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ワグナー代表が、ヴィクトリア・ヌーランドに「喜び」を表明

<記事原文 寺島先生推薦>
Wagner boss expresses 'joy' over Victoria Nuland
出典:RT 2023年8月8日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年8月12日



ワーグナー民間軍事会社の創設者エフゲニー・プリゴジン代表、撮影はエレナ・コピロワ


 エフゲニー・プリゴジン代表は、米国政府がワグナーについて言及するだけでも、同政府がニジェールにおける新政府の承認を検討するようになったと表明

 ワグナーのエフゲニー・プリゴジン代表は、配下のワグナー民間軍事会社の構成員を誇りに思う、と述べた。それは、その民間軍事会社の名を口にするだけでも、米国政府は自らの立場の再検討を強いられる可能性が出てくるためだ、という。米国のビクトリア・ヌーランド国務次官は先日、ニジェールの新軍事政権に対し、ロシアの請負業者である同民間軍事会社の協力を求めないよう要請した。

 プリゴジン代表は火曜日(8月8日)に電話で記者団から、ヌーランド国務次官のニジェールを個人的に訪問する予定があることと、ワグナー民間軍事会社といかなる取引も結ばないようニジェール新政府に助言したことについて発言を求められた。

 「ワグナーの子ども達を誇りに思います」とプリゴジン代表は答えた。「あの子たちのことを考えただけで、ISISとアルカイダでさえ、小さく、従順で、軟弱な少年のように思えるのですから。そして米国は、ワグナー民間軍事会社の構成員と会うことを避けさせるためだけに、昨日は承認していなかった新政府を承認したのです。」

 「これは嬉しいですね、ヌーランドさん」と同代表は冗談めかして言った。

 報道によると、ニジェールの新しい軍事政権の構成員の一人であるサリフー・ムーディ将軍は、権力を守るためにワグナーに援助を求めたという。武力政変による政権指導者らは現在、追放されたモハメド・バズム大統領を政権の座に復帰させるか、近隣諸国による軍事介入の可能性に直面するかの選択を迫られている。

 月曜日(8月7日)、2014年にウクライナで起こった西側諸国が支援する武力政変劇に関与したヌーランド国務次官は、ニジェールのムサ・バルモウ現国防総司令官および他の3人の上級司令官と以前に個人的に会い、ニジェール国内で憲法秩序を回復するよう促したことを明らかにした。


READ MORE:Maidan ‘midwife’ warns Niger against courting Wagner

 ヌーランド国務次官はまた、バルモウ氏に対しロシアの民間軍事会社の協力を求めないよう警告したと主張し、プリゴジン代表配下のワグナーが「存在する国々に対する脅威」であることを示唆した。

 しかし、ニジェールの新しい指導者らは、明らかにこの問題に関していかなる確約も控えているようだ。

 一方、ロシア政府は、ニジェール情勢に対する外国の介入には反対しており、状況を好転させることはできない可能性が高い、と主張している。クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、混乱したニジェールがすぐに「憲法上正常な状態」に戻ることへの期待を表明した。
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