G7は戦争扇動首脳会議で広島原爆の記憶を汚した。
<記事原文 寺島先生推薦>
G7 Desecrates Hiroshima A-Bomb Memory With Warmongering Summit
出典:Strategic Culture 2023年5月19日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年5月25日

G7は、戦争の恐ろしさと邪悪さの象徴である広島で、事実上の戦争首脳会議を開催した。
アメリカ主導の「グループ・オブ・セブン」の陰謀集団は、この週末、日本の広島市でますます意味のなくなっている祭りを開催した。戦争を煽る指導者たちが、アメリカ帝国主義の究極の野蛮さを象徴する場所で、厳粛さを装うことは、その偽善と冒涜において吐き気がするほどだ。これらの詐欺師たちの明白な無自覚さと恥知らずさは、彼らの特権的な歴史的な仮面劇が終焉に向かっていることの確かな兆候だ。
アメリカ大統領のジョー・バイデンは、自国の崩壊する経済や彼の家族の腐敗に関するスキャンダルから一時離れて、日本で開催されたG7首脳会議に出席した。彼と席を同じくしたのは、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダのいわゆる指導者たちと、開催国の首相である岸田文雄だ。これら追従者たちに加わったのは、欧州連合の首席腹話術人形であるウルズラ・フォン・デア・ライエンと、ウクライナのコメディアン出身で武器商人となったいわゆる「大統領」、ウォロディミル・ゼレンスキーだった。
式典は、皮肉と偽善に満ちた「献花」から始まった。その場所は広島平和記念公園であり、その中心には1945年のアメリカによる原爆投下によって生じた象徴的な幽霊のような廃墟、原爆ドームがある。この神聖な場所に集まった指導者たち自身が、世界を別の大災害へと犯罪的に突き進めているのと同じ人間なのだ。
バイデン大統領と彼の仲間たちは、「平和」と「核軍縮」といった空虚な話はさっさとやめ、G7サミットをロシアと中国に対する、より敵対的な呼びかけをする場にした。モスクワに対する経済戦争(制裁)のさらなる計画がなされた。モスクワは、いつものようにウクライナに対して「いわれのない攻撃」をした、と中傷の対象となったためだ。米国とNATOの友好諸国はウクライナで作り出した火薬庫への武器供与の約束をした。中国やラテンアメリカ、そしてアフリカの国々から提案されている国際的な外交努力を高飛車に退ける姿勢も見られた。
アメリカ主導のG7顧問団は、彼らの憎悪の催しを、中国に対するさらなる敵対心を煽る場とし、北京は核兵器を増強し、世界を脅かしていると非難した。
要するに、グループ・オブ・セブンは、戦争の恐怖と邪悪さを象徴する広島で、事実上の戦争首脳会議を開催したのだ。
78年前の1945年8月6日の朝、午前8時15分、アメリカ空軍のエノラ・ゲイB-29爆撃機が市内に原子爆弾を投下した。その結果、市民を中心に14万人の死者が出た。多くの人々が即座に焼死し、他の人々は恐ろしい火傷や放射能中毒によって亡くなった。3日後には長崎にも第二の爆弾が投下された。
歴史は、そのような大量破壊兵器を使用する軍事的な必要性は存在しなかったことを示している。アメリカの公式の理由は、太平洋戦争の終結を早めるというものであったが、今では明白な嘘と見なすことができる。これらの爆弾は、アメリカによって戦時同盟国であるソビエト連邦に特に向けられた国家テロの一環として意図的に使用された。これらの異常な虐殺的犯罪は、冷戦の始まりを決定づけたと言えるだろう。この恐ろしい境界設定は、それによって米国主導の西側帝国主義体制が戦後の世界を支配するためだった。
同じ悲惨で犯罪的な冷戦の考え方は、アメリカの支配者や彼らの西側の取り巻きたちの間に今も続いている。ワシントンは、自らと同様に共犯関係にある西側の従属する国々と共に、だれも認めない覇権的な野望を維持するために戦争と紛争が必要なのだ。野蛮な権力構造は、「敵」と「脅威」と指定した「思想・意識体系的な投影」によってのみ維持され、それによって本来受け入れがたい野蛮さと戦争扇動が正当化される。ソビエト連邦が「敵」であり、それから「イスラム過激派テロリスト」となり、今ではロシアと中国になっている。
思想・意識体系的な投影は、アメリカとその西側の同盟国を慈悲深く、平和を愛し、民主的で法を守る存在として自己陶酔的な姿で描き出す。これは、まるで信じられないほどのグローバルなgaslighting(心理的操作)であり、現実の逆転だ。これは主に、西側の企業報道機関/宣伝扇動体制を通じた大量のディスインフォメーション(情報操作)によって可能になっている。幸いなことに、その茶番も徐々に化けの皮がはがれつつある。
今週、敬愛すべきブラウン大学のCost of War計画による調査では、過去20年間の米国主導の戦争による死者数を450万人と推定した。第二次世界大戦終結以来、米国の侵略戦争による死者数の推定は、合計で2000万~3000万人に達している。歴史上いかなる国もこの米国の破壊力に近づいた国はない。それなのに、笑ってしまうが、米国は「自由世界の指導者」、「ルールに基づく秩序を守る民主主義の担い手」などと自称しているのだ。
アメリカは、企業資本主義経済を支えるために戦争、紛争、大量殺戮、さらには絶滅の脅威にまでその中毒症状を呈し、巨大な帝国主義的な暴走国家に堕落している。蓄積された31兆ドルの国債は、その慢性的な病状と瀕死のドルを物語っている。
とはいえ、ワシントンの思想・意識体系的な自負心は、協力的な企業報道機関/宣伝扇動体系によって維持され、広まっている。そしてロシアや中国など他の国々を国際平和への「脅威」として描くという愚かな大胆さも持っているのだ。
ウクライナの戦争は少なくとも9年以上の準備期間を経ている。NATOのジェンス・ストルテンベルグ事務総長ですら、2014年のCIA支援によるキエフでのクーデター以来、ロシアに対する戦争の準備が行われていることを恥ずかしげもなく認めている。この戦争は、アメリカの支配者とその西側の取り巻きたちの精神異常的論理を鮮明に示している。イギリスは戦争の激化を引き起こすためのアンクル・サムの右腕として浮上し、最新のロシアへの挑発行為としてクリミアを攻撃可能な長距離のストーム・シャドウ巡航ミサイルを供給した。既に、これらのイギリスの兵器によってロシアの市民が被害を受けている。これは、クリミア戦争(1853-1856)におけるイギリスの「軽旅団の突撃」の殺戮狂乱の第二章のようだ。イギリスの首相リシ・スナクも多様性など眼中にない軽蔑に値する人物だ。彼やバイデン、ショルツ、トルドー、マクロン、メローニ、フォン・デア・ライエンのような愚か者たちは、戦争犯罪の告発を受けるべきだ。
アメリカの覇権的な野望によって強制される戦争の容赦のない論理は、世界を再び世界大戦の瀬戸際に追いやっている。以前の2つの世界大戦を引き起こした帝国主義的傾向が再び高まりつつある。
広島は、戦争、特にアメリカ主導の戦争の忌まわしい記念だ。アメリカの大統領や西側の支配者層の下僕たちが、原子爆弾による大量虐殺の被害者に敬意を表しながら、同時にロシアと中国に対する攻撃の強化を計画しているという事実は、本当に憂慮すべきだ。
傲慢なアメリカの支配者たちは、広島と長崎について謝罪したことなど一度もない。むしろ、彼らは正義を主張し続けている。バイデンは週末にさらなる侮辱を加え、日本がアメリカの「核の傘」による「保護」を受けると宣言した際に、中国の拡大主義を理由にした。これは、中国を軍事基地、ミサイルシステム、海軍の火力、核兵器を搭載可能な爆撃機で囲み込んでいる国の指導者が述べたものだ。日本の卑屈な首相、岸田文雄は、こともあろうに、バイデンに感謝し、アメリカが世界の平和のための力であると宣言した。
いずれにせよ、G7の世界的な重要性は下落している。それは過去のアメリカ帝国主義の名残だ。この「富裕層の会合」はかつて世界経済の半分を支配していたが、現在は30%以下に減少し続けている。中国、ロシア、グローバルサウス、BRICS、ASEAN、ALBA、EEA、SCOなど、新興の多極化する世界は、アメリカ帝国が衰えつつあることと、ドルの支配力が急速に衰退していることの証明になっている。G7は、世界経済や開発を助けるというふりすらしない。G7は崩壊しつつある覇権的体制による絶望的な戦争扇動を発する戦争手段になってしまった。
西側の報道機関/宣伝扇動の童話の世界だけが、広島でのこのような茶番を取り上げることができている。しかし、世界の他の地域にとっては、この茶番はまったく胸くそ悪いものとして映っている。
G7 Desecrates Hiroshima A-Bomb Memory With Warmongering Summit
出典:Strategic Culture 2023年5月19日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年5月25日

G7は、戦争の恐ろしさと邪悪さの象徴である広島で、事実上の戦争首脳会議を開催した。
アメリカ主導の「グループ・オブ・セブン」の陰謀集団は、この週末、日本の広島市でますます意味のなくなっている祭りを開催した。戦争を煽る指導者たちが、アメリカ帝国主義の究極の野蛮さを象徴する場所で、厳粛さを装うことは、その偽善と冒涜において吐き気がするほどだ。これらの詐欺師たちの明白な無自覚さと恥知らずさは、彼らの特権的な歴史的な仮面劇が終焉に向かっていることの確かな兆候だ。
アメリカ大統領のジョー・バイデンは、自国の崩壊する経済や彼の家族の腐敗に関するスキャンダルから一時離れて、日本で開催されたG7首脳会議に出席した。彼と席を同じくしたのは、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダのいわゆる指導者たちと、開催国の首相である岸田文雄だ。これら追従者たちに加わったのは、欧州連合の首席腹話術人形であるウルズラ・フォン・デア・ライエンと、ウクライナのコメディアン出身で武器商人となったいわゆる「大統領」、ウォロディミル・ゼレンスキーだった。
式典は、皮肉と偽善に満ちた「献花」から始まった。その場所は広島平和記念公園であり、その中心には1945年のアメリカによる原爆投下によって生じた象徴的な幽霊のような廃墟、原爆ドームがある。この神聖な場所に集まった指導者たち自身が、世界を別の大災害へと犯罪的に突き進めているのと同じ人間なのだ。
バイデン大統領と彼の仲間たちは、「平和」と「核軍縮」といった空虚な話はさっさとやめ、G7サミットをロシアと中国に対する、より敵対的な呼びかけをする場にした。モスクワに対する経済戦争(制裁)のさらなる計画がなされた。モスクワは、いつものようにウクライナに対して「いわれのない攻撃」をした、と中傷の対象となったためだ。米国とNATOの友好諸国はウクライナで作り出した火薬庫への武器供与の約束をした。中国やラテンアメリカ、そしてアフリカの国々から提案されている国際的な外交努力を高飛車に退ける姿勢も見られた。
アメリカ主導のG7顧問団は、彼らの憎悪の催しを、中国に対するさらなる敵対心を煽る場とし、北京は核兵器を増強し、世界を脅かしていると非難した。
要するに、グループ・オブ・セブンは、戦争の恐怖と邪悪さを象徴する広島で、事実上の戦争首脳会議を開催したのだ。
78年前の1945年8月6日の朝、午前8時15分、アメリカ空軍のエノラ・ゲイB-29爆撃機が市内に原子爆弾を投下した。その結果、市民を中心に14万人の死者が出た。多くの人々が即座に焼死し、他の人々は恐ろしい火傷や放射能中毒によって亡くなった。3日後には長崎にも第二の爆弾が投下された。
歴史は、そのような大量破壊兵器を使用する軍事的な必要性は存在しなかったことを示している。アメリカの公式の理由は、太平洋戦争の終結を早めるというものであったが、今では明白な嘘と見なすことができる。これらの爆弾は、アメリカによって戦時同盟国であるソビエト連邦に特に向けられた国家テロの一環として意図的に使用された。これらの異常な虐殺的犯罪は、冷戦の始まりを決定づけたと言えるだろう。この恐ろしい境界設定は、それによって米国主導の西側帝国主義体制が戦後の世界を支配するためだった。
同じ悲惨で犯罪的な冷戦の考え方は、アメリカの支配者や彼らの西側の取り巻きたちの間に今も続いている。ワシントンは、自らと同様に共犯関係にある西側の従属する国々と共に、だれも認めない覇権的な野望を維持するために戦争と紛争が必要なのだ。野蛮な権力構造は、「敵」と「脅威」と指定した「思想・意識体系的な投影」によってのみ維持され、それによって本来受け入れがたい野蛮さと戦争扇動が正当化される。ソビエト連邦が「敵」であり、それから「イスラム過激派テロリスト」となり、今ではロシアと中国になっている。
思想・意識体系的な投影は、アメリカとその西側の同盟国を慈悲深く、平和を愛し、民主的で法を守る存在として自己陶酔的な姿で描き出す。これは、まるで信じられないほどのグローバルなgaslighting(心理的操作)であり、現実の逆転だ。これは主に、西側の企業報道機関/宣伝扇動体制を通じた大量のディスインフォメーション(情報操作)によって可能になっている。幸いなことに、その茶番も徐々に化けの皮がはがれつつある。
今週、敬愛すべきブラウン大学のCost of War計画による調査では、過去20年間の米国主導の戦争による死者数を450万人と推定した。第二次世界大戦終結以来、米国の侵略戦争による死者数の推定は、合計で2000万~3000万人に達している。歴史上いかなる国もこの米国の破壊力に近づいた国はない。それなのに、笑ってしまうが、米国は「自由世界の指導者」、「ルールに基づく秩序を守る民主主義の担い手」などと自称しているのだ。
アメリカは、企業資本主義経済を支えるために戦争、紛争、大量殺戮、さらには絶滅の脅威にまでその中毒症状を呈し、巨大な帝国主義的な暴走国家に堕落している。蓄積された31兆ドルの国債は、その慢性的な病状と瀕死のドルを物語っている。
とはいえ、ワシントンの思想・意識体系的な自負心は、協力的な企業報道機関/宣伝扇動体系によって維持され、広まっている。そしてロシアや中国など他の国々を国際平和への「脅威」として描くという愚かな大胆さも持っているのだ。
ウクライナの戦争は少なくとも9年以上の準備期間を経ている。NATOのジェンス・ストルテンベルグ事務総長ですら、2014年のCIA支援によるキエフでのクーデター以来、ロシアに対する戦争の準備が行われていることを恥ずかしげもなく認めている。この戦争は、アメリカの支配者とその西側の取り巻きたちの精神異常的論理を鮮明に示している。イギリスは戦争の激化を引き起こすためのアンクル・サムの右腕として浮上し、最新のロシアへの挑発行為としてクリミアを攻撃可能な長距離のストーム・シャドウ巡航ミサイルを供給した。既に、これらのイギリスの兵器によってロシアの市民が被害を受けている。これは、クリミア戦争(1853-1856)におけるイギリスの「軽旅団の突撃」の殺戮狂乱の第二章のようだ。イギリスの首相リシ・スナクも多様性など眼中にない軽蔑に値する人物だ。彼やバイデン、ショルツ、トルドー、マクロン、メローニ、フォン・デア・ライエンのような愚か者たちは、戦争犯罪の告発を受けるべきだ。
アメリカの覇権的な野望によって強制される戦争の容赦のない論理は、世界を再び世界大戦の瀬戸際に追いやっている。以前の2つの世界大戦を引き起こした帝国主義的傾向が再び高まりつつある。
広島は、戦争、特にアメリカ主導の戦争の忌まわしい記念だ。アメリカの大統領や西側の支配者層の下僕たちが、原子爆弾による大量虐殺の被害者に敬意を表しながら、同時にロシアと中国に対する攻撃の強化を計画しているという事実は、本当に憂慮すべきだ。
傲慢なアメリカの支配者たちは、広島と長崎について謝罪したことなど一度もない。むしろ、彼らは正義を主張し続けている。バイデンは週末にさらなる侮辱を加え、日本がアメリカの「核の傘」による「保護」を受けると宣言した際に、中国の拡大主義を理由にした。これは、中国を軍事基地、ミサイルシステム、海軍の火力、核兵器を搭載可能な爆撃機で囲み込んでいる国の指導者が述べたものだ。日本の卑屈な首相、岸田文雄は、こともあろうに、バイデンに感謝し、アメリカが世界の平和のための力であると宣言した。
いずれにせよ、G7の世界的な重要性は下落している。それは過去のアメリカ帝国主義の名残だ。この「富裕層の会合」はかつて世界経済の半分を支配していたが、現在は30%以下に減少し続けている。中国、ロシア、グローバルサウス、BRICS、ASEAN、ALBA、EEA、SCOなど、新興の多極化する世界は、アメリカ帝国が衰えつつあることと、ドルの支配力が急速に衰退していることの証明になっている。G7は、世界経済や開発を助けるというふりすらしない。G7は崩壊しつつある覇権的体制による絶望的な戦争扇動を発する戦争手段になってしまった。
西側の報道機関/宣伝扇動の童話の世界だけが、広島でのこのような茶番を取り上げることができている。しかし、世界の他の地域にとっては、この茶番はまったく胸くそ悪いものとして映っている。
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