局)は、国立医学図書館が管理する89個ものイベルメクチン関連論文を公開している。
が、それを調べてみると、そのうちの32個の研究が完了済みであり、その69%が、イベルメクチンは新型コロナに有効、あるいは有効かもしれないとしていることが分かった。
にもかかわらずFDAは、この研究結果から「ゆえにイベルメクチンは新型コロナに有効ではない」と結論づけた。
つまり、オーウェル的に言うと、「戦争は平和である」のと同じように、「有効は無効の証しだ」というわけだ。
アメリカ市民に向けて降りてくる連邦政府からのメッセージは、ますますジョージ・オーウェルの『1984年』の世界に似ているように思える。
具体例:FDAのウェブサイトには、「COVID-19の治療や予防にイベルメクチンを使用してはならない理由」というページがある。
ただし、詳細を調査すると、FDAが指摘している臨床試験(該当ページにリストされている)はまったく逆の結論を示していることがわかる。
支離滅裂:FDAはイベルメクチンがCOVID-19に効果がないと主張しているが、それを証明するために、イベルメクチンは効果があると述べている研究へのリンクを提供している。
われわれの分析:
https://ept.ms/3C7QG5R
89の研究例
https://ept.ms/3qqz2HT
FDAの推薦:
https://ept.ms/3qgU5fI
Exposing the FDA’s Orwellian Lie About Ivermectin | Facts Matter
出典:the epochtimes 2023年6月5日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年9月14日

動画「Facts Matter(重要なのは事実)」の日本語音声、日本語字幕付き映像
https://embed.nicovideo.jp/watch/sm42525049?persistence=1&oldScript=1&referer=https%3A%2F%2Fshanti-phula.net%2F&from=0&allowProgrammaticFullScreen=1
訳註:なおこの動画は、寺島隆吉先生のブログ「『百峰だより』「コロナ騒ぎ「第2幕」が始まるのか――だがそれは「イベルメクチン再登場」の絶好の機会だ、その2」(2023/09/11)において、以下のような要約付きで紹介されています。
http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-628.html
FDA(アメリカ食品医薬品局)は、国立医学図書館が管理する89個ものイベルメクチン関連論文を公開している。
が、それを調べてみると、そのうちの32個の研究が完了済みであり、その69%が、イベルメクチンは新型コロナに有効、あるいは有効かもしれないとしていることが分かった。
にもかかわらずFDAは、この研究結果から「ゆえにイベルメクチンは新型コロナに有効ではない」と結論づけた。
つまり、オーウェル的に言うと、「戦争は平和である」のと同じように、「有効は無効の証しだ」というわけだ。
アメリカ市民に向けて降りてくる連邦政府からのメッセージは、ますますジョージ・オーウェルの『1984年』の世界に似ているように思える。
具体例:FDAのウェブサイトには、「COVID-19の治療や予防にイベルメクチンを使用してはならない理由」というページがある。
ただし、詳細を調査すると、FDAが指摘している臨床試験(該当ページにリストされている)はまったく逆の結論を示していることがわかる。
支離滅裂:FDAはイベルメクチンがCOVID-19に効果がないと主張しているが、それを証明するために、イベルメクチンは効果があると述べている研究へのリンクを提供している。
われわれの分析:
https://ept.ms/3C7QG5R
89の研究例
https://ept.ms/3qqz2HT
FDAの推薦:
https://ept.ms/3qgU5fI
- 関連記事
-
- イベルメクチンに仕掛けられた虚偽情報作戦。実行者はアンソニー・ファウチ、FDAそしてCDCか? (2023/10/31)
- イベルメクチンには少なくとも15の抗がん作用機序がある (2023/10/13)
- 私たちは2度と欺されない (2023/10/03)
- イベルメクチンは効果があった:査読済みの新研究がそれを証明 (2023/10/03)
- アメリカ食品医薬品局によるイベルメクチンについてのオーウェル的嘘を暴く―Facts Matter (2023/09/14)
- イベルメクチンはCovid治療薬として証明されたものだ。それ以外の説明を誰にもさせてはいけない。 (2023/09/07)
- Covidの世界的流行:お金が誠実さに打ち勝つ事例研究―イベルメクチンが処方禁止になった裏にある恐るべき陰謀とは? (2023/08/24)
- 「イベルメクチンは、COVID治療薬として効果がある」という研究結果を日本の製薬会社が発表 (2022/02/05)
- 神話はこうして生み出された。CDCとFDAとメディアがイベルメクチンに濡れ衣を着せ、真実を見えなくしてしまった手口とは。 (2022/01/26)
- 米国医師メリル・ナスの訴え。「私の言い分。合衆国憲法により守られていたと思っていた権利が、“偽情報による魔女狩り”によって剥奪されてしまった」 (2022/01/25)
- COVID患者をイベルメクチンとヒドロキシクロロキンで治療した医師が、医師免許を保留され、精神鑑定を受けるよう命じられた。その理由は、「偽情報を拡散したから」。 (2022/01/23)
- 日本はイベルメクチンによる治療を認可し、ワクチン接種が引き起こすパンデミックにサヨナラ (2021/11/16)
- ファイザー社はCOVID治療薬の臨床実験の最終段階に入ったが、その治療薬はあの「馬用の薬」と同じようなものらしい (2021/10/12)
- イベルメクチン戦争:ヘクトル・カルヴァロ博士vs.アルゼンチン医学界 (2021/10/09)
- イベルメクチンは内服薬だけでなく外用薬としても、すべての人に劇的効果 (2021/10/01)
スポンサーサイト