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日本は極超音速仕様の軍備計画を立案

<記事原文 寺島先生推薦>

Japan devises hypersonic plan – media

Tokyo hopes to upgrade air defense weapons and even develop its own hypersonic missile by 2030

日本は極超音速計画を立案
日本政府は対空防衛武器を改良し、2030年までに自国製の極超音速ミサイルの開発さえ行う構え

出典:RT

2022年11月8日

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>

2022年11月22日



軍事演習中に発射を行っている日本の03式中距離陸対空ミサイル発射機©日本陸軍自衛隊 

 日本は現行の地対空ミサイルの再設計を行い、極超音速武器に対応できるよう計画を立てている、と共同通信社が11月8日(月)のニュースで伝え、この動きは日本当局の「反撃能力」の強化をこの10年で成し遂げようとしているより広範な戦略の一部ではないか、と報じている。

 日本の自衛隊は、03式中距離ミサイルの改良を完了し、2029年までに新型の武器の大量生産ができるよう望んでいる、と共同通信は、匿名の「この件に詳しい情報筋」からの情報として報じた。

 この再整備は、日本の「包括的な対空及びミサイル防衛」を改善しようとする努力の一環であり、
今年の末までに改訂版が発表されることになっている国家安全保障戦略の中で概述されるだろう、とこの情報筋は付け加えている。


関連記事:Japan looking to buy US Tomahawk missiles – media

 三菱重工の設計・製造による、03式中距離地対空誘導弾は、陸上自衛隊に2003年に配備されたが、現在の射程距離はおよそ50キロ(31マイル)だ。しかし、極超音速武器は、音速の5倍以上の速度で飛行し、しかも不規則な弾道を描くため、03式や、同等の対空防衛体系では、そのような武器を追跡し、無力化することは困難になってきている。その情報筋が共同通信に伝えたところによると、03式は、「極超音速武器の飛行経路を予測し、レーダーでそれらの武器を検出するだけでなく、追跡もできるよう改良」されるとのことだ。ただし、そのような改良で果たして新技術に対応できるかは定かではない、とその情報筋は付け加えている。


関連記事:Japan unveils massive spending package

 9月の日本の浜田靖一防衛大臣と米国のロイド・オースティン国防長官間の会談後に、両陣営は極超音速武器についての研究を共に進めていくと発表した。それは米国側がまだ自前の極超音速武器の開発ができていない中でのことだ。

 米国同様、日本もこの極超音速武器の開発に着手し始めているようで、日経新聞の先週(11月第1週)の報道によると、日本当局は2030年までに極超音速武器の配置を求めているという。日経新聞の報道によれば、 間もなく発表される国家安全保障戦略には、日本の「抑止」能力の強化に向けた3つの主要施策が記載され、その中には、米国から米国製トマホーク巡航ミサイルなどの「実戦済み」兵器を入手することや、日本が自前で持っている武器を改良することや、新たな極超音速武器を開発にすることが、記載されることになるという。
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