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キエフ政権の「無能」さがオデッサ大聖堂の破壊を招いた―ロシア側の主張

<記事原文 寺島先生推薦>
Kiev’s ‘incompetence’ to blame for damage to Odessa cathedral – Moscow
The largest Orthodox church in the city was likely hit by a Ukrainian missile, the Russian military has said
オデッサ市内最大の正教会がウクライナのミサイルで攻撃された可能性があるとロシア軍が発表
出典:RT    2023年7月23日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年7月27日



オデッサ地方行政局/テレグラム


 港湾都市オデッサにある最大の正教大聖堂がロシアのミサイル攻撃で深刻な被害を受けたというウクライナ側の主張は全くの誤りである、とモスクワ国防省は述べ、ウクライナ側の防空体系が攻撃した可能性が高いと付け加えた。

 同省は日曜(7月23日)の声明で、「オデッサ市の救世主顕栄大聖堂が(ロシアの)高精密兵器による攻撃を受けたというキエフ政権が広めた情報は現実と一致していない」と述べた。さらに、ロシアの攻撃が成功したのは、すべて当該地域の軍事施設への攻撃であり、「寺院群から安全な距離にある」ところだった、と付言した。

 当局者らはまた、「キエフ政権の軍やテロリストの基盤施設に対しての攻撃計画は、慎重に精査され確認された情報に基づいて実行され」ており、民間人や文化施設への攻撃は回避されている点を強調した。


オデッサ地方行政局/テレグラム

 同省はさらに、現場の映像から示唆されることは、「(この大聖堂の)破壊の原因として最も考えられるのは、ウクライナの対空誘導ミサイルの投下」であるともした。この事故の原因として考えられることは、ウクライナの防空体系を運営している職員らの「無能な対応」であり、その防空体系はキエフ当局が意図的に市民の居住地に配置している、とも付言した。



 同省によると、ロシアの攻撃は一夜にして、オデッサ付近のウクライナの海軍施設の爆撃に成功したという。この施設は、「海上ドローン機を含む、ロシアに対するテロ攻撃の準備のために使用されていた」とのことだ。同省はさらに、キエフ当局のために戦っている外国人傭兵たちの収容施設にも攻撃を加えたことを伝えた。

 関連記事:ウクライナのドローン攻撃により、クリミアの10代少女が死亡ー知事からの報告

 ソーシャルメディア上で出回っている写真を見ると、大聖堂の外観が広範囲に損傷しており、豪華な装飾が施された建物内部の床には瓦礫が散乱している。写真には、粉々に砕かれた祭壇や粉々になった天井壁画も写っている。

 救世主顕栄大聖堂は、1794 年に設立され、1936 年にソ連によって破壊されるまでこの地域全体の主教会であった。ソ連崩壊後、2010年にロシア正教会の首長であるキリル総主教によって修復され、献堂された。

 国防省によると、ロシア軍はここ数日、オデッサ地域で造船所、燃料貯蔵所、武器備蓄基地を標的とした攻撃を強化している。この攻撃は、今月初めにウクライナの海上ドローンがクリミア橋を襲撃し、道路の一部が損傷し、ロシアから来た夫婦の命を奪い、10代の娘に怪我を負わせたことへの報復として行われた。
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