動画で見る: 「死の津波」がやってきた。「もう絶対にコロナワクチンを打ってはいけない」。シェリー・テンペニー博士
<記事原文 寺島先生推薦>
Video: The “Death Tsunami” Is Here. “You should never ever take any Covid shot anymore”. Dr. Sherry Tenpenny
筆者:シェリー・テンペニー博士とピーター・ケーニッヒ
投稿元:グローバルリサーチ
2022年11月08日
<翻訳 寺島メソッド翻訳ルグープ>
2022年11月19日

***
私たちは、かつてないほど激しい「死の津波」の中で生きている。シェリー・テンペニー博士が語る。
動画を見るには、画面を下に下げてください。
政府のデータによると、イギリスでは、予防接種を受けた73人のうち1人がすでに亡くなっているそうだ。さらに、ワクチンの強制的接種の結果、週に約1,000人が亡くなっていると言う。
約900人のプロスポーツ選手がすでに死亡しており、その数は急速に増えている。そのほとんどが、ワクチン接種の結果引き起こされた心筋炎である。
2021年初頭にワクチン接種を始めたとき、ワクチンが荷電していて、カギなどの金属片を腕や額にくっつけた人のインスタグラムの写真を何百人も見た、とテンペニー博士は言う。そんな写真を見たことがある人もいるかもしれない。
これは明らかに、酸化グラフェンを大量に接種した結果だ。
そのような写真がほとんど消えてしまったのは、彼らが注射の中身を変えたからかもしれないが、その物質はまだ身体に残っていると、同博士は示唆している。
このことは、最初のワクチンが「試験的な薬品」のようなものだったことを示しているようだ。彼らはそれをやり過ごし、誰もそれを止めなかった。
酸化グラフェンは、水素に触れると磁気を帯びる。テンペニー博士は、このことを証明する何百もの科学的文書に言及している。
「彼ら」は、30億から50億の人々を地球上から消し去りたいと考えていることを、同博士は思い起こさせてくれる。
それは「緩慢な殺害」であり、時には非常に痛みを伴う。しかし、ほとんどの人は、関連性がわからない。
テンペニー博士の言葉は、元ファイザー社副社長で最高科学責任者のマイク・イェードン博士が、先に世界に向けて警告として述べたものと実質的に同じものだ。
テンペニー博士は、この話を聞いている人も、そうでない人も、もう絶対にコロナワクチン接種をしてはいけないと忠告して話し終えている。
まして、ブースター(追加接種)は絶対にダメだ。この警告は、単純なインフルエンザ予防接種、あるいはインフルエンザとコロナを組み合わせた予防接種にも適用される。なぜなら、これらの注射はすべて、「彼ら」は言わないが、殺人者の処方を含んでいるからだ。
こちらを参照。
結論、そう、確かに、極めて強制的な予防接種が始まってからちょうど1年後、大量死が始まった。「死の津波が、まさに人類に押し寄せているのだ。」
この2分間の短い動画を参照。
(動画は原文サイトからご覧下さい。訳者)
*
ピーター・ケーニッヒは地政学アナリストで、世界銀行と世界保健機関(WHO)の元上級経済学者として、30年以上にわたって世界各地で勤務した経験を持つ。米国、欧州、南米の大学で講義を行う。オンラインジャーナルに定期的に寄稿している。著書に『インプロージョン-戦争、環境破壊、企業の強欲に関する経済スリラー』、シンシア・マッキニー著『中国がくしゃみをするとき』の共著がある。『コロナロックダウンから世界的政治・経済危機へ(From the Coronavirus Lockdown to the Global Politico-Economic Crisis)』 (Clarity Press - November 1, 2020)の共著者でもある。
ピーターはグローバル・リサーチ研究センター (CRG)の研究員である。また、北京の人民大学重陽学院の非常勤上級研究員でもある。
画像はChildren's Health Defenseから引用。
Video: The “Death Tsunami” Is Here. “You should never ever take any Covid shot anymore”. Dr. Sherry Tenpenny
筆者:シェリー・テンペニー博士とピーター・ケーニッヒ
投稿元:グローバルリサーチ
2022年11月08日
<翻訳 寺島メソッド翻訳ルグープ>
2022年11月19日

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私たちは、かつてないほど激しい「死の津波」の中で生きている。シェリー・テンペニー博士が語る。
動画を見るには、画面を下に下げてください。
政府のデータによると、イギリスでは、予防接種を受けた73人のうち1人がすでに亡くなっているそうだ。さらに、ワクチンの強制的接種の結果、週に約1,000人が亡くなっていると言う。
約900人のプロスポーツ選手がすでに死亡しており、その数は急速に増えている。そのほとんどが、ワクチン接種の結果引き起こされた心筋炎である。
2021年初頭にワクチン接種を始めたとき、ワクチンが荷電していて、カギなどの金属片を腕や額にくっつけた人のインスタグラムの写真を何百人も見た、とテンペニー博士は言う。そんな写真を見たことがある人もいるかもしれない。
これは明らかに、酸化グラフェンを大量に接種した結果だ。
そのような写真がほとんど消えてしまったのは、彼らが注射の中身を変えたからかもしれないが、その物質はまだ身体に残っていると、同博士は示唆している。
このことは、最初のワクチンが「試験的な薬品」のようなものだったことを示しているようだ。彼らはそれをやり過ごし、誰もそれを止めなかった。
酸化グラフェンは、水素に触れると磁気を帯びる。テンペニー博士は、このことを証明する何百もの科学的文書に言及している。
「彼ら」は、30億から50億の人々を地球上から消し去りたいと考えていることを、同博士は思い起こさせてくれる。
それは「緩慢な殺害」であり、時には非常に痛みを伴う。しかし、ほとんどの人は、関連性がわからない。
テンペニー博士の言葉は、元ファイザー社副社長で最高科学責任者のマイク・イェードン博士が、先に世界に向けて警告として述べたものと実質的に同じものだ。
テンペニー博士は、この話を聞いている人も、そうでない人も、もう絶対にコロナワクチン接種をしてはいけないと忠告して話し終えている。
まして、ブースター(追加接種)は絶対にダメだ。この警告は、単純なインフルエンザ予防接種、あるいはインフルエンザとコロナを組み合わせた予防接種にも適用される。なぜなら、これらの注射はすべて、「彼ら」は言わないが、殺人者の処方を含んでいるからだ。
こちらを参照。
結論、そう、確かに、極めて強制的な予防接種が始まってからちょうど1年後、大量死が始まった。「死の津波が、まさに人類に押し寄せているのだ。」
この2分間の短い動画を参照。
(動画は原文サイトからご覧下さい。訳者)
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ピーター・ケーニッヒは地政学アナリストで、世界銀行と世界保健機関(WHO)の元上級経済学者として、30年以上にわたって世界各地で勤務した経験を持つ。米国、欧州、南米の大学で講義を行う。オンラインジャーナルに定期的に寄稿している。著書に『インプロージョン-戦争、環境破壊、企業の強欲に関する経済スリラー』、シンシア・マッキニー著『中国がくしゃみをするとき』の共著がある。『コロナロックダウンから世界的政治・経済危機へ(From the Coronavirus Lockdown to the Global Politico-Economic Crisis)』 (Clarity Press - November 1, 2020)の共著者でもある。
ピーターはグローバル・リサーチ研究センター (CRG)の研究員である。また、北京の人民大学重陽学院の非常勤上級研究員でもある。
画像はChildren's Health Defenseから引用。
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