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「科学界は腐敗している。気候変動などない」:ノーベル受賞者ジョン・F・クラウザー博士が「世界気候宣言」に賛同

<記事原文 寺島先生推薦>
“Dangerous Corruption of Science. There is No Climate Crisis”: Nobel Prize Winner Dr. John F. Clauser Endorses “World Climate Declaration”
出典:クリンテル(Clintel:Climate intelligence Foundation:気候考察協会)  2023年8月17日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年8月24日





 2022年に量子力学での研究によりノーベル物理学賞を受賞したジョン・F・クラウザー博士が、クリンテルが出した世界気候宣言に署名した。この宣言の主眼は「気候変動は存在しない」というものだ。クラウザーはこの宣言に署名した二人目のノーベル賞受賞者だ。一人目は、アイヴァー・ジェーバー博士だ。世界気候宣言に署名する多くの科学者や専門家が急激に増えており、現在1600名に達している。

 クラウザーは気候変動警告主義からは距離をとっていることを公言しており、さらに今年、同博士は二酸化炭素連盟の重役会議にも加わった。二酸化炭素連盟による声明のなかで、クラウザー博士からの以下のような引用がなされた。「気候変動に関する広く流布している説明は、科学界の危険な腐敗を反映しており、世界経済や何十億もの人々の幸福に脅威を与えるものです。間違った方向を向いている気候科学が大規模な報道に煽られ、似非(えせ)科学におちいってしまいました。そうして似非科学が、この現象とは無関係な様々な悪い兆候の理由の逃げ道にされてしまったのです。この似非科学が推進され、拡大されてきたのは、同じように人々を間違った方向に導こうという事業市場関連の人々や政治家、記者、政府機関、環境活動家たちです。私の意見を言わせてもらえば、気候危機など存在しません。世界の多くの人口に真っ当な暮らしを提供することに関する問題やそれに関連するエネルギー危機問題は確かに存在します。私が思うに、このエネルギー危機が、間違った気候科学により必要以上に誇張されているのです。」

 7月、クラウザー博士は2023韓国量子力学という催しで講演をおこなった。 同博士が聴衆に警告したのは、似非科学と偽情報の広がりが拡大している現状についてだった。

 「いま、私だけが似非科学が蔓延している状況を見ているわけではありません。先日、ノーベル財団が、この問題を話し合う、情報環境に関する国家間協議会という新しい協議会を立ち上げました。国連の気候変動に関する国家間協議会(IPCC)を手本にする計画のようです。」

 「私の個人的な思いですが、このような取り組みをおこなうことは大きな誤りです。というのも私の意見では、IPCCは危険な偽情報に関する最悪の情報源のひとつだからです。私がお勧めするのは、この協議会への助成金の出どころは何処かということと、この協議会の目的を把握することです...」

 「先日、気候変動に関わる、誰もが把握しているが敢えて無視している2つ目の大きな問題に気づきました。気候変動は危機ではないと思います …」

 「お気をつけください。優れた科学研究をおこなっているのであれば、政治的に間違った分野に導かれてしまう可能性があるのです。優れた科学者であれば、そういう方向を後追いするでしょう。時間の関係でいまお話できないこともいくつかありますが、自信を持って言えることは、真の気候危機など存在しませんし、気候変動が、異常気象の原因になっているわけではないのです」

 クリンテルの最新の著書『IPCCの気候に関する凍結した視点』で明らかになっているように、最新の報告において、IPCCは本当に重大な誤ちを犯している。クラウザー博士の韓国での演説の直後、国際通貨基金(IMF)は、気候モデルについてのクラウザー博士の講演を取りやめた。エポック・タイムズ紙の取材で、クラウザー博士は気候科学について以下のように語った:「私たちは似非科学に完全に浸らされています」と。

 デルフト工科大学の客員教授であり、クリンテルの代表でもあるフース・ベルクハウト氏は、クラウザー教授がクリンテルの仲間に加わったことを大歓迎した。

 「クラウザー博士のような著名な科学者が、気候に関する既得権力が引き起こしている科学界で怪しく光る腐敗について喜んで発信をしてくれることは、非常に勇気が出ます。私たちの団体の目的は、クリンテルをIPCCと同等に渡り合える勢力にすることです。クリンテルのつながりに優れた科学者が入ってくれればくれるほど、IPCCや超国家的政治諸機関との議論において、私たちは強い立場をとれます。」

 クリンテルの世界気候宣言が出されたのは2019年であるが、それはクリンテルが設立されたのと同年のことだった。この宣言の強みは、近づきやすいことと伝えたい内容が力強いことにある:気候危機など存在しない。この150年間ずっと警告されてきた二酸化炭素の影響力が大きいと考えるか小さいと考えるかに関係なく、この事実は揺るがない。この宣言に署名したいと考えている科学者や専門家たちは、以下で申し込みできる。

 クラウザー博士の経歴や研究について、さらにお知りになりたいのであれば、同博士のノーベル賞受賞時の発言の以下の動画をどうぞ。

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