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キエフには、ゼレンスキーが暗殺された場合の秘密計画がある―Politico

<記事原文 寺島先生推薦>
Kiev has secret plan if Zelensky is killed – Politico
出典:RT  2023年8月1日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>  2023年8月22日


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NATOサミットのビリニュスで、ドイツの首相との会談中に文書を読むウクライナ大統領ウラジミール・ゼレンスキー© Odd ANDERSEN / AFP


ウクライナはおそらく各省の影響下、統治評議会によって運営されるだろう、と通信社Politicoは伝えている。

 ウクライナ大統領ウラジミール・ゼレンスキーが暗殺された場合、彼の後任は政府高官から選ばれた集団によって選ばれ、法的後継者が名目的な存在として行動する可能性がある、とPoliticoは、月曜日(7月31日)、情報筋の話として報じた。

 ウクライナ憲法は明確だ。もし大統領が職務を果たせない場合、ウクライナ議会の議長―現在の場合はルスラン・ステファンチュク ―が引き継ぐことになる。しかし、Politicoによると、ルスラン・ステファンチュクはウクライナの一般市民にはあまり人気がない。彼の支持率は約40%程度だ。

 Politicoがインタビューしたウクライナ高官と分析家たちによれば、このことはゼレンスキーに不測の事態が起きた場合、国は統治評議会によって指導されることを意味する。ステファンチュクはその形式的な最高責任者となるが、他の成員も含まれる。これには大統領府長官のアンドレイ・エルマク、外相のドミトリー・クレバ、そして国防相のアレクセイ・レズニコフが含まれる、とPoliticoは述べている。

 現在ウクライナの軍を率いているヴァレリー・ザルーシュニイは、引き続きその職に留まることが予想される、とPoliticoは報じている。

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READ MORE:Zelensky explains why he carries a gun


 大西洋評議会の非常駐上級特別研究員であるアドリアン・カラトニュキは、Politicoに対して、キエフには「強力な指導集団」があり、「政府は集団指導体制となるだろう」と述べた。彼はまた、「何か恐ろしいことがゼレンスキーに起こったとしても、それほど決定的なことではないだろう」と付言した。

 しかしながら、また、(ゼレンスキー暗殺という)結果は、ウクライナ大統領と国民の強い一体感についてはいろいろな意見があるため、国内での影響は限られる可能性があるのだが、西側ではゼレンスキーは広く抵抗の象徴と見なされているため、ゼレンスキーが暗殺されることにでもなれば、彼ら支援者たちに衝撃を与えることになるだろう、とPoliticoは警告している。

 2022年5月、ウクライナ大統領自身がキエフにおいて自身の死亡の可能性を考慮した「Plan B」を持っていると述べ、最悪の事態が起こった場合にウクライナが無防備にならないよう、国の内閣を2つに分割していると付言した。

 2022年3月、ゼレンスキーの上級補佐官であるミハイル・ポドリアクは、ゼレンスキー大統領が数十の暗殺未遂生き延びてきたし、いくつかの西側メディアもモスクワがウクライナ大統領を暗殺する意図があると推測していた、と述べた。

 しかしながら、同じ年の4月に、クレムリン報道官のドミトリー・ペスコフは、ロシアがそのような計画を持っていたことは一度もない、との考えを示した。
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