英国ドキュメンタリー番組、COVIDワクチンは「安全で効果的」との言説の裏にあるウソを暴露
<記事原文 寺島先生推薦>
UK Documentary Exposes Lies Behind ‘Safe and Effective’ COVID Vaccine Narrative
筆者:スザンヌ・バーディック(Suzanne Burdick)博士
出典:Global Research
2022年10月14日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2022年11月7日

***
英国の新しいドキュメンタリー映画「安全で効果的:セカンドオピニオン」 - イギリス国民が、「安全で効果的」という「怪しげなマントラ(聖なる言葉)」のもと、COVID-19ワクチン接種の政府方針を遵守するよう精神的圧力をかけられていた様子を詳細に描いたもの。
この55分間の映画は、ITVとBSkyBの元幹部であるマーク・シャーマン(Mark Shaman)とNewsUncutの協力のもと、オラクル・フィルムズが制作した。
このドキュメンタリーは、英国の国民保健サービスで研修を受けた有力なコンサルタント心臓専門医であるアセム・マルホトラ(Aseem Malhotra)博士の発言で始まり、彼は「2回接種終了者」で、「ファイザー社のワクチンを最初に接種した一人」と述べている。
「数ヶ月の間、データを批判的に評価し、オックスフォード、スタンフォード、ハーバードの著名な科学者と話し、2人の調査医療ジャーナリストと話し、2人のファイザー社の内部告発者から連絡を受けた後、私はこのワクチンの完全な安全性は確保されておらず、前例のない害があるという結論を、心ならずも出しました」とマルホトラは述べている。
「そして、すべての生データが公開され、独立した分析が行われるまで、このワクチンは中断する必要がありますとの結論に至りました」と語った。
COVID-19ワクチンの中止を求めるのはマルホトラだけではないと、映画のナレーターは言う。「世界的な問題に発展しつつあることに警鐘を鳴らしている科学者はもっとたくさんいる 」とも。
ナレーションは続く:
「数百万人のワクチン被害と数千人の死亡が、世界中の公式ルートで報告されています。」
「わが国政府は、新しく出たデータを隠蔽しているとの非難の声が上がっていますし、メディアは偏った話しかしていません。」
また、映画にはジョージア・シーガル(Georgia Segal)のように、COVID-19ワクチンで身体的な影響を受けたという人たちも登場した。
シーガル(35歳)は、ファイザー社の注射を2回目に打った後に倒れ、その怪我が原因で「障害者」として公式に登録された。
ワクチンによる傷害事件は、通常、主流メディアでは非常に稀なケースとして報道される。しかし、このドキュメンタリーによると、8月24日現在、英国医薬品医療製品規制庁(MHRA)を通じた英国の公式イエローカード報告システムでは、COVID-19ワクチン接種後の副反応(死亡例2240件を含む)が43万2819件以上報告されているが、すべての報告がワクチンによるものと確認されるわけではないという。
米国では、VAERS(Vaccine Adverse Event Reporting Systemワクチン有害事象報告制度)に報告されたCOVID-19ワクチン接種の副反応や死亡例の数は、さらに多くなっている。
2020年12月14日から2022年9月30日の間に、VAERSに報告された副作用は143万7273件(うち死亡は3万1470件)だった。
CDCのV-safeアプリが収集し、今月発表したデータによると、COVID-19ワクチン接種後、78万2900人が診察、緊急治療、入院を求めたと報告されている。
この数字と、シーガルのような個人の体験が公に認められていないことは、「どこから手をつけていいかわからないほど壮大なスキャンダル」だと、診断病理学者のクレア・クレイグ(Clare Craig,)博士はこのドキュメンタリー映画の中で述べている。
英国議会議員のクリストファー・チョープ(Christopher Chope)卿によれば、英国政府はワクチンによる傷害を否定しており、政府は 「ワクチンを接種したことによる一部の人々への悪影響を隠蔽することによって、ワクチンの信頼を高めようとしているのだ」 という。
チョープは、COVID-19ワクチンで負傷した人への補償を迅速化し、補償額の上限を引き上げる民間議員法案を提唱しているという。
しかし、ワクチン接種で体に障害を負った人にとっては、金銭的な補償だけでなく、それが認知され、健康を取り戻すことが重要なのだ。
このドキュメンタリーに登場するキャロライン・ポーヴァー(Caroline Pover)は、作家であり、講演者であり、漬物屋を営んでいる。彼女は10年間、津波で壊滅的な被害を受けた日本の村を支援してきた。毎年、この村を訪問するためにCOVID-19ワクチンを接種している。
「私の人生は今、完全に変わってしまいました」とポーヴァーは言う。「以前とは比べものにならないくらい。5カ月ほどは、ほとんど何もしていませんし、体がまったく動きませんでした。常に疲れていました。頭や目の痛みは絶え間なく続きました」。
彼女の言葉は続く:
「お金ではないんです。毎日の生活に仕事、やるべきことという目的意識を持つことです。それがないと、こんな生活、もう無理だ、となってしまいます。この人生はもう生きる価値がなくなってしまうのです。」
「そして、ワクチンを接種した人々の中には自殺をした人もいます。」
この映画は、さらに2020年秋、COVID-19ワクチンの「95%の効果」というファイザーの主張を否定した。この主張によって世界中の多くの政府がCOVID-19の公的接種キャンペーンに「ゴーサイン」を出したのである。
ファイザー社の主張を支える方法論には欠陥がある、とマルホトラは言っている。つまり、同社は「相対的リスク減少」だけを引用し、「絶対的リスク減少」は引用していないからである。この2つの統計はまったく別物なのだ。
ファイザー社のワクチンの相対リスクは95%効果的であったが、絶対リスクはわずか0.84%でした。つまり、1人がCOVID-19に感染するのを防ぐためには、119人にワクチンを接種しなければならないのだ。
「相対的リスク低減は、あらゆる治療の効果を誇張する方法です」とマルホトラは言う。
「相対的リスク低減だけでなく、患者との会話では常に絶対的リスク低減を用いなければならないというガイダンスが何年も前から出されているのです。そうでなければ、非倫理的と見なされるからです」とマルホトラは付け加えた。
Children's Health Defenseの会長兼最高顧問であるロバート・F・ケネディ・ジュニア(Robert F. Kennedy Jr.)は、RFK Jr. The Defender Podcastの10月7日放送分のポッドキャスト番組の「ロバート・F・ケネディ・ジュニアのザ・ディフェンス」でマルホトラにインタビューしました。
「我々は真実を知らなければならない」
映画は、「インフォームドコンセントを可能にするために、医師は十分な努力をしたか?」という問いかけをしている。
クレイグさんは、インフォームドコンセントで起こったことは「大いに問題だ」と言い、「私が最も心配したのは、自分自身にインフォームドコンセントを行っていない医師たちだった」と付け加えた。
小児科医を引退したロス・ジョーンズ(Ros Jones)博士は、「医師たちは非常に忙しく、自分たちで調査をしてこなかった。言われたことをそのまま受け入れてきただけなのです」 と述べた。
また、このドキュメンタリーは、「科学者が、ワクチンでは感染を防げないこと、感染を防げないこと、統計上、国民の大多数が重症化する危険性がないことを知ったのに、なぜ政府はワクチンキャンペーンを推進し続けたのか?」と問いかけている。
そして、COVID-19ワクチンの安全性と有効性には「非常に多くの疑問」が残るが、英国政府は「それでも予防接種プログラムを推し進める。しかも子供たちのために」、とナレーターは述べた。
4月、英国は5歳から11歳の子供を対象としたCOVID-19ワクチンの提供を開始した。英国政府は、この夏、5歳から15歳までの通常の予防接種スケジュールにCOVID-19を追加したのである。ただし、12歳以下の子供にはファイザー社のワクチンを、40歳以下にはアストラゼネカ社のワクチンを推奨してはいない。
この動きに対して、78人の著名な教授、医師、アナリストが次のような手紙を書いた:
「臨床的必要性が証明されておらず、既知および未知のリスクがあり、これらのワクチンはまだ条件付き販売権しかないにもかかわらず、小児の定期予防接種プログラムにCOVID-19ワクチンの接種を追加することに強く異議を唱えます」。
映画の最後にナレーターは、COVID-19ワクチンの安全性と有効性について、一般の人々が「健全な結論」に達することができるよう、「適切でバランスのとれた科学」が行われる必要があると強調した。
「我々は真実を知る必要がある」とのナレーションが続いた。
ドキュメンタリー映画「安全かつ効果的:セカンドオピニオン」の視聴はこちらから。
(残念ながら、この動画は削除されています:訳者)
*
Suzanne Burdick, Ph.D., is a reporter and researcher for The Defender based in Fairfield, Iowa. She holds a Ph.D. in Communication Studies from the University of Texas at Austin (2021), and a master’s degree in communication and leadership from Gonzaga University (2015). Her scholarship has been published in Health Communication. She has taught at various academic institutions in the United States and is fluent in Spanish.
UK Documentary Exposes Lies Behind ‘Safe and Effective’ COVID Vaccine Narrative
筆者:スザンヌ・バーディック(Suzanne Burdick)博士
出典:Global Research
2022年10月14日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2022年11月7日

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英国の新しいドキュメンタリー映画「安全で効果的:セカンドオピニオン」 - イギリス国民が、「安全で効果的」という「怪しげなマントラ(聖なる言葉)」のもと、COVID-19ワクチン接種の政府方針を遵守するよう精神的圧力をかけられていた様子を詳細に描いたもの。
この55分間の映画は、ITVとBSkyBの元幹部であるマーク・シャーマン(Mark Shaman)とNewsUncutの協力のもと、オラクル・フィルムズが制作した。
このドキュメンタリーは、英国の国民保健サービスで研修を受けた有力なコンサルタント心臓専門医であるアセム・マルホトラ(Aseem Malhotra)博士の発言で始まり、彼は「2回接種終了者」で、「ファイザー社のワクチンを最初に接種した一人」と述べている。
「数ヶ月の間、データを批判的に評価し、オックスフォード、スタンフォード、ハーバードの著名な科学者と話し、2人の調査医療ジャーナリストと話し、2人のファイザー社の内部告発者から連絡を受けた後、私はこのワクチンの完全な安全性は確保されておらず、前例のない害があるという結論を、心ならずも出しました」とマルホトラは述べている。
「そして、すべての生データが公開され、独立した分析が行われるまで、このワクチンは中断する必要がありますとの結論に至りました」と語った。
COVID-19ワクチンの中止を求めるのはマルホトラだけではないと、映画のナレーターは言う。「世界的な問題に発展しつつあることに警鐘を鳴らしている科学者はもっとたくさんいる 」とも。
ナレーションは続く:
「数百万人のワクチン被害と数千人の死亡が、世界中の公式ルートで報告されています。」
「わが国政府は、新しく出たデータを隠蔽しているとの非難の声が上がっていますし、メディアは偏った話しかしていません。」
また、映画にはジョージア・シーガル(Georgia Segal)のように、COVID-19ワクチンで身体的な影響を受けたという人たちも登場した。
シーガル(35歳)は、ファイザー社の注射を2回目に打った後に倒れ、その怪我が原因で「障害者」として公式に登録された。
ワクチンによる傷害事件は、通常、主流メディアでは非常に稀なケースとして報道される。しかし、このドキュメンタリーによると、8月24日現在、英国医薬品医療製品規制庁(MHRA)を通じた英国の公式イエローカード報告システムでは、COVID-19ワクチン接種後の副反応(死亡例2240件を含む)が43万2819件以上報告されているが、すべての報告がワクチンによるものと確認されるわけではないという。
米国では、VAERS(Vaccine Adverse Event Reporting Systemワクチン有害事象報告制度)に報告されたCOVID-19ワクチン接種の副反応や死亡例の数は、さらに多くなっている。
2020年12月14日から2022年9月30日の間に、VAERSに報告された副作用は143万7273件(うち死亡は3万1470件)だった。
CDCのV-safeアプリが収集し、今月発表したデータによると、COVID-19ワクチン接種後、78万2900人が診察、緊急治療、入院を求めたと報告されている。
この数字と、シーガルのような個人の体験が公に認められていないことは、「どこから手をつけていいかわからないほど壮大なスキャンダル」だと、診断病理学者のクレア・クレイグ(Clare Craig,)博士はこのドキュメンタリー映画の中で述べている。
英国議会議員のクリストファー・チョープ(Christopher Chope)卿によれば、英国政府はワクチンによる傷害を否定しており、政府は 「ワクチンを接種したことによる一部の人々への悪影響を隠蔽することによって、ワクチンの信頼を高めようとしているのだ」 という。
チョープは、COVID-19ワクチンで負傷した人への補償を迅速化し、補償額の上限を引き上げる民間議員法案を提唱しているという。
しかし、ワクチン接種で体に障害を負った人にとっては、金銭的な補償だけでなく、それが認知され、健康を取り戻すことが重要なのだ。
このドキュメンタリーに登場するキャロライン・ポーヴァー(Caroline Pover)は、作家であり、講演者であり、漬物屋を営んでいる。彼女は10年間、津波で壊滅的な被害を受けた日本の村を支援してきた。毎年、この村を訪問するためにCOVID-19ワクチンを接種している。
「私の人生は今、完全に変わってしまいました」とポーヴァーは言う。「以前とは比べものにならないくらい。5カ月ほどは、ほとんど何もしていませんし、体がまったく動きませんでした。常に疲れていました。頭や目の痛みは絶え間なく続きました」。
彼女の言葉は続く:
「お金ではないんです。毎日の生活に仕事、やるべきことという目的意識を持つことです。それがないと、こんな生活、もう無理だ、となってしまいます。この人生はもう生きる価値がなくなってしまうのです。」
「そして、ワクチンを接種した人々の中には自殺をした人もいます。」
この映画は、さらに2020年秋、COVID-19ワクチンの「95%の効果」というファイザーの主張を否定した。この主張によって世界中の多くの政府がCOVID-19の公的接種キャンペーンに「ゴーサイン」を出したのである。
ファイザー社の主張を支える方法論には欠陥がある、とマルホトラは言っている。つまり、同社は「相対的リスク減少」だけを引用し、「絶対的リスク減少」は引用していないからである。この2つの統計はまったく別物なのだ。
ファイザー社のワクチンの相対リスクは95%効果的であったが、絶対リスクはわずか0.84%でした。つまり、1人がCOVID-19に感染するのを防ぐためには、119人にワクチンを接種しなければならないのだ。
「相対的リスク低減は、あらゆる治療の効果を誇張する方法です」とマルホトラは言う。
「相対的リスク低減だけでなく、患者との会話では常に絶対的リスク低減を用いなければならないというガイダンスが何年も前から出されているのです。そうでなければ、非倫理的と見なされるからです」とマルホトラは付け加えた。
Children's Health Defenseの会長兼最高顧問であるロバート・F・ケネディ・ジュニア(Robert F. Kennedy Jr.)は、RFK Jr. The Defender Podcastの10月7日放送分のポッドキャスト番組の「ロバート・F・ケネディ・ジュニアのザ・ディフェンス」でマルホトラにインタビューしました。
「我々は真実を知らなければならない」
映画は、「インフォームドコンセントを可能にするために、医師は十分な努力をしたか?」という問いかけをしている。
クレイグさんは、インフォームドコンセントで起こったことは「大いに問題だ」と言い、「私が最も心配したのは、自分自身にインフォームドコンセントを行っていない医師たちだった」と付け加えた。
小児科医を引退したロス・ジョーンズ(Ros Jones)博士は、「医師たちは非常に忙しく、自分たちで調査をしてこなかった。言われたことをそのまま受け入れてきただけなのです」 と述べた。
また、このドキュメンタリーは、「科学者が、ワクチンでは感染を防げないこと、感染を防げないこと、統計上、国民の大多数が重症化する危険性がないことを知ったのに、なぜ政府はワクチンキャンペーンを推進し続けたのか?」と問いかけている。
そして、COVID-19ワクチンの安全性と有効性には「非常に多くの疑問」が残るが、英国政府は「それでも予防接種プログラムを推し進める。しかも子供たちのために」、とナレーターは述べた。
4月、英国は5歳から11歳の子供を対象としたCOVID-19ワクチンの提供を開始した。英国政府は、この夏、5歳から15歳までの通常の予防接種スケジュールにCOVID-19を追加したのである。ただし、12歳以下の子供にはファイザー社のワクチンを、40歳以下にはアストラゼネカ社のワクチンを推奨してはいない。
この動きに対して、78人の著名な教授、医師、アナリストが次のような手紙を書いた:
「臨床的必要性が証明されておらず、既知および未知のリスクがあり、これらのワクチンはまだ条件付き販売権しかないにもかかわらず、小児の定期予防接種プログラムにCOVID-19ワクチンの接種を追加することに強く異議を唱えます」。
映画の最後にナレーターは、COVID-19ワクチンの安全性と有効性について、一般の人々が「健全な結論」に達することができるよう、「適切でバランスのとれた科学」が行われる必要があると強調した。
「我々は真実を知る必要がある」とのナレーションが続いた。
ドキュメンタリー映画「安全かつ効果的:セカンドオピニオン」の視聴はこちらから。
(残念ながら、この動画は削除されています:訳者)
*
Suzanne Burdick, Ph.D., is a reporter and researcher for The Defender based in Fairfield, Iowa. She holds a Ph.D. in Communication Studies from the University of Texas at Austin (2021), and a master’s degree in communication and leadership from Gonzaga University (2015). Her scholarship has been published in Health Communication. She has taught at various academic institutions in the United States and is fluent in Spanish.
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