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アメリカにおける死亡原因のトップは薬物(オピオイド)、
交通事故死を上回る

Opioid overdoses surpass car crashes among leading causes of death in US - report

PREPARE FOR CHANGE   2019年1月15日

(翻訳:寺島メソッド翻訳グループ 2019年3月9日)

<記事原文>寺島先生推薦
https://prepareforchange.net/2019/01/30/opioid-overdoses-surpass-car-crashes-among-leading-causes-of-death-in-us-report/

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Opioid overdoses surpass car crashes among leading causes of death in US - report
Opioid overdose rescue kit (file photo) © Reuters / Andrew Kelly

アメリカ人の死亡率は、オピオイド(アヘンに似た作用をもつ合成麻酔薬)の過剰摂取が交通事故死を上回っている、との最新統計的分析が公表された。 自殺が病気以外の死亡原因では依然トップである。

オピオイド過剰摂取で死亡した人の数は、この20年で三倍に増え、2017年は43、000人を超えた。 議会から認可された非営利団体である安全性評議会(NSC)の新しい報告である。 それに比べて、同年交通事故で死亡した人の数は40、000人を少し超えた程度だった。 

NSCの統計分析によれば、アメリカ人死亡者の93人に1人はオピオイドが原因で、103人に1人は交通事故が原因で死亡したことになる。 アメリカ史上初めての事態だ。 

「「メリカ人は、はっきり事故と呼べるようなことが原因となり、過去50年間見たこともないような比率で、死亡しています。毎日466人の命が失われているなんて自慢できる数字ではありません」とNSC統計部門主任ケン・コロシュは語った。

オピオイド問題に関する他の統計でも、ぞっとするような数値が出ている。 一日当たり62人のアメリカ人がオピオイドの過剰摂取で死亡していると推定される。 つまり、年間22、630人の死者で。ベトナム戦争の戦死者数全体の3分の2以上になる。 圧倒的な死亡原因はフェンタニルと呼ばれるヘロインを含有することの多い合成オピオイドだ。  

この調査が実施された年、トランプ大統領は「非常事態」を宣言した。

もう一つのぞっとする数値としては、自殺が病気以外の死亡原因として断然トップになっていることだ。 オピオイドや交通事故よりも多い47、000件の死亡例が2017年報告されている。 対照的に、殺人事件は17、284件が報告されている。
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