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保守的な米国民のための「移民村」がロシア国内に建築される予定(ある弁護士からの報告)

<記事原文 寺島先生推薦>
‘Migrant village’ for conservative Americans to be built in Russia – lawyer
何千人もの西側諸国民は「過激すぎる自由主義」的世界から逃れたがっている、とロシアの移民弁護士は主張
出典:RT 2023年5月12日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年5月30日



資料写真 © Sputnik / Pavel Bednyakov



 保守的な考え方をもつ200家族からなる「米国民村」の建築が2024年モスクワ州で開始される。これは、モスクワに本拠地を置く移民弁護士であるティムール・ベスラングロフ氏の主張だ

 ビスタ法律事務所の一員であるベスラングロフ氏は、木曜日(5月11日)のセント・ペテルブルグ国際法律会議の一部会において、新たに移民集落を建築する提案を行った。

 「基本的には、これらの人々はキリスト教ロシア正教派の米国やカナダ国民であり、思想的な理由からロシアへの移住を考えています」と同氏は述べた。

 モスクワ州政府はこの計画を承認したが、移民を考えている人々は、自費で移住費用を賄おうとしている、とベスラングロフ氏は述べた。同氏の主張によると、この集落は、首都モスクワの南にあるセルプホフ地方に建築される予定だという。



関連記事:米国は伝統的なロシアの価値観を否定―プーチンの主張

 何万もの西側諸国民がロシアに移住したがっていて、中にはロシアに祖先がいない人々も含まれている、と同弁護士は述べた。

 「理由はわかっています。自由主義派の左派勢力による過激な価値観が社会に導入されようとしているからです。この導入にはきりがないのです。現在、人間には70種類の性別が認められています。それがこの先どうなるのか、誰にもわかりません」とベスラングロフ氏は会議で述べた。「普通の人々の多くは、このような状況を理解できておらず、国を出たいと考えているのです。多くの人々が出国先としてロシアを選んでいますが、ロシアに移民する法律に不備があることに関係する官僚的な多くの問題に直面しています。」

 ロシアに移住しようと考えている人々の一翼には、伝統主義カトリック派の信者らがおり、彼らは「子だくさんの白人米国民」であるが、このような国民を、米国政府は「国内におけるテロリスト集団である」と見なしている、とベスラングロフ氏は述べた。

関連記事:解説。プーチンが署名したロシアの「LGBTQ宣伝」法とは。

 2月に公表されたFBIによる文書には、「伝統主義カトリック派の過激派勢力」信者は、「人種・民族主義的な動機のもとでの暴力的な過激派になる可能性がある」と書かれていた。これに対して共和党派の19州の検事総長は、連邦政府に要求書を提出し、「反キリスト教的偏見政策」をやめるよう求めたが、そのような意図はない、とFBIは否認した。
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