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ウクライナは「無条件降伏」する – スコット・リッター

<記事原文 寺島先生推薦>
Ukraine will ‘capitulate unconditionally’ – Scott Ritter
出典:RT  2023年8月24日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>  2023年8月29日



キエフでのクリミア・プラットフォーム・サミットの開会後の記者会見でのウクライナのウラジミール・ゼレンスキー大統領© AFP / オレグ・ペトラシュク


ウラジミール・ゼレンスキー大統領は日本にとって第二次世界大戦がどのように終わったかを思い返すべきだ、と元米国情報将校が語る

 元米国諜報員で国連兵器査察官のスコット・リッター氏によると、ロシアとウクライナの紛争はウクライナ側の無条件降伏で終結する、という。

 水曜日(8月23日)、ウクライナのウラジミール・ゼレンスキー大統領はX(旧ツイッター)への投稿で、「ウクライナは領土を取引には使いません。そんなことをすれは、国民を取引に使うことになりますから」と主張した。

 このことばは第3回クリミア・プラットフォーム・サミットに捧げられたもので、その会議ではウクライナがクリミア半島の「占領を解除」する方法について話し合われた。クリミア半島は、同年初めにキエフで発生した米国の支援を受けたマイダン・クーデターをきっかけとした住民投票を受けて2014年にロシアに再編入された。

 リッター氏はゼレンスキー大統領の投稿に、「取引を提案したのはNATOの方ですよ。ロシアは何の取引もしようとはていません」とのコメントを投稿した。

 元米国諜報員であるリッター氏は明らかに、NATO事務総長イェンス・ストルテンベルグの首席補佐官スティアン・イェンセンの8月中旬の発言に言及している。同首席補佐官は、ウクライナは「(ロシアに)領土を放棄すれば、その見返りとしてNATO加盟を得ることができる」と述べた。イェンセン氏によると、この考え方は米国主導の軍事同盟であるNATO内で活発に議論されていたという。

 イェンセン氏は後に自身の発言について 「間違いだった」と謝罪した。


関連記事:Ukraine can’t defeat Russia – ex-NATO general

 この提案はウクライナ側で激怒を引き起こし、ミハイル・ポドリアク大統領補佐官は、「ばかばかしい」と非難した。そのような動きは「民主主義の敗北を意図的に選択し、戦争を次世代に引き継ぐことになります」と同補佐官は主張した。

 ウクライナ国家安全保障会議のアレクセイ・ダニロフ委員長は、ウクライナはロシアのウラジーミル・プーチン大統領とは決して交渉しないと繰り返し、「ロシアは現代のカルタゴのように破壊されなければなりません」と主張した。

 リッター氏は、「ウクライナが無条件降伏した場合、ロシア軍はどこで待機するのか」を含め、ウクライナとの紛争に関してロシアは「現実に対処している 」と主張した。

 「1945 年9月2日の東京湾のことを思い起こしてください。それがあなた方の未来です。せいぜい楽しんでください」とリッター氏はゼレンスキー大統領に宛てて投稿した。



 その日、大日本帝国の代表者らは戦艦ミズーリ上で連合国に対する無条件降伏に署名し、日本の第二次世界大戦への参戦が終了した。

 この協定に沿って、日本は本土以外のすべての領土の喪失、完全な武装解除、連合国による占領、戦争犯罪人を裁くための法廷の開廷に同意した。


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 ゼレンスキー大統領は水曜日(8月23日)、6月初旬に始まったロシア軍に対するウクライナの反撃は「非常に困難」であることが判明したと認めた。しかし、同大統領はまた、作戦は「ゆっくりではあるが、正しい方向に」進んでいる、とも主張した。

 今週初め、ワシントン・ポスト紙は、ウクライナの反撃が「失速の兆し」を見せていると報じた。同紙は、「(ウクライナ軍が)戦場で決定的な成功を収めることができないことで、紛争が膠着化し、国際的な支援が損なわれる可能性があるとの懸念が高まっている」と警告した。

 プーチン大統領は水曜日、キエフ当局がウクライナ兵士に対してどれほど無関心であるかを見るのは「驚くべきことです」と主張した。このロシアの指導者は「キエフ当局、まるで自国民ではないかのように、私たちの砲撃の下、(ウクライナ国民たちを)地雷原に投げ込んでいます」とも 語った。

 ロシア政府の推計によると、ウクライナは反撃開始以来目立った戦果を上げていないが、4万3000人以上の兵力と5000近い重装備を失った。ウクライナ側はこれまでにいくつかの村を占領したと主張しているが、これらはロシアの主要な防衛線からはある程度離れているようだ。
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