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プーチン大統領、ウクライナとベラルーシに対するポーランドの意図を警告

<記事原文 寺島先生推薦>
Putin warns of Poland’s intentions in Ukraine and Belarus
出典:RT   2023年7月21日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>   2023年7月30日



ロシアのウラジーミル・プーチン大統領© Alexander Kazakov ; RIAノーボスチ


ポーランド政府はウクライナ西部の制圧を目指しているとロシア大統領が主張

 ポーランドの支配者層は、NATOの支援のもとの連合を結成してウクライナへの介入を計画しているが、その目的は、ウクライナ西部の一部だけではなく、おそらくはベラルーシをも占領しようというものだ、とロシアのウラジーミル・プーチン大統領は金曜日(7月21日)、主張した。

 プーチン大統領はロシア安全保障理事会の常任理事国との会合で、キエフ当局は自国民を売り渡したり、ウクライナ領土を「外国の所有者」に引き渡したりするなど、権力を維持するためならどんな手段も厭わない、と述べた。

 ロシア大統領によれば、その第一候補はポーランドだろうとし、同大統領は「ポーランドはおそらく『NATOの傘』の下で何らかの連合を結成し、その後ウクライナ紛争に直接介入しようとするでしょう。その目的はウクライナからより広大な領土を『引き離す』ことにあります。それは、ポーランドからみれば歴史的には自国領だと考えられている領土を取り返すということです。それが、今日のウクライナ西部です」と述べた。

 金曜日の会談中、ロシア対外情報局(SVR)のセルゲイ・ナルイシキン長官も、ポーランド政府がポーランド・リトアニア・ウクライナの安全保障構想の一環として、同地域に独自の軍隊を派遣してウクライナ西部領土を占領することを検討していると主張した。

 ナルイシキン長官によれば、ポーランド当局者らは、ウクライナ側に送られた西側の軍事援助の額に関わらず、「ウクライナの敗北問題は時間の問題だ」という認識を徐々に持ち始めている、という。



 関連記事:ポーランド、ベラルーシ国境に軍隊を配備

 SVRの報告書について発言したプーチン大統領は、そのような連合の真の目的はウクライナ領土を占領することだけである、と示唆した。「見通しは明らかです。もしポーランド軍部隊が例えばリヴォフやウクライナの他の領土に入ったとすれば、その部隊はそのままそこに駐留するでしょう。その後も永遠にそこに駐留するでしょう。」

 プーチン大統領はまた、ポーランド政府がベラルーシ領土の一部の領有権も主張することを「夢見ている」のは「よく知られている」と述べた。

 しかし、ロシアの指導者であるプーチン大統領は、ウクライナには自国の領土を望むだけ売却する権利があるが、ロシアの連合国であるベラルーシに関しては、その一部に対するいかなる侵略もロシアに対する侵略を意味する、と警告した。

 プーチン大統領は「我が国はあらゆる手段を使ってこの動きに対応します」と述べた。
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