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Covid言説の崩壊 (ポール・クレイグ・ロバーツのブログより)

<記事原文 寺島先生推薦>

The Collapse of the Covid Narrative

出典:ポール・クレイグ・ロバーツ(Paul Craig Roberts)のブログ

PCR.jpg

2023年1月27日

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>

2023年2月14日


 真実を伝える媒体として、現在最も偉大な告発団体である「プロジェクト・ベリタス」は、ファイザー社の幹部ジョーダン・トリシュトン・ウォーカー(Jordon Trishton Walker)の姿を動画に収めることに成功した。

 ウォーカーはファイザーの研究開発部長であり、戦略的作戦「mRNA科学」の立案者である。動画では、その彼が、「ファイザー社が政府の規制機関を完全に取り込んで同社がワクチン販売から無限の利益を得られるよう、ウイルスを変異させる」という計画について説明している。

 この告白は衝撃的だが、娼婦メディアからこの報道が出ることを期待してはいけない。巨大製薬業者から選挙資金を得ている議会が、この件に関して調査を行うという危険を犯すことも、期待してはいけない。 巨大製薬業者とその手中にある連邦政府の規制当局が人類に対して犯した罪は、おさまることなくこの先も継続されるだろう。この告発動画については、こちらを参照。
https://rwmalonemd.substack.com/p/project-veritas-has-broken-pfizers?utm_source=substack&utm_medium=email#play

 ロバート・マローン博士は、米国の製薬業界を以下のように評している。

 「人に対する情けは欠如。自分の目的を果たすことには貪欲。人類を深い悲劇に追いやる力を持っていることに喜色満面であり、人類や国家体制に仕掛けた工作により生じた被害に歓喜している。自分たちが発する言葉や、使用している言語構造により恐怖が引き起こされていることなどはお構いなしだ。自分たちの権利に対する深い信念に取り憑かれている。目眩を起こすくらいの自己陶酔に浸りきっている。腐敗を祝福。知恵や内省などは完全に存在せず、自分たちの魂が基本的にどうあるべきなのかという自問自答も全くない。」

 「道徳心のない企業からの上級使者に対して、法廷は、一般市民であれば制限されていたような権利を付与し、これらの企業は慢性的に人々の苦しみを食い物にしてきたのだ。不法行為として請求される大規模な罰金を、不都合であるとして支払いから逃れてきた。会社の経費として支払うのがいやだという理由だけで。」

 「異世界からやってきたこれらの外交官たちの顔をじっくり見、これらの異世界のものたちが発する言葉をしっかり聞こう。そうすれば、私たちが、どうやってこんな現状に向き合わされているのかの仕組みがわかるはずだ。このような仕組みのせいで、世界中の人々がこんな悲劇に直面させられているのだ」

 「全く反省の色を見せない、あの邪悪なものたちの醜い顔から目をそらしてはいけない」

 これが、米国の製薬産業の姿だ。

 米国の巨大製薬企業の配下にあり、その販売行為の代理人である米国食料・医薬品局(FDA)は、赤ちゃん向けのCovid予防接種を承認し、市場に売り出すことを認可した。しかしそのせいで、歴史上初めて、心臓麻痺を起こした赤ちゃんが発生した。そして英国政府は、50歳以下の人々に対するワクチンの追加接種を終了した。

 英国政府は、ワクチン・予防接種合同委員会からの提言を拒絶できず、大多数の年齢層に対する追加接種の中止には踏み切った。その理由として推測される(公にはされていないが)ものは、理性のある人ならだれでも、追加接種などを受けたいとは思っていないため、このような計画は経済効果が見込めないという事実だろう。ただし、ワクチン追加接種計画は、「危険度が高い人々」や「国民医療サービス」を保護するためという理由で継続されている。 https://www.theepochtimes.com/mkt_app/uk-government-ending-covid-19-vaccine-boosters-for-healthy-people-under-50_5010804.html?utm_source=Morningbrief&src_src=Morningbrief&utm_campaign=mb-2023-01-26&src_cmp=mb-2023-01-26&utm_medium=email&est=5zrVyXt2LBCNa1KcIx3ufWAkbDzloXVjg39gWXEOWGVijkXCCXv0ow%3D%3D

 最近の米国の世論調査の結果によると、過剰死や突然死はCovidワクチンで説明がつくと考えている人々が48%、そうではないと考えている人が35%いることがわかった。さらにワクチン接種後に亡くなった人を知っていると答えた人は28%だった。

 「ワクチン」の真実について誰よりも深く追求しているスティーブ・キルシュの結論はこうだ。「死亡者の数値からわかることは、Covidワクチンは世界じゅうで寿命を短くしていることだ。」 https://stevekirsch.substack.com/p/the-death-records-show-the-covid?utm_source=substack&utm_medium=email

 したがって、親愛なる読者の皆さん。米国の製薬産業、ジョー・バイデンや貴殿が支持している米国の政治家たち、とんでもなく腐敗したトニー・ファウチのような医療の特権階級にいる人々、娼婦メディア、医療業社、腐りきった貴殿の雇い主や学校や大学、航空会社、軍、病院。これらの勢力がよってたかって貴殿に恐ろしい内包物をもったワクチンを無理矢理注射させてきたのだ。「ワクチン接種計画」の後に起こった過剰死はとてつもない数になっている。出生率は急降下している。そしてこの「ワクチン」に効果があるという証拠は、全く見つかっていない。

 「ワクチン接種に利点がある証拠はない」。Covidワクチンは、「事態を悪化させている」。https://www.globalresearch.ca/professor-byram-bridle-no-evidence-any-vax-benefit/5806102

 以下はフレミング博士が、宣誓のもとでの証言において、Covidは米国政府が作り出した生物兵器であると語った映像だ。
https://odysee.com/@Video_di_KasperCarlo:d/COVID-CRIMES-Dr.-Richard-M.Fleming-MD-sworn-testimony-that-C-(sub-ita-COMPLETO):a

 このような状況に際して、貴殿は何かするおつもりだろうか?

 それとも指をくわえてただ次の欺瞞に引っかかるのを待っているだけのおつもりだろうか? そんな欺瞞は次から次へと永遠に襲ってくるだろうに。
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