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日本、反ロシア制裁の拡大へ

<記事原文 寺島先生推薦>
Japan to expand anti-Russia sanctions
出典:RT    2023年8月2日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>   2023年8月20日


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© Getty Images / Michael H


新しい制裁措置は、金属、化学物質、そして産業用機器を含む幅広い商品に適用される。

 日本政府は、ロシアへの制裁措置を拡大した。経産省は水曜日(8月2日)に、供給が禁止される商品一覧に758の新項目が含まれると発表した。

 経産省は先週、今後の措置を初めて明らかにし、「ウクライナをめぐる現在の国際的な状況を考慮して」、東京が8月9日からロシア連邦への禁輸品一覧を拡大することを明示した。

 経産省の最新の声明によれば、修正された輸出禁止措置は、鉄、鋼、ニッケル、銅、アルミニウム、産業用化学物質、プラスチック、木材、繊維、電子製品、機械、そして科学機器など幅広い製品を対象とする。日本はすでに輸出禁止を実施している47の商品カテゴリーのうち、さらに45の商品が追加された。

 この措置は特に、1.9リットル以上のエンジンを搭載した自動車、ハイブリッドおよび電気自動車、ヨット、ボート、光学および計測機器、家具、およびプレハブ住宅の輸出に関して影響を及ぼす。

 禁止措置は、印刷インクなどの塗料、顔料、染料、繊維、革、毛皮の処理に使用する潤滑剤、および変性デンプンや接着剤も含まれる。

 写真撮影やフィルム関連の商品に加えて、化学工業、プラスチックおよびプラスチック製品(アクリルポリマーなど)、ゴムおよびゴム製品(大型車のタイヤなど)といった製品の輸出も違法となる。

 その一覧には、木材およびその製品、木材パルプ、パルプおよび廃紙、クラフト紙などの紙および段ボール、図面および図表、羊毛および動物毛およびそれらから作られた製品、綿およびそれから作られた製品、植物繊維と紙糸から作られた糸、人工繊維およびそれから作られた製品、また使用済みの衣類と織物も含まれる。

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READ MORE:Japanese giant sticking with Russia

 石材、石膏、セメント、陶磁製品、ガラスおよびガラス製品、それに加えて鋼材、その製品および部品も禁止対象となる。また、銅線などの銅製品、ニッケル、アルミニウム、鉛、亜鉛、スズおよびそれらから作られた製品、および基本金属製品、電気製品、機関車、鉄道車両も一覧に含まれる。

 新しいブラックリストは、モスクワがウクライナへの軍事作戦を開始して以来、日本がロシア経済に対して課してきた一連の制裁措置に続くもの。これには資産凍結、輸出禁止、およびモスクワの「最恵国待遇」特権の剥奪が含まれる。日本はまた、重機を製造する企業を含むロシアの軍関連企業と組織80社をブラックリストに登録した。

 モスクワは最近、東京に対して「報復措置を検討している」と述べ、ロシア外務省は日本の制裁を「非常に否定的に」評価していると述べた。クレムリンは以前、先行する制裁およびウクライナに関する国の「敵対的で反ロシア的な立場」に対する応答として、約400人の日本の議員をブラックリストに登録し、首相の岸田文雄を含む数十人の高官の入国を禁止した。
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