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ワクチンを食べよ:mRNA遺伝子療法が今月、食品供給に登場するだろう。

<記事原文 寺島先生推薦>
Eat Your Vaccines: mRNA Gene Therapy Is Coming to the Food Supply This Month
They’ve given up on a needle in every arm. Now they’re coming for what you eat.
彼らは腕の中に注射をすることを諦めた。今度は我々の食べ物を狙っている。
筆者:The Vigilant Fox(警戒キツネ)
出典:Global Research  2023年4月7日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年5月29日




***

 弁護士のトム・レンツがナオミ・ウルフ博士との驚くべきインタビューで述べたところによれば、「私はNIH(アメリカ国立衛生研究所)から2002年の文書を手に入れました。それはワクチンを食品に統合することについて書かれています。少なくとも20年以上にわたって、彼らはこれらのワクチンを私たちの食品供給に統合するために取り組んできました」。



 レンツ氏はSubstackの最新の記事を持ってきた。

 「これがNIHで発表された記事(政府が出版したものですね)です。食品を遺伝子組み換えして食用ワクチンにするための『申請中』の食品について話しています――2013年から。食品がワクチンとして機能するように変更されることは議論の余地がありません」と彼は書いている。

 そして、レンツ弁護士の最近のツイートによると、「数州の牛肉業者と豚肉業者のロビイストは、今月豚と牛にmRNAワクチンを使用するだろうことを確認した」とのこと。


 「ゲイツ、WHO、これら数多くの大学:彼らはすべて、食品の一部としてmRNAワクチンを含めることについて話しています。彼らはこれらの食品の遺伝子を変更して、それらをmRNAワクチンにします」と彼はこの映像で警告している。



 しかし、ミズーリ州の法案HB 1169はそのような取り組みに反対することを目指している。これは「歴史上最も論争のある法案の1つ」と形容されているが、それは単なる表示に関する法案だ。何も禁止していない。食品製品が遺伝子療法製品であるかどうかを知るあらゆる権利を私たちは持っている。したがって、この法案が可決されれば、情報提供に基づく同意と、おそらく私たちの福祉にとって重要な勝利となる。全文はDailyCloutで読むことができるが、以下に抜粋を示す:



関連記事:牛肉製造業者はmRNAワクチンのニュースで大混乱

 遺伝子療法として機能するために作成された製品、または製品が遺伝子療法として機能する可能性のある処理にさらされた製品、または製品の使用者、製品にさらされた個人、または製品を使用した他の個人に遺伝子物質または遺伝子変異を可能性として影響を与える可能性のある製品は、「潜在的な遺伝子療法製品」という言葉が目立つように表示されなければならない。ただし、製品が遺伝子療法製品であることが判明している場合を除く。 潜在的な購入者または製品の使用者がこの表示の存在を知るようにするために合理的な措置を講じなければならない。製品が遺伝子療法製品であることが判明している場合、製品は「遺伝子療法製品」という言葉が目立つように表示されなければならない。この項の規定は、潜在的な遺伝子療法製品の開示に資するよう広く解釈されなければならない。
*
 この法案は「できるだけ通過しやすく、できるだけ反対しにくいよう」に書かれた、とレンツ弁護士は述べた。

ミズーリ州法案HB 1169は3つのことが要点だ:

1.) 「遺伝子療法の特徴を持つ製品についての表示と開示が求める。」

2.) 「市場に出回っている遺伝子療法の特徴を持つ製品について、誰でも企業に電話をかけて『これはどのように広まるのですか?』『食品から取り除けますか? 接触を通じて広がりますか? 性的接触を通じて広がりますか? それとも他の方法で広がる可能性がありますか?』と尋ねることができる。そして企業はそれに開示しなければならない」。

3.) 「インフォームド・コンセント(治療や治療薬に対する患者の同意)が求められる。インフォームド・コンセントには、重大な出来事や特別な関心事項に関する不良事象が含まれる・・・そして、遺伝子療法または医薬品の特性を持つものを私たちに与える前に、インフォームド・コンセントが求められる。」

  「そう、これは難しくありません」とレンツ弁護士は強調した。

  「これは民主党の法案でも共和党の法案でもないと思います。共和党の代表(ホリー・ジョーンズ議員)が提案しましたが、普遍的に支持されるべきです」と彼は述べた。しかし、「これはミズーリ州史上最も論争を呼ぶ法案になってしまいました」と彼は嘆いた。「私たちが求めているのは透明性と開示だけです」。

 今や、製薬会社は透明性と情報公開に反対することはできない。だから彼らは農業界に味方してもらう必要がある。いいだろうか、ビル・ゲイツと中国共産党はアメリカの農業の最大の保有者なのだ。「だから、これらの人々(ゲイツと中国共産党)はこれらの人々(農業協会)にお金をばらまくのだ — これらの人々を買収するのだ。彼らは地元の農民を代表していない」と、レンツ弁護士は証言した。

 しかしこの法案がそれほど重要な理由はここにある。

 トム・レンツ弁護士がミズーリ州の法案HB 1169を成立させるのに手を貸すなら、「その情報開示と情報取得(私の食べ物には遺伝子療法が含まれているのか?)能力は世界的に適用されます。だから、もし私たちが1つの州で勝てば、ミズーリ州の真実はアイオワ州の真実にもなる。だから私たちは地球上の全ての人々に、これらの人々に電話して、これを通過させてもらわなければなりません — 我々人民のために立ち上がってもらわなければなりません。大事なことは、透明性と情報開示だけです。私たちはそれを禁止などしません。彼らは、禁止しても有害な食品を作ることができます。私としては、遺伝子療法が、私が食べているものに含まれているかどうか、知る必要があるだけです」と彼は説明した。

 そして、彼らが遺伝子療法を施した食品をそのように表示し、ラベルを付ける義務が生じれば、それで解決だ。そのような食品製品の摂取はできなくなる。

 だから、あなたがミズーリ州にいるのか、アイオワ州にいるのか、イギリスにいるのか、オーストラリアにいるのかに関わらず、法案HB 1169を最後まで押し進めるために手を貸す必要がある。

 トムが言ったように、もしアイオワ州でその法案が通れば、「その情報開示と情報取得の能力は世界的に適用されます」。だから、この法案をソーシャルメディアで共有し、地元の議員に電話をかけほしい — 自分の地域で法案HB 1169に似た法案が議論されていない理由を議員に尋ねてほしい。

 それを行う最も簡単な方法は、双方向的なDailyClout 'Billcam'で投票して、あなたの支持または反対を示すことだ。ソーシャル・メディアを通じて法案を送信し、法案の提案者やあなたの代表者にツイートすることもできる。

*

The Vigilant Foxは、12年間の医療経験を持つ市民ジャーナリストであり、グレート・リセット、世界の抗議活動、およびCOVID-19に焦点を当てている。COVIDに関する措置、命令、および医療差別に深く憂慮した後、彼は自身の自由な時間と努力を捧げ、世界中の一流の医師、科学者、思想的な指導者を特集した短い情報提供動画の制作に取り組んでいる。
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