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モスクワは記者死亡を受けて、キエフの「テロ行為」を非難

<記事原文 寺島先生推薦英文>
Moscow slams Kiev’s ‘practice of terror’ following journalist’s death
出典:RT 2023年7月22日 
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>   2023年8月1日


男性記者と負傷した同僚は、キエフのクラスター爆弾使用に関する報告書を作成するために情報を収集していた、とロシアは発表した。

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ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官 © Sputnik / Aleksey Danichev


 ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は土曜日(7月22日)、ウクライナの砲撃でロシア人ジャーナリストが死亡し、数人が負傷したのは偶然ではないと述べた。同日未明、ロシアの通信社RIAノーボスチの特派員ロスチスラフ・ジュラヴレフ氏がザポロージェ州での砲撃で死亡した。

 その特派員は、この空爆で負傷した同僚とともに、同地域の居住地に対するウクライナ軍のクラスター爆弾攻撃に関する情報を収集していた、とザハロワ報道官は説明した。また同報道官はテレグラムの声明で、「キエフ政権は犯罪的なテロ行為を続けている」と述べた。

 ザハロワ報道官はまた、キエフの西側支援者がこれらの行為を黙認していると非難した。アメリカ、イギリス、フランスはジャーナリストの安全について「言葉だけで」懸念を表明している、と述べた。モスクワはまた、「関連する国際機関」に関しても「幻想を抱いていない」とザハロワは付け加え、彼らは「この凶悪犯罪に目をつぶる」可能性が高いと訴えた。


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 関連記事:ウクライナの砲撃でロシア人記者が死亡

 このことは、これらの組織の「政治的偏見と機能不全」を示しているに過ぎないとザハロワ報道官は言い、彼らの沈黙は「キエフのテロリスト暴挙の共犯者」になると付け加えた。同報道官は、ロシア人ジャーナリストを殺害した者には「相応の処罰」があり、ウクライナ軍にクラスター爆弾を供給している者は、彼の死に対して「全責任を負うことになる」と述べた。

 今月(7月)初め、ジョー・バイデン米大統領政権はキエフにクラスター弾を提供することを決定した。この動きは、カナダ、ドイツ、イギリスなど、ワシントンのNATO同盟国からも批判が巻き起こった。

 ロシアのプーチン大統領は7月、クラスター爆弾の使用は戦争犯罪とみなすべきだと述べた。これらの兵器は、民間人に甚大な危険をもたらすため、2008年の国連条約で110カ国以上が使用を禁止している。クラスター爆弾は、広範囲に散らばる小さな弾丸を放出し、何年も不発のまま残る可能性があり、事実上地雷として機能する。
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