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ジュリアン・アサンジの父親のインタビュー


<記事原文 寺島先生推薦>
People around the world need to add their voices to the call for Julian’s release from the dungeon in Britain.

世界の人々は声を上げてジュリアン・アサンジをイギリス地下牢から解放する必要がある

Strategic Culture 2022年12月16日
フィニアン・カニンガム(Finian Cunningham)

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2023年1月15日



 ジュリアン・アサンジの父親であるジョン・シプトンが今週、クリスマスの数日前にインタビューに応じてくれた。ジュリアンが受けたひどい仕打ちを考えると、私は困難で苦悩に満ちた出会いになることを覚悟していた。

 その日は12月21日。北半球で最も短い(暗い)日である。ジョンはメルボルンにいた。南半球で最も長く明るい日である。冬至と夏至という対極的な表現が、今はぴったりくる感じだ。

 そして、ジョンが希望を抱かせるメッセージを持っていたことに驚いた...ジュリアンを刑務所から解放せよという、世界中の人々からの支援の声が高まっているのだ。この支持の声の高まりは、バイデン政権にアサンジへの迫害をやめさせるための臨界点に達してきているのかもしれない。

 疲れを知らぬかのように、ジョン・シプトンは、世界中を回り、議会、政治家、市民団体、そして一般市民などに息子の解放を訴えています。ジョンは、ジュリアンの解放を求める声がいかに大きくなっているかを語っている。例えば、ヨーロッパのすべての議会で、自由を求める議員が明確に発言している。オーストラリア政府もようやく目を覚まし、この野蛮な虐待の中止を要求するようになった。中南米や北米などでも、正義を求める声は高まっている。

 わずか2週間前には、欧米の主要紙が共同社説を掲載し、「出版は犯罪ではない」として、バイデン政権にアサンジの投獄をやめさせるよう求めた。この自由を求める新たな訴えは、ジュリアン・アサンジに対する世界中の人々の支持が大きく変化していることを反映している。

 ジョン・シプトンは、言葉の表面的な意味で「希望の光」と言っているわけではない。そんなことを言えば、ある種の安っぽい希望、軽薄な楽観主義、あるいは陽気で口先だけの無知を意味することになってしまう。移ろいやすい「消費主義的な希望」というのは、ちょっとした障害で消えてしまうものだ。

 しかし、彼が粘り強く、たくましく、勇気をもって息子を支える姿は、もっとずっと深い希望に満ちている。逆境に直面したときの信念と献身。その強さが、深い希望を呼び起こす。大胆な希望。冷たい野蛮さに直面しても、反抗的に微笑むことができる。鎖を断ち切ることができるような希望だ。

 ジュリアン・アサンジは「自分の子供たちのもとに帰ることができる」ために釈放されるべきだ、という言い方は、もう古くなっている。

 世界中の人々は、声を合わせ、ジュリアンをイギリスの地下牢から解放するよう要求する必要がある。彼はそこに4年近く、インチキの「スパイ容疑」で米国への送還を眼前に突きつけられながら、拘束されていたのだ。アサンジは、12年前にウィキリークスで、アメリカ主導の帝国主義戦争の犯罪を暴露した。彼がウィキリークスを通し広めた真実は、邪悪な帝国主義犯罪とはどんなものかを知らしめ、世界を力づけた。多くの点で、ジュリアンの出版活動が契機となって、「際限のない戦争を終わらせ」、「平和」を!という正義の要求が生まれたのである。世界の人々はこのことに感謝しなければならない。私たちは、彼の自由を求める要求を支持することで、その感謝を形にすることができる。今こそ自由を!

 インタビューの最後に、ジュリアンの父ジョン・シプトンは穏やかで心のこもった言い方で「メリー・クリスマス」と私に言ってくれた。その揺るぎない勇気と深い希望、そして信念が、本当の意味でクリスマスの精神なのだ。

#Julian Assange # John Shipton # Finian Cunningham #Free Julian Assange
Thanks to my friend and comrade Randy Martin for Video Production and for getting the word out.

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