コロナ・ワクチンによって負傷したり、障害者となったり、死亡した(またはその疑いのある)音楽家たち
<記事原文 寺島先生推薦>
Musicians Injured, Disabled or Killed by COVID-19 Vaccines (Or Suspected Injuries) -
筆者:ウイリアム・マキス博士(Dr. William Makis)
出典:Global Research
2023年4月25日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2023年5月4日

27歳のオーストリアのピアニストであるサビーネ・ウーコブニッグ(Sabine Wukovnig)は、コロナ・ワクチンを3回接種した後、終身身体障害者となりました(動画)。
これは、2022年初頭にコロナの追加接種を受けた後、人生を破壊された若い女性の悲しい物語です。

興味深いことに、ヨーロッパでは、彼女は「ワクチン後症候群」と診断されました。
彼女は、中枢神経系の神経傷害(脳内のスパイクタンパク質-脳霧、ME)、スパイタンパク質が関与する自己免疫系による体位性頻脈症候群(自律神経系の傷害)、重度のアレルギー症候群を抱えるような中大脳動脈症候群といった複数の障害を負っています。
英国ピアノ教師ジュリアナ・ブランズデンが2023年1月1日から大きな障害を起こした。(ここをクリック)

ジュリアナは、熱心で人気のある教師であり、音楽家でした。19年前にアイレスベリーで教師になって以来、ジュリアナはこの10年間、南ウェールズのランミロエの田舎町の学校の仕事に専念していました。
ジュリアナはコロナ・ワクチンを二度接種していました。2022年12月23日にインフルエンザのような症状が現れ、2023年1月1日に2度の心停止、敗血症性ショック、多臓器不全に陥り、終身、生命維持装置が必要となりました。
肺炎が悪化した結果の敗血症と診断されました。
数週間の闘病の後、彼女は両足の膝下を切断する手術を受けなければならず、指の大部分を失うことになりました。

「肺炎は侵襲性のある連鎖球菌Aとインフルエンザの両方の組み合わせによって引き起こされ、その結果、複数の経験豊富な集中治療室の看護師が、これまで回復に成功した人を見たことがないと言うほどの病気になった」
私は以前、この状況を見たことがあります。私が思うには、彼女はコロナ・ワクチンによる重度の免疫機能障害と損傷を経験したということです。そのことで彼女はインフルエンザ/連鎖球菌Aのような破滅的な感染症にかかりやすくなりました。これらの感染症で、カナダのコロナ・ワクチンを接種した何人かの子どもたちが死亡し、英国の30人以上の子どもたちを含む世界の数十人もの子どもが死亡しています。(ここをクリック)
2022年12月15日、セリーヌ・ディオン、神経疾患と診断される

歌手のセリーヌ・ディオンは、2022年12月15日、涙ながらにインスタグラムの動画で、自分が全身硬直[スティッフパーソン]症候群と診断されたことを明らかにし、この症状により、今後行われる一連のコンサート日程を延期・中止せざるを得ないことを伝えました。(ここをクリック)
全身硬直[スティッフパーソン]症候群は、稀で不治の神経症で、中枢神経系、特に脳と脊髄を侵し、「過硬直、衰弱性疼痛、慢性不安」、「関節を脱臼させ、骨を折るほど激しい」筋痙攣などの症状を引き起こします。
この病気であると診断されるのは、100万人で1人の割合でしかいません。
2022年6月、ジャスティン・ビーバー、顔面神経麻痺を公表

28歳の彼がインスタグラムの動画で述べていることは、専門家たちが言うには、この症状はラムゼイ・ハント症候群の診断によるものであり、帯状疱疹の発生が耳の近くの顔面神経に影響を与える場合に起きるということです。(ここをクリック)
その他、負傷した音楽家たちの話:

フー・ファイターズ[アメリカ合衆国出身のロックバンド]の50歳のドラマーであるコロンビアのボゴタが、2022年3月25日に急死しました。彼はホテルの部屋で倒れる前に胸の痛みを訴えました。(ここをクリック)

上海で、英国系インターナショナルスクールの43歳バイオリン教師パトリック・サバートンさんが、2022年2月9日に出血性脳卒中で死亡しました。(ここをクリック)

英国で初めてコロナ・ワクチン被害補償を受けたのは、死亡したロック・ミュージシャンのロード・シオンの妻でした。(ここをクリック)。

2021年5月19日、アストラゼネカのワクチンを接種後14日目に脳出血で死亡したロック歌手ロード・シオンに対して、第1回英国コロナ・ワクチン損害賠償が成立しました。彼の妻は12万ポンドの政府補償を受けました。
ジェシカ・サッタ(プッシーキャット・ドールズ・シンガー/ダンサー)&エリック・クラプトン
以前、私はコロナ・ワクチンの障害による障害を受けたと名乗り出た音楽家たちについて、サブスタックに以下のような投稿をしました:
2023年3月24日、ジェシカ・サッタは モデルナのmRNAワクチン接種後に末梢神経障害を含む神経学的損傷を受けました。(ここをクリック)
2023年2月10日、エリック・クラプトンがアストラゼネカのワクチン接種後に神経症を発症、主に末梢神経障害を患いました。(ここをクリック)
私の見解..
私自身、王立音楽院で訓練を受けた音楽家として、コロナ・ワクチンによる恐ろしい傷害を受けたり、ワクチン接種後に死亡した音楽家たちに深く同情しています。
コロナ・ワクチンによる神経学的損傷は、音楽家にとって致命的であり、通常、そのキャリアを終えることになります。エリック・クラプトンはもうギターやピアノを弾くことができず、ジェシカ・サッタはもう踊ることができないのです。
さらに、コロナ・ワクチン接種後の心停止、脳卒中、血栓などにも悩まされることになります。
****
ウィリアム・マキス博士は、放射線学、腫瘍学、免疫学を専門とするカナダの医師である。知事賞、トロント大学奨学生。100以上の査読付き医療出版物の著者。
Musicians Injured, Disabled or Killed by COVID-19 Vaccines (Or Suspected Injuries) -
筆者:ウイリアム・マキス博士(Dr. William Makis)
出典:Global Research
2023年4月25日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2023年5月4日

27歳のオーストリアのピアニストであるサビーネ・ウーコブニッグ(Sabine Wukovnig)は、コロナ・ワクチンを3回接種した後、終身身体障害者となりました(動画)。
これは、2022年初頭にコロナの追加接種を受けた後、人生を破壊された若い女性の悲しい物語です。

興味深いことに、ヨーロッパでは、彼女は「ワクチン後症候群」と診断されました。
彼女は、中枢神経系の神経傷害(脳内のスパイクタンパク質-脳霧、ME)、スパイタンパク質が関与する自己免疫系による体位性頻脈症候群(自律神経系の傷害)、重度のアレルギー症候群を抱えるような中大脳動脈症候群といった複数の障害を負っています。
英国ピアノ教師ジュリアナ・ブランズデンが2023年1月1日から大きな障害を起こした。(ここをクリック)

ジュリアナは、熱心で人気のある教師であり、音楽家でした。19年前にアイレスベリーで教師になって以来、ジュリアナはこの10年間、南ウェールズのランミロエの田舎町の学校の仕事に専念していました。
ジュリアナはコロナ・ワクチンを二度接種していました。2022年12月23日にインフルエンザのような症状が現れ、2023年1月1日に2度の心停止、敗血症性ショック、多臓器不全に陥り、終身、生命維持装置が必要となりました。
肺炎が悪化した結果の敗血症と診断されました。
数週間の闘病の後、彼女は両足の膝下を切断する手術を受けなければならず、指の大部分を失うことになりました。

「肺炎は侵襲性のある連鎖球菌Aとインフルエンザの両方の組み合わせによって引き起こされ、その結果、複数の経験豊富な集中治療室の看護師が、これまで回復に成功した人を見たことがないと言うほどの病気になった」
私は以前、この状況を見たことがあります。私が思うには、彼女はコロナ・ワクチンによる重度の免疫機能障害と損傷を経験したということです。そのことで彼女はインフルエンザ/連鎖球菌Aのような破滅的な感染症にかかりやすくなりました。これらの感染症で、カナダのコロナ・ワクチンを接種した何人かの子どもたちが死亡し、英国の30人以上の子どもたちを含む世界の数十人もの子どもが死亡しています。(ここをクリック)
2022年12月15日、セリーヌ・ディオン、神経疾患と診断される

歌手のセリーヌ・ディオンは、2022年12月15日、涙ながらにインスタグラムの動画で、自分が全身硬直[スティッフパーソン]症候群と診断されたことを明らかにし、この症状により、今後行われる一連のコンサート日程を延期・中止せざるを得ないことを伝えました。(ここをクリック)
全身硬直[スティッフパーソン]症候群は、稀で不治の神経症で、中枢神経系、特に脳と脊髄を侵し、「過硬直、衰弱性疼痛、慢性不安」、「関節を脱臼させ、骨を折るほど激しい」筋痙攣などの症状を引き起こします。
この病気であると診断されるのは、100万人で1人の割合でしかいません。
2022年6月、ジャスティン・ビーバー、顔面神経麻痺を公表

28歳の彼がインスタグラムの動画で述べていることは、専門家たちが言うには、この症状はラムゼイ・ハント症候群の診断によるものであり、帯状疱疹の発生が耳の近くの顔面神経に影響を与える場合に起きるということです。(ここをクリック)
その他、負傷した音楽家たちの話:

フー・ファイターズ[アメリカ合衆国出身のロックバンド]の50歳のドラマーであるコロンビアのボゴタが、2022年3月25日に急死しました。彼はホテルの部屋で倒れる前に胸の痛みを訴えました。(ここをクリック)

上海で、英国系インターナショナルスクールの43歳バイオリン教師パトリック・サバートンさんが、2022年2月9日に出血性脳卒中で死亡しました。(ここをクリック)

英国で初めてコロナ・ワクチン被害補償を受けたのは、死亡したロック・ミュージシャンのロード・シオンの妻でした。(ここをクリック)。

2021年5月19日、アストラゼネカのワクチンを接種後14日目に脳出血で死亡したロック歌手ロード・シオンに対して、第1回英国コロナ・ワクチン損害賠償が成立しました。彼の妻は12万ポンドの政府補償を受けました。
ジェシカ・サッタ(プッシーキャット・ドールズ・シンガー/ダンサー)&エリック・クラプトン
以前、私はコロナ・ワクチンの障害による障害を受けたと名乗り出た音楽家たちについて、サブスタックに以下のような投稿をしました:
2023年3月24日、ジェシカ・サッタは モデルナのmRNAワクチン接種後に末梢神経障害を含む神経学的損傷を受けました。(ここをクリック)
2023年2月10日、エリック・クラプトンがアストラゼネカのワクチン接種後に神経症を発症、主に末梢神経障害を患いました。(ここをクリック)
私の見解..
私自身、王立音楽院で訓練を受けた音楽家として、コロナ・ワクチンによる恐ろしい傷害を受けたり、ワクチン接種後に死亡した音楽家たちに深く同情しています。
コロナ・ワクチンによる神経学的損傷は、音楽家にとって致命的であり、通常、そのキャリアを終えることになります。エリック・クラプトンはもうギターやピアノを弾くことができず、ジェシカ・サッタはもう踊ることができないのです。
さらに、コロナ・ワクチン接種後の心停止、脳卒中、血栓などにも悩まされることになります。
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ウィリアム・マキス博士は、放射線学、腫瘍学、免疫学を専門とするカナダの医師である。知事賞、トロント大学奨学生。100以上の査読付き医療出版物の著者。
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